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こんばんはhatahataです。5月18日、徳佐でSL回送列車を撮影した後はこの日の宿泊先の山口市内へ進みます・・・が・・・せっかくここまで来たのだから宇部線へ移動することに。しかし場所が分からないので友人に探してもらいました。普通宇部行105系次の新山口行がやって来ますが・・・何かいろが・・・深溝~上嘉川普通新山口行105系ゆうパックカラーがやって来ました。これがやりたかったのですよ~。普通新山口行結構いい色になって来ました。最後
JR西日本岡山地区で活躍する105系F-01編成が、下関総合車両所本所での全般検査を終えて3月22日、所属先の岡山電車支所に回送されました。トップナンバー車のクモハ105-1とクハ104-1で組成される同編成。きれいになった姿を21日の本線試運転で見てみました。本線試運転を行う105系F-01編成=新下関—幡生下関総合車両所から出てきた105系F-01編成。排障器がグレー色になりました105系は地方電化線区向けに1981年に登場。F-01編成の2両は福塩線用とし
JR宇部線などで運用される下関総合車両所運用検修センターの105系。現在は2両編成9本が在籍しています。冷房装置は全ての車両が分散式のWAU102形ですが、形状が異なる2種類があり混載している車両も見られます。2023年9月に9編成18両の搭載状況をチェックしました。分散式の冷房装置WAU102形を搭載した現在の105系。メーカー別に2種類があります。写真はU05編成のクモハ105-15で、左端と中央の2基で形状が異なっているのが分かります=6月WAU102形は、JR西日
時間つぶしをして岡谷駅に戻って来ました。EF6439に動きは無く停留されたままでした。脇を通過していくEH200.対向ホームにも単機のEH200ブルーサンダーが徐行で進入。停止したので、2車両で1単位のEH級機関車の連結面を。連結器はボルト締め固着でした。豊橋へ直通する105系2連の普通。これで豊橋まで乗り通しました。12:15頃出発。セミボ
前回のSW004編成の続きのようなものです。今回はSW009編成を簡単に見ていきます。外箱、商品構成はSW004の時に紹介していますので、こちらへ。とりあえず商品内容。詳細は省きます。前面…地下鉄顔の車体が若干浮いています。見てみると運転室仕切りがちゃんとハマっていなかったようです笑他、台車の車輪が外れてたり粗さがちらほら…ユーザーサイドでなんとかなるので別に良いのですが、ちゃんとして欲しいところ。嵌め直したのがこちら。地下鉄顔…本当にカッコ良いですねぇ。ついにこの車両が最後の1両にな
まぶしいグロスデューンホワイトカラーのスペシャライズド12速105仕様TARMACSL7SPORT購入いただきました。¥385,000-(税込)ホイールは早速、純正ホイールから、以前購入いただきましたROVALカーボンホイールに交換。足元がデューンとしまりました。やはりターマックには、ハイト高めのホイールが似合いますねSPORTグレードのこちらは評判のいい12速ワイヤー引き仕様。電動もサクサク変速して小気味良いですが、引き量難しいワイヤー変速仕様こそシマノの
鉄道コレクションでもかなりのバリエーションが発売されているJR105系のTN化がついに簡素化されました。まずはTN化に必要なTNカプラーです。JC6322がちょうどいい感じなのでこれを使うことにします。スカート形状が改善されているのでポン付け可能です。この進化を過去の105系にも使えるように改良スカートとして分売パーツ化してTN化対応スカートとして白箱で発売してほしいです。動力車も問題なくポン付け可能でTN化完了です。これで移植4連の紀勢本線105系が完成します。連結間隔も問題なくとて
今なお115系をはじめ多くの国鉄形車両が行き交う下関地区のJR山陽本線。特に注目を集めるのは朝夕にある105系と元荷物電車123系の併結列車です。「鉄道開業150年」の個人的なイベント?として、普段は眺めるだけのこの列車に乗ってみました。105系(前寄り2両)と123系の併結列車。異形式の組み合わせ自体はそれほど珍しくありませんが、両運転台の元国鉄荷物電車の存在は異彩を放っています=下関駅普段は宇部線や小野田線を走っている105系と123系。山陽本線での運用は、所属先の下
