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2022年9月の台風15号による被害から、ようやく大井川鉄道が復活します。10月より、川根温泉ふれあいの泉の露天風呂から電車が見えますよ。まだ千頭まで行きませんが、温泉を楽しむ者にとっては嬉しい知らせですね。SLが復活したお知らせ以外に、川根温泉ふれあいの泉が変わった事があります。お風呂場の入り口も変わりました。前は番台があって、再入館は出る前にスタンプを押してもらってましたよ。再入館のルールが少し変わりました。券売機で買った券は、しっかり持って
D51の動きが少し良くなって来て止めるのに角材では無理になってきました。動輪に食い込んだ角材👇ブレーキを動かせるように外していたブレーキを取り付けエアーホースを取り付け可動するようにしかし車輪との隙間が上手く開かない😂がブレーキをかける事は出来る。開かないので動輪が動かない😂前の2軸と後ろの2軸はシリンダーが別で前と後ろのシリンダーの動きが違い後ろ側のブレーキのみ開かないので調整(白〇部分)ここの調整でブレーキが解放され隙間が出来台車を動
最後の撮影になる列車です。天気は快晴とまで行きませんでしたが、雨予報は外れ曇り空で撮影には支障なし。既に園内をぐるぐる走り回り(笑)、有名人です。まず、列車が駅停車中に1枚。なかなか好ましい姿ですね。さて出発時間が近づいてきました今度は橋梁を反対側から。50㎜単焦点は難しいです。今回は荷物を軽くするためレンズは撒き餌レンズ1本だけ持参。ズームで自在にアングルを変えるのではなく、考えながら構図を決めるつもりでしたが、走りながら撮影ですから結局は意味ないかも。近づい
2022年6月5日(日)やってきたのは、「ザ・ヒロサワ・シティ」ザ・ヒロサワ・シティへようこそ│ザ・ヒロサワ・シティ|茨城県筑西市ザ・ヒロサワ・シティは茨城県筑西市のテーマパーク。恋人の聖地にも選定されました。美術館、ゴルフ場、レールパーク、航空ミュージアム、パークゴルフ場、オフロードコース、バーベキュー場、農園、花木園などを集めた「自然・健康・文化」がテーマの廣澤グループの郷(まち)です。www.shimodate.jp前から気になっていたヒロサワ・シティは、航空機や電車、ク
本日の蒸気機関車D511149号機⑲とはほぼ変わらずですが👆チョット進んでいます。タンクの方はほんの少し進めしかし👆右下に違った物が・・分かりますか?・・横にしていますが昔の線路の信号機『腕木信号機』です。青と赤のガラスがついています。これもキレイにして入り口側に建てる予定。約7mほどの高さと思います。(計っていない)他にはこんな物も造りかけで部品の無いものが後ろに2機なんか大変なことになっていているなしかしなかなか涼しくならな
昨日までの蒸気機関車D511149今回はタンク部の錆止め9月7日👇9月9日👇9月13日👇9月15日👇9月19日👇👆ほとんど変わっていないがタンク上部の丸い所9月22日9月26日👇かなりゆっくりと進んでいますが他の所も進めています。次は下部の見えない部分に入るので作業がやりずらくなりますいつ完成するのでしょうね??最後までありがとうございました。m(__)m興味のある方たまにアップしますので又見て下さい。
8月のこの日の撮影、最後はこちらで夕日を狙ってみましたが・・・あまりギラリしませんでした。流石にこの時間になると川あそびの人影もなくなり少し寂寥感ある光景になりました。この日の撮影はこれで終了。帰りの駄賃に只見線撮影を行いましたがあまり芳しいものが残せなかったのが残念。これでこの日の記録は終了です。撮影日:2023年8月磐越西線8233列車SLばんえつ物語C57180+12系x7連
