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今日はセキ6000の積荷の話がメインです。石炭と石灰石の二刀流?どちらも楽しめるようにdual仕様化、先日の試作がまーまー上手く行きそうなのでやり方など書いてみます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。DD51851牽引~美祢線の石灰石貨物列車イメージだったKATOのセキ6000ですが自作の積荷~石炭がビッシリ、ちょっと盛り過ぎかもですが調整できると思います😅。ウチではやっと2両目導入となる蒸気機関車;D51北海道形が牽引する運炭列車のための準備です。前回書いてい
2018年12月24日(月・祝).現在、D51-498復活30周年のスペシャルメイクがテンダーの側面に施されている。本日はそのHMも掲出されていた。.俺は、上野6:00ちょうど発の列車で高崎→安中へ向かって、安中駅から4.2km歩いて、「念仏踏切」へ….前から撮るのと、ケツ撃ちとの両方が利く撮影地を…と思い、念仏踏切を選んだ。ケツ撃ちは、うまくいけば、浅間山と妙義山の両方を背景に絡めることができるかもしれないと思ったからだ。しかし、浅間山には雲がかかっており、妙義山しか出てい
50年ほど前のクラウンモデルの(the)Pennsylvania&Showbottle。今回はボトルと、機関車を塗装して仕上げていきます。これを作ってみて良かったことは、製作を進めるうちにあやふやだった記憶が正しくよみがえってきたこと。クラウンモデルのボトルシリーズには1970年に発売された第1弾と、74年頃に発売された第2弾があるようです。(考証協力・モデラー仲間の新垣氏)このペンシルバニアはシリーズ第1弾です。第2弾のものはボトルが小さくなり、本物のコルク栓
私は、国鉄旅客用蒸気機関車の最高峰C59形が動態復活することを願ってやまない。国鉄の大型旅客用蒸気機関車といえば、C61・C62が動態保存されている。C61・C62も嫌いではないけど、国鉄旅客用蒸気機関車のフラッグシップはC59だと思う。余剰となったD51・D52のボイラーを流用して完成したC61・C62は異形のハイブリット機だと思う。やはり、嫡流はC59だ。もう、国鉄の蒸気機関車全廃時に生まれていた人は少なくとも50歳以上ということになる。物心ついていた人なら60代
KATOの蒸気機関車には前面連結用のカプラーが付属していて、その取付方法はダミーカプラーを外し連結用カプラー(KATOカプラーorアーノルドカプラー)を先台車に取り付ける様になっています。昔からKATOのこの方法に変化はなく、連結した時の機能性重視故見た目が悪く更に重連状態では車間が広くて少しカッコ悪いものでした。当鉄道ではこれ以外の方法をこれまで考えた事が無く、そのまま使用していました。前回のD51形一次形の記事中でも次位機関車に使用するD51形の標準形に付属の重連カプラーを装着
KATO製D51の旧製品・標準形を所有していますが、運用機会が少ないので重装備化して山線区間の列車牽引の任務にも赴かせることにしました。旧製品末期のD51標準形(品番2006-1)です。この製品は、製品化が古くキャブ部分に見えるモーターが大きいために、車両サイズが1/150スケールよりも大きめに作られています。既に生産中止となった製品で、現在ではスケール寸法でリニューアルされた製品(品番2016シリーズ)に移行しています。山線区間で活躍した蒸気機関車の特徴である装備を追加します。追
(前回ブログの続き)★前回ブログはこちら✏↓↓↓↓↓【No.1東北トラベル】岩泉☆水深98mの青い地底湖・龍泉洞【No.2東北トラベル】ふれあいらんど岩泉☆ブルートレイン「日本海」【No.3東北トラベル】今も泊まれる!B寝台車車内探訪☆ブルートレイン日本海【No.4東北トラベル】開放A寝台車オロネ24貸切り宿泊(ブルートレイン日本海)【No.5東北トラベル】寝台列車で迎えた朝(ブルートレイン日本海)【No.6東北トラベル】三陸鉄道北リアス線