本州の西端に位置するJR下関駅。鉄道ファンに親しまれた九州ブルートレインの機関車交換シーンはすっかり過去のものとなりましたが、今も40年選手となった多くの国鉄形車両が行き交います。山陽本線の主役は2扉転換クロスシートの115系3000番台。1982(昭和57)年デビュー。国鉄時代の新車は今年で40歳になります。写真は中間車に京阪神地区の新快速などで活躍した117系からの改造車を組み込んだ編成門司・小倉方面から関門トンネルを通って乗り入れてくるJR九州の415系。全国的には貴重
詳細わかりましたブルーのサハは転配で105系改造の為の回送でした
撮影日2022.7.23撮影場所JR西日本宇部線宇部新川駅今年の夏撮影したJR西日本のローカル線用車両、105系電車です。105系は地方電化支線区に残存していた旧型国電の為、1981年から導入された直流型電車です。近距離で駅間距離が短い線区での短編成使用を前提としており、国鉄の新性能直流型旅客用電車としては初の1M方式を採用し、103系電車を基本とした性能の車両となりました。新製車グループと、103系転用(千代田線乗入用1000番台車中心)の2グループに分
1971年4月に始まった国鉄常磐線・営団地下鉄千代田線の直通用として登場した103系1000番台。本来の役割は約15年で終えましたが、全160両が常磐快速線のほか、105系に改造され西日本の地方線区に活躍の場を移しました。「第二の人生」の足跡をたどってみました。和歌山線・桜井線などで活躍した元103系1000番台の105系。写真は中間電動車から先頭車化改造されたクモハ105形500番台で、105系の「顔」をしていました=奈良駅、2001年◾️やや不本意だった地下鉄直通時代
チャリに関する出来事を記します2023.6.14ロードバイクに乗り始めたのが昨年の10月それからいろいろな部品を交換した。。+゚(゚´Д`゚)゚+。かかったなーよく考えてみると最初の自転車のパーツで今残っているのはフレーム・フォークとステムだけだ自転車は体で操作するものパーツを交換しただけで実感できるこれがとても楽しい一番の驚きは鉄下駄ホイール(最初からついてるもの)からゾンダって人気のホイールに交換したときの驚きで
ビンディングペダルの交換をしましたペダルレンチが届いたので、初の「ビンディングペダルの交換」に挑戦しました。2019年11月に納車したグストDUROSPORT今まで使っていた「PD-RS500」から「PD5800」に交換します。手順①ペダルレンチでペダルを外す②ネジ穴に溜まった砂埃や古いグリスを拭き取る③新しいペダルとネジ穴にグリスを塗り、正しいトルクで締め付けする必要工具①ペダルレンチ(専用工具の方がオススメです)②グリス③クリーナー④軍手⑤クランク周りに敷く布
地方電化路線の旧型国電を置き換えるため1981(昭和56)年に登場した105系電車。84年には103系から改造されたグループも加わりました。このうちクモハ105形100番台はクハ103形0番台が種車のため、非貫通の103系顔のままでした。ほとんどは広島地区で活躍しましたが、クハ105-104は国鉄末期から数年間、山口地区を走りました。宇部線・小野田線を走っていた頃のクハ105-104と思われる車両(手ブレ失敗写真のため車番が確認できませんでした…)。この写真を撮った89年正月時点では朱
免許取得し、初めて購入した思い出の車を何十年もたって再購入しました〜当時の年式は1974年伊藤忠が輸入したアルファロメオ105系ジュリアで、友人たちはソアラとかハイソかー?と言うブーム時、そんな高い車は買えず、でも美しい車が欲しい😀で購入当時の価格は150万円を保証人の方のおかげとで、24回ローン19歳の僕には、嬉しくもあり緊張全開💦の記憶です。今は相当な旧車になり値段も高かったけど、でも、フェラーリとかポルシェ911ナローなどとは比べられない安さなので、思い出作りに購入です🎉1972年