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VoicelessScreamingは‟日本版天国への階段”という言葉で称賛されています。5月17日付の【全く吹けない証拠】記事で私は、世界から絶賛されたと自画自賛したYOSHIKIさんが、本当はトランペットは全く吹けないと指摘しましたが、その前フリで書いたエピソード、私がロックバンドでフルートを吹いた演奏曲が、この『天国への階段』でした。この時、本当はVoicelessScreamingについての記事を書こうとして、YOSHIKIさんのトランペットの当て振りがあまりにデタラメなのに
※7/4最後の項目【芸術性を自ら捨てたYOSHIKI】を全面的に書き変えました。この記事は2つの記事からの抜粋復元で、BornToBeFreeについての完結編です。2023年2月7日【哀しみのBornToBeFree~Xの終焉~】2023年6月20日【Toshlと合体/幻想のBorntobefree】数日後UPする叫SAKEBE関係記事と関連します(前回の復元記事と合わせてお読み下さい)。堪忍袋の緒『BornToBeFree』をリハビリコピー
2024年10月19日(土)銀座TACTYOU古希記念ツアーファイナル「ゆうちゃん三昧2024」開場:17:15開演:17:45終演予定:21:00YOU現年齢の半分の時(≧▽≦)第一部ゆうちゃんバンドYOU・KEN・AKI・HANA・TAKEXJAPANのX時代の代表曲を演奏します。その中で12分を超える難曲「RoseofPain」にも挑戦します。第二部スペシャルトーク「長い髪の君だけに愛の国へ」の仲間瞳みのる&HisFrien
はじめに『「PATA酔っ払いの回顧録」から①』PATAさんの本「酔っ払いの回顧録」読後、気になったところを記録としてまとめようと思いつつずいぶん日が経ってしまった。そもそもこの本は、PATAさんの「著…ameblo.jp先日、このブログをUPした後、「メンバーを、他の人を叩いたり、誹謗・中傷したり、批判したりするためだけに利用する道具にして欲しくない」という厳しい批判コメントをいただきました。その方への私の返信は前回ブログでお読みください。私は、PATAさんの本を単に娯楽の
【叫SAKEBE】収録のDVD紹介私がToshlさんのD&Cに参加していないことについて、SNSや掲示板で私への中傷に絡めて揶揄されているのを見たことがあります。「Yの批判なんかしてないでDCの宣伝してやれよ、Toshlに金を落としてやれよw」みたいな感じで。私は今はToshlファン感情はありますが、元も現在も一応XJAPANファンで、XJAPANのコンサートには行ったことはあります。ToshlさんのD&C(Dine&Concert)にも行きたい気持ちはありますが、色々と事情が
グッズと握手券を調達し、ホテルのチェックインまであと1時間。先に荷物は預かってもらっていたので、ドームシティにお茶をしに行く。LaQuaまで足を延ばす。昨年来た時は、オープン4日前で泣く泣く行けなかった念願のお店へ。。キルフェボンのタルト♡20代の頃は東京へ遊びに来たら、代官山のキルフェボン(※現在閉店)に行くのが楽しみで楽しみで。あのこじんまりとした可愛い店舗。2階へ上る細い階段。初めて行った時は、こんなにも美しいタルトがあるなんて!って感激したな。当時は、ミルフィーユも
幼なじみKooのブログより⑤姉と❤️イケメンKoo(笑)KooママよりbyKooKoo、ありがとねKooの気持ち、間違いなくいっちゃんに届いとる大切な大切な幼なじみやもんな親友やもんなワンオクが歌う友達の歌カオスミスこの曲をKooに贈るYouTubeよりkookomiさん先日、UTAGE!という中居くん司会の音楽番組でXJAPANのTOSHIさんがONEOKROCKの《Whereveryouare》を歌ってくださいまし
