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今回の【駅】コーナーは、大阪府吹田市東部、摂津市との境界に近い住宅街に位置する東海道本線【愛称:JR京都線】の駅で、少し南に阪急京都本線の正雀駅があり、またかつては駅北側に吹田操車場の貨物ヤードが広がっていたものの、今は跡地が再開発されて研究機関、病院、医療関連企業などが集積するオープンイノベーションの研究開発拠点である「北大阪健康医療都市【健都】」の施設(国立循環器病研究センター、吹田市民病院など)が立地している(Wikipediaより)、岸辺駅(きしべえき。KishibeStatio
2025年1月6日から23日まで、吹田総合車両所京都支所所属の681系W12編成+V41編成(しらさぎ編成)が「特急サンダーバード」の運用に充当されました。島本~山崎にて。JR京都線らしい場所で撮影してみました。681系しらさぎ編成の9連は久しぶりに見た気がします。東海道線や北陸本線ではよく見られていた組み合わせではありますが、JR京都線でこの組成を見るのは新鮮でした。なお、1月24日からは681系W12編成(しらさぎ色)+V14編成(リニューアルサンダーバード色)の混色でサンダーバード
主に京都貨物駅を発着する貨物列車を撮影する事が出来ます。撮影対象:東海道線下り大阪・山陽・九州方面オススメ度:★★★☆☆順光:---被り:構造上なしレンズ:望遠キャパ:最大2~3人程度備考:東海道新幹線の高架下を走行する列車を走行する特徴的な写真を撮影する事が出来ます。面縦も可能です。撮影対象:東海道線上り京都貨物方面オススメ度:★★☆☆☆順光:午前被り:構造上なしレンズ:広角でも望遠でも可キャパ:5~6人程度備考:京都貨物駅へ向かう上り列車を撮影する事が出来ま
主にJR京都線を走行する新快速や特急を撮影出来ます。①撮影対象:JR京都線上り外側線米原・金沢方面オススメ度:★★★☆☆順光:午前被り:たまにレンズ:望遠備考:短い編成から長い編成まで撮影出来ます。②撮影対象:JR京都線下り外側線大阪・姫路方面オススメ度:★★★☆☆順光:午後~夕方被り:よく被るレンズ:望遠備考:10両編成以上の列車は後ろが巻いてしまいます。③撮影対象:JR京都線下り内側線大阪・神戸方面オススメ度:★★★☆☆順光:午後~夕方被り:稀にレンズ
今日は2024年9月1日ということで、防災の日です。既に熱帯低気圧に変わってはいますが、台風10号の影響で東海道新幹線や東海道本線が長時間ストップしたりと年々災害が激甚化しているなと思います。東海道新幹線の強化版として既に中央新幹線の建設が進められていますが、在来線についても何らかの迂回路を整備する必要性があるのかなと思います。そういった記事もいつか書こうと思っていますが、そろそろ本題に入ります。5年前の9月1日、2019年の9月1日にJR神戸線でダイヤ乱れが発生し、姫路発野洲行きの普通列車
2024年5月9日、吹田総合車両所京都支所所属の681系V44編成が向日町(操)→京都→野洲→野洲(所)の経路で回送されました。網干総合車両所宮原支所野洲派出所で疎開留置されるものと思われます。向日町にて。この線路を681系が走っているのはなかなか違和感があります。それにしてもお顔のサビが目立っていて夢に出てきそうな感じですね(笑)これはこれで面白いですが、次の検査時に綺麗にされることを願っています。後打ち。3月の転配の動きが激しすぎて分かりにくいですが、この編成は金沢所属時代はW12
2025年3月10日、吹田総合車両所京都支所所属の683系A03編成が吹田総合車両所での検査・塗装変更を終え、吹貨東⇔向日町(操)で本線試運転を行いました。島本にて。今回の検査で塗装がしらさぎ色からサンダーバード色に変更に変更されました。摂津富田にて。8000番台が京都線で3両単独で走るのは珍しい気がしますね。岸辺にて。台車のみ綺麗になっていますね。HIDライトが特徴ですが、この色も見てみたら結構似合っているなぁと。主にサンダーバード号で使用されると思われますが、こちらも撮影したい
最終更新日:2024/12/0319:17クハ206-0の図面追加JR西日本207系は、1991年に登場した車両です。この車両は、JR京都線や神戸線、宝塚線などの普通電車として運用されています。最近では、おおさか東線(新大阪~久宝寺)の直通快速でも運用されるようになりました。クハ207-0モハ207-500(0)モハ207-1500※Z編成を再現したい場合はモハ207-1500用の中間車の代わりにこちらの中間車(パンタグラフなし)を挿入してください。
JR西日本321系は、2005年に登場した車両。JR京都線や神戸線、宝塚線などの普通電車として運用されている。最初の9編成は、登場当初は、クモハ321、モハ321の後位寄り(車体西側)のみだった。D10編成以降は、JR東西線への乗り入れのため落成時から2基搭載し、最初の9編成も、2006年夏までに追加搭載がなされた。パンタグラフが2基になった現在のD1~D9編成、落成時から2基搭載されているD10~D16編成も再現できるよう、増設用パンタグラフも付属。D17編成以降は、一部の車両は、
