ブログ記事10,393件
今日も最高いい天気気温もちょーどいいから大きい方でツーリングと思ったら道路の淵に雪の塊がゴロゴロKND行ったら木は何本も倒れてるし道にデカい石やら木の枝やらが落ちててまともに走れたもんじゃない!今日はやっぱりKLXだったねてな訳で途中で戻ってきてさと川で店員さんがガミガミ怒られてるのをBGMにお昼ご飯食べて気になって味なんて分かったもんじゃない笑どどめきよったら水曜木曜と大雪で停電だったらしく灯油のストーブ出してきてしのいだって2日も停電しかも大雪ってマジやばいね野
長い秋雨に台風と泣きっ面にハチですね。せっかくの週末がまたしても走れないので、年明けの車検前に作業しようと考えていたステムベアリング交換を行いました。■まずはステムベアリングのチェック!車体をサイドスタンドで駐車させた状態から、リアタイヤとスタンドを支点にしてハンドルを引き上げてフロントタイヤを浮かせます。この状態でハンドルを左右に切った時に、センター付近で少しでも引っかかるようだと、ベアリングレースにキズが入り始めています。私のハイパーモタード796で確かめる
30,000km毎にタイミングベルトを交換しなければならないのですが、マニュアルではシリンダーヘッドを外してカムシャフトの位置をジグで固定してからべるとを交換するようになってます。そんな面倒なこと出来ないので、YouTubeを参考にして交換しました。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.comヘッドのプラグが外れないので、仕方なくラジエーターを外すこと
去年ストリートファイターV4をディーラーに1000㎞点検(実際には1700㎞走っとった)に出して、その時にオイル交換もしました。それから半年以上が経過してたので、オイル交換します。まずは前後にスタンドアップ。前回1000㎞走行時に点検予約取れなかったから、最初は自分で交換してみたら、ドレンからドバーっと出てきたオイルが腹下マフラーカバーの中に入り込んで、それを確認するのに往生したので、今回は飛び出した廃油が
週末、先日のパーツ入荷を受け、ステッカーカスタム作業の再開です。カウルをすべて外しての作業だったので、まずは全裸化。やはり先代の1299と比べ脱衣に時間がかかります。届いたパーツのうち、カウル取らないと取り付け作業できないものがいくつかあったので、効率考えて一度に行おうと考えました。・大型ウィンドスクリーン・カーボンクラッチケースカバー・カーボンジェネレーターカバー・GPS+DDAただ、結局このうち下二つは断念しました。GPSは後述しますが、カーボンジェネレーターカバーはアエラの
バッテリー弱る前に交換する事にしました場所はスイングアーム部にありますまず初めにエンジンのアース線を外しますエンジン左側カバー類全て外して6㎜のボルトを抜いてアース遮断します次にバッテリー上部のカバー外してプラスの配線を外しますバッテリーは下から抜きます落下防止のドライバーを差込んでボルト2本抜きますカバー開きました差し込んでるドライバーでバッテリーを支えてますドライバー抜いてバ
す納車当日は11時にスタートして翌昼過ぎに1000km点検に入庫しました。慣れない車両に加えていきなりの雨天走行でしたがとにかく快適快速で楽でした。体が驚くほど疲れません。初日から泥々になりましたがこういうジャンルだと思うと気になりませんね。SSの時は雨の一粒でも絶対にお断りでした。この車両に搭載されているEC2.0オーリンズ電制サスは本当に優秀です。他社の電製サスと違うのは上手く猫足稼挙動になる事ですかね。酷道だらけの北海道では大変有用です。更に逆回転クランクの効果でア
