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昨日の683系4000番台車の導入記事には、本当に多くの方にご覧頂き、大変感謝しております。ありがとうございました。さすがに日で4桁台のアクセス数となると、おのずとブログ更新のモチベーションも上がります。(カウンター数の信ぴょう性はひとまず抜きにして)そして今日は、その683系4000番台車の大阪~京都間での引き立て役?となる、TOMIXさんの207系1000番台車の全検の話です。このセット2009年2月の購入ですので、うちに来てから早13年半ほど経っています。この頃のTOMIXさんの車
先頭車(パンタグラフあり)先頭車(パンタグラフなし)中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
※:7両編成時中間車先頭車(パンタグラフあり)※先頭車(パンタグラフあり)先頭車(パンタグラフなし)※先頭車(パンタグラフなし)中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
JR東海道本線(JR神戸線)塚本にてJR西日本207系0·1000番台近アカS41+Z5宝塚線快速宝塚行き後輩の321系と共に京阪神間の普通列車を担うJR西日本207系。JR神戸線·JR京都線の他、JR宝塚線(大阪~篠山口)、JR東西線·学研都市線の普通·区間快速·快速、和田岬線で活躍しています。207系も更新工事が進められ、現在は前照灯のLED化·種別幕のFCLED化が進められています。
大阪最北はどのゴルフ場か?高槻カントリー倶楽部は、1976年(昭和51年)のオープン。もう少しで京都府亀岡市という国境の山奥にあります。画像クリックで公式HPへ山奥にありますが、山岳コースというほどではなく、わりとフラット。名物ホールは、打ち下ろしで距離の短い12番ミドルでしょうか。バックティーでも280ヤードなので、ワンオンできそうですが、グリーン手前がクリークで、奥が受けていないので、グリーンが空くまで待っている組は結構ありますが、ちゃんとワンオンした人は見
JR東海道本線(JR京都線)山崎~島本にてJR西日本683系0·4000番台近キトB36+V33特急サンダーバード湖西線経由敦賀行き北陸新幹線開業によって運行範囲が大阪~敦賀に短縮された特急サンダーバード号です。敦賀短縮前によく連結していた683系2000番台は能登かがり火用に金沢に残ったため、相方が京都所属の681系·683系V編成に変わりました。繁忙期にはほぼ全便で12両で走るので、撮りごたえがありそうです。
もうすぐ100周年、北摂丘陵にある老舗クラブ茨木カンツリー倶楽部は、1923年(大正12年)にオープンした大阪最古のゴルフ倶楽部。歴史から見ても、格式から見ても、コースの規模や難易度でも、大阪ゴルフ界の頂点に君臨するラスボスに相応しい存在です。その歴史についてはホームページの「倶楽部の歴史について」に詳しいところ。大阪倶楽部の会員であった経済人によって造られ、廣野ゴルフ倶楽部とともに日本ゴルフ界の黎明期からトーナメント会場とされてきました。大阪倶楽部というのは、淀屋橋
皆さんこんにちは。221系快速姫路行。223系が走り始めて快速運用が増えてきた頃の221系。この写真から今年で26年目。ついに先日JR京都線神戸線系統から離脱しました。普通新三田行。快速網干行。デカ目ヘッドライトがいいですねえ。普通尼崎行。205系がまたきました。定番の快速西明石行。こちらは、小さいシールドビームのヘッドライトのクハ111。少し引き締まって見えますね。御覧頂きましてありがとうございました。旅と鉄道2024年増刊4月号あり
五月山の一角にある27ホールの丘陵コース茨木国際ゴルフ倶楽部は、1960年(昭和35年)開場。池田の方から続く五月山山系の一部で、「彩都」という呼称で呼ばれる茨木市北部のニュータウンの近くに位置します。設立当初は東コース、西コースの18ホールでしたが、その後、北コースが作られて27ホールとなりました。画像クリックで公式HPへこのゴルフ場自体の経営は良好だったものの、運営会社である国際土地株式会社が別のゴルフ場開発計画を進めた
新幹線で大阪へ来る客とのラウンドに便利..............................................................................................................................................................東京の友人は、とかく大阪のゴルフ環境が羨ましいと言います。東京は、ゴルフ場までが遠い。若洲ゴルフリンクスなどごく一部の例外を除けば、山梨
