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タイム社は2013年にレイオフと分社化があり、2018年にメディア・コングロマリットに買収された際も大幅なレイオフがあり、1年も経たない内にマーク・ベニオフに売却されました(Wikipedia)。SNS・動画やニュースコメントには、「何故YOSHIKIが‟世界で最も影響力のある100人”に選出されたのか?」という疑問/疑惑の声が溢れていますが、ベニオフ氏がタイム社のオーナーであることが大きく関係していると推測します。YOSHIKIさんとベニオフ氏との親密度が分かる、この無邪気な笑顔の
(つづき)〜食事・チェキ・握手会〜コンサートを終え、B班は食事とチェキ(握手会)へ。。階段を降り、33Fの『Dining33』へと移動。もうスキップして向かいたいぐらい胸が高鳴る。笑ToshLOVEの聖地だった『オテル・ドゥ・ミクニ』当時はまだ新米のLOVEだったので、自分なんかがそんな聖地にはまだまだ‥と勇気がなくて行けずじまいで。。だから今回は7年越しの夢叶い、初めて三國シェフのお料理がいただけることが楽しみで仕方ありませんでした。入口でチケットを提示し名簿で確認後、自分の
朝からベランダいっぱいに洗濯物を干しました。気温も上がっていたけれど、風も少し吹いていたから、お昼過ぎにはほとんど乾いていました。着るものが薄くなってきたからね。昨日は最寄り駅とは反対方向のスーパーへ行きました。広告が入っていて、特価品がいっぱいあったからね。ちなみに、今日も同じスーパーに行きます。徒歩で20分強くらいかな。一昨日はは興奮していたけれど、昨日は少しマシになりました。映画館のシアター3部屋を使っていたので、1000人近く集結したんです。トイレも売店もエスカレータ
【あらすじ】強豪中学校の合唱部部長で変声期に悩む聡実(齋藤潤)は、組長主催のカラオケ大会の罰ゲームを恐れるヤクザの狂児(綾野剛)に歌唱指導を懇願され、放課後のカラオケボックスで勝負曲のXJAPAN「紅」のレッスンを重ねつつ、奇妙な友情を育む。【キャスト】綾野剛、齋藤潤、芳根京子北村一輝、加藤雅也2024.1公開上映時間108分*公式サイト引用しました🙏スキマ時間に観るもの探してて観たんやけど大爆笑でした😆Netflixで観ました😊これ舞台が大阪やから当たり前やけど
第27回代表曲と売れた曲は一致するのかXJAPAN登場した当時からどこかカリスマ性のようなものを纏っている雰囲気がありましたが、いつのまにか国民的カリスマバンドとして君臨するようになりました。メンバーのスキャンダルや悲劇などで話題を呼んだ時期もありましたが、総理大臣のお墨付き(?)を得たことで、その地位を確固たるものしたようにも思います。その売上実績と印象に乖離があるのかないのか。【メジャーデビューし認知度を拡大】1989~1991年「紅」「ENDLESSRAIN」「W
2024年、1番笑いました音楽評論家の田中宗一郎(以下、タナソウ)のポストが万引き自慢認定、爆炎しており、音楽評論家全体まで飛び火しております万引き自慢と言えば、メタル界隈の方は名古屋の重鎮「OUTRAGE」がカセットパクリで燃えたのをご存知かと思いますが、よもやのロック界隈での再着火ですタナソウ伝説とも言える音楽誌「SNOOZER」の編集長正直、00年代初頭、こんな面白い雑誌はありませんでした2005年のスーパーカーのラストインタビューは、今まで読んだ音楽誌のインタビューで1番面白
『伝説のバンド「X」の生と死―宇宙を翔ける友へ』(2000)でのTAIJIさんの言葉もあってか、ToshlさんはYOSHIKIさんに一方的に依存していたかのように言われがちですが、強いて言うなら共依存でしょう。(悪質なのはTAIJIさんではなく市川哲史氏の文章ですね)【共依存と依存】(「こころのこくばん」)共依存と依存自分の存在自体を否定されるような無条件のマイナスストロークで受けた傷は、こころにぽっかり空いた空洞のように、穴となって残ります。一方、ある一定の課題をクリアすればO
