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前回、クラッチカバーもお安く手に入ったのでエンジン製作を進める事にしました。ベースエンジン4輪バギーのエンジンです。茶色いのは水没してたからですバラすのに苦労しました反対側見慣れない形状ですね。ケースを割ると、ギアの配置が変!謎のプレート有りこのエンジンはバックギア付きなんです2本ボルトを外すとプレート取れます。ノックピン有り後で紹介するけど、てまあ手前が1速になります。キックシャフトのスプリングを外すとキックシャフト取れます。シャフトの下にワッシャー有りミッシ
繋げてメインスイッチオンチョークを引いてキックキックキックハアハア・・・初爆が無い(*´Д`)変更前の物だと発電しないけどエンジンは掛かっていたんだけどな。エンジンが掛かんないと発電しているか分かんないですよ。むむむむむえっと、前のジェネレーターベースにアマゾンの発電コイルを取り付ければOK(。´・ω・)?いやぁ・・・マグネットローター外してジェネレーターベースを外して逆の手順で組んで配線繋げてキックしてエンジ
前回『KLXにキックスターターを取り付ける話②』前回『KLXにキックスターターを付ける話①プロローグ』KLX250。車輌プロフィール「闘う、4スト。」と呼ばれたカワサキの4ストオフロードトレール、KLX…ameblo.jpというわけで始まりました取り付け編@どうもこんばんは、TAKAです。Kawasakiの文字が入ったダンボール…いざ開封です。部品点数としてはまぁ少ないといえば少ない…シムやワッシャーは2枚必要なものも多いので、キットにしてあるのは有り難い配慮です。パーツリスト
僕のSRのキックの仕方なんかを少し…(参考にでもなれば)・デコンプレバーは触らずキックレバーを重くなって止まるくらいまで踏む(特にインジェクション車はこの時点ではキーOFF状態で)・キックレバーに軽く(踏む)テンションをかけた状態のままでデコンプレバーをゆ~っくり握っていく(最初から全握りにしないでジワジワと)・するとキックが少~しだけ軽くなって下がり始める所(デコンプの握り具合)があるので・そこでデコンプレバーはそのままの状態(握り具合)をキープで(半クラのキープみた
朝からドンヨリ☁いてるけど何か暖かい?(^^;予報では天気も良くなるらしいけど(^^)さ~今日は来店予約済ませてからまた自社作業だな(^^)修理?依頼来店!週末来店予約が今日の午前中に変更になったユーザー来店(^^)修理内容はメッセージで聞いてたけどイマイチよくわからなかった(^^;来店…確認…社外6穴スペーサーのボルトが固くて外れないだけ…(^^;修理って…ボルト外して終了~(^^)ま~外し方わからないんじゃしょうがないけど…時間の無駄~とも言えないか(^^;
週末で時間がとれましたので、取り付け2です。前回は死ぬほど暑くてきつかったですが、今日はほどほどなので、楽に作業できました。前回の振り返りとりあえず、暑い中つけることだけはしましたが、全然運転できる状況ではないので、ここからのセットアップ+追加加工、取り付けです。ブレーキマスターのカップをなんとかしようリアブレーキのマスターシリンダーのカップをなんとか固定せねばです。なんとなくそれっぽいステーもあるようには思いましたが果たしてどうつけていいか