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昨日は上野に行ったついでに秋葉原に寄って中古PCを購入してきました通販でも沢山出てるんですが、なかなか決められなくて店頭で見たらすぐ決められるだろうというわけです会社で通常の事務で使うような仕様のPCの中古は、出ている台数も多いし新品に比べて滅茶滅茶安いのでコスパ良いのです行ってみると1件目で、この仕様でこの値段?というのがあって即決でしたこの手の中古には何の説明書も無いので、店を出てからセッティングが心配になりましたが、会社のPCに詳しい後輩に連絡してスムーズに従来通りの環境にセッティ
こんばんは!日中は暑かったのですが、台風10号の影響でしょうが、午後からは風が吹き出し、ちょっと涼しさを感じることができました。やや西寄りの進路を取っているようですが、関西の方には水曜日あたりに通過するようで、油断はできません・・・日曜日は恒例の「スポーツ御意見番」ですが、メジャーリーグの大谷選手が史上6人目の本塁打と盗塁を1シーズンの40回ずつ達成する「40-40」(フォーティ・フォーティ)を達成しました!先週、落合さんも「40-40は余裕でしょう、残試合数から行くと、45-45は
今日は車を車検に出してきました家からディーラーは距離で5kmぐらいでしたが、車を預けてから遠回りして歩いて帰宅する途中、お二人の方に江の島までのバスルートを聞かれました生憎、5月18日からそのルートのバスは廃止されておりモノレールでのルートを教えたのですが・・・片言の中国語で話したのでどこまで通じたかどうか・・・少なくてもバスが無いことは理解してくれたようですが・・・無事に江の島に行かれたことを祈りましょう5月3日は山から下りると雨が降り出し、間もなく雷雨に💦予報よりも早く降り出
新山口駅~津和野駅を結ぶ「SLやまぐち」。SL観光列車の元祖です。子供の頃に見たことはありましたが、乗ったことはなく、客車も新しくなったということで、乗ってきました。始発の新山口駅。ホームもリニューアルされたようで、ガラス面にはSLのシルエットが貼られています。新山口駅ですが、昔は小郡駅という名前でしたので、昔の駅名標もありました。右から読んでくださいね。ホームには、早くもSLグッズや駅弁の販売ワゴンが出ています。SLの車内にも売店はありますが
山口市米屋町商店街「エムラ」の向かいにあります、フレンチレストラン「Tukinohikari」店内に併設パティスリー・T_H_mdr(ツキノヒカリモールドゥリール)パティスリー・ツキノヒカリモールドゥリールLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshave
JR山口線を走る「SLやまぐち号」の1987年6月の運行は、国鉄末期に復活した一等展望車マイテ492を含む旧型客車で運行されました。このほど発売されたNゲージ鉄道模型「JR西日本マイテ49+旧形客車4両セット」(KATO)を、当時の写真と比べながら見てみました。1987年6月のSLやまぐち号に連結されたマイテ492(左)とKATOから発売された同車のNゲージ鉄道模型JR西日本が発足した87年春時点のSLやまぐち号は、国鉄から継承した青色の12系客車で運行されていま
前編からの続きです。出発の20分前ごろ、新山口駅に入線してきたSLやまぐち号。外観の写真を撮り終えて、いよいよ車内へ。号車によって、やや色合いが異なる4人用ボックス席が並びます。電球や網棚も雰囲気が出ていますが、床がやや光りすぎです✨各座席には固定式のテーブルがあるほか、窓下にはコンセントがついています。(このあたりが最新のレトロ客車なのですね)ちなみに、窓は1/3くらいまで開き、SLの音や煙を体感できるようになっています。客室だけでなく、洗面所も
