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龍桜音(りおん)のブログへようこそ4月12日、東京カテドラル聖マリア大聖堂で神仏の導きかと思えるターゲットさんとの再会がありましたターゲットさんから私達の雇用期間が最終日だった3月31日にメールをいただいていました名前や課室名等は伏せ字とし一部、割愛していますターゲットさんから私へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯◯さん、遅くなりましたが、3年間お世話になりました。◯◯課という戦場を生き残った戦友のような存在でした。♡♡♡割愛
Dir関数Dir関数は、ファイルの存在確認できる関数です。引数に指定したファイルが存在すると、ファイル名を返します。一方、指定したファイルが見つからないとき、Dir関数は長さ0の文字列を返します。Dir関数の引数を省略すると、直前に指定したフォルダーのなか、まだ返していないファイル名を順に返します。実務では*や?のワイルドカードを使って、ファイル名を指定することが多いです。Subtest1()DimbufAsStringbuf=Dir
実務では、表のなか数字を入れてほしかったのに、単位を含めていれてくれることがあったりします。また、システムから出力された表も、数字に見えるが、実際左上に緑の三角が付いている文字列となっていることは往々あります。今日は、文字列を一気に数字(数値)に変換することを見ていきます。文字列を数値に変換するSubtest()’数値変換DimiAsLongDimMaxRAsLongMaxR=ActiveSheet.Cells(Rows.C
今年は梅雨入りが早く、さらに台風2号が接近。地域によっては豪雨となったところもありますが、本日の福岡は快晴。涼しい爽やかな風が吹いています。本日、ExcelVBAベーシックを受検してきました。場所は「OdysseyCBT博多駅前テストセンター」です。テストセンターとは言いますが、普通にアパートの一室でした。試験そのものよりも、お部屋に入るときの方が緊張しましたね(笑)試験は全40問を50分。解答方法は、ラジオボタン4択・プルダウンメニュー4択・フォームに入力の3パタ
テーブルの並べ替え(昇順)Subtest()’テーブルの並べ替え(昇順)WithRange("A1").ListObject'「3」列目を、昇順にソート.Range.Sortkey1:=.ListColumns(3).Range,order1:=xlAscending,Header:=xlYesEndWithEndSubテーブルの並べ替え(降順)Subtest()’テ
何故か,世の中ではExcelが人気があり,特に官公庁ではExcel提出が多いから,もう30年ぐらいExcelと付き合いがあるが,便利って思ったことは一度もない.何回バグってデータの再入力したか数が多すぎて忘れたよ・・・時間の浪費でしかない.知り合いに,職場で使うExcelの集計シートを作るのを依頼されたが,要望を聞いていると,最低でもVBA使わないと複雑すぎて,厳しいなあっていうのがあった.多人数で使うらしいので,専用の集計アプリを作った方が楽だったが,どうしてもExcel単体でやりたいと
こんにちは、Pajaです。最近、長男がプログラミングに興味を持ってきたのでプログラミング教室を長男と私で行いました。凄く簡単な事からのスタートです。最初は、プログラミング言語がどうのこうのより分岐とはなにか、ループとはなにか、変数とはなにかを勉強する事にしました。そこで最初に選んだプログラミング言語は、ExcelVBAにしました。サンプルプログラムでこうなるんだよとかあーなるんだよとか説明したいので、この選択にしました。ExcelVBAだとExcelを操作して直ぐに結果が解
AutoFillメソッドによる曜日一括入力Subtest()’AutoFillメソッドによる曜日一括入力(数式を一切利用せずWithRange("A2").Value="2024/4/16"’任意の日付を入れる.AutoFillDestination:=Range("A2:A31").Offset(,1)="火"’上記日付に対応する曜日を入れる
VBAでピボットテーブルの更新Subtest()'ピボットテーブルの更新ActiveSheet.PivotTables(1).PivotCache.RefreshEndSubSubtest2()'ブック全体のピボットテーブルを更新ActiveWorkbook.RefreshAllEndSub――――――――――→ExcelVBA基礎入門もくじへ戻る参考記事『VBA
