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2005年12月まで千葉で運転されていた183系の特急「しおさい」と「あやめ」。引退が近くなった2005年10月、物井-佐倉間の有名ポイントで撮影した。東京-銚子間の特急「しおさい」。物井-佐倉2005年10月国鉄時代と変らぬスタイル。物井-佐倉2005年10月当時のカメラは秒間5コマなので、置きピンで1枚切り。カメラの性能は劣っても、被写体に魅力があった頃の撮影は楽しかった。物井-佐倉2005年10月編成写真撮影のポイント
【KATO】189系国鉄色「あさま」<10-528/529>土日は、極力「入線整備の記事」を上げているのですが、昨日と今日、テンションが下がることばかり続いたため、整備も失敗してしまいました。まずは製品の紹介ですが、この製品は2008年に発売された物で、その頃は購入対象の範囲が「地元路線」となっていたため、当然買っていませんでした。再生産を待っていたものの、全くの音沙汰無し。この理由がどうも「再生産したくても改良してしまったので出来ない」ということが、調べていくうちにわかりました。
恥ずかしながら今日で49歳の誕生日を迎えた踏切の番人であります!40代最後の1年は全国各地のNゲージレンタルレイアウトを巡りつつ今後の展望を考えていく予定です!月日の流れは恐ろしいですな•••今回は2月18日(火)に大阪府泉佐野市の「レールウェイトイボックス」さんで購入した水没車、TOMIX92466JR183-1000系特急電車「あずさ」基本5両セット(中古価格5,000円/2012年12月発売)を紹介いたしましょう!TOMIXNゲージ1831000系あず
【KATO】183系「グレードアップあずさ」9両セット<10-440>整備は昨年やっていますが、どうしても先に上げたかった「グレードアップあずさ・初期カラー」。リアルでは千葉に住んでいた頃の色のため、復刻色しか見てません。製品自体は2002年に特別企画品として、発売された物のようです。ちょうど今の家に引っ越した年ですね。旧製品には間違いないんですが、厳密には「183系のリニューアルは、まだしていない」んですよ、下回り共通の189系は変わっちゃっているので、いずれ変わりそうですけどね。
毎度ご覧いただき有難うございます。JR西日本・福知山電車区に所属していた381系について投稿しようと考え、古いHDDを閲覧していたところ、381系が置き換えた183系の写真を発掘してしまいました。筆者も、全くノーマークでその存在も忘却の彼方にあり、一から調べ直し投稿することとしました。JR西日本の183系は、1990年から2009年にかけ国鉄から継承した485系・489系を改造したもので、特急『北近畿』に投入されました。さて、北近畿ビッグXネットワークについですが、大阪・新大阪発の福
【KATO】183系グレードアップ「あずさ」9両セット<10-440>民営化後に「あずさ」が最初に塗装変更を行ったのが、「グレードアップ・あずさ色」(以下GU色)で、このカラーが走っていた当時、千葉に住んでおり記憶に無い。その後「NEWあずさカラー」と言われる水色の塗装となったので、GU色は少数だったのかもしれない。ましてその頃は免許取り立ての18歳となると、電車よりも車に興味を持つ年頃でしたので、実家に戻っても気がつかなかったのかもしれません。さらに言うと、「立川近辺から秋葉原まで、自転車
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、おばんです!おととい昨日と、お仲間さんと一緒に宿泊した、館内に特急あずさ号の先頭車両(クハ183-1002)が鎮座している民宿「夢ハウスあずさ号」の宿泊記の後編です。(前回分もぜひチェックくださいね)一晩中クハ183で遊べちゃう民宿「夢ハウスあずさ号」に泊まってきた(前編)
白根は、上野から吾妻線を走っていた特急で、実車は私も見てません。これも鮮やかなカラーしていますね。そんなスキー客特急「白根」でしたね。以上、「ヘッドマークシリーズ【白根】」でした。