タイヤの交換時期を過ぎている・・とのご指摘もあって『タグをもらいに三千里』この次の日のお話いきます『お久しぶりです』5月某日午前中、お仕事してお昼を軽く食べて13時半頃から出発🏍️ワタシとしては遅いスタートでしたまずはAS…ameblo.jp梅雨に入る前にタイヤ交換、タイヤ皮むきまでできたらいいなという野望タイヤは前回はブリジストンのS21今回はS23前回交換から5344kmライフ、思ったよりもあんまり長くなかったですね
5月3日に運転を再開したJR山口線の観光列車「SLやまぐち号」。故障から復活したD51形200号機の雄姿を見ようと、沿線は鉄道ファンや観光客でにぎわっています。同月最後の週末、津和野行き下り列車を3カ所で追っかけ撮影してみました。この日はSL撮影デビューの写友と巡ったため、今回は山口線の「定番」の大山路踏切(山口市宮野上)、長門峡鉄橋(同市阿東篠目)、徳佐S字カーブ(同市阿東徳佐中)に向かいました。撮影名所・大山路を力走するD51200けん引のSLやまぐち号。2年ぶりに見るデゴ
5月3・4・5日、SLやまぐち号の撮影に行ってまいりました^。初日の8521レは〇〇〇大俯瞰で撮り..8522レは、速攻でここへ移動^。駐車スペースの先客はZ氏の車が1台。お会いするのは10年振りくらい..丁寧にご挨拶させていただきました。水田に水が張られてることだったので上の段に....。「新緑」の二文字狙いですね^^。下の画は、激しい雨に襲われる2時間前の空気感なので..少し眠い画に..。下の画は、トンネル手前まで引付けたもの^。ファーストランにして
昨日眼下に行った際に眼鏡の度が合ってないと指摘されましたので、今日は眼鏡屋さんに行ってみました近視の強度が落ちてきて度数が強すぎるとのことでしたが、度数の矯正だけでは0.8程度がやっとで、ついに乱視の矯正も追加することになりました年には勝てません眼鏡屋を出た辺りから後頭部から首の後ろが痛み出して、痛み止め飲んでおとなしくしてました5月3日復路の続きです高峰トンネルを抜けたやまぐち号です無人君1号はトンネル通過の前後の残煙を狙いますトンネルを出た後、煙はやや控えめに
関東地方も梅雨入りしました今日は大工さんがリフォームの下見に来ただけで、その後も何をするわけでなく1日が終わってしまいそうです写真の整理だけはそれなりに進んで5月中旬分まで片付きました(笑)5月3日早朝浜田のホテルを出て、山陰本線を日本海バックに2か所撮影後は国道9号線を反省に向け走ります青野山を見上げる頃には青空が広がり良いお天気に、その代わり風が出てきましたSLの撮影には風は困りもの・・・水田の季節は特に無風がありがたいわけですが・・・💦ということで、往路は今一つの結
みなさんこんばんは!2024.8.8~12九州、山口に行って来た続き、九州・山口遠征記⑨です。更新が滞っており申し訳ありません。遠征記もあと少しですので、もう少しお付き合いお願いします。2024.8.11(日)遠征4日目。前日に九州から山口入りして2日目。この日は定番の大山路踏切からスタートです。ここは地元企業さんが100台近く停めれる駐車場を無料開放してくれてます。本当ににありがとうございます。そしてうだるような暑さのなか、緑の田園に包まれ坂を豪快なサウンドを響かせながらSLやまぐち
山陰本線復旧までのレアシーン25/5/18,徳佐駅にて「SLやまぐち号」と「瑞風」の交換が行われました.かなりの方で賑わっていました.