外側線を走る優等列車や内側線を走る普通列車を撮影する事が出来ます。①撮影対象:JR京都線上り外側線米原・富山方面オススメ度:★★★★☆順光:朝レンズ:望遠被り:時々、ラッシュ時は多めキャパ:10名程度備考:大阪方面行きのホーム先端から撮影。短編成も長編成も撮影可能です。臨時列車運行時はかなり混雑します。通過列車には注意して下さい。②撮影対象:JR京都線上り内側線米原・大垣方面オススメ度:★★★☆☆順光:朝レンズ:望遠被り:時々、朝は多めキャパ:5名程度備考:大阪
2024年12月27日から吹田総合車両所京都支所所属の681系V11編成+683系A03編成+A06編成、合わせて12両の臨時サンダーバード号が運転されています。山崎~島本にて。サンダーバード88号の写真です。久しぶりに681系を撮影した気がしますね。この色の681系も久しぶりに見たなぁと。サンダーバードリニューアル色でしらさぎ色をサンドイッチする面白い組成ですね。塚本にて。サンダーバード89号の送り込み回送です。こちらの方が混色12両とわかりやすいかなと。金沢や富山まで行ってくれよ
3月13日土曜日。73レを岸辺で撮影後、JR京都線で山崎へと移動。小雨がパラついていましたが、サントリーカーブへと足を運びました。ダイヤ改正当日の貨物列車撮影を敢行。9時28分頃683系上りサンダーバードが通過しました。9時32分頃287系パンダくろしおの回送が通過しました。9時35分頃EF510-18牽引の3092レと思われる貨物列車が通過。時刻表では3092レですが、遅れや改正のため列番は不確定です。9時48分頃287系ノーマルくろしおの回送が通過しました。10時04分頃E
皆さんこんにちは。前回の続きです。特急はるか26号京都行。背後から走行音がして撮影。手前の鉄橋が小泉川です。快速網干行。113系8両編成。4両+4両の少数派の編成でした。重低音に振り向いて撮影。EF65-1116号機牽引バラスト運搬車。特急スーパーくろしお21号新宮行。この列車は、新大阪始発なので回送車でした。快速網干行。EF81ー5号機牽引コンテナ列車。快速米原行。113系11両編成でした。。。快速網干行。113系6両編成。
JR西日本321系は、2005年に登場した車両です。JR京都線や神戸線、宝塚線などの普通電車として運用されています。以前は、その車両の特徴を捉えつつ、車両の長さを短くしたものでしたが、今回は、ほぼ実物通りのものを図面にしてみました。先頭車(パンタグラフあり)先頭車(パンタグラフなし)中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
JR西日本207系は、1991年に登場した車両です。この車両は、JR京都線や神戸線、宝塚線などの普通電車として運用されています。最近では、おおさか東線(新大阪~久宝寺)の直通快速でも運用されるようになりました。本系列のうち1000番台は、103系の置き換え、1997年3月開業のJR東西線用として、1994年に登場しました。クモハ207-1000クハ206-1000モハ207-1000サハ207-1000(モハ206-0も再現可能)
今週ありました、あやめ砲こと、TOMIXさんの新製品発表、今回もまたスルー決定か。。。。と胸をなでおろしていたところ、まさかの追加発表があり、それがなんと、好きなJR西日本の223系1000番台でした。これはやられた!と思いながら、さてさて購入資金はどうしようと考え始めました。御覧の画像は、2017年頃に京都駅で撮影した画像となりますが、この画像では既に転落防止幌が先頭車に付いているものの、TOMIXさんから、発売されるものが、この幌が付いているかどうか、ちょっと気になった
JR西日本207系は、1991年に登場した車両です。この車両は、JR京都線や神戸線、宝塚線などの普通電車として運用されています。最近では、おおさか東線(新大阪~久宝寺)の直通快速でも運用されるようになりました。本系列のうち、2000番台は、2002年から運行中。まずは、1次車の図面です。クモハ207-2000サハ207-2000モハ207-2000クハ206-2000次に、2次車の図面です。クモハ207-2000サハ207-2000
JR西日本207系は、1991年に登場した車両です。この車両は、JR京都線や神戸線、宝塚線などの普通電車として運用されています。最近では、おおさか東線(新大阪~久宝寺)の直通快速でも運用されるようになりました。以前は、その車両の特徴を捉えつつ、車両の長さを短くしたものでしたが、今回は、ほぼ実物通りのものを図面にしてみました。先頭車(パンタグラフあり)先頭車(パンタグラフなし)中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
明日、2024年3月16日にJRグループでダイヤ改正が行われますが、これに先立ちJR神戸線・JR京都線・琵琶湖線で主に普通・快速列車として使用されてきた「221系」が本日、JR神戸線・JR京都線・琵琶湖線での定期運行を終了しました。221系網干車の概要(221系電車※右側)221系は1989年に「新快速」用車両として導入され、その後2000年に新快速の定期運用からは外れましたが、普通・快速列車で長らくJR神戸線やJR京都線等で使用されてきました。しかしながら2000年代後半から京