城崎温泉は、一度行きました、なので思い入れがありますね。ここから先は新旧入り交じります。でも特急は乗ってないんですけどね。福知山方面も大事な地域です。以上。「ヘッドマークシリーズ【きのさき】」でした。
どうもどうも、けいでございます。最近にしては珍しく、早めのブログ更新です。数編成が紹介保留になっている以上、これ以上溜めるわけにはいきません。というわけで、さっさと更新して紹介してしまいたいのです。本日はこちら。TOMIXから発売されました、183・189系N101編成です。JR東日本・長野総合車両センターに所属した編成で、両先頭車が183系、中間車4両が189系という変わった編成です。今まで交直流電車ばかり紹介していたので、「おい、他の電源に対応した形式も紹介
『1215)わか・さざ50年史(30)255系ビュー史上最速達になった1996年暮(YEAR-24』1205)『1205)わか・さざ50年史(29)255系ビュー最速達ダイヤの前夜1996年(YEAR-24)』1197)『1197)わか・さざ50年史…ameblo.jpの続きです。1996(H8)年12月改正で255系ビューわかしお・ビューさざなみは最速達の時代を迎えました。その前、255系第1陣投入の1993年7月改正から、183系のグリーン車の連結位置は25
地元のリサイクル屋さんに足を運びました。そして183系が入線となりました。KATO183系あずさ品番10−159グレードアップあずさのJRとの共同企画品になります。1988年に発売されたため、箱と説明書に痛みはありましたが車両は良好でした。また試供品のレールもありました。入線ずみのあずさ国鉄色は約25年前に購入しましたが、ほぼ静態保存状態。実車(※2017年2月4日撮影)小机イベントのときにきました。この他にも好きな年代の気にセットを見かけまし
2015年(平成27年)5月17日(日)の運用を最後に、国鉄時代からずっと走り続けてきた、国鉄183系特急型直流電車が引退し、ついに形式消滅しました。鉄道旅行ランキングへ←ポチっとしてねーーーーーーーーーーーーーーーーー日本で最後まで残っていた183系電車は、長野総合車両センター所属の「N101編成」ただ一つ。183系と189系の混結編成で、両端の先頭車2両のみが最後の「183系」でした。今年3月13日の北陸新幹線開業により、JR信越本線の一部(長野~直江津間)が第三セクター
しばらく編成物の加工から遠ざかっていましたが、国鉄色の183系1000番台の座席の色付けと室内灯取付を始めることにしました。製品の正式名称は183系1000番台直流特急形電車<一般特急色>なのですが、長いのと国鉄色と記した方がわかりやすそうなので、タイトルは183系1000番台国鉄色としています。昔、Nゲージを始めたばかりの頃に購入した車両で、品番は10-160とかなり古い製品です。製品は7両セットですが、10年位前にネットオークションで中間車2両を入手して9両編成になっています
12月10日に書いた東北旅・ショートストーリーの資料の隙間に飯田線の写真が紛れ込んでいたのでコイツをネタに書いてみることにしました。快速「天竜」とあります。「天竜」は急行だったような記憶もあるんですけど?この表記についてはよく覚えていません。すでにアコモ化された165系での運用でしたが、この2枚の写真は、多分駒ヶ根~長野へ出張した時に撮ったものと思われますが日時が不明なためこのくらいにとどめておきましょう。これは辰野にいたクモハ123でしょう。主に辰野と
2月19日ですが、JRの車両に形式219は存在しません。一時期はJR各社が空き形式を順繰りに充てていましたが、現在はJR西日本が221~、271~、281~。東日本は231~、251~、261~、東海は311~と充てたため、219は欠番になりそうです。あるいは東日本は139まで使ったら、219を充てるでしょうか?217の後は欠番か!?832ME217系15連[横コツ]2009.7.5大船国鉄~JRの電車では、187も欠番です。国鉄時代の「鉄道ファン」の記事に
