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ここ最近CT125用マフラーの販売実績が好調なのですが、その流れの中で新型モンキー用の適合品のお問い合わせもとても多くなっています。・・・と言う事で開発車両を購入しました!モンキー、かわいい!^_^そして、そして、もう一台。じゃじゃじゃーん!CT110/クロスカブ!こちらも開発車両を買いました!!今までクロスカブ用マフラーは発売予定はありませんと、あちこちでお話していたのですが、ついに発売を目指して開発に着手することになりました!!今後開発奮闘記(ブログ)などを通して情
当時のホイールクロモドラが欲しいエンケイアパッチが欲しいカズキさんのこれかなVM24だカズキさんのインマニ同じだこの内径なら88でも走るVM26のインマニとかで内径太いなら中にパイプ入れれば吹けるようになりますヨシムラダックスかなひろくんのがこれかもモンキーって書いてあるのは検索用で下に書いてあるダックスが正解CM400僕のはフリマで1000円でした二度と買えない値段となってきたスーパーモンキーSが書けてるのはレア武川?SP忠男?縦型エンジンのインマニで
こんにちは☀️こんばんは⭐️おはようございます😃SP忠男浅草店のマサムラです🎵まず今年の異常な暑さでなかなか距離が伸びなかったダンロップQ5Aの感想です🎵振り返ってみればハイパーモタード950で試乗したのが2月のお話次にMT-09で試乗を始めたのが7月の話初めての頃に感じたのは乗り心地も良く『しっとり』という感想でしたが…MT-09で履くと、また違った印象がまず標準空気圧【F:2.5R:2.9】だとフロントタイヤは『スッ』とキレるリアタイヤは『ポヨンポヨン』跳
・・・ストック状態がこんなに良かったらもぉマフラーを変えなくていいんじゃない?💦・・・なんて正直そんな事を感じてしまうほど素晴らしいバランスのVストローム250SX。実際にPOWERBOXFULLマフラーに交換して走ってみました。POWERBOXFULL前側のエキゾーストパイプ。製品は2分割構造。(純正マフラーは一体構造)膨張室(=POWERBOX)の付いた独特で個性的な構造。排気ガス規制に対応しているので触媒もちゃんと内蔵。試乗してみると・・・・・・おー!なるほど
車を乗り回すようになったものの、なにか物足りなさを感じていた。TZRを売却し、少しの間はツレのタクト50に乗っていた。理由はよくわからないが「しばらく預かってくれ」と言われ、好きに使って良いと言われたので乗っていた。しかし、このタクトは色々と難があって手が掛かった。タクトを直しながら乗っていたのだが、たしか部品を頼みにレッドバロンへ行った時だった。売り場に5台くらい新車のR1-Zが並んでいた。そして、大幅値引きの35万円で叩き売られていた。2スト規制もあり、最終セール
マフラー開発用に注文していたKawasakiKLX230シェルパが届きました!オドメーターが0キロまっさらな新車!前期モデルよりもエキパイがかなりごっつい感じになっています。最新の排ガス規制に対応させるためにエキパイの中に触媒が内蔵される様になったからですね。さっそく新車下ろしで20キロくらい乗らせてもらいました。シェルパ、いいですね!クセがなくてすごくフレンドリーな乗り味!6速ミッションで扱いやすいし、これは林道をトコトコとトレッキングしたら最高に楽しいのではないで
今日は東京都世田谷区へ出張取り付けに行ってきました!Vストローム250POWERBOXパイプとPOWERBOXサイレンサーTABIをセットで交換させていただきました。車両の年式は〜2022年2BKモデル。オーナー様にとって人生初のマフラー交換!だそうです。初めてのマフラー交換でPOWERBOXマフラーが引き出す性能の変化を体感して愛車のVストロームをもっと好きになっていただけたら嬉しいです!Vストローム250は2023年から8BKにモデルチェンジしていますが、こちらの
1,500~2,000rpm付近のトルクラインを整えた事でクラッチミート直後から気持ちィー!加速と爽快感を体感できるYAMAHA2024~MT-09/SPPOWERBOXFULLRSマフラー取付動画を公開しました!交換作業の参考になさって下さい。取り付け動画はこちらをクリック↓↓↓SP忠男が情熱を込めて取り組む開発ストーリーMT-0924|忠さんが陣頭指揮をとってマフラーを開発していく実際のストーリースペシャルパーツ忠男(SP忠男)のオートバイ
SP忠男のラインナップの中でも販売本数が多く、その性能の変化にたくさんのご支持をいただいているSUZUKISV650/POWERBOXパイプ。管長を稼いでトルクを引き出す構造のため、純正パイプよりも大きくカーブを描いていて、特に右側の張り出しが多くなっています。そのため、画像上では社外エンジンガードとの同時装着の判断が難しくなります。そんな中、先日同時装着可能なメーカーを確認しました。SWモテック製エンジンガード(正式名称はクラッシュガードっていうそうです)
私のVTR250はSP忠男スーパーコンバット左右2本出しマフラーを付けています。問題は、抜けが良すぎてパワーがないこと。ノーマルマフラーで簡単にできるアクセルターンができないのです。抜けを悪くしてみましょう。中途半端は体感が難しいのて、ひと思いに左を封鎖。手を加えて見た目2本出しのままに。音が若干静かになりマフラーからの排気は、手をかざすとなかなか。期待しましたが、抜けが悪いせいかアクセルオフの後、2テンポくらい回転が落ちるのが遅れる感覚。このあたりは、調整となれですかね。
マフラーテスト用に手配していたHONDAレブル250が入庫しました。今回手配したのはE-Clutch(イー・クラッチ)タイプです。まだナンバー登録前なので乗れていませんが、カバーで隠れた部分が気になるのでちょっと外してみました。^_^ヤマハのY-AMTとは異なり、こちらはクラッチケーブル、シフトペダルが付いていて機械的な操作と電気的な操作が共存している感じですね。レブル250の2025年最新モデルは2024年モデルと比べてエンジンスペックは変わっていないのでSP忠男のPOWE
マフラー開発用に手配していたW230新車が届きました。素敵なホワイトカラーレトロな雰囲気がいいですね空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ18ps車両総重量143kgタックロールシートもいいですねこれからマフラーを開発していきますのでお楽しみに!