今日の蒸気機関車D511149号機修復状態は作業場の建築と合わせてタンク部の錆止めを行っています。作業場は鉄板を敷き終えたので屋根を作ります。蒸気機関車のタンク部の方は外側の鉄板を取った中側は錆てはいますがそれほどひどく無いのでワイヤーブラシで擦り錆止めします。タンク上面は錆止めしています。錆びの状態は左:ブラシ後右:現状本日はここまで冬場になると露が降りるし乾きが悪くなるので錆が進行しやすいと思えるので早く錆止めをしてカバーをしようとし
本日の秋田は雨です。一昨日の4月7日(日)、サッカーJ2の我が「ブラウブリッツ秋田」は「大分トリニータ」とのアウエーで3ー1での勝利、6位に順位を上げたものです。今回も4月6日(土)に行ってきた由利高原鉄道の写真を載せさせていただければと思います。吉沢→川辺(5D)9:16矢島駅9:28この日は2両編成での運行です。吉沢→西滝沢(10D)10:00右上は竹林です。同じ場所から後姿を撮影です。梅が咲いていま
今日はKATOから発表されている蒸気機関車D51(北海道形)と、導入した場合牽引する貨車をどうする?という、どちらも計画段階の話になります。後者は手持ちのセキ6000に自作石炭積荷の試作品を作っています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。発表があってから日が経っていますが、KATOさんの発売予定(再販)ポスターの中で目に止まったのがD51北海道形でした。現役時代の蒸気機関車を見る機会は残念ながら無かったので、自分で撮った/乗った列車に拘っていると一向にSLが増えな
時間がない日のランチで丸亀製麺へ冷たいぶっかけ並と、ちくわ天とエビ天と温かいつゆ昔から天ぷらはソース派まんじゅう天ぷらがあった気がするの。うどんにまんじゅうのせる?幻覚見たのかしら?確認のためにまた行きたいんだよね〜w丸亀製麺ソフトクリーム食べたくて安平町の道の駅に行ったの。安い❤️最近400〜500円が普通になってるから300円って安いよね〜!D51もくもくソフト(´゚д゚)うまっ❤️尾張まるはちいくら醤油漬け冷凍上質こだわり仕上げ
山口へSLが帰ってきました。配9463(EF65-1135+D51-200)山口線が賑わいますね!!突然登場のカープラッピング
令和6年度になり4月のKAT新製品情報が発表されました。まずは8月発売予定の381系「スーパーくろしお」です。同じ381系「やくも」が引退するので製品化が進み、パノラマ先頭車のある「スーパーやくも」の製品化かと思いましたが、同じく関西の特急の「スーパーくろしお」でした。283系オーシャンアローも製品化されているのでバリエーションとしては妥当かもしれません。次の目玉は8月・9月の運炭列車です。北海道のD51とセキ3000(石炭積載)にヨ3500です。D51は北海道形のギースルエジェクター仕様に
まずは、神戸で。蒸気機関車D51を撮影。ランチは、お蕎麦で。ミニかつ丼も付けて、満腹!呑気に構えていると、メールが。申込んでいた田原俊彦のコンサート当選メール。最近、家内よりハッピーの方が楽しんでいる俊ちゃんライブ。今年も、参戦決定です(笑)早速家内に報告すると、永ちゃんの当落発表が今日になったと返信が。何!落選祭りは、土曜日の筈では?運を使ってしまったようで、不吉な予感がプンプン。そして、残務処理をしていたホテル。夜8時。予想通りの落選メール達。最近慣れて
