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JR西日本はJR山口線の観光列車「SLやまぐち号」の運転再開!(2年ぶりの定期運行再開)再開日:2024年5月3日(憲法記念日)運転区間:新山口(10:54発)~津和野(13:07着)津和野(16:12発)~新山口(18:00着)土日祝日の運行(1日一往復)HPSLやまぐち号公式ホームページSLやまぐち号の公式サイト。運行日やイベント情報、周辺スポットの観光案内などを紹介しています。新山口から津和野までロマンあふれるSLの旅をお楽しみください。www.c571.
10月18日に福島を発ち19・20日は「SLやまぐち号」、21日は「SL旭幼稚園号」を撮影。22日に帰宅しました。「未公開シリーズ」を少しお休みして、今回の「山口行」の紹介をさせていただきます。今回もKNさんに同行いただき、追っかけ中心よりも『煙が期待できるところを厳選して撮影する』をコンセプトに行程を組みました。そのため撮影地は少なく、上下で19日-3か所、20日-3か所、21日-4日か所&津和野転車台のみでした。本日は最初に撮影した写真&動画を紹介いたしま
下り9521レの撮影は徳佐で終了。今回の撮影行は4日間の予定&俯瞰好き同行となれば、追っかけよりも俯瞰に登る事が多くなるのは必然ですD512009522レ「SLやまぐち号」は、一度は登りたいと考えていて、「KNさん」に「ぜひ案内してください」とお願いしていた「篠目駅俯瞰」へ行く事になりました。登り口近くのスペースに車を停めて登ります。友人は「福島ナンバー」の車を見て「登ったな~~」って思ったとか。皆さんが危惧するのが35℃を越す「猛暑」です。入り口には
D51200号機35系5両編成8521列車快速SLやまぐち号新山口発津和野行き2年ぶりSLやまぐち号の運転が再開されるということで撮影へ。やまぐち号の撮影は3年ぶりですが、今回はさらに西へ進むため、大歳駅で撮影してみました。久々のSL列車運転ということで、駅内外には多くのギャラリーが集まっていました。撮影後は小倉経由で門司港へ。キハ47の交換風景門司港駅構内に集まる415系813系821系JR九州の車両は個性的なデザインが多いですねwせっかくなので九州鉄道記念館と関
新型コロナの影響で、今年はSLが8月からの運行になり、おひとり様で乗りに行こうかと考えていたけど、結局頭領と一緒に乗りに行ったRieruです★頭領には、いろいろ『貸し』があり、萩旅行と長門旅行にも連れて行ってもらいました。帰りに寄りたい場所(←買い物)もあり、車で新山口駅へ行き、北口の駐車場に停めることに。発車時刻より随分早く着いたので、駅構内を探検、探検♪おおっ、北口が近代的になっています雲が多めですが、とりあえず梅雨が明けてホッとしています。車で駅近くを通った時は、既にSLの煙が
こんにちはhatahataです。約2年間DLやまぐち号として運転されていた、やまぐち号ですが、5月3日からSLやまぐち号として運転されることになりました。今回のGWは間に平日があったこともあり前半を帰省して後半はお墓参り(がメインですよ)もあるので、こちらに遠征することにしました。到着してからは先ずは早朝のリフレクションを撮影し続きでSL撮影を行います。先ずは普通列車からです。こちらは橋梁を縦アンで狙います。普通益田行キハ40朝の様にはならないですね。
SLやまぐち号D51200号機篠目駅上り昨日、復活するSLやまぐち号の応援を込め過去撮影した画像を上げてみると新たに撮りたくなり、数年ぶりに機材を持ち出して防長の山地に赴いた。蒸気機関車が活躍した時代の給水塔、腕木式信号機が残されている篠目駅がそれも、夕刻の雰囲気が好きです。迷わずここに来ました。立ち上がる黒煙、新緑の山々に響くドラフト音が、古の息吹を呼び起こす。長い休息を経て戻ってきたD51200号機は、レールを踏みしめ鉄路を往く。実
