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青春18切符は全部で5回使えるのです。息子との1泊2日の旅行で使ったのは、4回分。残りの1回分を使うべく、日帰りで東京に行くことに。使用期限が4/10までだったので、急いで4/6に行きましたよ。なので、だいぶ前のことをブログにしてます日帰りの東京、どこに行こうか、色々迷いましたが。これを見てきましたーー。↓新宿にあるSONPO美術館で開催中です。SOMPO美術館(新宿駅徒歩5分)|この街には《ひまわり》がある。SOMPO美術館(旧館名:東郷青児記念
6月23日(日)舞台『ムーランルージュ』では、サーティンのことを小さい頃から知っているよき理解者として描かれているトゥールーズ=ロートレック。新宿のSANPO美術館で「ロートレック展」が開催されているので、ロートレックのことをもっと知りたくて行ってきました。ロートレックは、フランスの伝統ある貴族に生まれ、14歳で骨折が原因で両足の発育が止まり、36歳の若さで亡くなっているんですね。1882年にロートレックがモンマルトルにいたパリにタイムトリップしてきました。ロートレックの代名詞のポスタ
「北欧の神秘」展、行ってきました。ノルウェー・スウェーデン・フィンランド異国情緒あふれる「北欧」という響きが好きで、食器も好きで^^19世紀から20世紀初頭の、国民的な画家たちの作品。撮影可能なコーナーがあり、撮ってきました。始めて観る北欧の絵画深い森の中には魔力が宿り、妖精や、トロルと呼ばれる怪物もいて。「アスケラッドと黄金の鳥」1900年、byテオドール・キッテルセン「トロルのシラミ取りをする姫」1900年、byテオドール・キッテルセン神
D16、移植です。8:10受付8:15採血10:06問診12:30再受付12:35培養士さんとのお話13:30ナースセンター呼び出し15:00移植血液の数値は、E2127FSH20.8問題なしなので、移植決まりました!空き時間はSOMPO美術館のゴッホ展時系列で作品あって、とても参考になりました〜戻ってから…培養士さんとの話からが長かったそして、ナースセンターの待ち時間も長くて気付いたら、自分のイビキで起きました隣の人ごめんなさい今
アンリ=トゥールズ・ロートレック「悦楽の女王」1946年制作技法:リトグラフサイン:作品左に版上サインサイズ:45x32㎝こちらは、ポーランドの作家ヴィクトル・ジョーンズが1892年に発刊した小説「悦楽の女王」の宣伝の為に友人ロートレックに依頼をして制作した同年のポスターを1946年に復刻したリトグラフですこの図柄は主人公のエレーヌが銀行家のオリザックにキスをする小説の1シーンですが、当時から現代でも有名な銀行家のロスチャイルド男爵が自身がモデルと勘違いして
半年ぶりに心の栄養補給、美術館に行ってきました。SOMPO美術館開館記念展SOMPO美術館(旧館名:東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館)ゴッホ《ひまわり》を収蔵。新宿駅徒歩5分SOMPO美術館(旧館名:東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館)ゴッホ《ひまわり》を収蔵。新宿駅徒歩5分www.sompo-museum.org西新宿のSOMPO美術館は、新しいビルの1〜5階にあり、展示スペースは3〜5階です。目玉はもちろんゴッホのひまわり。
行きたかったSOMPO美術館で行われている「FACE展2023」!やっと行けた。そもそもFACE展は年齢・所属を問わず、さまざまな経歴の新進作家の公募コンクールである。いうまでもなく、ここでいう「FACE」とは(FrontierArtistsContestExhibition)。2012年から開始され、今回は第11回目になる。今年は、1064名の応募者の中から81作品が入選となり、授賞作品が決定した。2023年の栄えあるグランプリは、吉田桃
下書きが渋滞していますとりあえず、コチラからTRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション展ビビビと来て、久しぶりに東京近代美術館に足を運んで来ましたパリ、東京、大阪-それぞれ独自の文化を育んできた3都市の美術館のコレクションが一堂に集結1️⃣セーヌ川のほとりに建つパリ市立近代美術館➕2️⃣皇居にほど近い東京国立近代美術館➕3️⃣大阪市中心部に位置する大阪中之島美術館都市の美術館として、豊かなモダンアートのコレクションを築いてきた、そんな3館のコレクションから共
SOMPO美術館にてロートレック展を観てきました。10代から晩年までの素描と版画をたっぷりと。ロートレックは最初から上手いんだよな…。三つ子の魂百まで、という感じで後の作品に表れてくるものが最初から在る。10代の素描をたくさん見られたのは嬉しかったな。画面の隅に描かれる落書きみたいな動物のイラストも可愛く。ロートレックの愛したもの。馬。人の後ろ姿。強い個性。アカデミックな美しさや「いい人」には興味がなかったのだろうなと今回の展覧会で改めて思いました。キャッチコピーが秀逸。“ほ