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ASIAIRPROASIAIRPLUSとSky-Watcher製の架台をシリアル接続する場合に気をつけたいことを備忘録として書いておきます。この接続については接続ケーブルの選択など難しい点が多く、困っている方が多いようです。私も最初理解できず苦労しました。そこで、私の分かる範囲のことを書いておきたいと思います。素人ですから間違っている部分があるかもしれませんが、ご指摘いただいたらと思います。私はASIAIRPROを持っており、Sky-Watcher製の
小さなAVR,ATtiny202やATtiny1604のシリーズはArduinoIDEで扱えるのでいろいろと使っています。このシリーズのArduinoIDEからのプログラムの書き込みはUPDI(UnifiedProgramandDebugInterface)方式で,市販のUSBシリアル変換モジュールにショットキーバリアダイオード1個と抵抗1個でブレッドボード上でもシンプルに構成できます。→ATtiny202をArduinoIDEで使うための環境整備のメモ→Arduino
以前、中華レシーバーUV-K5を購入し、ファームウェアの書きかえが上手くできなくて本体&ケーブルの再購入を報告している。『中華広帯域レシーバーまた買っちゃった』以前、エアーバンドを聞きたくてAliexpressで激安レシーバーを購入した。これが前回のアリへの注文。↓その後、色々調べているとこの受信機はファームウェア…ameblo.jp2台の本体と、2本のケーブルをアレコレと交換しながらチャレンジするも前回同様に接続エラーとなり、その後放置してありました。YOUTUBEに書き
ATtiny202などにUPDI(UnifiedProgramandDebugInterface)で書き込む時はArduinoIDEからAuduinoNanoを書き込み機として行なっていました。ArduinoIDEからUSBシリアル変換を経由して直接書き込む方法の情報は得ていたので,,,そろそろやってみようという事で腰をあげたメモです(^^;;;;;;;;[ハード構成と配線]・FTDIFT232RQUSBシリアル変換モジュールCH340が推されていますが,,手持ち