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まずは採卵へ私みたいな多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の方は、高刺激にすると卵胞はたくさん育つが、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)になりやすいのですが、今回は自費なので保険診療では適応されない薬を使いながら、OHSSを予防しつつ高刺激で卵を育てましたそうしてOHSSにはならず、採卵までいくことができました採卵は静脈麻酔下で行いました数かぞえますねー、いーち、にー、さーん、しー、ごー、ろーく、なーな、はーち、きゅーう、じゅう、💤💤💤のやつです麻酔どうする?などの会話もなく、静脈麻酔
妊活12年生、39歳無職ですいつもなんでも先の事を考えて、失敗した時の道、成功した時の道の計画を立てて歩んできました失敗した時の事も考えていれば落ち込み気分を軽減できる夫と過ごしていていると旅行や休日計画通りにいく事がほとんど無い、その他も大体計画通りにいかないそれはそれで対応してるから、うまくいかなくても動じないメンタルと対応力が身に付いたし楽しめてるからOK男性不妊の妊活は正直、体と人生の時間を犠牲にして不自然と戦いながら頑張っているので何度やっても計画通りに行く事を願い、期待してしま
妊活12年生、39歳無職です採卵後、OHSSが怖くて頑張って安静にしています寒い冬が好きだし出かけたい場所が沢山あるのに。。お腹の張りや卵巣がつりそうな瞬間がまだまだありますオナラも沢山出る普段の私の体内は、同年代よりもクリア健康第一生活なのでニキビ出来ただけでも養生に必死になるから、、こんな不自然なホルモン治療して不自然な卵胞作って手術するなんて、体にはとても負担をかけてしまってます体の中だから見えないし、知識をフルに使って、腫れを冷やす食材食べて、腹水溜まらないように解毒、利水する食材
妊活12年生、39歳無職です8年前に流産した時に私にも原因はないか?と探した時にウチは男性不妊病院からは何も言われてないけど自分で気になって甲状腺内科へ辿り着きました甲状腺低下症の診断をされましたが、これは小さな原因であって、コレだけは大丈夫という安心感を得るために5年通い、チラーヂンを飲み続けています医師はとても優しく、毎回妊娠したらこの数値なら大丈夫だよ、ホルモンも血液検査も問題なしと言ってくれます不妊治療では優しくはされないし安心感もないチラーヂンは去年から増量になり、また元の量に戻
フライングを繰り返し分かったのはPチェックは蒸発線がすごいです。期待しちゃいましたよ。今度こそは、、って。でも、濃くならない、陽性陰性繰り返す、、Doテストで解決です。全て蒸発線でドゥーテストではきれいに紛れもなく陰性でした。紫のキットは排卵検査薬です。すごく惑わされました。今後はドゥテストかな
お久しぶりです。前回の移植に引き続き凍結胚一つを残して本日再び採卵してきました。前回17個の卵子が採れたのにも関わらず8分割胚2つと胚盤胞1つでした。採卵後かなりの腹痛に悩まされたのに、、収穫は虚しく。そして今回アンタゴニスト法でまたもや採卵数18個そして、いま現在も殆ど動けないくらいの腹痛があります。お腹切ったかな?と思うくらいの痛みで処置後、ボルタレン坐薬、そのあと痛み止めの点滴、帰宅後ロキソニン飲んで、兎に角、動かず安静に過ごしてます。家事と育児は本日夫に委ね