昨年5回目を無事に終えた、他では聴けない曲に挑戦するPeeが躍動する!四谷左門町ライブ!6回目をやりま~~~す!左門町で逢いましょう!瞳みのるPeeが奏でる「四谷左門町ライブ2025」瞳みのるwithゆうさんバンド2025年5月18日日曜日東京都新宿区四谷3-4-3SCビルB1ライブハウス四谷LOTUS03-5315-4781地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅下車徒歩2分1967年7月からザ・タイガースが、合宿をしていた四谷左門町のアパート跡地
「バイト終わり、テンションMAXの宵、しかしながら明日もバイトなので、今夜はお酒飲めません…残念!」皆様、お疲れ様です。今回はXJAPANのアルバム「DAHLIA」のレビューをしていこうと思います。1996年に発売された今作、1曲のみで構成された「ARTOFLIFE」を除けば、前作から約5年ぶりのアルバムとなりました。そんな今作はXJAPANの中期~解散までの活動を総括した作品といってもいいでしょう。果たしてどのような世界観が広がっているのでしょうか?アルバム「DAHLIA」
モッキンバード買いました。木琴+鳥=モッキンバードじゃないです。そんなコラボしないし。ある意味キツツキが、それかもね。いや、そんなことはどうでもいい。買ったのはこれ。TARGETのモッキンバード。TARGETはフェルナンデスの下位ブランドだそうですが、資料が出てきません。確かTARGETのテレキャスタータイプを一本持っていたはずですが、やはりスペック詳細不明。このギター、下位ブランドの割にはいいパーツが。ゴトー製のペグ。ブリッジ、テールピースもゴトー製ということですがまだ確
「この前初雪だったじゃないですか?その日見事に風も強く傘が機能しなかった為、雪に塗れてバイトをしていたら、翌日、見事に風邪をひきました。」どうも、風邪覚めの私です。今回はXの2枚目の作品であり、メジャーデビュー作品でもある「BLUEBLOOD」のレビューをしていこうと思います。当時のXの代表曲が凝縮され、その中にはJ-POPの歴史に残る楽曲も多数含まれているとのこと。X入門編にもオススメとのことです。楽しみですねぇ、果たしてどんな世界が広がっているのでしょうか?アルバム「BLUEBLOO
ピアノ初心者ママXJAPANをCDで聴きながらキーボードで音を追っていましたすると、驚くことに黒鍵だらけでした!!それなのに、バンドスコアを見ても調号(♯や♭)のない曲が…(謎)かわりに、こう記されていました【HalfStepDownTuning】半音下げチューニングXJAPAN初期(X時代)の曲は重厚な音を求めて(+様々な理由で)半音下げで演奏されていたようですギターやベースは半音下げチューニングされていました今回は、YOSHIKIのピアノはどうしていた
1997年4月20日。Xに関わる全ての人々の運命が変わった日。TOSHIがYOSHIKIに脱退の意思を告げた日。それが、24年前の今日。。※Toshlは旧表記にしています※その後9月に、XJAPANは解散。TOSHIが既に4月に脱退していた事実を知ったのは、ずいぶん後になってからの事でした。当時の脱退理由は、音楽性・方向性の違い。今となっては、そんな単純な理由だけではなかった事ぐらい安易に理解出来る。24年前の自分。実は、解散を聞いた時の心境をあまり思い出せない。hi
いよいよ迫ってまいりましたLUNASEA/GLAYの25年ぶりの対バン、「TheMillenniumEve2025」、今週22日に開催です彼らのデビュー30周年、ラストを飾るイベントでもありますねあのデビューからもう30年かわざわざバンド名の下にProducedby林と銘打たれたデビューシングル「RAIN」ガチでヤマトタケルなんよ薔薇、雨、涙と言う林三種の神器をバッチリ取り揃えた純度180%の林詞メロディに林ぽさはあるにせよ、元は普通にTAKUROさんの曲なのに林がア
