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改造スプロケットを作ってみた14-30♫ありそうで無いギヤ構成現在リアクトは11-30のスプロケ(シマノ105の7000シリーズ)構成は多分これ読んでる方にも多いと思いますが11、12はほぼ用無し(⌒-⌒;)ロー側は30は滅多にないが27は使用頻度は多いと言う事はこれから先の事を考えるとロー側は1枚保険で残したいから30は必須で昨今うわさのこいつを手に入れた14-28の俗にいうジュニアスプロケ構成はしかし上が28…と言う事は登れなくな坂があるかも知
そんなわけで、久しぶりに岐阜基地でも行こうかと思いながら行くのを止めるとミサイルミッションとか飛んでしまう召使1です。ま、特にこれと言って特別撮りたい機体も無いんですけどね。あっ、小松にアグレッサーの新色×2機は撮りにいきたいな。さて、小牧基地OB(小牧基地オープンベース2023前編。|健太王国(ameblo.jp)小牧基地オープンベース2023中編。|健太王国(ameblo.jp)小牧基地オープンベース2023後編。|健太王国(ameblo.jp))の後、全く飛行機
1月13日(土)今日は、先週の続きでCAAD13の組み立て作業です。ボトムブラケットの型番を間違えて買ってしまうというミスをしてしまい作業が1週間延びてしまいました。新品のTOKENninjyaBBが欠品のため先週の段階で不本意なBB30のベアリングとFSAのアダプタ(写真右側)で凌ごうと思い棒フリマサイトで購入しましたが、数日後に中古のBB30A用のTOKENninjyaBB(写真左側)が出品されていたので即買い。程度も良くて、おまけにTBTベアリング!新品の4分の1の価格で手
体調が良くなりました京蒲です改造プラレール製作記、第一弾は105系ですまずはお顔から作っていきますまずは地下鉄顔から友人が良い感じの顔を作っていたので複製品を頂いて作成実車は前面強化車なので一度モールドを消し飛ばした上で板をプラ板で再現スカートも良い感じに現物合わせで作りました表面処理をして手すり、幌を付けたら地下鉄顔の完成です次にパンダ顔です良い感じの種が無かったのでプラ板を切り出し丸モールドでライトを表現します2枚重ねたら良い感じになります立体感に欠けるので窓をもう
本州の西端に位置するJR下関駅。鉄道ファンに親しまれた九州ブルートレインの機関車交換シーンはすっかり過去のものとなりましたが、今も40年選手となった多くの国鉄形車両が行き交います。山陽本線の主役は2扉転換クロスシートの115系3000番台。1982(昭和57)年デビュー。国鉄時代の新車は今年で40歳になります。写真は中間車に京阪神地区の新快速などで活躍した117系からの改造車を組み込んだ編成門司・小倉方面から関門トンネルを通って乗り入れてくるJR九州の415系。全国的には貴重
今なお115系をはじめ多くの国鉄形車両が行き交う下関地区のJR山陽本線。特に注目を集めるのは朝夕にある105系と元荷物電車123系の併結列車です。「鉄道開業150年」の個人的なイベント?として、普段は眺めるだけのこの列車に乗ってみました。105系(前寄り2両)と123系の併結列車。異形式の組み合わせ自体はそれほど珍しくありませんが、両運転台の元国鉄荷物電車の存在は異彩を放っています=下関駅普段は宇部線や小野田線を走っている105系と123系。山陽本線での運用は、所属先の下
後半です窓周りの塗装が済んだのでまたちまちましたマスキングで窓サッシを再現します次に屋根上機器ですこれもまたちまちましててダルいですねマスキングを剥がし、色差しとシールを貼れば完成です思ってた倍カッコいいですTwitterでも結構な数の反応を頂きましたありがとうございます新作の105系sw010編成です!!103系ベースに窓枠の撤去と屋根上を弄り倒しました。地下鉄顔はけーよー君の提供です。ありがとうございました。#改造プラレールpic.twitter.com/ziL
