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皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「内藤コレクション写本いとも優雅なる中世の小宇宙」(6月11日(火)〜8月25日(日)国立西洋美術館)、「高田賢三夢をかける」(7月6日(土)〜9月16日(月)東京オペラシティアートギャラリー)**********************************残り一週間「ブランクーシ本質を象る」(3月
2024年7月3日(水)晴れ新宿のSOMPO美術館でやっている『ロートレック展時をつかむ線』へ。フィロス・コレクションより約240点が来日ですって。素描がメインで、ポスターや手紙なども。とにかく大量の素描が残されている、5千点くらいって書いてあったかな。ロートレック展は、昔三菱1号館美術館でやったのを観に行っている。これだ~懐かしい。2011年?13年前か~『トゥールーズ=ロートレック展』11月だというのに暖かい日が続いている。寒がり屋
青春18切符は全部で5回使えるのです。息子との1泊2日の旅行で使ったのは、4回分。残りの1回分を使うべく、日帰りで東京に行くことに。使用期限が4/10までだったので、急いで4/6に行きましたよ。なので、だいぶ前のことをブログにしてます日帰りの東京、どこに行こうか、色々迷いましたが。これを見てきましたーー。↓新宿にあるSONPO美術館で開催中です。SOMPO美術館(新宿駅徒歩5分)|この街には《ひまわり》がある。SOMPO美術館(旧館名:東郷青児記念
元FP→専業主婦→2024年3月から再びワーママとなった2歳差育児中の株好きママです。20歳ではじめて証券口座を開設し、20代で貯金を細々と運用し、失敗も多々しつつ1000万まで増えたことをきっかけに今も趣味がてら運用しています。株の配当金+αとクレジットカードのポイント還元などで家族の旅費+自分のお小遣いを捻出するのが理想20代で子供を2人出産し、アラサーの今もまだまだ可愛く手のかかる時期。子育て真っ最中のワーママブログ。
今年で9回目を迎えたSOMPO美術館で行われている「FACE展2021」に行った。(会期~2021年3月7日(日)「年齢・所属を問わず、真に力がある作品」を公募した中で、全国各地から、幅広い年齢層国際的に通用する可能性を秘めた入選作品83点(うち受賞作品9点)が展示されていた。入口にあるグランプリを獲得した絵画は個別に展示されていた。魏嘉(ウェイジャ)「sweetpotatos」2020年パステル・スプレー・エアブラシ・キャンパス130×162cm審査員
6月23日(日)舞台『ムーランルージュ』では、サーティンのことを小さい頃から知っているよき理解者として描かれているトゥールーズ=ロートレック。新宿のSANPO美術館で「ロートレック展」が開催されているので、ロートレックのことをもっと知りたくて行ってきました。ロートレックは、フランスの伝統ある貴族に生まれ、14歳で骨折が原因で両足の発育が止まり、36歳の若さで亡くなっているんですね。1882年にロートレックがモンマルトルにいたパリにタイムトリップしてきました。ロートレックの代名詞のポスタ
行きたかったSOMPO美術館で行われている「FACE展2023」!やっと行けた。そもそもFACE展は年齢・所属を問わず、さまざまな経歴の新進作家の公募コンクールである。いうまでもなく、ここでいう「FACE」とは(FrontierArtistsContestExhibition)。2012年から開始され、今回は第11回目になる。今年は、1064名の応募者の中から81作品が入選となり、授賞作品が決定した。2023年の栄えあるグランプリは、吉田桃
D16、移植です。8:10受付8:15採血10:06問診12:30再受付12:35培養士さんとのお話13:30ナースセンター呼び出し15:00移植血液の数値は、E2127FSH20.8問題なしなので、移植決まりました!空き時間はSOMPO美術館のゴッホ展時系列で作品あって、とても参考になりました〜戻ってから…培養士さんとの話からが長かったそして、ナースセンターの待ち時間も長くて気付いたら、自分のイビキで起きました隣の人ごめんなさい今
