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初代MeYouがアメブロを開始したのは2018年11月。当初はずっと数十程度のアクセスでしたが、1か月後に『IMASINGERキー比較』をUPしたら、アクセス数がいきなり10倍になりました。私のその記事をリブログしてくれた人もいました。ToshlさんのSINGERとしてのアルバムがそれほど注目されていたということだと思います。アメブロを始めたきっかけは、Toshlさんの1990年代の5つのソロアルバムの素晴らしさに驚き、Toshlさんの作曲者としての才能を周知したいと思ったからで
前回記事を読んで下さった方から、手越さん加入についてXYと&Zの方々を心配する意見・情報を長文のDMで頂きました。このDM内容を広く知って頂きたいという思いもあって、予定していませんでしたが急遽記事を書きました。11/8追記:本文に書かなかった内容はコメント欄に記載しましたのでお読み下さい。(XYのファンネーム&Zはアンジ―ではなく「エンズィー」と読みます)&Zの方々の苦しみは、手越さん加入発表の前から存在していたようで、プロデュース/運営が酷すぎるというのが、&Zの方々の共通認識の
Toshlさんがブログを更新。レコーディングをされていたのですね過去に彼の口から語られたXのレコーディング風景はとても過酷な印象だったけれど、現在それが「大好きな創作作業」と表現されていることにほっとする。それでもいかなる時でも、彼は音楽家としてのプライドをかけて全身全霊でレコーディングに挑んできたのだろうし、生み出された作品はどれも愛する我が子のようなものだと思うんですよねその気持ちは当然YOSHIKIさんも同じだと思う。練り上げあたためて来た大事な作品たち。でも
謝罪が出来る人出来ない人最初に謝罪させて頂きます。一昨日の20時にUPしたFC2ブログは、名盤ラジオの書き起こしをくれた方の書き起こしとコメントを、私はあまり深く考えずにそのままUPしてしまいました。本日、仲良しのToshLOVEさんから、BeautifulHarmonyと記載しての、平和主義の人達を強く批判したかのように受け止められるのは、MeYouさんにとってイメージダウンでは?というようなご意見をDM頂きました。その後早急に書き起こしをくれた方にご了解を頂き当該部分は
YOSHIKIさんの実弟・林光樹氏が、暴走して9日にポスト(現在は削除)した房日新聞の記事によると、12月1日にToshさんの母親が亡くなったようですね。予想してましたが、案の定『女性自身』が13日、「Toshl「HEATHさんお別れ会」に続き、実母葬儀にも姿見せず実兄明かした“家族の断絶”」との記事を出しました。謙一氏が「11月下旬、自らのSNSで母親の死を報告した」とあるのは12月1日の誤りです。Toshlさんの長兄の出山謙一氏が、虚偽動画でToshlさんを非難していた件につ
Toshlさん作詞作曲の新曲「叫SAKEBE」がモニタリング(1月19日)で披露され、「BORNTOBEFREE」(XJAPAN)のカバーを含むTHELASTROCKSTARS日本公演も終わりましたね。今回は「叫SAKEBE」については触れませんが、モニタリング収録日はTLRS会見前の10月31日。放送でカットされたToshlさんの歌詞説明からしても、後半で「おまえ」と呼びかけているのは、自分やファン、リスナー(こちらにYOSHIKIさんが絶対に含まれていないとは言いませんが