本日預かったKawasakiKZ1100Rアルミタンクいわゆるローソンレプリカ装着するやつ。Z1000R、Z1000J、Z1100GPにも取り付けられる。もちろん塗装で預かった。いくらプロと言えどアルミタンクの塗装は言うほど多くはないけどね。アルミタンクを初めて塗装したのは2007年その年の鈴鹿8時間耐久ロードレースに出場する車両の。現在、今まさにマン島TTレースに出場中の山中正之選手が乗った車両のHONDACBR1000RR用耐久タンク。2セット塗装した。こちらは修
振動かなー修理完了!先日のツーリングコースムルチだと疲れないですね
みなさ~ん!寒いとこきてさらに雨雪は勘弁して欲しいなとこまったね。。。で、今回は以前も書いたけどちっとしたお勉強?で風化されそうなので少しでも抵抗しようと今一度、書きますね。「フルカウルとロケットカウルの呼び名の違いについて!」旧車會や雑誌の呼び方がいつの間にか定着しちゃってぜ〜んぶ、まとめて【ロケットカウル】(ま~確かにロケットみたいだけどね)残念ながらもう〇古にはどうすることも出来ないの
念願だったS4Rのレギュレーターチューンをする事にしました。調べてみると、やはりこの時期のドゥカティは、レギュレーターが弱点らしく、更に取付位置も悪くてよくレギュレーターがパンクするみたいです。自分のS4Rは、取付位置が変更されており、直ぐにどうこうするわけでは無さそうですが、対作品に変更はされてなさそうです。ガルーダのドゥカティ用社外レギュレーターへの交換も検討しましたが、ホームぺージを見てもいまいち適合が分かり難く、適合しそうなものは、純正の対策品と変わらないと言う話
内容長過ぎて投稿時にエラー出た(汗)なので2つに分けました。つづきです。さあ!整列開始です!壮観!Ducati916系が34台MVAGUSTAF4系が19台初期bimotaも居ればなぁ~お昼頃になり祭りは
S4Rのリアタイヤの空気圧が、徐々にうっすら抜けていくと言う症状が出ました、一見何も刺さって無いので、水を掛けて調べてみました。画面真ん中に細い針のようなのが有りますが、ここから漏れているようです、タッカーの針みたいのが刺さったみたいですね。元々センターは、スリップラインが出ていたのでパンク修理じゃ無くて交換ですね、折角なので自分んでやってみる事にします。先ず用意したのが、46mmのソケットとGarage.com46mmDUCATIド
またパーツが届いたので、間髪入れず着工です。今回のレシピ(カスタム)は純正ミラー撤去極小ウィンカー装着(フロント)バーエンドミラー装着を一気に調理しますっ!目的は『サーキット行く時のミラー脱着の手間を削減』です。前車までは純正ミラーウィンカーの代わりにNRC製のミラーブロックオフウィンカーを付けていたのですが、商品の質感がどうにもチープな感じがあったのが不満でした。よって今回は、rizomaのミラーホールカバーとウィンカーを使い、よりエレガントに仕上げてみようと思います。材料
こんにちわ。前回でリア周りの製作がひと段落したので今回はエキゾースト回りの製作を進めて行きます。いつもの事ながら製作に夢中になって途中の写真が無いのですがマフラー部分を組んでから合わせ目を処理してマフラーは組み立て説明書で指示されていた色を吹いてエキパイ部はシルバーを吹いた後細切りしたマスキングテープを溶接箇所に貼り付けた後クリアーブラウンを全体に軽く吹いてクリアーブルーやクリアーブラックやセミグロスブラックを適当に吹いて行きました。また、塗装前にマフラーとエキゾーストパイプを固定する
少し時間は遡り、サイレンサー交換途中で急遽発注した海外仕様センターパイプの到着を待ってる間に、身ぐるみ剥いだカウルをステッカーカスタム~!!1199の時に使用した、イタリアのVulturbikeっていうメーカーのやつが非常に品質良かったので、今回もそこからチョイスする事に。前回使ったオリジナルデザインのやつも気に入っていたので、同じものでもいいかなと思いつつ、SBKデザインもかっこ良くて迷ったのだが、最終的に、、、1299パニガーレSAnniversarioデザインにしてみた~。(あ