半年ぶりに心の栄養補給、美術館に行ってきました。SOMPO美術館開館記念展SOMPO美術館(旧館名:東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館)ゴッホ《ひまわり》を収蔵。新宿駅徒歩5分SOMPO美術館(旧館名:東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館)ゴッホ《ひまわり》を収蔵。新宿駅徒歩5分www.sompo-museum.org西新宿のSOMPO美術館は、新しいビルの1〜5階にあり、展示スペースは3〜5階です。目玉はもちろんゴッホのひまわり。
《応募締め切り間近!》🏛️『アート探求サロン特別企画』【鑑定士永井龍之介と行く!美術館バスツアー】の参加者絶賛募集中!【2024年7月7日(日)開催】『永井画廊』オーナー永井龍之介と共に美術館を巡るお食事付き日帰りバスツアー🚍🖼️名画を通してアートの素晴らしさや面白さ🎨画家の裏話など鑑定士永井が解説!🏛️美術館の楽しみ方をお教えします🗣️『アート探求サロン』のパートナー白川理桜がツアーガイドとして同行する🚩かなりレアなバスツアー💨《ツアー内容》★日比谷集合★SOMPO
こんにちは3月23日より、SOMPO美術館にて展覧会「北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」が開催されています。この展覧会は、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド3カ国の国立美術館所蔵の絵画が、はるばる日本に一堂に会するという大変貴重な機会で、内覧会には、3カ国の駐日大使をはじめ、3美術館のディレクターや主任学芸員ら関係者も来日しました。本日は内覧会の模様とともに、展覧会の取材レポートをお届けします。開幕から1カ月ほど経ちましたが、すでに行ってきたよ!という
2024年、絶対行きたい美術展●「印象派モネからアメリカへ」東京都美術館1/27~4/7ボストン近郊のウスター美術館所蔵の印象派絵画を中心に展示する●「デ・キリコ展」東京都美術館4/27~8/29初期から晩年までの70年にわたる作品を展示する●「ロートレック展」SOMPO美術館6/22~9/23素描作品、ポスター、版画など約240点が来日する●「カナレットとヴェネツィアの輝き」SOMPO美術
2023年、行って良かった美術展●「没後190年木米」サントリー美術館2/20●「吹きガラス」サントリー美術館6/5●「山下清展」Sompo美術館6/27●「虫めづる日本の人々」サントリー美術館8/21今年は体調面のこともあり、最近一番少ない回数でした。来年はもう少し頑張りたいです。本年はこれで終了させていただきます。来年は1月5日スタート予定です。皆さま、良いお年を!
下書きが渋滞していますとりあえず、コチラからTRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション展ビビビと来て、久しぶりに東京近代美術館に足を運んで来ましたパリ、東京、大阪-それぞれ独自の文化を育んできた3都市の美術館のコレクションが一堂に集結1️⃣セーヌ川のほとりに建つパリ市立近代美術館➕2️⃣皇居にほど近い東京国立近代美術館➕3️⃣大阪市中心部に位置する大阪中之島美術館都市の美術館として、豊かなモダンアートのコレクションを築いてきた、そんな3館のコレクションから共
東京・新宿SOMPO美術館で開催中の19世紀末に、紙と線の素描で名を馳せたロートレックの展覧会に行ってきました(9/23まで開催)アンリ・ド・トゥルーズ=ロートレックは家族の家に19世紀末1864年にフランスで生まれました。ポスター版画、雑誌や書籍の表紙・挿絵、舞台装飾や劇販パンフのデザインで活躍。なかでも彼は線の魔術師といわれるほど素描(色のつけないリトグラフなど)で毎日一点ペースの筆が早い画家として有名。パリ郊外・モンマルトルは、田舎の田園地帯から、ダンスホールや
SOMPO美術館にてロートレック展を観てきました。10代から晩年までの素描と版画をたっぷりと。ロートレックは最初から上手いんだよな…。三つ子の魂百まで、という感じで後の作品に表れてくるものが最初から在る。10代の素描をたくさん見られたのは嬉しかったな。画面の隅に描かれる落書きみたいな動物のイラストも可愛く。ロートレックの愛したもの。馬。人の後ろ姿。強い個性。アカデミックな美しさや「いい人」には興味がなかったのだろうなと今回の展覧会で改めて思いました。キャッチコピーが秀逸。“ほ