TBS「モニタリング」で披露したToshlの新曲…その歌詞が、意味ありげでしたよね。まず、下記の報道記事にありますように、YOSHIKIとToshlの決別は決定的だと思われます。Toshl映像の使用許可申請を拒否「XJAPAN」ToshlとYOSHIKIの関係悪化が露呈「プロフェッショナル」で映像の使用許可申請を拒否|デイリー新潮結成40周年のXJAPAN。今年の紅白のテーマは「周年」だからサプライズで出演か、と期待するムキもあったようだが、実は、それどころではないという。
初日大盛況だったようですパンクロックバンド、グリーン・デイの来日公演が大阪で行われましたデビュー作「Dookie」や会心の復活アルバム「AmericanIdiot」から多数披露されたライブに多くのファンが大熱狂した模様ですいくつになってもコミックキャラみたいな風貌は健在単独は15年ぶりですし、まさに待望の一撃ですね「Dookie」が発売されたのは私の高校時代音楽仲間に「これ流行ってるから聞いてみなよ」と言われたのがキッカケですXJAPANを入口としてV系どっぷりだった田舎のヲタク
TVで喋るYOSHIKIに対して放った一言に、家族がビックリして私の顔を見る。朝のワイドショーで、新BAND結成の事を取り上げられていた時のことだった。もちろん結成の件は知っていたが、記者会見は観ていなかった為、YOSHIKIらが何を喋ったのかはこの時まで知らなかった。『THELASTROCKSTARS』のメンバーについて。YOSHIKI:「オレ、まだロックしていいんだ!と思わせてくれたメンバーです。」は?何言ってんの?思わず出た言葉。あまりの冷ややかな私の態度に家族の方が戸
YOSHIKIがあんなことしたから…2018~2019年ToshlがXJAPANについて語らなくなり、ToshlホームページからXJAPAN関係のものが消えてしまった。その時、「ToshlがXJAPANを離れたがっている」「XJAPANのToshlがいなくなった」「また洗脳されてる」等と言う者がいた。どうなってるの、すみれ!と二人に説明を求めるファンも多かったように思う。一方で「Toshlは、話したくても話せない状況だろう」と推測する声もあったが、結局Toshlからのアクションは何も無
何年目だろうか…HIDEちゃんを感じる季節がまた来たリハビリ頑張ります
YOSHIKIが謝罪?した時のファンの声。失望の声。ほんの一部ですが、集めました。※字が小さいので、拡大してご覧くださいまだありますこれは、ある程度、XJAPANの歴史を知っている方たちの意見だとお分かりになると思います。にわかファンでは無さそう。YOSHIKIに失望しているのは、私だけではないんですね。勿論、私が複数人を演じて書いたコメントではありませんよ。失望の声が圧倒的に多かったけれど、少しですが、擁護コメントもありました。・長年Xファンだけど、こういう事も「へ~、了解w」
すっかり忘れていた大昔の当選品。『hideツアー日記プレゼント』片付け中、FC会報と一緒に出てきた。hideちゃんの1′stソロツアーの時の日記。文は、後藤しんご氏。挿し絵はhideちゃんが描いたもの。そうでした!Xの画伯と言えば、芸術的センスの塊hide。龍玄とし画伯の他にもうひとり、hideがいたのでした。数ページに渡り、クスッと笑ってしまうようなhide画伯の作品。ツアー中、『笑っていいとも』に出演した時の絵。YOSHIKIからの花輪が。笑↓hideらしい名言。
【叫SAKEBE】の歌詞については、多くのサイトではテレビ放映時の一部しか記載がありませんが、ここではToshlさんのコンサートDVDから聞き取った、恐らく一番完璧に近い【叫SAKEBE】の歌詞を掲載しています。《目次》1.歌詞聞き取りと考察の意義2.叫SAKEBEについての報道論調・反響3.Toshlの発言とコンサート披露時の状況4.考察:Toshlの意図5.叫SAKEBEの歌詞1.歌詞聞き取りと考察の意義「歌詞聞き取りはCD発売を待つべき、考察はT