こんばんわ。ドゥカティスーパーレッジェーラV4完成しました!!カーボンデカールを貼ったウイングにセミグロスクリアーを吹いて外装パーツの研ぎ出しをして組み付けて完成となりました。研ぎ出しではあちこち角が出てしまいましたが小さかったので筆塗りでタッチアップして置きました。先ずはカウル付きの完成写真を色々な角度から・・・。カウルの取り付けにはネジを使用していませんが綺麗に保持されています。次に、カウルを外した状態で。黒い所はタイヤとパイプ以外ほぼカーボンデカールです💦こ
オイル漏れ予備軍の修理でお預かりの1299パニガーレ最近、と言うか以前からですが、作業前の立ち姿の写真撮るのを忘れるんですね。既に作業に取り掛かってます。シートはネジ1個で固定してあります。シートフレームの固定ボルトの下側2本を外して、上の2本は緩める程度でシートフレームを持ち上げます。フレームの中がエアクリーナーボックスとなっていて、ガソリンタンクが「フタ」になっています。ただし、そのまま持ち上げたらリヤシヨックにマフラーガードが当たるので、リヤショックも外します。写真撮り忘れで
マッシモ・タンブリーニ|“バイク界のミケランジェロ”マッシモ・タンブリーニ——この名を聞いて、ただの「デザイナー」と思う人は少ないだろう。彼が生み出したバイクは、機能美の極致であり、まるで“動く芸術作品”のようだった。一目見た瞬間に心を奪われ、走れば魂が震える。彼のバイクに魅了された者は数知れない。タンブリーニの軌跡|革新の連続■Bimota創設|“フレームの魔術師”1971年、イタリア・リミニで「Bimota」を設立HB1(ホンダ製エンジン)やSB2(スズキ製エンジン)で剛柔一
あフロントのスプロケを16Tから17Tへ交換して各ギアをワイドに使いツーリング寄りにしたいのと燃費向上を狙いますチェーンも幅も525から520へ変更します左が純正で結構変わりますね計算するとリンク数は純正126から126.5になるので127リンクですがセオリー的には偶数側に加算しますので128リンクとなります2リンク分なので1コマ増えた事になりますね調整するとホイールベースが結構長くなったので細かいコーナー進入はマイルドになるでしょうが荒れた路面では乗り易くなるのでツー
皆さまこんにちは。ドゥカティ東名横浜の村田です。さて、最近サービスファクトリーでは少々珍しいトラブルがございました。車両はモンスターS4RS、セルモーターは回るがエンジンがかかりそうでかからないという症状でした。お話を伺うと…前々よりそのような症状がまれに発生していたが、どんどん頻度が高くなってきて、ついには全くかからなくなってしまったとのこと。クランキングはするので、点火系を疑うも火花は飛んでいる・・・、ECUからの点火信号もOK、燃料も噴射している・・・気に
暫く投稿忘れてました~😂まずホイールが前後曲がって修正に出して1ヶ月半乗れてませんでした。なので走行距離が伸びず今季はまだ1万km。10Rもそうですけど自分の周りの純正マルケの人はみんな曲がって修正出してますね。そこそこのペースで走るなら亀裂や陥没路面だらけの北海道には耐えられないホイールです。純正マルケはただ薄くして軽くしてるので弱いと聞いていたのは本当だった。OZはかなり激しく乗っても曲がる事はなかったです。あとアップハンドル。最高に良い。ただステダンのアタッチメントの角度
先日、ウィングが原因でトランポできないと判明したため急遽、対策検討会を実施。兎にも角にも二列目のシートは外さないとダメらしいということで、ひとまず右側だけを取ってみる。(ボルト四本で意外にあっさり外れた。)で、座席を取り払ってしまうと、二列目シート間の隙間にタイヤを突っ込んで車体を立てることが出来なくなるので、新たにアイテムをゲット。フロントホイールクランプ(アストロプロダクツ製)展示品が安く販売されていたので助かりました。(工具類は店頭購入派)シートを簡単に戻せるようにレールは外し