懐古的な「明治風」から華やかな「欧風」まで、JR山口線の観光列車「SLやまぐち号」で凝った内装が人気だった12系レトロ客車。2018年に静岡県の大井川鐵道に移って動向が注目されていましたが、同社の鳥塚亮社長はこのほど自身のブログで、5両のうち4両の売却方針を明らかにしました。ようやく動き出す「第二の人生」。ただ、再活用に向けては課題も多いようです。12系レトロ客車の明治風客室(スハフ12702)=2011年欧風客室(オハ12701)のステンドグラス風の仕切りと天井。華やか
続きです『SLやまぐち号①』九州で唯一走行していた蒸気機関車58654号機3月23日で営業運行が終了して3ヶ月半ほどが経ちましたハチロクロスも癒やされてきたところですが・・九州を出て一番…ameblo.jpさてホームに向かいましょ改札口を通って1番ホームに向かう途中にセブンイレブンがありました🏪SLやまぐちのお弁当やグッズが売ってありましたもちろんコンビニだからサンドイッチやらおにぎりやらもありました🍙お
ご覧くださりありがとうございます今回はデビュー40周年を迎えましたSLやまぐち号乗車レポとなります今回はSLやまぐち号のグリーン車切符を買うことができたので乗車してきましたグリーン車はこの様な雰囲気戦前仕様のグリーン車となっています今回は1人掛け座席を利用させて頂きました各駅出発時に車内まで聞こえる大きな汽笛SL列車に乗っているなという事を再認識させて頂けますSLに乗車したのは今年3月のSL人吉以来途中停車が短いながら記念撮影も忘れずにこの駅から勾配区間に入るので入念にチェッ
やっと続きだぞ~『SLやまぐち号①』九州で唯一走行していた蒸気機関車58654号機3月23日で営業運行が終了して3ヶ月半ほどが経ちましたハチロクロスも癒やされてきたところですが・・九州を出て一番…ameblo.jp『SLやまぐち号②』続きです『SLやまぐち号①』九州で唯一走行していた蒸気機関車58654号機3月23日で営業運行が終了して3ヶ月半ほどが経ちましたハチロクロスも癒やさ…ameblo.jpSLの前は人だかりができていたためとっと
6月7日、この日はSLやまぐち号はお休み。煙のぼせは暇な週末を送るつもりでしたが、鉄友さんからD51200が訓練運転で山口線を走るとの情報をいただきました。煙のぼせは悪友のblueskyさんと出撃の算段を。しかし新山口発車が早朝の午前4時30分。普通なら当日の午前0時から1時くらいに自宅を出発するのですが、「とある目的」があって前日の17時半に出発しました。「とある目的」は後日に譲ることとさせていただきます。最初やって来たのは大山路。4時30分に新山口を出たD51200は大山路あたりで夜明け
全国SL列車表定速度TOP102020年現在、国内でレギュラー運転されているSL列車の表定速度トップ10をランキング形式でご紹介します。表定速度・・・主に列車の指標で用いられる単位走行距離を所要時間(停車時間含む)で割って算出。〇原則として始発駅から終点駅までの所要時間で往路復路いずれかが所要時間の短い列車で算出[最速は?]第10位東武鉄道SL大樹下今市~鬼怒川温泉12,4km33分表定速度:22.6km/h2017年に東武鉄道で復活した一番新しいS
田代踏切近辺の次はどこで撮れるでしょうか?D51200は篠目駅で止まっていました。ここで追い越すことはできましたが長門峡は通過したようです。それでもまだ若干私たちのほうが先行してます。という訳でここに来てみました。復路では何度か撮ったことがある渡川の立体交差。往路は撮ったことがあったかなぁ?記憶がはっきりしません。空を広く取ってなかなかいい感じで撮れました。しかし最後尾のDLが切れたのが残念。未熟ですなあ。D51200をアップで。いい煙ですね。ラストは横位置で。こちらは何とかDLが収
(この光景は実現せず)5/19,鳥塚大井川鐵道社長はご自身のブログで,「保有している12系客車を売却する」と発表されました.ついては,売却を検討される方向けに,6/7に説明会を行うとも発表されました.しかし,この説明会は以下のサイトで,手数料5,000円を支払って参加するものですが,反響が非常に高く,一時満席になっていたことがありました(その後,鳥塚社長はブログの記事の掲載を止められました;これについては下記に追記しています)https://daitetsu.myshopify.c