明日、久々に有給休暇を取ります。年間5日取得義務があるのですが、3月以降多忙で休暇どころではありませんでした。仕事も落ち着いたので、ようやく1日休めます。ナンバープレートの露光には、フォトフレームを使う方法が示されていたので、金山のセリアで、アクリルのフォトフレームを買って来ました。このフレームの便利なところは、前後板の4隅の穴にテーパーシャフトを差込んで、スリーブをクサビにして固定できるところです。ここからは天井灯の豆灯下での作業。感光基板に版を重ねますが、マスキングテープで仮止めします
こんにちは元国際線CAnonでございます。いつもご覧下さりありがとうございます。たまにIはnstagramも→♡フォローしていただけると嬉しいです本日近江今津というところへ。遠すぎてびっくり。京都から1時間くらいかかった…昨夜から泊まったのですが、目の前琵琶湖ビュー生憎の曇り空ですが、晴れたら絶景だそう。琵琶湖汽船の桜クルーズも有名みたいですが、桜がまだなので残念。宿泊した朝ごはんが、かま焚きご飯で美味し過ぎて。普段朝ごはんプロテインなので、朝ご
秋田にもやっと桜前線がやってきました。4月13日(土)と14日(日)の往路、磐越西線へ行ってきました。新潟(五泉市等)と福島(会津)は「桜満開」、撮影もですが春真っ盛りのこの景色の中にいることが幸せだったものです。朝の4時頃に秋田市の自宅を車で出発、いつもなら新関踏切からスタートするのですが、桜の時期、馬下の一本杉に向かいます。8時30分頃に到着、もう満員です。さらに咲花へ向かいますがこちらも当然、満員です。家族は咲花の手前で撮影です。馬下→咲花10:35
毎度!おばんです!懲りずに今日も寝不足案件・・・やって来ました、日置さんのUDトラックスが持ってくるのは・・・京阪13039。それに続いて・・・日通さんの三菱ふそうが連れてきた・・・京阪13089。今朝は、京阪13000系余剰中間車を有効活用して、支線系運用に充当させるための先頭車増備分の、陸送第三便(とりあえず、今回の最終便)が施行されました。そしておなじみ、セレナの先導車と・・・前回に続いて?オイラン装備未装着の、三菱キャンターが揃ったところで・・・陸送名物「円
真岡鐵道真岡駅に隣接するSLキューロク館に行ってん。入場料は無料や。😊本日はD51146の運転日。D51は、土、日、祝日のうち月0-4日、1日2回、30㍍程の線路を5分ほど往復する。1000円払うと機関車の助手席に乗れる。キューロクも汽笛を鳴らして同時発車するのは、運転日に1回だけ。D51もキューロクもテンダーに搭載したコンプレッサーで稼働。蒸気機関車ならぬ空気機関車。煙は発煙装置からやがD51に煙なし。ドレインはなく、エグゾースト音も聞こえず。直江津のD51も
こんにちは。新型コロナウイルス感染症(COVID19)が感染拡大の傾向にあります。この状況がいつまで続くのか…、一日も早い収束を願うばかりです。とにかく感染拡大を防ぐためには、私たち一人ひとりが、最新かつ正確な情報に基づいて落ち着いた行動をする、特に「手洗い」「うがい」「部屋の換気」「咳エチケット」「過労を避け体の抵抗力を高める」等、今の自分に出来る事を地道に実践していく、これが大切だと思います。まずは皆でしっかりと予防ですね。さて、先日やっぱりと言いますか…(汗)、KATOの「
いつもご訪問やいいね!ありがとうございます前回の生理から51日目、高温期31日目になりました。今日の基礎体温36.87℃うむ…いい高温期ですね…(˙-˙)先生に言われた「土日は静かにしてろ、遠出をするな」という言いつけを守って家にこもっていようかと思いましたが、あまりにも天気がよかったのでちょっと近場まで出かけてきちゃいました結婚してから住んでいる場所がベッドふたつ入らなくて、夫が持ってるベッドもシングルで2人寝られないので、私は寝るのも起きるのも早いということもあっ
他の方のブログでKATOから8~9月の新製品発売予告が出たのを知りました。最近は我が琴線に触れる車輌発売も滅多になくなりまして、この月の予定品も買いたいと思う物が無く、財布事情の厳しい自分にとっては大助かりです(苦笑)。ただ、琴線に触れるまでは行かなくとも関心を寄せたのは蒸機好きもあってD51北海道形の再生産と牽引するセキ3000に目が行きました。昔、地元レンタルレイアウトで知り合った方が当時はまだ旧製品しか無かったD51を北海道形に仕立て上げ、このセキを50輌牽引させてい