アウト9ホールを処分して、インをパブリックにあいがわゴルフコースは、1966年(昭和41年)オープンのゴルフ場。大阪府茨木市の東北部、安威川の西岸にある9ホールのパブリックコースです。場所はこの辺り。※あいがわゴルフコースは2023年12月限りで閉鎖となりました。画像クリックで公式HPへショートが3つ、ミドルが4つ、ロングが2つのパー35。ベントと高麗の2グリーンで、18ホール回る場合、前半と後半、別々のグリーンを使用することで違うテイストが楽しめます。プレイフィ
JR西日本207系は、1991年に登場した車両です。この車両は、JR京都線や神戸線、宝塚線などの普通電車として運用されています。最近では、おおさか東線(新大阪~久宝寺)の直通快速でも運用されるようになりました。本系列のうち1000番台は、103系の置き換え、1997年3月開業のJR東西線用として、1994年に登場しました。先頭車(パンタグラフあり)先頭車(パンタグラフなし)中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
4月12日に、大阪駅で新快速敦賀行き運用の223系V11編成を撮影。16時台の撮影時は到着遅延があり、大阪駅JR京都線ホームで偶然の遭遇😋12両編成のうちの前4両はJR京都線~琵琶湖線米原を経由して福井の敦賀へ直通、後ろ8両は米原止まりの運転模様に。
先週JR京都線岸辺駅近くのグルマンフェート洋菓子店に久しぶりに行きました最初はケーキとプリン選んで会計しようかなって思ったけれど気がつけば焼き菓子まで買っていた疲れて果てて甘いものを求めすぎた結果こうなりました
2024年4月30日、吹田総合車両所日根野支所新在家派出所所属の227系SR03編成が吹田総合車両所での検査を終え、吹貨東⇔向日町(操)で本線試運転を行いました。島本にて。JR京都線内を2両編成の電車が走ると何となく可愛いですね。JR総持寺にて。個人的には幌がついている方の顔の方が好きですね。もうデビューして数年経っているわけですが、なかなか和歌山線や桜井線を走っている姿を撮れていないよで定期運用も撮りたいですね。↓オススメ記事是非御覧下さい。『【鉄道車両解説vol4】JR九州
明日、2024年3月16日にJRグループでダイヤ改正が行われますが、これに先立ちJR神戸線・JR京都線・琵琶湖線で主に普通・快速列車として使用されてきた「221系」が本日、JR神戸線・JR京都線・琵琶湖線での定期運行を終了しました。221系網干車の概要(221系電車※右側)221系は1989年に「新快速」用車両として導入され、その後2000年に新快速の定期運用からは外れましたが、普通・快速列車で長らくJR神戸線やJR京都線等で使用されてきました。しかしながら2000年代後半から京
2024年4月24日、吹田総合車両所京都支所所属の683系V31編成とV35編成が向日町(操)→吹貨西→宮原(操)の経路で回送されました。岸辺にて。683系0番台の3+3は珍しいですね。JR西日本管内で3+3の特急というのも基本的にありませんから、非常に新鮮です。東淀川にて。宮原支所にて。東線にも683系が多数留置されており、サンダーバードの楽園になっていました。今回の回送はゴールデンウィーク期間に増結を行うため、それに合わせて送り込まれた形です。今後こういった回送が運転される頻度
2016年4月3日(日)天気・・・この記事は前回の記事「JR京都線高槻駅(ホーム編)」の続きです。<JR西日本高槻駅メニュー>・高槻駅(ホーム編)・高槻駅(中央改札口編)←只今この記事・高槻駅(西口編)↑高槻駅には、ホームの京都寄りに橋上駅舎が、ホームの大阪寄りに地下駅舎と地上駅舎があります。今回の記事で紹介するのは、京都寄りの橋上駅舎のほうです。それではさっそくホーム京都寄りの階段を上がって橋上駅舎の中へ入ってみましょう!↑橋上駅舎内新設された6番
2016年4月3日(日)天気・・・<JR西日本高槻駅メニュー>・高槻駅(ホーム編)・高槻駅(中央改札口編)・高槻駅(西口編)←只今この記事今日は高槻駅の西口を紹介します!西口とはいっても「地下西改札」と「きた西改札」と「みなみ西改札」の3つがあります。↑地下西改札口。2・3・4・5番のりばの大阪寄りにある階段を下るとこの改札口に出ます。この改札口からは、主に新快速が発着する1・6番のりばへ行くにはかなり遠回りになってしまいます。つまり、この改札口を利用する人は