祝☆12月13日。hideちゃん、60歳のお誕生日おめでとっ❤︎私が10代の頃、、、「40、50になってもこの姿のワタシを愛せますか?」と言っていたhideちゃん。40、50になったあの時代のファンの他、たくさんのファンが、60歳になった愛するhideちゃんをお祝いしていますよ!私も、40代になったあの時代のファンのひとりとして、今、九州に来ているhideちゃんに逢いに行ってきました。遡ること10月10日。。それは偶然にも、としくんの誕生日の朝のこと。TVをつけた瞬間、RO
この記事はFC2ブログと補完関係です。末尾のリンクにて必ずお読み下さいm(__)m1.LA公演キャンセルの償いとしての2025年春世界ツアーTHELASTROCKSTARS(TLRS)のロサンゼルス公演は2度も中止されました。特に1度目の2023年11月29日の中止はたった11日前のドタキャンでした。ホテルや交通費、仕事を休む等、金銭的/肉体的/精神的損害や苦痛を多くの人が受けたでしょう。そして出直しとして万全のスケジューリングで組まれたはずの2024年8月29
※こちらは2019.4.4にアップした過去記事です。Toshl「とても僕のことを陰となり日向となり支えてくれるという…本当にSUGIZOあっての僕の今があると言っても過言ではないくらいですね。本当にいろいろお世話になっているんですよ。」2017年11月29日発売されたSUGIZOソロアルバム『ONENESSM』ToshlとSUGIZOの愛の結晶…の曲が入ってますToshI作詞/SUGIZO作曲PHOENIX~HINOTORI~feat.ToshlSUGIZOの話によると…
この前もふれたYOSHIKIとToshlの不仲騒動報道が嘘が本当か…勝手に考察と感想を【Toshlのバラエティー出演に関して】「Toshlがテレビに出ることをYOSHIKIは否定的」と報道→YOSHIKIはこの件についてメディアで言及していないよって報道の真偽は不明YOSHIKIはToshlの洗脳騒動をいじっているし、XJAPANの硬いイメージを壊し始めたのはYOSHIKIでもあると思うもし、本当に否定的ならば「どんな形でもメディアに出て、みんなに知ってもらい、評価されることがアー
昨夜、突如飛び込んできたスルーできないお題!!コチラを今書かなきゃいつ書く?この今の、たかぶったリアルな気持ちを綴るのなら今日しかない!と。現在作成中だったブログは一旦放置。。昨夜のとしくんの魂の叫び。お聴きになったでしょうか。Toshl史上最強ロックナンバー新曲『叫SAKEBE』その歌詞が衝撃的すぎて。え?えぇ!?ええぇ〜!!薔薇なんかはともかく‥次から次へと出てくる聴き覚えのあるワードに瞬きが止まらず。♬追い詰められた心鈍色の(WEEKEND風味)
DestinyAliveHeavenLoveInnocenceAlwaysDestroyAftermathHellLifeInfinite…XJAPANの4thアルバム『DAHLIA』について少々真面目に語ってみようかと思う。XJAPAN-DAHLIAエックス・ジャパン-ダリア1996年11月4日リリースオリコン初登場1位トラックリストDAHLIASCARSLonging〜跡切れたmelody〜RustyNailWhitePoemⅠ
PATAさんの本「酔っ払いの回顧録」読後、気になったところを記録としてまとめようと思いつつずいぶん日が経ってしまった。そもそもこの本は、PATAさんの「著書」ではなくインタビューの編集本である。(ということは、PATAさんが話したこと全てが書かれているわけではないだろう。)だから、著者としてのPATAさんの名前はない。PATA酔っ払いの回顧録発行人松本大輔編集人本間彰編集長鈴木伸明編集担当辻井恵/島村花インタビュー長谷川幸信(
XJAPANhideさんの真相/霊視■XJAPANhideさんXJAPANのhideこと、松本英人さんは1990年代の日本のロックシーンで絶大な人気を誇ったアーティスト。独特なファッションと個性的なギタープレイで知られ、バンドの音楽に革新をもたらした。しかし、1998年5月、寝室のドアノブに掛けたタオルで首を吊った状態で発見され、病院に搬送されたが死亡が確認された。今もなお多くのファンに愛されて