下記は「FOOL'SMATE」2000年9月号(2000年7月28日発行)のYOSHIKIさんインタビューからの引用で、インタビュアーは羽積秀明氏です。─────「あの日「ForeverLove」をやって、僕、センター・ステージヘ向かって歩いて行ったじゃないですか。実はあの瞬間まで、"殴ってやろう"と思ってたんですよ…」──ああ…。「殴ってやろうというか、もう自分が何するか解かんなかった。もう自分でも、わけが解かんなくなって、頭の中は混乱してるし、悲しいし、怒ってるし、フ
グランドハイアット東京にて開催された「YOSHIKIディナーショー2024」に行って参りました✨️「世界一豪華なディナーショー」と称されるディナーショーです!チケットの倍率が260倍❗️ということだったけど今年も運良く手に入れて👏姉とふたりで参加しました私は4回目、姉は初参加です☺️ホテルの1階で受付をしてリストバンドを付けていただきいざ3階の会場へ❗️紅に染まる会場ではウエルカムドリンクが振る舞われていて🍹YOSHIKIさまのクリスタルドラムや🥁クリスタルピア
※前回記事の写真が間違えていたので、改めてエル・カズネとエド・ディルの写真と説明文を追加しました。良ければご覧下さい。(11/2614時)MIYAVI脱退の驚き&解散しない驚きMIYAVIさん脱退は解散の口実作りだと、私が本気で思い込んでしまったのは、死海のホテルの夜、眠い頭で断片的に知ったからでした。西欧方面の旅行は時差がマイナスなので、いつも夕食後すぐに眠くなってしまいますが、今回のヨルダンは特に、機内泊&ドーハ乗継ぎ&死海へ移動の長時間行程だった為に、到着日はスマホを見る気力も
RedSwan事件後にXJAPANが出演したドリフェスについて、YOSHIKIPR事務局のプレスリリースを貼ります。【XJAPAN世界を舞台に活躍している貫禄を見せつける!幕張に響いた「紅」のサビの大合唱!!!10万人規模の日本公演への序章ついに“紅に染まった夜”へのカウントダウンが始まった!】「YOSHIKIPR事務局」(2018年9月16日12時38分)XJAPAN世界を舞台に活躍している貫禄を見せつける!幕張に響いた「紅」のサビの大合唱!!!10万人規模
ランキングものはよく見かけるが最近、気になっているものが2つある。1つ目はねとらぼこのランキングサイト、私はYOSHIKIさんのTwitterで知った。YOSHIKIさんは、よくご自分のランキング1位を引用ツイートされている。そもそもランキングの信頼度はどれほどのものかも分からない。調査対象とその投票総数が明確でないものもある。ねとらぼランキング10月20日「ハーゲンダッツ」のフレーバー人気ランキングは176
PATAさんの本「酔っ払いの回顧録」読後、気になったところを記録としてまとめようと思いつつずいぶん日が経ってしまった。そもそもこの本は、PATAさんの「著書」ではなくインタビューの編集本である。(ということは、PATAさんが話したこと全てが書かれているわけではないだろう。)だから、著者としてのPATAさんの名前はない。PATA酔っ払いの回顧録発行人松本大輔編集人本間彰編集長鈴木伸明編集担当辻井恵/島村花インタビュー長谷川幸信(
2023年10月29日HEATH永眠HEATHが亡くなって一年、いまだに実感がない。当然だよね。なぜなら…XJAPANは2018年9月の無観客ライブを最後に活動停止していて、HEATHに会える場が少なかったし、HEATHの願いであるメモリアルコンサートもやっていないんだから。先日発売された本「AllaboutHEATH」にはHEATHにゆかりのあるミュージシャンのインタビュー記事が掲載されている。YOSHIKI、PATA、SUGIZO……(Toshlはナシ)I.N.A.