1975年7月、室蘭本線の社台から岩見沢まで乗車した客レの牽引機がC57135でした。途中、苫小牧で給水作業があり停車時間でのんびりと撮影。(1975.7.20室蘭本線苫小牧駅)当時の苫小牧駅は、乗降客も多くヤードが広がる活気ある駅でしたが、久しぶりに7月に訪れたところ、凋落ぶりに唖然としました。(1975.7.20室蘭本線苫小牧駅)言わずと知れた「国鉄最後の旅客牽引機」として交通博物館入りした同機ですが、私にとってはNHKの特集番組で、山口百恵ちゃんが加藤芳郎と室蘭線でSLに
先週末、SLに乗りに大井川鐵道へ行ってきました車で新金谷駅まで行き、駐車場では鍵を預けます。帰りには駅の改札で鍵を受け取ります!すごいシステムーwなんだろ、平和な国に住んでいるなぁと実感しましたwありがたいことだ。SLに乗るまで、向かいの建物内にて実物のSLに乗れたり売店でお土産買ったり出来ます。ちなみに、売店は18時までらしいので、帰りの電車の時間次第では出発前に買った方が良さそうです。ママはお土産買って、車に置いておきました。売店でお弁当を買って、いざSLへ。
日曜だし妻もOKしてくれていたので前出の友人とSLを乗りに行ってきた友人は「なかなか機会がなくて…」といっていたのでお互い年だし、いつ何があるかわからないから、出来るうちに…😙と言って誘った朝、私の車に乗せて出発するもまるで子供の遠足のように飲み物やら茶菓子を買い込んで、現地に向うSLを目にすると名目は…彼の勤めている老健施設の利用者さんに見せてあげる!といってビデオ撮影をしていたが😁明らかに、自分の趣味の世界SLを目の前にして、そこから動かない😙先に席を確保し
所用で北海道へ。帰京の日、特に予定もなく、観光する場所もなくどうしよう・・・と、その時TVでたまたま中継を見て閃きました!ここへ行こう!!目指すは280km先の丸瀬布いこいの森!帰り、新千歳空港に20:30に着けば復路便に十分間に合います。往復で560km、磐西はおろか釜石日帰りに比べれば近い近い♪朝、札幌市内でレンタカーをチェックアウト、高速にのり丸瀬布インターまで。ただこれだけ簡単に移動できるという事は、石北本線の立場を考えると微妙です。現地には昼ごろ運行の列車に間に合い
1月上旬の鬼怒川温泉駅。晴れていて空気は澄んでいますが肌寒いです。C11形123号機SL大樹から下車した後に転車台に上がってくる所を見ます。初めてなので楽しみです!!!!!鬼怒川温泉駅で写真を撮っていたので出遅れました。すでにたくさんのギャラリーが集まっています。転車台にC11形123号機SL大樹と車掌車が入ってきます。客車が付いていない状態でも格好良いです。転車台で停まった後に円を描くように回転します。転車台は何度か回転が停まるので正面からC11形123号機SL
念願の雨宮21号を追いかけ撮影します!とはいうものの、園内ですから車を使うわけではなく(^^;線路に沿ってダッシュ!さて何か所撮影できるでしょうかまず、園内を流れる武利意川を越える橋梁から。ここから追いかけ開始少し先、線路をくぐった先で。あら、トラロープが入ってしまいました(^^;列車はこの先でバンガローの横を通って先ほどの橋梁に戻ってきます。なので、合流する地点の先で。もうこの頃足はヘロヘロ、息絶え絶え(^^;この後橋梁をバックショットで。ここは結構いい速度で走
降し助手(おろしじょしゅ)とは、サカイ引越センターが長距離の着作業において、着店から作業助手を借り、引越し家財の荷降しを行うが、その際に配車される助手を指す名称である。サカイ引越センターの社内では略語で「オロジョ」と呼ぶ人もいます。サカイ引越センターでは、SLタイプの物量4tの着作業においても、降し助手(おろしじょしゅ)は1名しか借りず、ドライバーと合計2名で荷降しを行います。他社では、3~4名は合計配車される作業ですが、強靭な基礎体力を持つ作業員を抱えるサカイ引越センターでし
こんにちは。PDIセンター関西の神山です。5月も半ば。工場内作業で汗の出る日も多くなりました日差しは夏真っ盛りに比べると弱いですが、気温は真夏日並みの日も多いです水分補給や塩分補給をしっかりと行い熱中症に気を付けましょう今回のご紹介作業はメルセデス・ベンツSL350エンジンチェックランプの点灯です。テスターをつないで点検すると。。。。出ました!!「インテークタンブルフラップの故障」です。エンジンの回転に合わせインマニ内でフラップを開閉するこの機構。ブラケットが強度