令和3年(2021年)10月31日SL「やまぐち」号乗車記①(SL・DL「やまぐち」号46のブログ)(個人的な行動に関するブログ)(旅行記のブログ)※ソロ鉄【投稿日令和3年11月16日】【差し替え令和4年3月2日】【1はじめに】1はじめに(1)個人的な感想等下記の通り、令和3年10月31日に初めてSL「やまぐち」号に本格的に一人で乗車しましたが、その乗車で個人的に感じたことや気づいたことは次の①~⑤の通りであります。①個人的な感想①(縦揺れが何度も)
かつてのSLやまぐち号の客車であるレトロ12系の現状(大井川鐵道新金谷駅)について(大井川鐵道7のブログ)【投稿令和5年11月18日】1はじめに(1)個人的事情等令和5年6~7月及び同年10~12月においては、大井川鐵道(大鉄)にて期間限定の普通客レ(旧客)が運行されることとなっており(具体的な運行日や編成等詳細は大井川鐵道ホームページや私の過去ブログをご参照ください)、私自身も仕事が休みの日でかつ行ける日については乗りに行った次第です。その際、大井川鐵道新金
昨日の秋田は、いつもの年の12月にはめったに無いような良いお天気でした。今年も「ラニーニャ」が発生していて寒い冬との予報がでていますが、長いスパンでみると地球温暖化により、秋田の冬は少しづつ暖かくなってきているような気がします。さて11月28日の山口線の復路、有名撮影地の「仁保第一踏切」で撮影です。天気も良く気持ちの良い日、坂の上段でカメラを構えます。(私はほとんど三脚を使わないのですが、後から来られた方もいつも私の後ろでカメラを構えています。同じ蒸気機関車ファン、特に有名撮影地で
SLやまぐち号に使われる12系客車は、1979(昭和54)年の運転開始以来、塗装は青20号に白帯のままでしたが、JR発足後の87年6月、旧型客車を思わせる茶色(ぶどう色2号)に白帯を巻いた姿にイメージチェンジ。C571とマッチするようになりました。最後尾のスハフ12には、山口市の国宝・瑠璃光寺五重塔を描いたヘッドマークを取り付け本物の旧型客車の味わいには及びませんが、SL列車らしい組み合わせとなりましたSLやまぐち号の12系客車は、88年夏にはレトロ客車に改造されたため、
新山口駅~津和野駅を結ぶ「SLやまぐち」。SL観光列車の元祖です。子供の頃に見たことはありましたが、乗ったことはなく、客車も新しくなったということで、乗ってきました。始発の新山口駅。ホームもリニューアルされたようで、ガラス面にはSLのシルエットが貼られています。新山口駅ですが、昔は小郡駅という名前でしたので、昔の駅名標もありました。右から読んでくださいね。ホームには、早くもSLグッズや駅弁の販売ワゴンが出ています。SLの車内にも売店はありますが
SLやまぐち号D51200号機鍋倉下り列車山口県山口市阿東徳佐この連休、数年ぶりにJR西日本が営業路線で運用する、唯一の蒸気機関車のSLやまぐち号が復活します。今回の営業運転は、修繕を終えたD51200号機が行うことになりました。本気で爆走する蒸気機関車を見たい、乗ってみたい人には、推奨できる列車。先月早朝の試運転は、安全対策で非公開の試運転ですが各地からの撮影者で盛況です。まあ、報道各社が必ずPRを兼ねて撮影するので、ダダ漏れ。SLやまぐち号、秋になると沿
SL「やまぐち」号とDL「やまぐち」号の比較③SL「やまぐち」号乗車時注意事項(両やまぐち号比較③)及びやまぐち号魅力(SL・DL「やまぐち」号102のブログ)※今回は個人的見解、私見あり【投稿令和6年5月1日未明】1はじめに(1)令和6年SL「やまぐち」号復活令和6年のやまぐち号指定席等の金額が大幅に値上げされる旨及び「令和6年5月にSL「やまぐち」号運転再開」のニュースがJRより発表されました。(旧Twitterでも関連ツイートあり)<引用>※引用元:JR
特急と同格の価値が認められた列車種別は変更になっておりませんのでご注意ください.本日,JR西日本は,「SLやまぐち号」などで使用される,35系4000番台を使用する列車に適用する「指定席料金・グリーン料金」を,3/16以降から以下のように変更すると発表しました.(列車名が変更になる場合,DL牽引・他線区運行の場合も同額です)普通席:530円(一部期間は330円)→1,680円グリーン席:780円または1,000円→2,500円SLの維持管理・運行要員の方の育成に大変な費用がかか
