ブログ記事308件
おはようございます。NN志望校の最新2025年の過去問4科目の実施が完了しました。惜しくも25年度はNN予想合格点には届きませんでしたが、全教科早稲アカのアプリにアップしました。あとは来週、NN受講者の中での順位・立ち位置を確認します。さて、今日はNN日曜コースの年内最終日です。頑張ってきてください!それでは、昨日の勉強実績です。ーーーーーーーーーー【昨日の勉強サマリー】算数:A:ルーティンの予習シリーズ計算。NNの宿題。第一志望校の過去問。国語:B:漢字とことば。理
夏休み中、子供が、国語の文学作品・作者の組み合わせ問題に苦戦していました。それは、そうです。読んだこともない作品と見たこともない作者をつなぎ合わせないといけないわけですから。私はこういう知識偏重型の問題は好きではないのですが、受験で出る可能性がある以上、一定レベルの知識は蓄えないと仕方ないですね。まだまだ時間に余裕のある小4,5年生の親御さんへのおススメとしては、もうその作品を読ませてしまうというのが一番手っ取り早いです。もちろん、長い作品・難しい作品も多いので、対象は簡単に読み進められる
娘は現在小5(2月から新小6)で早稲田アカデミーに通塾しており、2026年に中学受験予定ですこれまで小3まではお勉強系の習い事はほぼさせず、(チャレンジパットだけ気休めに入ってましたがほぼ力にならず)小3の終わりにいきなり入塾させましたそして、喧嘩をしながら、なんとか2年間を過ごしてきました入塾当初のヤバさレベルは過去のブログでしっかり書いています↓↓『小4早稲アカ入塾時の娘の学力(きっと勇気づけられます)』中学受験塾の年度が変わり、新小4の方々も入塾されてブログ開始さ
先日の記事で、早稲アカNNコースでは、アプリで答案を提出、同じNNコースに通う子供たちとの比較結果が出て、自分の立ち位置が分かると記載しましたが、初回提出分の結果が掲載されました。まるで、模試の結果を見ているような感覚です。単なる授業だけでなく、こうした情報提供も手厚く、なかなか参考になる部分もありますので、小4,5年生の親御さんでご覧になっている方がいたら、今後の受講検討の際の参考になさってください。『NNコースでの過去問演習』昨日の合不合第四回おつかれさまでした。まずは素点がでな
早稲アカに通っているこぐま(27年中受の現4年生)の戦歴。小4第9回組分けテストの結果です。ブログの紹介元浜学園国語科講師で自身中学/大学/院/国家Ⅰ種/司法試験とあらゆる試験を一発合格してきた自称「受験のプロ」で、現役弁護士でもある「くま先生」が、国語が大の苦手な息子のこぐま(早稲アカから27中受予定)に伴走する受験記※主な連載記事くま式受験のテクニック浜学園と早稲アカ、ここが似ている!浜学園と早稲アカ、ここが違う!浜学園の良いところ早稲アカの良いところこぐまの戦歴
志望校判定テストのSSクラス認定基準が告知されました。やはり教室ごとの発表のようです。ブログの紹介元浜学園国語科講師で自身中学/大学/院/国家Ⅰ種/司法試験とあらゆる試験を一発合格してきた自称「受験のプロ」で、現役弁護士でもある「くま先生」が、国語が大の苦手な息子のこぐま(早稲アカから27中受予定)に伴走する受験記※主な連載記事くま式受験のテクニック浜学園と早稲アカ、ここが似ている!浜学園と早稲アカ、ここが違う!浜学園の良いところ早稲アカの良いところこぐまの戦歴こぐ
現在、小6の娘がSSクラス(Cコース)に上がれたのは小4の最後の組分けテストでしたそれまではBクラスにいて、「Cクラスはレベル高すぎるから無理して上がらないほうがいいね」なんて思っていましたでも、奇跡的に1度上がってからはやっぱり上のクラスにいるほうがいい理由を肌で体感しました・Bクラスでは予習を一度としたことなかったが、Cクラスでは予習が当たり前(少なくとも算数は例題・類題を一度解いた状態で参加)→娘も周りに触発されて予習を始めてから、成績が爆伸び(勉強量が増えたので当たり
早稲アカで購入した、時事問題対策用の教材が届きました。購入教材:四谷大塚の「ニュース最前線」ニュース最前線|四谷大塚入試本番までの最新のニュースを更新していきます!www.yotsuyaotsuka.com早稲アカの授業で使用する必須教材となっています。中身をみたところ、各トピックが非常にわかりやすく、また子供にとっても読みやすいだろうなと思うレイアウトでまとまっていました。写真やグラフを多く採用し、具体的な内容のイメージがわきやすいように工夫されています。トピックに関
今日はNNコースです。後期の一週間のサイクルにもだいぶ慣れてきましたが、NNコースは、先日の合不合や判定模試の結果を踏まえてクラス替えが行われる模様、1クラスでも上がりたいところです。さて、早稲アカで時事問題対策用の教材案内がきました。四谷大塚の「ニュース最前線」・・・授業で使用するようなのでこちらは必須で購入しますエデュケーショナルネットワーク「重大ニュース」・・・オプションで購入してもよく、理科の内容も充実しているとのこと。一方で、サピックス「重大ニュース」・・・こちらも気に