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以前、中華レシーバーUV-K5を購入し、ファームウェアの書きかえが上手くできなくて本体&ケーブルの再購入を報告している。『中華広帯域レシーバーまた買っちゃった』以前、エアーバンドを聞きたくてAliexpressで激安レシーバーを購入した。これが前回のアリへの注文。↓その後、色々調べているとこの受信機はファームウェア…ameblo.jp2台の本体と、2本のケーブルをアレコレと交換しながらチャレンジするも前回同様に接続エラーとなり、その後放置してありました。YOUTUBEに書き
アマチュア無線を再開局するときに目についた中華トランシーバー。とにかく安い。送信出力が5Wあって2000円~5000円ほど。しかしながら調べてみると日本の技適が取れていないので基本的には送信不可。もしトランシーバーとして使用したいのならハードウェア、ファームウェアの改造をしてしかるべきところで認可をうけないとアマチュア無線機としては使用できない。なかにはそれを行って認可撮られてる方もいるようなのだが時間と金がかかるらしい。しかも自分の技術では無理そうなので使用するのはあきらめていた。しかし
ハンディ機のUV-5Rを買ったのですが、良く使い方がわかりませんでした。使い方がわかったところをメモ書きします。http://uv5r.com/見ました。ケーブルがあると簡単だそうですが、買い損ねたので本体のみでチャレンジ。2バンドワッチの止め方MENU7のTDRをOFFにします。レピーターのセット方法MENU26のOFFSETを05.000MENU25のSFT-Dを-(マイナス)MENU13のT-CTCSを88.5HZにします。メモリーの登録方