1周年東大宮-蓮田1065M
北海道新幹線札幌延伸時のルートは長万部~倶知安~小樽~札幌だそうで、これに私がぱっと思いつくのは、特急「北海」と同じということ。新幹線によって再び函館本線「山線」が脚光を浴びる・・・かどうかは判らんが、2017年春ダイヤでは札幌~長万部の山線を当日中に乗り通せる機会は極めて限定される。前はこんなんじゃなく、札幌市西区稲穂に住み手稲が最寄り駅だった私は、函館行き帰りの際には山線経由でけっこう移動していたのだ。そしてその利便性を高めていた筆頭は、特急「北海」だった。1983
(前回ブログの続き)★過去ブログはこちら↓↓↓↓↓冬の信州へ☆夢ハウス・あずさ号【信州鉄道のある宿①】※撮影日:2017年(平成29年)12月※撮影はスマートフォン(カメラ機材等不使用)鉄道旅行ランキングへ←ポチっとしてねにほんブログ村←ポチっとしてね長野県上田市にある夢ハウス「民宿あずさ号」元JR東日本の国鉄特急型183系電車に泊まれる宿(日中は食事処・喫茶としても営業)乗務員室(運転台)も出入り自由183系のうち、1000番台車両は、運転台後方にも監視用の小窓
小さな頃、週末になると福知山線の汽車に乗って郊外へ遊びに行くのが我が家の常だったので、福知山線は私にとって鉄道の原風景そのものなのです。そんな身近な存在の福知山線を国鉄民営化以降も国鉄標準色の特急が一日に何本も走っているのですから、そんな魅力ある列車の撮影にのめり込むのは当然の成り行きです。そのうえ福知山線は、電化される直前に武田尾周辺の武庫川渓谷が注目された以外はあまり注目される路線でもなかったので、自分なりの撮影ポイントを幾らでも開拓できるのも魅力の一つでした。183系こうのと
2007年11月発売画素:1230万画素素子:APS-CD300はNikonのDXフォーマットのフラグシップ機として登場しました。発売当時としては驚異的なスペックを誇る機材で、デジカメができることを一気に増やすことに成功した機材だったのではないでしょうか。私がD300に初めて触れたのは2009年頃で、友人に少しだけ触らせてもらったのでした。そして、別格の性能に驚愕したのでした。まあ、その友人のメイン機はD3で、私が驚愕したD300ですらかすむような性能にため息
1993年3月9日の撮り鉄日記(この日記は1993年3月9日の内容だが、ブログ投稿は2021年5月3日)この日は、前日の夜、22:30頃には家を出発して、新宿0:02発の甲府夜行(115系)で甲府へ…青春18きっぷ使用だったような気がする。甲府駅に着くと、甲府夜行は、1時間35分間停車し、松本行きとなる。俺はその間に甲府駅のすぐ外のファミリーマートで菓子などを買って、また、さっきの甲府夜行の続きの松本夜行に乗った。早朝の松本駅で、183系の『あずさ』撮る[ネガフィルムよりキャプ
こちらの写真をみていただきたい。とある民宿を中から撮影したのだが、明らかにびっくりするものがある。そう、電車が建物の中にあるのだ。実は、6月に筆者が行きたかった民宿夢ハウスあずさに宿泊したのだ。この民宿は夫婦で経営されており今でも多くの鉄道ファンが足を運んでいる場所なのだ。この民宿は、なんとかつて特急「かいじ」や「あずさ」でお馴染みだった183系の車内でとまれ、運転室や車内チャイムや放送装置、更には自動ドアの開閉が自由にできる場所でもあり。なんと、ブレーキの制動や緩解も可能なのだ。前照
かつて撮影した場所が今どうなっているか、Googleストリートビューで確かめるシリーズの第4弾はしなの鉄道(旧信越本線)。1985年10月某日、上田交通別所線の撮影に出かけた。同線は翌年秋に架線電圧の昇圧が予定されていた。昇圧が実施されると、親会社の東急から中古の車両が大挙して流れてくることは火を見るより明らかだった。実際当時既に東急からは青ガエルこと5000系のサハを先頭車化した車両やデハ3300形を降圧改造した車両などが入線して運用に就いていた。しかし、同線にはそれよりも魅力的な丸窓電車(