おみやげも旅の楽しみのひとつなのですブログアップしないとおみやげ品を食べられないので〜山口おみやげネタいっきまーす自己消費以外も含んでますよ新山口駅とか津和野駅ではSLやまぐち号のクッキーとか饅頭とか売ってなくて偶然にも見つけたのが長門峡の道の駅で買ったSLやまぐち号塩バニラゴーフレットこれよこれっ乗車土産としてはこんなのが欲しかったのよっ10枚入りで700円ぐらいだったと思いますなんでC571ばっかりグッズが売ってあるんだと思いましたがゴーフレッ
D51200の試運転のレポートも今回が最後となります。長門峡駅手前から目指したのは田代踏切です。往路では紫陽花で撮りましたが復路でも!と狙います。ただし通常運行より長門峡の停車時間は短いようです。はたして間に合うでしょうか?それ以前に立ち位置があいているのか?ついてみるとやはり駐車スペースは満車。私はblueskyさんのご厚意で先に下ろしていただき先着の方にすぐ隣に入れていただきました。すぐに踏切が鳴り始めてD51200がカーブから出てきました。紫陽花はきれいですが煙が少ない
本日より6月7日の詳細編をお届けさせていただきます。前夜、平成筑豊鉄道でホタルにチャレンジした後山口へ。目的地の大山路に到着したのは7日の午前0時過ぎ。4時間ほど時間があるので車中で仮眠を取りますが狭い軽自動車の運転席では思ったように眠れませんでした。新山口発が4時半なのでここ大山路通過は5時頃。ちょうど山口市の日の出の時刻と重なりそうです。立ち位置は踏切近くの正面気味のあたりかそれとも水田を入れるか?水田なら線路の手前か向こう側か?悩みましたが線路の向こう側にしました。まずはサブ機の一
予約投稿で画像だけチョイスしていましたが日時の設定を誤っていてアップされていました。「いいね」やコメントをいただいていたので順番は前後しますがこのままコメントを入れさせていただきます。復路一発目は撮影ポイントを悩みました。最初に選んだのはまだ咲きそろわぬ紫陽花でした。なかなかいい感じではありましたが駐車ポイントからそれなりに離れていて追っかけに支障をきたし同行のblueskyさんにご迷惑をかけても申し訳ないのでそこは断念し数年前に撮ったやはり紫陽花のポイントへ。紫陽花は綺麗ですが線路
嫌な思いをした篠目駅を後にしておそらく間に合うであろう大歳へ急ぎます。時間の余裕はあまりありませんがなんとか間に合いました。民家さんの生垣に少しですがツツジが咲いていました。前回失敗した花ピン→汽車にチャレンジしてみます。まずは花ピンで。あら煙は?すかさず汽車ピンに。絞り優先にしましたがまあうまくいったかな?本日はここで終了です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~当ブログに
渡川の後は9号線を津和野に向かって走ります。D51200は私たちの左前方を先行していきます。このままでは往路が3か所で終わってしまいます。なんとかあと1か所は撮りたいですね。鍋倉か徳佐で止まってくれることを祈りつつ津和野方面に走ります。幸運なことに徳佐で止まってくれたようです。ただ安全を見て徳佐駅発やSカーブは通過してSカーブ先の踏切へ。一枚目は三脚を立てたサブ機で。D51200向かって左の障害物は気になりますが最後尾のDLも収まりました。メイン機は手持ちです。Sカーブあたりを走る
篠目駅俯瞰多分ほぼ7年ぶりかなこの日は復路は船平山下のトンネルの出口でとも思って下見してましたがやはり気になってたのが篠目の有名な撮影ポイント返をここから撮ろうとするとここ一カ所だけになってしまうので足が遠のいてました時間はたっぷりあるので長門峡辺りで少し暇を潰して歩いてそれでも篠目には3時前に着いてしまいました車を止めるスペースは日がてってるので先の日陰に車を止めて時間待ち20分ぐらいしたら登り始めようと(早いけど最近体力が落ちてる感じなので余裕を持っ
JR新山口駅から山口線を約2時間かけて走ってきた「SLやまぐち号」。終点・津和野駅(島根県津和野町)に13時07分に到着後、蒸気機関車は水や石炭の補充や点検が行われます。下り運用を終えて転車台で向きを変えるD51形200号機を見てみました。転車台に乗るD51形200号機津和野駅の転車台は駅から北へ約500メートル、かつては機関庫がありました。現在は観光スポットの「転車台広場」になっていて、SLやまぐち号を降りた乗客や、沿線で撮影を終えた鉄道ファンらが集まります。自家