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マウスでドラッグするだけでスケジュールが引けるEXCELVBAで作成したフリーソフトです※「簡易版」の画面イメージ(エンジニアでない人はこちらが使いやすいです)【特徴】・フリーレイアウトです通常、こういったソフトはタスク列などの項目が固定なので自由につかえませんが当ソフトウェアは自由に列の追加・削除が可能です。日付表示や進捗などプログラムの機能が設定された列も不要であれば列削除する事で、機能を無効に自動設定します・undo(アンドゥ)機能があります失敗
以前公開した記事に対してソース公開希望のコメントがありましたので抜粋を公開してみたいと思う。(1)概要IE操作のVBAマクロを作成し、Excelに管理している投信情報(URL)から投信情報の基準価額などを取得していた。管理していたExeclは以下の通り。投信情報を提供しているサイトはこちら。(下図参照)このサイトから、基準価額、直近配当金、直近配当日、前回配当金、前回配当日、運用会社を取得した。(2)ソースコードSubm_Get基準価額()
バリちゃん今日は竜太くんのバースデーパーティー🎉竜太くんストーリーリッキーストーリーこれめっちゃ連打できるだよねえーもう飛んでる⁈ミクちゃんストーリーみんなで連打!『ぶっちぎり?!チーム人気投票』公式サイト監督・内海紘子、シリーズ構成・岸本卓、キャラクターデザイン・加々美高浩、制作・MAPPAが送る、ヤンキー×千夜一夜物語『ぶっちぎり?!』1月13日(土)23時00分からテレ東系列ほかにて放送決定!bucchigiri.jp昨日のアニメぶっちぎり⁈でバリちゃんの🎵Go
龍桜音(りおん)のブログへようこそ4月12日、東京カテドラル聖マリア大聖堂で神仏の導きかと思えるターゲットさんとの再会がありましたターゲットさんから私達の雇用期間が最終日だった3月31日にメールをいただいていました名前や課室名等は伏せ字とし一部、割愛していますターゲットさんから私へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯◯さん、遅くなりましたが、3年間お世話になりました。◯◯課という戦場を生き残った戦友のような存在でした。♡♡♡割愛
ずっと昔からMorningstarという投資信託の情報を提供してくれていたサイトを利用していた。具体的にはIE操作のVBAマクロを作成し、Excelに管理している投信情報からMorningstarの投信の基準価額などを取得していた。管理していたExeclは以下の通り。しかし、久しぶりにマクロを動かしたらエラーが発生するではないか。なんとサイトが閉鎖していたのだ。(下図参照)大変困ってしまったので、Morningstarと同様の投信情報を提供しているサイトを探した
こんにちは、Pajaです。最近、長男がプログラミングに興味を持ってきたのでプログラミング教室を長男と私で行いました。凄く簡単な事からのスタートです。最初は、プログラミング言語がどうのこうのより分岐とはなにか、ループとはなにか、変数とはなにかを勉強する事にしました。そこで最初に選んだプログラミング言語は、ExcelVBAにしました。サンプルプログラムでこうなるんだよとかあーなるんだよとか説明したいので、この選択にしました。ExcelVBAだとExcelを操作して直ぐに結果が解
とりあえず、股関節を人工股関節手術するにしてもしないにしても、倉庫の仕事には戻れないと退職をきめましたが、、、さて、本格的に次の仕事どうしよう???デスクワークがいいですねと言われても、40代、男、未経験事務、、、なんて、そんな就職先あるんかいな。。。悶える日々、、、とりあえず、タイピングはタイピング検定3級レベルで打ち止め感。。。Word,Excel,PowerPointerの勉強は少しづつでもしていますが、実務でやってない限り、即戦力になれるとは思えませんし、、、
SaveCopyAsメソッドSaveCopyAsメソッドで、現在開いているブックのコピーを作成して保存することができます。その基本構文は、下記通りとなります。構文Object.SaveCopyAs(Filename)開いているブックのバックアップファイルを作成するSubtest2()DimxlTimeAsStringDimxlNameAsString'ファイル名を取得xlName=T
Space関数で一定数の空白を追加Subtest1()’Space関数で一定数の空白を追加MsgBox"|"&Space(5)&"|:5スペース分"EndSub構文Space(数値)実行結果Subtest2()’Space関数で数字ピラミッド作成DimiAsLongDimnAsLongDimxlCntAsLongDimMyStrAsString
実務では、欠損値があるデータがよくあったりします。その欠損値を一行ずつ見つけて削除するのはとても面倒で、きょうは、その一括削除の方法を見てみましょう。条件を満たす行の削除上の表のなか、身長もしくは体重が空白の欠損値行が含まれています。その欠損値行削除を例にして、下記コートを見てみましょう。Subtest()’欠損値のある行を削除するDimiAsLongFori=16To4Step-1’B列もしくは
