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格安で買ったUV-K5(8)のファームウェアを受信専用に書き換えます。その前にプログラミングケーブルをPCに繋ぎドライバーを入れておく。コネクター内に入っているのはCH340のシリアルコンバーターなのでWindows10/11なら自動認識するはず。ドライバーが入ったらデバイスマネージャーでCOMポートを見ておきます。この場合はCOM3ですね。改造ファームウェアはたくさん出ているが、一部日本語化されているWEBOO.DEVさんのを使わせていただきます。
UVK5は去年あたりからネットを賑わせていたので知っていたがハードルが高いので未購入だったのだが偶然AliExpressで見つけたのでポチる。色々あったのでAliExpress購入するは数年ぶりだ。お値段は1820円だった、更に送料無料だと(爆)このトランジーバーは50-600MHzのFM/AMの受信と140MHz/400MHz帯域の送受信が出来ます。この周波数帯の電波はほとんどデジタル化されているので聞けるのはエアーバンドくらい。送信に付いてはアマチュアバンドなので無線局免
以前、中華レシーバーUV-K5を購入し、ファームウェアの書きかえが上手くできなくて本体&ケーブルの再購入を報告している。『中華広帯域レシーバーまた買っちゃった』以前、エアーバンドを聞きたくてAliexpressで激安レシーバーを購入した。これが前回のアリへの注文。↓その後、色々調べているとこの受信機はファームウェア…ameblo.jp2台の本体と、2本のケーブルをアレコレと交換しながらチャレンジするも前回同様に接続エラーとなり、その後放置してありました。YOUTUBEに書き
アマチュア無線を再開局するときに目についた中華トランシーバー。とにかく安い。送信出力が5Wあって2000円~5000円ほど。しかしながら調べてみると日本の技適が取れていないので基本的には送信不可。もしトランシーバーとして使用したいのならハードウェア、ファームウェアの改造をしてしかるべきところで認可をうけないとアマチュア無線機としては使用できない。なかにはそれを行って認可撮られてる方もいるようなのだが時間と金がかかるらしい。しかも自分の技術では無理そうなので使用するのはあきらめていた。しかし
昨年末に購入したUV-K5(8)ですが、そのまま机の上の文鎮になっていました。だいたい144/430MHzは他にも外部アンテナがつながっているトランシーバを持っていますし、ハンディ機単体では室内ではFMラジオしか入感しません。そのFMラジオだって、(言い方は変かもしれませんが)専用のラジオを使った方が感度もよいし、音も良いのです。使い道と言ったら文鎮くらいしか思いつきませんよね。そんなこんなでほおっておいたのですが、ふと、目についたので、ファームウェアのバージョンアップを調べてみたら、予想
2024-05-13ブログ初版2024-05-28WEBOOさんサイトについて最新状況を追記2024-06-04WEBOOさんサイトについて最新状況に変化があったので追記2024-08-22WEBOOさんファームウェアのリリースがあったことを追記UV-K5には野良ファームが複数存在しています。小生はUV-K5を買ったばかりで初心者ですが、それでも、すぐに、三種類あることを知りました。小生がUV-K5を買う動機となったことは受信機能です。UV-K5を受信機として使うことを前提に
別にボヤっとしていたわけでもないんですが、この数か月、UV-K5(8)の話題はKD8CEC局がアイデアを出し、ハードウェア改造を施すというのが流行っているみたいです。要は、元々内蔵しているFMラジオ用のチップを取り外し、そこにオールバンドのラジオチップを入れるという改造です。SDRですので、チップさえ取り換えてしまえば、そのハードウェアに対応するソフトウェアに交換するとオールバンドになるという夢のようなお話です。まだ頭が真空管からようやくトランジスタに代わったころの私としては、原理はなんと
先日、UV-K5(8)を購入したよというブログを書きました。今回は、それにサードパーティ製のファームウェアを入れた報告です。まずは、そのファームウェアから。Releases·egzumer/uv-k5-firmware-customAmergebetweenhttps://github.com/OneOfEleven/uv-k5-firmware-customandhttps://github.com/fagci/uv-k5-firmware-fagci-mod