この記事の主旨は、Toshlさんへの感謝です(XJAPANのToshlへの懐古ではありません)Toshlさんが7月28日という日に『なんだかなぁ〜』というブログ題名で、『Story』の「時に人は傷つき傷つけながら......」を歌っている部分の動画をUPしたのは、Angelリリースへの心情吐露だと殆どの人は感じたようです。報われなかった献身。私はこのブログを読んでToshlさんの心の傷を想って心が締め付けられ、急遽この記事を書くことにしました。Angelの感想
梅雨明けまであと少し、夏本番が待ち遠しくあります。しかし、雨が降るから草木が育つように、雨は人の感性も豊かにしてくれますね。“雨、ぬれたべ?このハンカチ、使ってけさいん😊”(ByH&T主任)だから、残り少ない梅雨を最後までしっかり味わっておこうと思います。そんな次第で、最近は雨にちなんだ楽曲を聴いています。雨の歌にも、楽しいもの、切ないもの、色々あります。しかし自分にはやはり、愉快な雨より、もの思わせるバラードなどの方が、性に合っているようです。♪I'msi
TAIJI沢田泰司Amazon(アマゾン)9,900〜898,789円2015年7月17日発行の手記。TAIJIが最期の時まで人生を共に歩もうとした婚約者、赤塚友美さんの手で編まれた記憶と記録です。正直なところ、善くぞ形にしてくださったと敬意を表します。4年の歳月がかかったとしてもです。それだけの時間が彼女には必要だったのでしょう。それはTAIJIのファン達にとっても必要な時間だったのかも知れません。私個人に限って言えば、この記事を書くに当たって読了後半年以上の時
[日刊サイゾーより]*************************報道はあるようだが真相は何ともYOSHIKIさんとToshlさんの不仲というのも確かに共演はしていないがどうなのかは何ともかつては同じグループで活動した仲そこまでの確執になる理由とは想像とか憶測では意味がないが再結成が出来るならばその可能性だけは失ってほしくない・・・以上夏ギフト・お中元・サマーギフト2024|
完結していない旅行記が2つもあります...▲中央アジア旅行・中後編▲サントリーニ&イタリアレンタカー旅行・完結編グリーンランドの旅行記も書きたいけど、なかなか時間が取れません...。HEATHさんを悼んでいるToshlさんを心配したTweetにだけ、GLについて書きました。@Toshlofficialグリーンランドではアザラシ/クジラ/ホッキョクグマ猟&観光用犬ぞり犬15000頭います犬のエサは魚で、びっくりでした!アラスカ同様グリーンランドの家もカラフル永久凍
❶やはり嘘だった《10/3111:50追記。初めて読む方は❷から先にお読み下さい。櫻井敦司さん急逝は2023年10月19日、公式サイト発表は10月24日スポニチ》私の指摘が正しかったことが分かりました。さきほど投稿されたYOSHIKIさんの‟追悼”Tweetは、ツアー中に、追悼しないことへの批判を把握していたという内容で、「櫻井敦司さんの急死、知りました」(❷参照)という、「コンサート直前に訃報を知った」というのは嘘だったと判明しました。「ご冥福をお祈りいたします。
Toshlさんを中傷するR氏のブログへの反論記事です。同様の中傷は掲示板やTwitter、ヤフコメ等、様々な場で書き込まれており、ここに書いた反論の一部でも、そうした中傷への反論や疑問の指摘の際に参考にして頂けたら嬉しいです。R氏はヤフコメでも中傷をしており、前回の【RedSwanツインボーカル説の否定】記事は、R氏の言動を知っての復元でした。Specialthanksto_猫巻さんの考察は、多くの部分を記事中に反映させて頂きました。Gさんに教えて頂いたToshlさんとTos
前回の続きで、紅白の視聴率の謎に関して。第一部の視聴率について、スポーツ報知(4日)、サンスポ(同)、スポニチ(5日)は坂本冬美さんが35.2%でトップと報道していましたが、デイリースポーツ(5日)はTLRSが34.1%でトップとしていましたね。因みに番組全体の視聴率ランキングでは、特別企画枠8組含む全50組中、20位以下(視聴率が判明している範囲での推定)。YOSHIKIさんもYahooニュースに配信されたデイリーの記事をシェアして、「THANXTOMYFANS!」と