ChatGPT×ExcelVBA今回も「ChatGPT」を使って、どんな感じで「ExcelVBA」プログラムが作成できるか試していきたいと思います。ファイル操作5(テキスト、CSVファイルの読み込み)今回は、テキストやCSVファイルのデータを読み込みするプログラムを作成していきテキストファイルとCSVファイルの違いこちらもChatGPTで聞いてみました。【ChatGPTの回答】テキストファイルとCSVファイルの主な違いは、ファイル内に保存され
前回の例は、1行の文字列をSplit関数によりコンマで区切る簡単なものであった。このブログで対象としている構造解析プログラムの多くが掃き出すCSVファイルでは、不都合が生じることは少なく、処理スピードを考慮すると、ベターな方法である。しかし、""で囲まれた文字列の両側に"が残ったり、文字列中のコンマで、データが区切られてしまったり、多少複雑なデータでは、不都合が生じる。そこで、文字列に対応するため、今回は、行単位で読むLineInput#ではなく、Input#を使用している。I
名前の定義の設定Subtest()’名前の定義を設定Sheets(1).Range("E1:G10").Name="test"Sheets(2).Range("A5:B10").Name="test1"EndSub名前定義一覧の取得Subtest2()'名前定義一覧の取得DimxlNameAsNameDimiAsLongi=2ForEachxlName
非表示の行・列があるかを判定Subtest()IfCells.SpecialCells(xlCellTypeVisible).Areas.Count>1ThenMsgBox"非表示の列があります。",vbInformationEndIfEndSub実行結果通常、非表示の行・列がない場合、セル全体に可視セルを取得すると、セル範囲は1つだけです。一方、非表示行・列がある時、セル全体が
窓のプログラム家猫ミーおしゃれな案内文とかをいただくことが良くありますが、デザインは苦手なのであまり関心を持っていませんでした。最近背景画像を設定できると、結構便利であることに気づき、Excelでは、度々背景画像を使うようになりました。私の場合、入力フォームとしての利用ですが・・・。本来の目的とは少し違うかなと思いながらも便利に使っています。ワープロソフトとして良く使っているLibreOfficeWriterでも、背景画像を設定できそうなので、試してみました。手順は、①メニュー
前回、前々回に続いて今回は「xlwings」ライブラリを使って同様な動作をさせてみます。PythonでExcelブックを操作するライブラリの定番は「OpenPyxl」かもしれませんが、ExcelVBAからの置き換えや自動化によく使われるのが「xlwings」ライブラリです。サンプルコードを示します。(下図)上図はVisualStudioCode(VScode)で表示したもので、コピペして練習される方のためにコードを下に貼り付けておきました。importosimport
複数シートをコピーして別ブックへ保存するSubTest()'複数シートを新しいブックへコピーThisWorkbook.Worksheets(Array("4月","5月")).Copy'新しく作成したブックを名前を付けて保存ActiveWorkbook.SaveAsFilename:=ThisWorkbook.Path&"\新在庫管理表.xlsx"'新しく作成したブックを閉じる
MicrosoftAccessを終了してもバックグラウンドプロセスが残ってしまうことがかなりの頻度で発生するようになった。中途半端な終わり方をしているので、laccdbファイルが残ってしまい、使用中なので削除できないという。開きなおそうとしても、今度は開けない。やむなくタスクマネージャーからプロセスを終了するのだが、これでいいのか?そもそも、たとえユーザーのプログラミングに不備があっても終了くらいはきちんとできるようにするべきだと思う。アクセスを終了するdocmd.quitの代
VBAで元データ範囲の自動取得Subtest()'元データ範囲の自動取得DimmyRAsRange'A2を含むセル範囲を変数myRに代入SetmyR=Sheets(1).Range("A1").CurrentRegionEndSubSubtest2()'VBAでピボットテーブルを作成DimWSAsWorksheetDimPVCAsPivotCacheDim
オートコンプリートとは、ユーザーによるキーボード入力履歴を活用して、入力操作の軽減を図る機能の一つである。今日は、その設定仕方を見てみましょう。オートコンプリート機能を有効にするSubtest()’オートコンプリート機能を有効Aplication.EnableAutoComplete=TrueEndSubオートコンプリート機能を無効にするSubtest2()’オートコンプリート機能を無効Aplication.EnableAutoC