祝復活として過去の思い出を北陸本線で試運転を終えたD51200は4月18日から20日にかけて梅小路から新山口に回送されました5月3日からのSLやまぐち号運転に向け現地で試運転が行われると思いますSLやまぐち号C571+D51200津和野2019年11月24日撮影SLやまぐち号公式ホームページSLやまぐち号の公式サイト。運行日やイベント情報、周辺スポットの観光案内などを紹介しています。新山口から津和野までロマンあふれるSLの旅をお楽しみください。ww
1979(昭和54)年の運転開始以来、ブルーの12系客車の使用が定番だったSLやまぐち号ですが、JR発足からしばらくたった87年6月、同年に復活した1等展望車マイテ492を含む旧型客車で運転され、蒸気機関車の全盛時代の列車を思わせる雰囲気に包まれました。推進運転で始発の小郡駅(現新山口駅)1番線に入るオハフ3348などの旧型客車最後尾にマイテ492を連結。オハフ33289、オハ4613を加えた計4両で運転されましたオハフ3348と連結されるC57形1号機。鉄道
令和4年(2022年)3月~11月SL・DL「やまぐち」号ダイヤについて(SL・DLやまぐち号61のブログ)【投稿日令和4年8月3日】【修正等令和4年12月26日等】1はじめに令和4年においても、やまぐち号についてのブログを多数投稿させていただきましたが、ダイヤに関してはまだ投稿できていない状況です。今回は、令和4年のやまぐち号のダイヤについて、一覧表を載します。<参考>(R4.12.25修正)令和4年3月~11月SL・DL「やまぐち」号のダイヤ概要
山口の列車旅2日目はSLやまぐち号を観覧しに新山口駅に向かった。なんと2年ぶりの復活らしくつい2日前の5月3日から運行が再開したみたいだ!昨夜22時40分過ぎに新山口駅から約10km離れた快活CLUBに到着しそこで一泊。午前8時45分過ぎに快活CLUBを出て最寄りの山口線の矢原駅まで約2km走って向かった🏃♂️ハアハアなんとか午前9時2分発の列車に間に合った。しかし久々に全力で走ったものだからかなり息切れしたものだ😮💨新山口駅に9時20分頃に到着してだいぶ時間があるのでしばらく駅
往路のスタートは白井でと思い向かいます。徳佐での人の多さに恐れをなし早く行かないと駐車スペースがなくなるぞ!と急ぎます。しかし、その手前で八重桜でしょうかピンクの花をつけた樹が気になりました。すでに緑の葉が目立っており樹全体を撮りこむには躊躇しますが、樹の下から花を大きく入れれば何とかなるかなと確認します。何とかなりそうです。実際に車両が入ったらどうなるかとタラコで試し撮りを何回か繰り返します。そのせいで予定していた仮眠が1時間ほどしか取れませんでした。平日の10時台は上りも下りも運行が
6年間使ったスマホを買い替えました。当たり前のことですが、驚くほどよく撮れます。SLを見送り、島根方面へツーリングGW真っただ中、長門峡道の駅を過ぎたあたりから渋滞、なかなか進みません。県道311号へ迂回、徳佐リンゴ園沿いを走ります。山口線と並行してるのでカメラマンも多いですね。途中、SLを追い越したようです。撮影スポット付近は車とカメラマンでいっぱい三脚の数もすご~い。こんな時こそスーパーカブ車両の間にちょこっとオジャマさすが撮影スポット、いいのが撮
今日は5月8日。長かったGWも終わって今日から日常が戻ってきます。さて5月4日復路の模様をお届けします。道路渋滞で往路の4か所目をあきらめた煙のぼせは久しぶりに徳佐のスーパーで昼食を購入し復路のお目当ての場所に向かいます。お弁当のメニューが一新されておりお気に入りのサバ弁当はありません。やむを得ず他の弁当にしますが価格も2~3割ほど上がっているような気がします。まあ世の中の流れで仕方ないですね。目指すは鳴滝。二年前に築堤の下の民家に鯉のぼりが泳いでいたので今年もと来てみましたが残念ながら今