EOS10D時代のカットから。もう十数年経過。ここの桜の木は元気かな?!撮影上越線SL奥利根
D51-200が試運転するということで雨ですが撮影に行ってきました。米原への送り込みをいつもの場所で。近くに監視員が居て列車通過後に帰って行った。マイソ到着後、異常が無さそうなのを確認。能登半島地震復興応援ヘッドマーク付き。これはこれでいいと思うが、試運転は何も付かない素の感じを撮りたいのでやる気が半減、さらに悪天、ということで以前から気になっているアレの正確な場所を確認しつつ煙に期待できそうな駅撮りへ。突風と雨で傘を持つのに精一杯、なんなのこの天気。ドレンと煙
2023年のカットから。桜色の額縁。その先には蒸気機関車が。春爛漫!でした。(といっても、、、、、気温低く寒かったかも)撮影上越線SLぐんま水上
1983年頃発売されたトミカトレインシリーズ蒸気機関車セット/電気機関車セット/ディーゼル機関車セット箱のイラストは入手当時は意識しませんでしたが…トミカトレイン蒸気機関車セットからNo.104-1D51蒸気機関車前面の表記は省略(運転台部分両側面にD51031の表記)単品(No.104-1)初期のものには後部牽引フックはありませんがこのセットやロングトミカNo.L11-1で蒸気機関車+(郵便)貨車を販売するにあたりシャーシ部分が変更されたようです車(自動車)
台風一過、早朝の秋田市は爽やかな空が広がっています。この台風による被害等がこれ以上無いことを祈っているものです。私としては今はまだ遠征での蒸気機関車撮影ができない時期、皆さまの「SLばんえつ物語」等の素晴らしい写真等を拝見させていただき、うらやましすぎるとともに、どうしても蒸気機関車に会いたくなり、なんと秋田市に保存されている蒸気機関車の撮影に走ってしまったものです。ちなみに蒸気機関車を前にシャッターを押す瞬間、手の震えがピタリと止まったものです(笑)。(あぶさんの「景浦選手」を見
毎度!おばんです!結局ここで寝るお仕事を続けてしまったのか?(昨日のエンディングのニャルくん)合同朝食会にニャルくんは欠席。一応ここにも来てみましたが、お家に帰ってゆっくり寝てたみたいなので、こちらはとっとと?川崎車両のモーニングシャッフル。今朝のトップは、南から「福岡市営地下鉄」と信じて疑わない?謎の中間車構体。どうやらパンタ車のようですね。おっと、ダブルパンタみたいですね。これでとりあえず6両1編成分艤装職場に入ったことになりますかな?では、改めて今日もよろしくお願
日本の鉄道で運転された開業・周年記念号で時刻表掲載されたものを取り上げています。第86回目はJR東日本が運行した、D51形蒸気機関車498号機の誕生とその後の復活運転の周年記念列車についてまとめてみます。ここでいうD51とはD51-498号機を指します。D51-498号機の国鉄時代の運転履歴の振り返りは割愛しますが、一度は廃止され静態保存となった後の復活の話は、1989年の横浜博覧会開催をきっかけに起きたようです。とは、先達の皆様はご存知の通り、実際には横浜博覧会では運転されていませ
SLやまぐち号は10月23日から運行を再開しましたJR山口線の新山口から津和野までの区間で運行されていますC56、C57、D51と入れ替わり走っていますがC56は引退、C57は今はお休みです。新山口から山口駅の間は平坦地のためあまり煙を吐きません(絵になりません)山口市の仁保駅から津和野までは山あり谷ありで山を登るときはたくさん煙を吐き力強く上って行きます。その雄姿を収めるべく多くのカメラマンが日本全国からやってきます、わたしは地元なのでみなさんに羨ましがられます。