前回予告した、「XJAPANの曲ではなくYOSHIKIの曲」アピールについて詳しく書きます。「概念X」とは、「RedSwan」(XJAPANfeat.HYDE)第一報の際、ライターの青木竜太郎氏が「本作でメンバーの枠を超え、概念としての『X』をYOSHIKIは提示しているのか」と書いたことに基づいています。この文章は「BARKS」の報道で目にした人が多いと思われますが、元はYOSHIKIPR事務局のプレスリリースでした。【XJAPAN新曲『RedSwan』がTVア
ミュージカル「モーツァルト!」での活躍が期待されるフェスン。先日の「覆面歌王」では4連覇し、以前「不朽の名曲」では期待のルーキーでした。そんな彼のソロカバー曲をいろいろ聴いて、もう、どの曲もいいんだけど、私が特に好きだなーと思うものを勝手に5曲選びました!!WeAreTheChampions(原曲Queen)유회승-WeAreTheChampions[불후의명곡전설을노래하다,ImmortalSongs2].201
ピアノの発表会が終わって。次の発表会は何が弾きたい?と先生に聞かれた7歳長男くん。答えは「XJAPANの紅がいい」でした。難しすぎるで即却下!!母は最高だー!(くれないだー!風に)と思ったけども!そんなこんなで迷路を行く5です。早急に息子のメンタルを診てもらいたい!過呼吸事件のあった次の日ちょうど言語聴覚士の先生にお会いしたのでどなたかご存じないか、聞いてみたのです。
ランキングものはよく見かけるが最近、気になっているものが2つある。1つ目はねとらぼこのランキングサイト、私はYOSHIKIさんのTwitterで知った。YOSHIKIさんは、よくご自分のランキング1位を引用ツイートされている。そもそもランキングの信頼度はどれほどのものかも分からない。調査対象とその投票総数が明確でないものもある。ねとらぼランキング10月20日「ハーゲンダッツ」のフレーバー人気ランキングは176
《画像は筆者所有の【ViolenceInJealousyTour】のツアーパンフからです》このとき、実は番組内容を全く知らなくて、見てなかったんです。番組終了後に、当書斎(ブログ)にたどり着いてくださった方のコメントで、初めて知りました。数日後、運良く動画で見ることができたので、ちょっと感想を書いてみようと思います。今回の番組で特徴的だったのは、「再現ドラマ付き」だったことかなと思いました。幼少期からメジャーデビューまでの話については、古参ファンなら「知ってるけど
PATAさんの本「酔っ払いの回顧録」読後、気になったところを記録としてまとめようと思いつつずいぶん日が経ってしまった。そもそもこの本は、PATAさんの「著書」ではなくインタビューの編集本である。(ということは、PATAさんが話したこと全てが書かれているわけではないだろう。)だから、著者としてのPATAさんの名前はない。PATA酔っ払いの回顧録発行人松本大輔編集人本間彰編集長鈴木伸明編集担当辻井恵/島村花インタビュー長谷川幸信(
前回が「ダウンタウンなう本音でハシゴ酒」の話題でしたので、ついでに書いておきます。Toshlさんの出演後、「サイゾーウーマン」に「XJAPAN・Toshlの語る「再結成エピソード」に、「洗脳が解けてない」と感じてしまうワケ」(2016年6月23日)という記事がアップされました。執筆者はライターの仁科友里氏ですが、「Toshlは、その男性を信じ「お父さま」と呼ぶようになる。その理由は、男性の早世した息子が偶然にもトシという名前だったからだそうだが、いくら何でも安直すぎないか」と事実誤認
こんにちは語りたくて語りたくて、2日かけて書きました。書いては消し、書いては消し。想いが止まらないよー(´༎ຶㅂ༎ຶ`)一昨日のMAMA(´༎ຶㅂ༎ຶ`)HEATHの献花式のニュースで改めて亡くなったんだと感傷的になっていたところにENDLESSRAINしかも、推しと推しと推しと推しのコラボというわけで、『BND★Venue101(2023.10.7)♡NAVERNEWSにもなっちゃった(≧▽≦)』こんばんはー。あ、TOSHI(出山利三さん)の誕生日や。←えおめでとうご