最近、屋根より高い鯉のぼり、見ませんね。こちら京都のヨーゼフです。よっちゃんが訪問していて、気になっていた、大阪高槻市の芥川桜堤公園にLSDがてらに見に行ってきました。JR京都線沿いに山崎駅から島本駅、高槻駅を通り、芥川桜堤公園を目指す!JR山崎駅通過!サントリー山崎蒸溜所ウイスキー山崎はここですよ😁JR島本駅通過先日のトレランはこの辺からスタート😁新名神、大津から高槻まで鋭意工事中🚧安満遺跡公園の近くまできました。弥生人は、速かったのか?安満
2024年4月11日、吹田総合車両所京都支所所属の681系V11編成が向日町(操)→大阪→宮原(操)の経路で回送されました。当面の間疎開留置されるものと思われます。千里丘にて。681系付属編成が茨木以西の複々線区間を下るのは久しぶりですね。金沢から多くの681系3両編成が京都に転属してきたことや、そもそもの運用数が北陸新幹線敦賀開業前に比べて減ったことからややダブついているようです。京都支所に留置出来る数にも限りがありますし、今後は定期的にこういった回送列車が走るかもしれませんね。↓オス
JR京都線・JR神戸線の複々線区間(京都〜大阪〜西明石間)では新快速は列車線(外側線)、快速と普通電車は電車線(内側線)を走行するのが基本になっていますが平日の朝は列車線(外側線)を走行する快速もあり、新快速と共に速達サービスを提供していると言えます。ただ新快速とは異なり短い6両編成による列車もあるためそれが来ると快適性を犠牲にしているって感じることもあり、平日朝のことなので最低でも8両編成にしてほしいところです。(2021.6.17茨木にて撮影)外側線を走行する221系6両編成の快速
2024年4月30日、あいの風とやま鉄道の521系AK16編成が敦賀→吹貨東の経路で回送され、吹田総合車両所に入場しました。JR総持寺にて。あいの風とやま鉄道の521系が吹田総合車両所に入場するのは初となります。関西地区の走行は1000番台が甲種輸送で入線したことがありますが、自力走行するのは初めてです。ATS-Pは設置されていませんので、先頭にJR西日本金沢車両区敦賀支所所属の521系E02編成を連結しての回送となりました。検査施工後、本線試運転を行うと思われますがその際には単独で走行
駅舎・駅名標・駅名板の画像はこちらホームの発車標の画像はこちら改札口の発車標の画像はこちら連絡橋口・御堂筋口のコンコースの発車標の画像はこちら大阪駅の中央口・桜橋口の中2階乗り換え通路の発車標の画像をUPします。全てモニター式です。1・2番のりばを出たところの中央口の中2階乗り換え通路の発車標です。3・4番のりばの入口の中央口の中2階乗り換え通路の発車標です。5・6番のりばの入口の中央口の中2階乗り換え通路の発車標です。7・8番のりばの入口の中央口の中2階乗り換え通路の発車標です
2024年4月24日、吹田総合車両所京都支所所属の223系R202編成が吹田総合車両所での検査を終え、吹貨東⇔向日町(操)で本線試運転を行いました。岸辺にて。元々は宮原にいた編成ですが、コロナのどさくさに紛れて減便して余ったということで京都に転属した編成です。宮原所属時代は網干で大規模な検査を行っていましたので、この編成が吹田で検査を受けるのはかなり久しぶりということになります。今回は非常に足回りが綺麗に塗装された状態で出場ということで、非常に美しい姿でした。嵯峨野線や草津線でも撮りたい
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回は2019年3月のダイヤ改正から運行を開始した新快速有料座席Aシートをご紹介します。以前にもご紹介したのですが2022年3月のダイヤ改正で利用方法が変わったので改めてご紹介いたします。★Aシート車両他の車両と車体色が異なっています。ひと目見て、特別車両に見えますが現在でも誤乗車が多く。えー新快速ってタダじゃないの〜!?などと叫ぶ客を見かけます。●Aシートとは2019年度のダイヤ改正から運行を開始したJR神戸線・JR京都線・琵琶湖線(東
最終更新日:2024/01/0116:04図面修正223系2000番台は、JR京都線・JR神戸線・琵琶湖線を中心に運転しています。4両から12両編成で新快速、快速を中心に運用されています。1999年から2007年2月にかけて製造されたグループ。1~4次車仕様の図面を掲載。クモハ223-2000サハ223-2000モハ223-2000クハ222-2000