撮影2023年9月9日苗穂工場一般公開かれこれ年ぶりに再会です、整備を受けている蒸気機関車の姿を初めてみました。C11171は現在は冬季のSL冬の湿原号のみの運用で過去にはSLすずらん号、SL富良野美瑛ノロッコ号、函館大沼号、SLニセコ、SL常紋号等の路線でも運用実績があります。本機牽引の列車はSLすずらん、SL富良野美瑛ノロッコ1号、SL冬の湿原号で乗車したことがあります(合計3回)国鉄時代は名古屋の機関区に配備されていて後に北海道に転属してきて主に長万部機関区など
一本目の撮影で要領をつかみ2本目の撮影に挑みます。さて今回はさすがに枚数ではなく、少し落ち着て撮影しましょう。というより、この昭和の初め、丁度C53と同期生のこのカマの汽笛や走行音を記録したく、前半は動画でおさえ後半からスチール撮影です。ホームに続くストレートで。この時もダッシュマンレースです。森の中を抜けてくる上り坂をシュートこの区間では生意気にも(?)迫力あるドラフト音とプッシューを吐きながら向かってきました!ちょっとアンダーでしたが、森林鉄道らしい光景でした。
この日乗車1本、撮影3本、この後新千歳まで戻らなくてはいけませんので、あと2本で最後とします。流石にダッシュしっぱなしで疲れてきました。何せ30分おきとはいえ15分ごとのダッシュですから(笑)プチ流し。少しオバー気味続いてサイド流れて・・・いますかねぇ。ただカマの速度は徒歩程度(^^;この後何枚か撮影しましたがすべてオーバー、で最後の撮影も失敗。次にかけます。撮影日:2023年8月丸瀬布いこいの森雨宮21号
今のJR国鉄の社員が9万5000人首切り、リストラになるということが発表された直後に下山社長が誘拐されました。翌日轢き殺された死体となって発見されます。↓【TBSスパークル】1949年7月5日下山事件起こる(昭和24年)★TBSスパークル映像ライブラリー動画サイト★チャンネル登録お願いします!★ご用命はTBSスパークル映像ライブラリーまでhttp://www.tbssparkle.com/library/9000_MKN-0705_011949年7月5日下山事件起こる(
【貸切雪上本格SLゲートTR】場所:カムイみさかスキー場(山梨県)日程:8/22(火)、29(火)時間:18:00〜21:00(完全貸切)種目:SL(ロングポール&ショートポール)持ち物:SLに必要な用具一式定員20名程度担当:稲葉、吉澤、小野里料金:2022/23シーズン会員又は2023/24シーズン会員になる選手→11000円(税込)上記以外→16500円(税込)料金に含まれるもの:施設入場料、滑走料、貸切代、TR代、保険代、硫安代申込み:s.factory
下今市駅から鬼怒川温泉駅まではSL大樹に乗車します。SLは秩父でパレオエクスプレスに乗って以来です。本日のメインイベントです。まず機関庫に入っているSLと転車台を見ます。SLはまだ到着していませんがテンションが上がります。煙をまき散らしながら警笛を上げてSLが入線してきました。格好良い!!!!!いよいよ乗車!!!!!テンションMAXです!!!!!9時33分発C11形123号機SL大樹1号鬼怒川温泉行き鬼怒川温泉駅までは36分の旅です。14系ス
函館では駅そばのホテルに宿泊。次の朝、札幌まで移動するわずかな時間に外観だけ見に行きました。久々に津軽海峡の女王にご挨拶です。持参の50㎜レンズではこれが精一杯(^^;自分がこれでもか、というくらい乗船した時は既にJRマークのころこのJNRのファンネルマークはあまりなじみがないのですが、イルカをモチーフにした船ごとのシンボルマークは懐かしいです。船内にも入りたかったのですが、この日はタイムアウト。次回には見てみたいです。撮影日:2023年8月旧函館桟橋青函連絡船