※YOSHIKIさんの「Producerやめるかも」発言を受けて10/29に内容変更&追記しました殆どテレビを見なくなった私が、唯一長年見ているイッテQ。飯島愛さんも出演していた深夜放送時は爆笑でした。ゴールデンに移ってからはQがつくのにクイズ番組じゃなくなっちゃった。先週の放送では、気合と純情のお祭り男宮川大輔が、手越祐也復帰で流した涙に貰い泣きしたよしかし...‟YOSHIKIプロデュース『XY』電撃加入”を知って、イッテQ復帰を盛んに宣伝し、殊勝な手越さんを演出して
前回の記事「すみれ組幻想①─Toshlが救われたのはYOSHIKIのお陰なのか?【追記あり】」は、アップした直後にMeYouさんが記事にして下さいました。※2022/06/03追記MeYouさんの新ブログで記事が復元されるまで、archive.todayのキャプチャを貼っておきます。【ToshlはYOSHIKIに救われたのか?】自分が目立ちたい気持ちはありませんが、書いた記事は広く読まれてほしいので、読者数が多い方に紹介して頂けるのは助かります。事前にやり取りした上でのこと
(初回投稿2024年2月)HEATHさんの四十九日に合わせて12月に、形見の品々が所縁の方々に分けられた様です。日にちは経っていますが、あきらかになっている形見の品々に思いを寄せてみたいと思います。12/15のToshlさんのニコ生番組では、「事務所の方とかね身内の方、色々お心遣い頂いていて・・・色々ヒースの大切な物、是非僕にという事で色々頂いて来たんです。」と、ひとつひとつ見せてくれました。番組終了後には、アメブロには「heathの大切なもの、いただきました」龍
X時代のプロデューサーでYOSHIKIさんを高く評価している津田直士氏は、2000年頃にYOSHIKIさんと一緒に仕事していた立場から、こう言っていました。「その時によっちゃん(YOSHIKI)がどういう風にToshlを見てたか分かるんだけど、何にも無理をしてないの。ただ黙って待ってる。ただ黙って見守ってるから。それはね、もうやっぱりほら、2人の関係だからさ、何ももうできないよね。その時にToshlのほうから動くからあれは成立するのよ。で、要するに何でもかんでも全部攻撃してく
叫SAKEBEの放送(2023/1/19)がTHELASTROCKSTARS(TLRS)初演の僅か7日前だったことから、TLRS批判の意図もあるとToshlさんを叩く声が散見されましたが、叫SAKEBE収録は10月31日で、全く関係ありませんでした。■叫SAKEBEとBornToBeFree(BTBF)とは関係はあるのか■叫SAKEBEへのYOSHIKIさんの反応■BornToBeFree選曲の理由・思惑以上を、5代目MeYouとして支障の出ないように7月6日UP記事
2017年4月29日のToshlさんのニコ生では、インスタでの予告通り、映画『美女と野獣』についての話がありました。最初にベルが登場した時点で涙が出て、鑑賞中は8割方泣いていたとのことでした。昔LAにいた時に、美女と野獣のミュージカルを観て感動し、CDを使って毎日英語の勉強をしていたとの思い出話もありました。「25年前位だけど、何か色んなことがわぁーっときて」「複雑な思い出も含めて」というToshlさんの言葉通り、辛く苦しかった記憶を含む様々なものが一気にこみ上げてきたから、感極ま
情報過多の時代。便利になった世の中。その反面‥知りたくもない、知らなければ良かった情報までも自然と目にしてしまうこのご時世。携帯(スマホ)が無い、アナログな時代も経験してきた私達の世代。高校生の時はポケベル。私が初めて携帯を持ったのは20歳の時だった。カラーバリエも無く、おじさんみたいな黒の携帯に、マイメロのシールをいっぱい貼っていた。機種変して、シルバーになった携帯には画期的なメール機能が登場。近未来的な機種にテンションが上がった。着信音は自作。hideの『everfr
対照的だったToshlとYOSHIKI1年前突然、Toshlさんは音沙汰がなくなりました。毎日UPしていたアメブロは10月30日を最後に、10日間、更新が途絶えました。Twitterも毎日1,2回ポストしていたのに、こちらも10月30日を最後にパタッと途絶えました。朝に夕にコメントを入れていたToshLOVEは、前触れもなく何日も消息を絶ったToshlさんを死ぬほど心配したと思います。(下記のポストには「お休みの時は一言頂けると安心するな~」というリプもありました)Tos