山口市を横断する人気列車が復活!本日5/4,筆者は「SLやまぐち号」に乗車していました.新山口駅にはSLの運行に合わせて,いかにも「記念撮影してください」というような仕掛けが多々あります.SLが入ってきました.復活したD51200は圧倒的な人気を誇り,駅では綺麗に撮影することが難しくなっています.運行を再開した5/3にはさらに多くの人出があったと報じられています.ゲームコーナーも少しずつ復活していますが,写真撮影にも好適です.今回はグリーン車を利用しました.グリーン車のサロン室
前編からの続きです。出発の20分前ごろ、新山口駅に入線してきたSLやまぐち号。外観の写真を撮り終えて、いよいよ車内へ。号車によって、やや色合いが異なる4人用ボックス席が並びます。電球や網棚も雰囲気が出ていますが、床がやや光りすぎです✨各座席には固定式のテーブルがあるほか、窓下にはコンセントがついています。(このあたりが最新のレトロ客車なのですね)ちなみに、窓は1/3くらいまで開き、SLの音や煙を体感できるようになっています。客室だけでなく、洗面所も
SLやまぐち号「デゴイチ」2年ぶり運転再開「振動と音がいい」撮り鉄や住民100人がお出迎えJR津和野駅(島根)5/3(金)19:00山陰中央新報配信よりSLやまぐち号「デゴイチ」2年ぶり運転再開「振動と音がいい」撮り鉄や住民100人がお出迎えJR津和野駅(島根)(山陰中央新報)-Yahoo!ニュース配信よりJR津和野駅に到着したSLやまぐち号を撮影する乗客たち=島根県津和野町後田車両修理のため長期運休していた蒸気機関車(SL)の観光列車・SLやまぐち号が
今日は両親と一緒に、2年ぶりに運行再開のSLやまぐち号に乗車しました!新山口~津和野、往復乗車でした。D51形200号が、新山口駅で村岡嗣政山口県知事や850人の皆様に迎えられ(産経新聞より)、水と石炭で豪快に出発しました!沿線では非常に多くの住民さん、全国から駆け付けたであろう撮り鉄さんが手を振ってくださりました!老若男女、諸手での歓迎に、思わず目から涙が…。手を振る方々の様子を見ると…。SLの持つセンチメンタルさに惹かれるのでしょうか?小さな女の子など多くの女性の方々が笑顔を
おはようございます、お加減いかがですか。かつて、C58蒸気機関車が1シーズンだけ運行しました。どうぞご覧ください。(再掲載)津和野機関区で整備しているときの写真です。蒸気をはいているC581号機貴重ですね。津和野機関区。C581が動こうとしていました。発電機部より蒸気が排出されています。国鉄山口線津和野駅山口県CanonNF-1NFD50mmF1.2Lフイルムカメラご訪問ありがとうございます。復活!C58239[D
SLやまぐち号が2年ぶりに復活です🚂SLやまぐち号お待たせ2年ぶり出発蒸気機関車(SL)の不具合により運転を取りやめていたJR山口線の観光列車SLやまぐち号が3日、運転を再開し...yama.minato-yamaguchi.co.jp動画ニュースはこちら💁♀️【「SLやまぐち号」】車両不具合で運休…2年ぶりに運転を再開車両の不具合で運休していたSLやまぐち号が3日から運転を再開しました。2年ぶりの復活となり喜びに沸いた1日を取材しました。この動画の記事を読む>https://new
D51-200号機がやっと全検を終了して、10月23日より山口線へ復帰しました。昨日のやまぐち号発車を、新山口駅で撮りました。枚数多目ですが一番列車の発車を、一気にUPします。今期のやまぐち号は、DD51やDE10で牽引の牽引で運転されてきました。行くか行かないか思いつつ、結局はSL牽引まで訪れなかった新山口駅そして山口線です。D51200の方も、久しぶりに営業列車として出会えて、やっぱり蒸気機関車は本線上だよねぇと。遠足?地元の幼稚園児さんたちが、反対ホームで見学後に、やまぐち号
お越しいただき有り難うございます。SLやまぐち号の上り列車の始発駅は島根県・津和野町にある津和野駅。城下町・津和野の街を見下ろすポイントは俯瞰撮影に適しており、どこからでも赤褐色の石州瓦の家屋が見られます。津和野駅を発車すると、上り勾配が続き煙もバッチリです。津和野城址からの俯瞰、リフトで上ります。(津和野-船平山)D51200通称『旧道俯瞰』、国道9号線の旧道?から街を望みますが、津和野駅発車直後から10分程度、俯瞰撮影が愉しめます。新緑の中を行くD51200。