この日はエキスポシティ、万博記念公園からスタート、大阪モノレール線で万博記念公園から2駅移動し、南茨木で阪急京都線に乗り換え。こういった高架下の構造についつい目が行きます。そこにちょうど反対側のホームに大阪・関西万博ラッピング電車、ミャクミャク号に久々の再会、大阪梅田方面に出発して行きました。実はこのあとも何度か遭遇することになるのですが、いったんお別れ。反対方向の京都側を見ると、JR貨物が跨いで通過していきました。阪急電車に揺られて、大山崎で下車、こ
2025年2月25日、吹田総合車両所京都支所所属の683系N01編成が吹田総合車両所での検査・改造を終え、吹貨東⇔向日町(操)で本線試運転を行いました。岸辺にて。683系6000番台に改造されてから本線上に姿を現すのは今回が初めてとなります。構内試運転の時はあまり気が付きませんでしたが、車体がテカテカです。千里丘にて。あまりJRでは見られないカラーリングですので、一般の方も興味を示されていました。長岡京にて。本当に近鉄の「ひのとり」みたいな色だなぁと。ラッピングがされるとかなり印象は
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回は2019年3月のダイヤ改正から運行を開始した新快速有料座席Aシートをご紹介します。以前にもご紹介したのですが2022年3月のダイヤ改正で利用方法が変わったので改めてご紹介いたします。★Aシート車両他の車両と車体色が異なっています。ひと目見て、特別車両に見えますが現在でも誤乗車が多く。えー新快速ってタダじゃないの〜!?などと叫ぶ客を見かけます。●Aシートとは2019年度のダイヤ改正から運行を開始したJR神戸線・JR京都線・琵琶湖線(東
※:7両編成時中間車先頭車(パンタグラフあり)※先頭車(パンタグラフあり)先頭車(パンタグラフなし)※先頭車(パンタグラフなし)中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
※2022年10月1日時点。上記日程までに廃車、保留となった車両は未掲載。また、「一輝のちょっと紙鉄」内のペーパークラフトで再現可能な車両情報につても記載しております。以下は掲載記事です。207系H編成207系H編成体質改善車207系1000番台207系1000番台体質改善車207系2000番台
最終更新日:2024/12/109:26図面修正JR西日本207系は、1991年に登場した車両です。この車両は、JR京都線や神戸線、宝塚線などの普通電車として運用されています。最近では、おおさか東線(新大阪~久宝寺)の直通快速でも運用されるようになりました。クハ207-0モハ207-0(500)モハ207-1500※Z編成を再現したい場合はモハ207-1500用の中間車の代わりにこちらの中間車(パンタグラフなし)を挿入してください。クハ206-0
JR京都線の鉄橋の下をくぐって南側に出ました、下り271系+281系空港特急はるか33号京都→関西空港行き(京都発時刻14:00)さっきEF65が通り過ぎた一番奥の貨物線を通過していきます。河口からの距離を示す路面ペイント、宇治川の太閤堤跡からユーフォニアム聖地水管橋の途中にもあった表示です。この時はR50.0で淀川河口から右岸50キロ地点、そして今回はR11.0たったの11キロ、河口から宇治橋までと桂橋までとで40キロも差があるはずもなく、今回は桂川の分
19時48分頃、JR神戸線甲南山手駅でホーム上の確認をしたため、JR神戸線・JR京都線の列車に遅れや運転取り止めがでています。
223系2000番台は、JR京都線・JR神戸線・琵琶湖線を中心に運転しています。4両から12両編成で新快速、快速を中心に運用されています。今回は、2007年3月から2008年にかけて製造された5次車~7次車の図面を掲載。クモハ223-2000サハ223-2000モハ223-2000クハ222-2000
11月撮影分に引き続きJR西日本87系気動車、クルーズトレインTWILIGHTEXPRESS(トワイライトエクスプレス)瑞風、第2ラウンドは翌月12月、第1ラウンドは俯瞰のみだったので、2回目は前回確認できた上りの送り込み回送の時刻にあわせて地上目線でカメラに収めることに、この区間での上り午前順光といえば定番のこちら、勝手知ったる島本駅の大阪方ホーム先端、正面からTWILIGHTEXPRESS瑞風、上り京都駅送り込み回送、先頭は10号車キイテ87-1、「テ
JR貨物が所有する唯一の電車であるM250系「スーパーレールカーゴ」は東京貨物ターミナル~安治川口間を約6時間11~12分で走破し、かなりの俊足列車ですが特急列車並みの速さで走る貨物列車にはあっぱれであり、「さすが電車」って思ってしまいました。電気機関車牽引のコンテナ列車では最高速度110km/hが限度ですがM250系では130km/h運転が可能であり、実際にJR西日本管内の一部の区間で最高速度を130km/hに設定していますが早朝及び夜間の通過になるため見る機会が少ないのが残念で、日中に走行