ブログにXJAPANの想い出を綴り始めましたが、解散とLastLiveの事はあえて触れないでおこうと思っていました。とくにLastLiveは、思い出すと今でも苦しくなる。あれからXJAPANは復活を遂げたというのに…昔、テレビで放送された時に録画したVHSがあるものの、20年以上眠ったまま。DVDが発売されても、観るのが怖くて買えない。これまでLastLiveをずっと避けてきました。平常心でいられる自信がなかったから…。そんな中、WOWOWスペシャル。XJAPANのL
https://x.com/yoshikichannel/status/1818719720302145625?s=46&t=OMbIuNrGCqVXPjLgklWoTA本日8/1#YOSHIKICHANNEL2本立て急遽決定!【PART1】#YOSHIKI記者会見生放送15:00~・日本語放送https://t.co/wwdrgpWBCR・英語同時通訳放送https://t.co/TgR3YQAkQW@YoshikiOfficialpic.twitter.com/ej
昨日、X(Twitter)で悲しい知らせが目に飛び込んできた。りっくんの父です3月11日息子は息を引き取りました。何かと気忙しい日々が続き報告が遅れたことをお詫び致します。…—りっくん(@rikkun0215)2024年3月24日りっくんの父です。3月11日息子は息を引き取りました。何かと気忙しい日々が続き報告が遅れたことをお詫び致します。息子は永遠に痛みも辛さも苦しみもない世界に旅立ちました。最後は安らかに穏やかに凛々しい顔を残してくれました。みなさまの応援や励ましに何
ピアノ初心者ママXJAPANをCDで聴きながらキーボードで音を追っていましたすると、驚くことに黒鍵だらけでした!!それなのに、バンドスコアを見ても調号(♯や♭)のない曲が…(謎)かわりに、こう記されていました【HalfStepDownTuning】半音下げチューニング半音下げ…って何!?ということで、今回はその半音下げチューニングについてですXJAPANのピアノは黒鍵だらけ!?①謎編昨年、ライブに行きました1:半音下げチューニングとは…ギターやベースにお
ミュージカル「モーツァルト!」での活躍が期待されるフェスン。先日の「覆面歌王」では4連覇し、以前「不朽の名曲」では期待のルーキーでした。そんな彼のソロカバー曲をいろいろ聴いて、もう、どの曲もいいんだけど、私が特に好きだなーと思うものを勝手に5曲選びました!!WeAreTheChampions(原曲Queen)유회승-WeAreTheChampions[불후의명곡전설을노래하다,ImmortalSongs2].201
歌詞によく出てくる薔薇の写真を載せてみた!因みにココはドイツです。最近どハマりしている。XJAPANの曲。昔から好きではあったけど、ハマりかけた時にXが解散したりで、、好きとはいえコアなファンではなく、それほど詳しく曲も知らない。最近ちょっと頭の中にXの古い曲が流れたので、久しぶりにYouTubeで色々聞いてみた。知らない曲も沢山あって、、だけどやっぱりハマるなぁ!!ロックだけど切ないな。。ピアノがキレイ。ギャップがね、、激しく美しく、、過去にミスチルは超コ
私はYOSHIKIさんと手越祐也くんのファンです。手越くんを好きになった2015年から、手越くんが雑誌やテレビでXJAPANの話をするたびに、いつか手越くんがYOSHIKIさんと繋がったらいいなと思っていました。YOSHIKIさんのことも手越くんのことも同時に追いかけていて、今までふたりが交わることがなかったのですが、ここに来て急展開です!8月、YOSHIKIさんのディナーショーに行った時に、「まだ未発表のプロジェクトがあるからね」とYOSHIKIさんが話していました。手越くんは「年末
フリーズソウルの時の記事を少しづつ上げてる途中ですが、今日はYOSHIKIさんのインスタにジヨンがいたのが嬉しくてYoshikionInstagram:"AmazingtovisitKoreaandperformedforwonderfulpeopleandfriends.Itwasasurpriseperformancethough.Can’twaittogobackthere.XYoshiki#rosé#blackpink#cl#2ne1
よろしければ、過去記事をお読みください。予想とほぼ違わぬ初ライブでした。『あのさー』あのさー11月8日のツイートアーティスト/友達,を亡くして,精神的にショックが大きい。@yoshiki_s_starオーディションを続けるべき?相談…ameblo.jp人の心を揺さぶり楽しませてくれるロックスターそのロックスターに、仁義はないのだろうか?************「仁義」1仁と義。儒教道徳の根本理念。2道徳上守るべき筋道。3他人に対して欠かせない礼儀上の