※こちらは2019.4.4にアップした過去記事です。Toshl「とても僕のことを陰となり日向となり支えてくれるという…本当にSUGIZOあっての僕の今があると言っても過言ではないくらいですね。本当にいろいろお世話になっているんですよ。」2017年11月29日発売されたSUGIZOソロアルバム『ONENESSM』ToshlとSUGIZOの愛の結晶…の曲が入ってますToshI作詞/SUGIZO作曲PHOENIX~HINOTORI~feat.ToshlSUGIZOの話によると…
記念すべき(?)30回目の処分となる記事削除処分を受けた22日の夜、私は原田慶太楼さんに傷心を慰められ、励まされる夢を見ました。「ブラヴォー、トシ。貴方の頑張りはみんなが見ています、フレディもHEATHさんも」私は泣きそうになって夢から覚め、朦朧とした頭で、「あれ?フレディ?もしかして私じゃなくてToshlさんのことを励ましていたのか...」と、どちらか分からなくなりました。※私の本名はトシです➡『とちと70%』★★★★★★★★今日は2018年11
昨日は日曜日で少しゆっくり時間が取れたので、もう一度、じっくりと最初から最後まで30日に放送のYoshikiチャンネルを観ました。昨日はコメントを非表示にして、家族のいない場所で集中して観ました。Yoshikiチャンネルをもう一度観た理由は、先日観た時には自分の中に先入観があった感じがしたからです。前回、Yoshikiチャンネルを観た時に私はPATAと昔話ばかりしているように見えるYoshikiに途中から違和感を感じてたんです。それが気になっていて、最後まで集中して見れなかった気がし
FERNANDES(フェルナンデス)破産と私のギターの想い出何日か前にね、エレキギターブランド、またはベースもか。兎に角、国産エレキギターブランドFERNANDES(フェルナンデス)が破産申請したとのニュースが入ってきました。遂にその時が来たか…という感じなのですが。私がギター自体を始めたのは中2の頃。まともに学校も行かずにうらぶれていた頃ですが、そんな折に、知り合いの知り合いから、まぁ父の知り合いなんですけど、ヤマハのギターを譲り受けて、ギターを始めました。始めましたと言ってもこの頃は
算命学の十二大従星(四柱推命の十二運)で、運気の波(アップダウン)が激しいものや家族と自分、もしくは、家庭と仕事の「運気のシーソーゲーム」(片方の運気が上がれば、もう片方の運気が下がること)をやりがちな星は、これですよ↓天胡星(病):この星が出る時期は体が弱りやすい。病気に注意。(体をたくさん使うことを避けるとよい)中年期や大運にこの星が出ると、その時期の運気が乱れる。アップダウン両方味わう。天極星(死):若年期は父親との運気のシーソーゲーム中年期は家庭運低下、もし
てことでtakです今日も灼熱の1日でした。。。私は学童野球審判やってましたが、あまりの暑さにナイアガラ滝汗状態で悶絶してました(ビーディーズ勝って良かった)梅雨も知らん間に明け、いよいよ夏本番ですねさて、今日は先日行われたこちらのライブについて書き散らかしたいと思いますART-SCHOOL戸高賢史(以下、トディ)加入20周年ツアー「TodayForever」ファイナル@渋谷O-EASTですとうとう来てしまいました、ART-SCHOOL前回が2018年/新木場STUDIOCOAS
3か月ぶりの更新ですが、8月の半ば頃に細かい手入れはしてました。本文の一部追記、画像の追加、リンク切れ修正、リンク先のアーカイブ取得などですね。追記はブログ内を「追記」で検索すれば出てきます。アーカイブに関しては、インスタグラムのポスト以外はすべて取得できているはずです(主にウェイバックマシン=インターネットアーカイブ)。そういう訳で、50本目となるこの記事では、過去記事のアーカイブ一覧を貼っておきます。過去記事アーカイブ一覧【JASRACに登録されているXJAPAN