今回は、VBAでピボットテーブルの削除について、見ていきましょう。VBAでピボットテーブルを作成Subtest()'ピボットテーブル初期化フィールドが消されたActiveSheet.PivotTables(1).ClearTableEndSubSubtest2()'ピボットテーブル削除シートがまっさらになるActiveSheet.PivotTables(1).TableRange1.ClearContentsEn
FileSystemObjectでフォルダー内ファイルの更新日時を一括取得Subtest()’FileSystemObjectでフォルダー内ファイルの更新日時を一括取得DimFolderPathAsStringDimFSOAsObjectDimFileNameAsObjectDimFileTimeAsStringDimfileName2AsString'ファイルシステムオブジェクトをセットするSet
VBAで元データ範囲の自動取得Subtest()'元データ範囲の自動取得DimmyRAsRange'A2を含むセル範囲を変数myRに代入SetmyR=Sheets(1).Range("A1").CurrentRegionEndSubSubtest2()'VBAでピボットテーブルを作成DimWSAsWorksheetDimPVCAsPivotCacheDim
連想配列でデータを高速検索Subtest()'連想配列でデータ高速検索DimA,B,C'辞書を作成SetA=CreateObject("Scripting.Dictionary")'元データベースを配列Bに格納B=Range("A2:C21")'検索対象を配列Cに格納C=Range("E2:G8")'検索キー(A列)を辞書Aに登録Fori=1ToUBound(B)
テーブル(ListObjects)配列で最終行へデータを貼り付けるSubtest()’配列でデータを貼り付けるDimArryArry=Range("E6").CurrentRegionWithRange("A1").ListObject.ShowTotals=FalseDimnAsLongn=.ListColumns(1).Rang
メディアファイルの情報を取得したくて調べているとMediaInfoというソフトがありました。様々な情報を判別することができるコーデックチェッカー!「MediaInfo」これのコマンドライン版をVBAから呼び出して調べたいファイルの情報を一覧表にするマクロを作りました。showMediaInfoを起動すると、ファイルの選択画面になります。調べたいファイル(同一フォルダーなら複数可)を選択するとExcelのシートに一覧表示します。シート名はListにしてあります。
WithActiveSheet.Shapes(Application.Caller).TopLeftCell.Address'$M$3.Row'12.Column'12EndWith
参考までにインストールされているOfficeが64Bit版か、32Bit版なのか知る方法がありますので紹介しておきます、そこまでしなくても・・・と云う方は、スルーしてください。何とIfVBA7AndWin64Thenと便利なコードがVBA7VBAのバージョンが7(64Bit版)Win64PCのCPUが64Bit試しにIfVba7ThenMsgBox"64Bit版です"ElseMsgBox"32Bit版です"EndIfを実行してみて下
「プロパティへリンク」その1で紹介した「選択構成部品あるいはその他の図面ビュー」「プロパティへリンク」その2で中身を見てみました↓$PRPSMODEL:"Name"$COMP:"アセンブリ1-8@図面ビュー1"アノテートアイテムが添付されている構成部品から:プロパティ名コンポーネント名単発でポチポチ入力もいいですが、、、数が増えるとメンドクサイポカが怖い、、、じゃあ作って楽してしまおうグヘヘ検討用のモデルはこんな感じ。「Asse
コレクションについて補足を勉強しましょう!
こんにちわ!VBAびよりの、春っちです!今回から数回にわたり、「変数」を使って自動入力するマクロを作っていこうと思います!(大体、全10回位?での完結を予定しております☆)まずExcelファイルにこのような2つのシートを準備します。("リスト"と"注文書"シート)※お願い※もし、春っちと一緒に実践していただける方は、お手数ですがこちらと同一のシート("リスト"と"注文書"シート)をご準備してください。まずは今までやってきた通り、最初に書ける文を書いてしまおう!
