ブログ記事2,173件
雨が、森に吸い込まれていく。ぱらぱらと葉を打つ音が、森に響く。カッパのフードを深くかぶり、静かに、その時を待つ。まだ、峠の途中。白い息を大きく吐きながら、黒い機関車は、歩く速さでゆっくりと近づいてくる。あと数メートル。登りきれば、やがて下りになる。初冬の冷たい雨。煙はいつもより、くっきりと残る。まるで、僕の吐く息のように。いちばんきつい場所は、たいてい、いちばん高い。越えれば、景色は変わる。撮影山口線SLやまぐち号
往路の撮影後は久しぶりに津和野の転車台へ。着いた時間が早かったようでD51200は客車を引いたまま本線の踏切近くまで来る入替作業の直前でした。これは初めてです。早速踏切の脇に陣取ります。作業の方がお二人乗ってD51200はゆっくり近づいてきました。しばらくシャッターを切ると顔見知りの方がお見えになったので場所をお譲りし移動です。おや!?kamizi₋ziさんもお見えになりました。場所を変えて転車台に乗るためにいったんバックするD51200はバックしますが白煙とドレンが充満します。ここで近く
こんにちは、俊昭です。12月14日は知人の車に同乗させていただいて撮影です。いつもありがとうございます。ふたりで相談して雨の中訪れたのはこの撮影ポイント。宮野~仁保間の大山第一踏切で撮影。11時20分過ぎ「SLやまぐち号」が大山路踏切を通過中汽笛と共に走り去ります。12時7分、長門峡駅を出発強風と小雨の中、煙が舞い上がります。