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ついに来ました!長年の夢だった『鉄道員(ぽっぽや)』の舞台、幌舞駅(旧・幾寅駅)です。かつて根室本線の一部だったこの駅は、高倉健さん演じる不器用な鉄道員・乙松の人生が詰まった、映画ファンと鉄道ファンにとっての聖地。本日は、廃線となった今だからこそ感じられる、静かで深い駅の魅力をご紹介します。車窓から眺めて終わりにしたのが悔やまれる、その場所に降り立ちました。**********ふらの旅、前回は、美瑛町の青い池・白ひげの滝などを観光しましたが、本日は……かつての根室本線
菅原文太という『泥中に咲く白蓮華』菅原文太と高倉健8月16日、宮城県仙台市の洋画家、詩人の家庭に一人の男が生まれた。名を菅原文太、この年の前後には後の日本映画界のスター達が生を授けられている。市川雷蔵、勝新太郎、石原裕次郎、そして、2歳上には高倉健がいる。前稿で高倉健を記した。高倉と菅原文太、昭和の40年代以降の『映画界の二大巨頭』であったいって過言ではないだろう。『太陽と月』『静と動』、どちらがどっちなのかは見る者によって違うし、比較対象であって比較対象にならない不思議な二
高倉健が誘(いざな)われた比叡山2高倉健、1931年(昭和6年)2月16日、筑豊炭田にある福岡県中間市の裕福な一家に生まれた。4人兄弟の次男で、上2人は息子、下2人が娘であった。父の小田敏郎は大日本帝国海軍の軍人で、戦艦「比叡」乗り組みなどを経て炭鉱夫の取りまとめ役(労務管理者)などをしていた。母の小田タカノは教員。1963年の『人生劇場飛車角』で、高倉は準主役で出演。高倉は本作で任侠映画スターとしての足掛かりをつかむが、1964年の『日本侠客伝』では降板した中村錦之助に代わり、高倉は
熱海セカンドハウス生活3泊4日目です。妻が美味しくブランチを用意してくれました。メロンを丁寧にカットしてくれて、昨日朝に熱海に遊びに来てくれた創業メンバー2人に私が用意した単にメロンを切って出した男メロンとは大違い(笑)です。午前中に、先般二人で四ツ谷に有る造花専門店東京堂で購入した造花が熱海セカンドハウスに届きました。今まで熱海セカンドハウスの玄関に飾っていた造花は妻が昨年の12月9日に新年を意識して活けた造花でした。▼昨年12月9日に妻が玄関の造花を活けた際のブログ『熱海_セカンドハ
高倉健の「あにき」の再放送が終わりました。いやー、面白かった。「冬の運動会」同様、いま見たほうが、遥かに面白く感じました。大原麗子扮する、妹のかいと、秋吉久美子扮する、かつての恩人の娘という、ふたりの女性と、健さん扮する栄次との関わりが描かれるのですが、周りを固める芸達者な面々の豪華さに、眼を奪われてしまいました。いつからか、枯れた味わいを出す役者が減りました。そのため、ご意見番的な役を演じられる役者は、本当にいなくなりました。このドラマにおいては、健さんが頭が上がらない役者が、わんさか
第1期1~4話5~8話9~12話第2期13~16話17~20話21~24話原作龍幸伸少年ジャンプ+連載中(2021年~)監督山代風我脚本瀬古浩司オープニング映像PV第1弾第2弾第3弾キャストモモ/綾瀬桃(あやせもも)-若山詩音オカルン/高倉健(たかくらけん)-花江夏樹綾瀬星子(あやせせいこ)-水樹奈々モモの祖母ミーコ-前田佳織里モモの友人ムーコ-富田美憂モモの友人(ヤマンバ)怪異(妖怪・宇宙人等)タ
特別冊子「乱記録`85」冑の意匠が素晴らしい「健さんは、この映画をやる、やらないの基準はどこで決めているのですか?シナリオですか?監督ですか?共演者ですか?」この質問は、博多で行われた「海へ~Seeyou~」(1988年)の記者会見で、主演の高倉健本人に、私が発した質問である。「なぜ、そんなことを言うかというと、『乱』(85年)のことです。黒澤明監督は、健さんがオファーを断ったことを大変残念がられて…」という私の言葉が終わらないうちに、「光栄です!大変光栄です!」とい
本日12月1日は藤純子(富司純子)の80歳の誕生日です。それを記念して、藤純子の作品を紹介しています。■こちらの作品は、掛け値なしに、日本映画史に残る傑作です。藤純子によってだけ傑作になっているのではなく、男優や監督たちによる日本映画屈指の協働作業による傑作です。『昭和残侠伝死んで貰います』(1970)監督マキノ雅弘共演高倉健、池部良、長門裕之撮影林七郎【あらすじ】花田秀次郎は東京深川の老舗料亭「喜楽」に生まれたが、父が後妻を迎えたときに家を出て、そのまま