こんにちは、shinoです。今回は家の話題ではなく、昨日遠出ドライブしてきた寸又峡について書きたいと思います静岡県民でも躊躇するほど山奥にある寸又峡。ここの『夢の吊り橋』はトリップアドバイザーで【死ぬまでに行きたい世界の徒歩吊り橋10】として最近注目されるようになってきました。静岡県民のうちに行くぞリストに入っていたので、昨日決行してきました。意外と子連れで寸又峡というブログが見つからなかったので、ルート沿いにどんな立ち寄りスポットがあるか吊り橋は6歳・3歳でも渡れるのか
乗車記第3弾は、お盆休みに「SLばんえつ物語号」に乗ってきたので、ブログで上げていこうと思います!2023年8月12日(土)。ここは、JR新潟駅。上越新幹線、信越本線、越後線、白新線の4路線が乗り入れるターミナル駅。駅の高架化工事は完了したものの、駅の内装やバスターミナル・駅前広場はまだまだ工事中。使う切符は「青春18きっぷ」。期間内で5回分5日間JRの在来線(快速•普通列車)が乗り放題!1回あたり2,410円で移動することができます✨新潟駅で18きっぷ3回目の印を押してもらい、ホ
ばんえつ物語を追う夏紀行。2発目は本命の川吉Sカーブ手前である。並走する道路を降り、どこから入っていいやら皆目見当がつかず、喜多方寄りの次のポイントに出てしまう。草をかき分けてそれらしき場所にたどり着くも、なんだか高さが違う。後から来た人からの声掛けで正しい場所がわかった。汗を拭いながら待つと、シゴナナはまずまずの煙で姿を現わした。
にほんblog村JR東日本水郡線常陸大子駅に寄ったら、何と見たこと無いような古いSLが展示してあった。以下ネットより引用↓C12型蒸気機関車は、昭和7年から昭和22年に282両製作されました。当機C12187号は、昭和13年7月27日に日本車輛株式会社名古屋工場(製造番号587)で誕生しました。最初の配属は、門司鉄道管理局西唐津機関区・豊後森機関区・宮崎機関区、そして鹿児島機関区で指宿枕崎線を走っていました。この間
珍しく購入翌日に他の車両整備を無視しましてC61の整備完了しました握り棒が少々切断する位置を誤ってしまい丸っこい部分が半カットにパーツは他社含めてなさそうなのでこのままですかねん~~いいですカッコイイ初のTOMIX製蒸気ですお気に入りの蒸気機関車達と・・・C61-20D51-498C62-2C62-3全て現存している機関車達ですNゲージも細かく作り込み表現出来る様になったものです技術進歩の凄さを感じます私は小さな頃からC62が非常に好きなんですよ何故なら
折り返しは、舞台田踏切近くの築堤にした。稲穂がグリーンから黄金色に変わろうとしている。今夏は新潟あたりでは雨が降らず、稲穂の生育に被害が出ている地域もあるという。ここは大丈夫だろうか。予報では午後から雨模様だったが、天気はもち、磐梯山方面の山並みも望めた。薄めながら、C57も煙を吐きながら力行してきた。(喜多方〜山都)
(前回ブログの続き)★前回ブログはこちら✏↓↓↓↓↓【No.1東北トラベル】岩泉☆水深98mの青い地底湖・龍泉洞【No.2東北トラベル】ふれあいらんど岩泉☆ブルートレイン「日本海」【No.3東北トラベル】今も泊まれる!B寝台車車内探訪☆ブルートレイン日本海【No.4東北トラベル】開放A寝台車オロネ24貸切り宿泊(ブルートレイン日本海)【No.5東北トラベル】寝台列車で迎えた朝(ブルートレイン日本海)【No.6東北トラベル】三陸鉄道北リアス線
SL大樹(たいじゅ)に乗車♪ネットで切符がとれたので、記念切符などはないのですが、記念乗車証はもらえました。【乗車日】2019年3月22日(金)【列車名】SL大樹5号【時間】16:06下今市発→16:42鬼怒川温泉着【購入額】1人750円(乗車券は別料金みたいです。)まず、東武日光駅から、下今市駅まで行き、SL大樹は、下今市駅から乗り換えて乗車。切符は、とりあえず下今市駅まで買いました。SL大樹の切符を予約できたので、下今市駅までで