SUZUKIGSX-R1000ストックバイクの紹介です。エンジン仕様は面研0.3mmとヨシムラのヘッドガスケットと面研0.3mmカムシャフトはST-RBRに変更してあります。かなり速いです。コンピューター関係はヨシムラのEMPROです。オートシフター付きです、マップの切り替えも左側スイッチでできます。左側スイッチのパッシングのスイッチのところにピットレーンリミッターのスイッチが付いてます。その上の赤いスイッチがマップの切り替えです。
カスタム怒涛の三連投!(小分けにしただけですが)トリはレバーです。※ダジャレじゃありません。。Ducatibyrizomaアルミブレーキレバー(96180761AA)CNCbrakeleverDucatibyrizomaアルミクラッチレバー(96180771AA)CNCclutchleverそういやフルードタンクもそうやけど、交換初めてでした。もう、パニガーレのマフラー交換を経験すると、コワいものはなくなりますね。(笑)マニュアルなしだと手強かったので、今回
大物入荷しました。今回の大量パーツ購入の目玉です。DucatiPerformance-Akrapovic承認サイレンサー(96481712AA)なぜか発送から3週間経っても到着しない小物達を後目に、最近発注したこいつが5日後にやってきました。なぜレーシングマフラーにしなかったのかというと、、、車検ごとに交換作業をしたくない(V4の交換作業は地獄だと聞いたので…)同じくUPマップも一々ディーラーに作業をお願いしたくないUPマップしなくても十分フルパワー並の馬力はでるというこ
DUCATIモンスターの整備‼︎前回までキャブのオーバーホールとかをやってたんだけど…エンジンを掛けてみたら調子がイマイチのままだったんで、ヤギさんに中古のキャブを入手してもらった。もはやモンスターのキャブ交換っくらいなら楽勝なレベルに達してきました😁実際はかなりメンドくさいんですよ🥲届いた中古キャブと今まで付いてたキャブをニコイチで作ったキャブを取付けしてみた❗️果たして…バッチリ👌です❗️前回までは5,000rpm以上回らなかったんだけど、かなり元気に回る様にな
こんばんわ~連休なのに生憎の天気・・・明日は用事があるし~月曜は自転車乗れるかな??さてさて~先日のフローティングピンの件ですが~サイズ測ってそれに見合ったウエーブワッシャーが付いてくる。ピンは元々オーバーサイズのようです。ウエーブワッシャーとEリングは1個づつ予備が有った。さてさて~フロントはローター図るから外し済み・・・ローターからピンを外します~マイナスドライバーをEリングに突っ込んで外します。外れたら、パーツクリーナーでローターと、なんていうの
DUCATI900MHR改のK様。エンジンは始動できるのだが、しばらくするとヒューズが飛んでしまうので乗れない・・・。ということで、入庫しました!!こちらは当店の商品車両の900MHR改!!雰囲気がそっくりです!!早速外装外し原因を探求。始動性は悪いですが、一応エンジンはかかります。が、しばらく暖機しているといきなりエンジン停止・・・・。K様の仰る通り、点火系のヒューズが切れています・・・。IGコイルはすでに社外品に交換されていますが、イグナイターは純正「BOS
ミシュランロード6GT。1500km走ったけどメッチャ目が残ってる。フツーのタイヤは1000km前後で終了するのに流石です。GTがただのロード6と何が違うかと言うとサイドが潰れないように強度が2倍になっています。用途は270kgオーバーの車両かタンデム用です。自分はタンデム用に別ホイールに履かせてあります。200のタイヤが使えないと分かってから手元にあった190がこれだけだったので先日一人乗りで400kmオーバーのツーリングへ行きました。結果サイドは潰れないのに