複数列を一括重複削除Subtest()’複数列データを一括重複削除ActiveCell.CurrentRegion.SelectSelection.RemoveDuplicatesColumns:=_Array(1,2,3,4),Header:=xlYesEndSubArray(1,2,3,4)は、4列ともに重複する場合、それを削除する。1列と3列だけ重複する場合、Array(1,3)にすれば良いです
Excelのワイルドカード「*」(アスタリスク):任意の数の文字列を表す「?」(クエスチョン):任意の1文字列を表す「#」(ハッシュ):任意の1文字の数字(0-9)1バイト(半角)の数字Like演算子の使用例意味文字列式サンプル論理結果前方一致東京都*東京都文京区TRUE前方一致東京都?区東京都港区TRUE前方一致管理者#管理者1TRUE中間一致*文京区*文京区本郷4-8-15TRUE中間一致
先回作成した「東京・男」ボタンを改めて押してみます。(下図)すると、下図のようなエラーが表示されました。ここで「終了」ボタンを押すと、このマクロ実行を終了してくれます。でも、このままではエラーの原因も分からず、次回も同様なエラーが出てくることでしょう。エラー表記を見てみると、「実行時エラー'1004'」そして「RangeクラスのAutoFilterメソッドが失敗しました」と書かれています。「デバッグ」ボタンを押すと、VBA画面が現れ、「Selection.AutoFilter
10秒後にマクロを実行するSubtest()’10秒後指定マクロを実行するApplication.OnTimeNow+TimeValue("00:00:10"),"Greeting"EndSubSubGreeting()’挨拶のマクロ(実行対象マクロ)MsgBox"WellcomtoYokbali168"EndSub実行結果ApplicationオブジェクトのOnTimeメソッドで、指定時間後にマクロを実行
8月も終わり、最近、燃え尽き症候群です…どうも。アナログおばさんです。お盆明けの日曜日に、VBAベーシックを受けてきました。前日は子どもたちの海に付き添わねばならなかったので、海にも勉強道具を持っていって、ちょい勉する始末…。最後の追い込みが不完全な状態でしたが、最終的には◯公式テキストを2周◯ウェブ上の練習問題2周◯サンプル問題も5割以下から7割くらいにもっていけたので、まぁ、大丈夫かな?と不安4割、楽観6割でのぞみました。「走ってこられました?」とPC教室の担当の方。
数式を値に変換する特定のセル範囲の数式を値に変換するSubtest()Range("G3").Value=Range("G3").ValueEndSub実行結果.Value=.Value一見ヘンな等式に見えるのですが、プログラミング世界では、イコール(=)は代入を意味する場合が多いです。その右側の(数式の結果)を、左側に代入することとなります。選択範囲のセル数式を値に変換する(汎用可)Subtest()
こちらが最初の方はマクロ入門(準備)からご覧ください。今までは標準モジュールにコマンド記述していましたがもう一つ別のモジュールを紹介します。シートモジュールです。シートモジュールの表示方法は1、シート名のタブを右クリック、コードの表示を選択2、VBエディターを起動左側(プロジェクトエクスプローラー)のシート名をクリック標準モジュール・シート上にボタンを配置するなどしてマクロを実行シートモジュール・シート上に変更等があったらマクロを実行します。シート上の変更
久しぶりにエクセルの話題です。最近必要になったマクロです。OutLookを使って日々の定型常務のメール送信を自動化していました。・Office365の新規メールアドレス・メール送信専用の共通メールアドレスなどの追加で、メール送信元のアカウントを複数追加メール送信時に送信元のメールアドレスを指定したい。送信元を指定(変更)するコードは1行です。SetoItem.SendUsingAccount=Session.Accounts(“アカウント名(標準の設定ではメールアドレ
Collectionで重複しないリストを作成Subtest()'Collectionで重複しないリストを作成DimmyListAsNewCollectionDimiAsLong'エラーの場合次へ進むOnErrorResumeNext'ループでCollectionに要素を追加Fori=2ToCells(Rows.Count,1).End(xlUp).Row
窓のプログラム家猫ミー「MicrosoftPrinttoPDF」という仮想プリンターが入っているので、調べたところ、Windows10から標準搭載のようです。Windows10から搭載された「MicrosoftPrinttoPDF」は、「プリンターとスキャナー」の中にある仮想プリンタードライバーである。プリンター名をクリックして「デバイスの削除」をクリックすると、「MicrosoftPrinttoPDF」を削除することができる。Microsoftのアプリケーション(例:P