日経先物オプショントレードを快適にしてくれる『有利くん』の改修は順調です。これまでさまざまな練習を重ねてきた甲斐があったというもの。ちょっとつまづいても過去に作ったファイルの中に対応策を見つけることができています。エクセルファイルって資産じゃね?昨日の要件定義に沿って改修をしてみると、2分かかっていた計算がたったの4秒で済んでしまいました。処理速度はなんと30倍です!ほぼリアルタイム処理が可能となりました。5秒間隔でマクロを起動し続ければ、、ウシシシ・・・VBAオートフィル
エクセルを使っていたら突如、システムエラーです&h80004005というエラーが出てVBAが作動しなくなった。全てのVBAファイルでこのエラーが出るわけではなく、特定のファイルのみ。中身が同じでファイル名が違うだけのファイルは動いたりする。ただし、・エラーが起きたファイルを削除・エラーが起きていない同じ中身のファイル(ファイル名が異なるだけ)をコピー・ファイル名をエラーが起きたファイルに変更これでもエラーが出てしまう。いろいろ調べたが自分が該
実務上、コメントはとても便利なツールです。しかし、多用すると、その内容確認するのも時間がかかります。ここで、コメント内容を一括で取得する方法を見ていきましょう。コメント内容の取得上の図は、ある店の売上データとします。その売上減少原因について、本来C列の備考欄に入れてもらいたいですが、担当者が売上のコメントにしてしまいました。コメント内容を備考欄に転記する方法を下記のようにまとめました。Subtest()’コメント内容の取得DimiAsIn
こんにちわ!VBAびよりの、春っちです!今回は、「マクロの実行ボタン」を消してみようと思います!例えば、「マクロの実行ボタン」があるシートをコピーした場合、、、コピーしたシートにも、「マクロの実行ボタン」は付いてきてしまいますよね。汗汗そのような時のために、シートから「ボタン」を消す方法をご紹介します。【シート上の全ての「フォームボタン」を削除】-------------------------------------Sub全てのボタンを削除()Ac
Application.FollowHyperlinksPathsPath部分がフォルダパスならそのフォルダが開きます。これ、どちらかというとsPath部分にPDFファイルのフルパス指定してPDFを開く、みたいな使い方の方が需要が多いっぽい。以前、フォルダを開く系の記事を書いたとき、なんか別の方法もあったなぁ、なんだっけ?とモゾモゾしてましたが思い出してすっきり。FollowHyperlinkはExcelVBAだとWorkbook.FollowHyperlin
IntelMacからM1Macへの移行で後回しにしていた作業に取り掛かりました。それはVBAマクロの引っ越しなのですが、個人用マクロブックPERSONAL.XLSBをコピーすれば良いところを一部のマクロだけ移そうとしてハマりました。保存先は以下の通りです。階層が深すぎて、使い勝手が非常に悪いです。/Users/[ユーザー名]/Library/GroupContainers/[OfficeのID].Office/UserContent.localized/Startup.loc
手がかさかさしてポリ袋の口開けるどころか紙めくるのも一苦労^^;さて。時折必要になる「特定のファイルを選択した状態でフォルダを開く」Shellでイケるそうです。Shell"Explorer/select,C:\Users\user99\abcde.xlsm",vbNormalFocusExcelでは動作確認できました。Accessは今試せず。。フォルダを開くだけならこんな方法もあり。2021.1.15追記Accessでも動作確認。
EXCELからSOLIDWORKSのモデル内寸法一覧をお手軽に取得&変更するマクロ寸法取得は一括か選択フィーチャーからEXCELからSOLIDWORKSのフィーチャーや寸法も選択できますよここから展開していってバリエーション設計なんかに使うのもお手軽ですかねザックリ流れ↓①SelectionMgr::GetSelectedObjectType3で9:swSelSKETCHESか22:swSelBODYFEATURESであれば次へ②Feature→DisplayDimens
microsoft365のアプリには当初からVBA(マクロ)が使えますアプリの機能,windowsの機能などを使うことができ、本格的な操作ができますしかし下記の状況で悪意のあるウイルスを混入できることから、デフォルトでは実行が無効になっています。SHIFTキーを押しながらアプリを起動するとマクロを起動させないことができます。開発でマクロのソースを見ることは可能ですが、プログラマでないと、どのような操作をするのかわかりません言語仕様が過去のもので、最新の言語と比べ見劣り作成者が素人なので