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たまたまブックオフで見つけてしまった、またまたhide関連の書籍w存在すら知らなかったんですが・・まぁこんなの発見したらそりゃあ買っちゃいますよねとりあえず内容紹介は↓と思ってネットで探したんだけど、ぱっと見で出てこないんでwやはりマイナーな本なのかな?って事でいつもの手抜きコピペが出来ないので私なりの概要と感想です書いているのはhideがXに加入する前に横須賀でやっていたバンド「SAVERTIGER」のギタリストだったレムさん自身の幼少期からの音楽に触れるきっかけや、歯科医を目指
時代の流れでしょうかギターメーカー/株式会社フェルナンデス(FERNANDES)が破産手続きをスタートしましたフェルナンデスと言えば真っ先に思い浮かぶのはシグネイチャーモデル特にhideちゃんのモッキンバードと布袋さんのストラトが双璧後はデランジェ/CRAZEの瀧川一郎(CIPHER)の紫L'Arc~en~CielのKenさんの真っ赤なギターBUCK-TICK今井さんのマイマイもそうですね全力アーティスト印満載のスペシャルなギターで一世を風靡しました後はアンプ内蔵型のZO-3
2025年5月2日。8時52分。今年も空に向かって手を合わす。2025年5月2日の朝の空雲ひとつない、夏空のような青空。blueskycomplexなhideちゃんの「青い空なんて大っ嫌いだー!」の声が聞こえてきそうなほど嫌味な空だけど。笑空気がとても澄んでいて、昼も夕方も上空を飛び交うジェット機がよく見えた。JETS。。hideちゃんのFC。パスポートみたいな会員証、遊び心満載でワクワクしたなぁ❤︎普段はToshlまみれの生活だけど、毎年"今日という日"だけはどっぷ
日本のロック・ミュージシャンhideの生誕60周年記念BOXREPSYCLEをご紹介です。昨年(2024年)の5月に購入し、ずっとレビューを書かずにいた作品です。REPSYCLE~hide60thAnniversarySpecialBox~(初回生産限定盤)(3枚組)(Blu-Ray付)Amazon(アマゾン)BOX内容は、hideが生前※3rdは死後に発売したオリジナル・アルバム3枚のリマスター盤と、2023年に行われたアニバーサリー・ライブを収めたブルーレイの4
(つづき)〜食事・チェキ・握手会〜コンサートを終え、B班は食事とチェキ(握手会)へ。。階段を降り、33Fの『Dining33』へと移動。もうスキップして向かいたいぐらい胸が高鳴る。笑ToshLOVEの聖地だった『オテル・ドゥ・ミクニ』当時はまだ新米のLOVEだったので、自分なんかがそんな聖地にはまだまだ‥と勇気がなくて行けずじまいで。。だから今回は7年越しの夢叶い、初めて三國シェフのお料理がいただけることが楽しみで仕方ありませんでした。入口でチケットを提示し名簿で確認後、自分の
GoodBye-hidefeat.YOSHIKI(歌詞付き)Remix作詞&作曲:hide2016年VJSの音源をベースにhideのライブテイクのボーカルをミックスしています。この楽曲のコンセプトは「何かを捨てていかないと前に進めない」人は成長の中でいろんな物を捨てていかないと前に進めない、難しいですが、すべてに対する本質とも思います。だけど、進んでいく道標は最初と同じ風のままに、もし迷っても本当の気持ちを歌えればまた歩き出せる、そんな歌詞にとても勇気をもらえる素敵な楽
hideMemorialDay2025”REPSYCLE”〜Lifeisstillgoingon!!〜を観に、千駄ヶ谷の東京体育館に行ってきた☀️車が展示されてて、手前がhideの愛車、「ジャガー・ダイムラーダブルシックス」✨奥の車が、hideがロサンゼルスで購入した愛車、「キャデラック」✨ナンバープレート、面白くてナイス👍せっかくなので、アルコールも購入🍺どれにしようか迷ったが、”hide60thANNIVERSARYCRUFTBEER”を注文フルーテ
川崎鷹也さん、優しい歌声が特徴的ですよね今日この「曖昧Blue」の優しい歌声を聴いていたら地獄の中で狂いに狂っていた、20代の頃の日々が脳裏を霞め…(タイトルの言葉をお借りして)曖昧Blueな気分の1日でした。歌詞は全く関係ないんです(笑)たぶん先日、この頃の事を文字におこしてしまったから・・ちょっとまだ引っ張られているのです。いつ頃からなんだろう?恋愛ソングって、年々減ってきてると思いませんか?常に有線が流れている環境に身を置いている私としては…痛烈に感じる・・その代わり
こんばんは、ミチコです。ミチコのブログをご覧いただき、ありがとうございますまた、過去記事でイイネとフォローして下さった方、本当にありがとうございます!2025年5月4日に実施された鬼滅の宴に行ってきましたー!参照先:鬼滅の刃公式X(閲覧日:2025/05/05)宴、とても楽しかったです!また、次回も宴があったら、チケット申し込みます!次回はせめてランダム品以外のグッズの売り切れがないとよいなぁ—ミチコ(@michikonoburogu)2025年5月4日鬼滅の宴と
ここからは、2004年に発行されたhideの弟でパーソナルマネージャーだった松本裕士さんの著者兄弟追憶のhideを所々引用していきます。そして、これから書く事は、全ていち個人としての推察や見解によるものです。「感性」を仕事にしている人達は常に様々なアンテナを張っていなければならない。それを、枯渇させるわけにはいかないからだ。その精神力を維持する為には、どれだけの努力と苦労が必要だろうか。hideはお酒が大好きだった。D.O.D(DRINKORDIE)飲む