まぶしいグロスデューンホワイトカラーのスペシャライズド12速105仕様TARMACSL7SPORT購入いただきました。¥385,000-(税込)ホイールは早速、純正ホイールから、以前購入いただきましたROVALカーボンホイールに交換。足元がデューンとしまりました。やはりターマックには、ハイト高めのホイールが似合いますねSPORTグレードのこちらは評判のいい12速ワイヤー引き仕様。電動もサクサク変速して小気味良いですが、引き量難しいワイヤー変速仕様こそシマノの
運用離脱した下関の増結用105系4両が回送されたJR西日本下関総合車両所。現地ではキハ40系の解体が進んでいますが、105系では、先に取り込まれたクモハ105-23と24の内装解体が始まっています。先週に続き、14日に周辺を訪れてみました。北側の陸橋から見たクモハ105-24(写真右手前)と24(同奥)。早くも内装作業をする位置に移動していました。この日は第2陣として回送されたクモハ105-21、26の姿は見えませんでした周辺道路から見たクモハ105-24(右)と23。ドアが
2022年春に運用離脱した下関総合車両所運用検修センターの増結用105系、クモハ105-23と24(I01、I02編成)。7月3日に幡生の本所に回送されました。現地の様子を7日、解体が進むキハ47形と合わせて確認しました。下関総合車両所沿いの道路から見えるところに留置されているクモハ105-24(中央)と23(左)。編成番号表示は残されていますが、方向幕は撤去されているように見えます。また、屋根上の冷房装置も形が違って見えます。カバーが取り外されているのでしょうか新山口支
2023年3月のJRダイヤ改正から3カ月余。山口県の山陽本線では105系+123系の併結列車の消滅が話題となりましたが、105系単独の3両編成も見られなくなりました。鉄道ファンには魅力があったこの運用を振り返ってみました。新山口に向けて山陽本線を走る3両編成の105系。先頭は増結用のクモハ105-23=2011年3両編成の105系は増結用のクモハ105形1両を新山口方につないだもので、朝夕などに見られました。宇部線に入らず下関ー新山口間を山陽本線経由で走る運用もありました
105系メーカー公式試運転です1981年東急車輛で製造された福塩線用4連×2本です翌朝福山へ回送中(上淀川鉄橋)この中間車(各4両)がなんと約4年後先頭車両改造され消え去りましたモハ105-1サハ105-1
GWの福山駅でJR西日本の国鉄形電車をウオッチング今日のお散歩カメラPanasonicDMC-GX7mkⅡGVARIO14-140mm/F3.5-5.6ASPH.写真1115系D-24編成日中の山陽本線は岡山~福山、福山~三原に分割されて運用されます。下り福山行きの列車は上り6番線に到着してそ
コチラをご覧ください。一ヶ月で購入したチャリアイテムです。○クランクアーム【105R7000175mm】○サドル【SELLESMPHells】○アルミハンドル【ディズナジェイフィットエバーFZナロウBK340mm】○オフセットゼロカーボンシートポスト○バーテープ○ボトルケージ○ボトルケージホルダー○BBレンチ【ホローテックⅡ用】○ケーブルエンドキャップ合計35,863円こ、これは無駄遣いではありません。ポジションを直した時に感じたところを、ちゃんと直
JR西日本の車両工場、下関総合車両所(下関市幡生宮の下町)。最近は岡山電車支所に配置されていた113系B-11編成の解体が進んでいるほか、踏切事故を受け入場していた105系U03編成の復帰も近づいているようです。12月6日と9日に現地周辺を訪れてみました。解体が進む113系B-11編成の(手前から)クハ111−2118、モハ113−2046。車両所北側の陸橋からは残り2両は確認できませんでした。周囲に解体された冷房装置などが積まれていて、既に姿を消してしまったようです=6日陸
先頭車(パンタグラフあり)先頭車(パンタグラフなし)
チャリに関する出来事を記します2023.6.14ロードバイクに乗り始めたのが昨年の10月それからいろいろな部品を交換した。。+゚(゚´Д`゚)゚+。かかったなーよく考えてみると最初の自転車のパーツで今残っているのはフレーム・フォークとステムだけだ自転車は体で操作するものパーツを交換しただけで実感できるこれがとても楽しい一番の驚きは鉄下駄ホイール(最初からついてるもの)からゾンダって人気のホイールに交換したときの驚きで