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「受け継ぐ」という行為には、技術以上の“想い”が宿る。多くの乗馬クラブでは、馬は乗り物として扱われ、騎乗できなくなると「稼げないから」と処分されてしまう現実が否めない。騎乗技術を磨くためには、時間もお金も惜しまない人が大勢いる。一方で、その技術を支えるために、身を削って働いている乗馬たちの心と体を癒すことに課金する人は、驚くほど少ない。それでも、騎乗できなくなった乗馬を、養老馬主として引き取る人や、養老施設をつくり、維持し日々悩みながらも「終の棲家」を守り続けている、ほんの少数派
〇2月4日今年は年明け早々から、精神的ダメージが有った為、映画をゆっくり見ているような気分に離れず、ものすごく落ち込んでいました。2月になり、やっと落ち着きを取り戻してきたので、また昔のように、見た作品のお話を。今回は方が2本と、洋画3本です。1997年公開の「幸福の黄色いハンカチ」を観た。原作は、1971年に「ニューヨーク・ポスト」に掲載されたピート・ハミルトンのコラム「GoingHome」がベースの「黄色いリボン」。監督は山田洋次。脚本は山田監督と朝間義隆。
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕80周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)『日本侠客伝昇り龍』(1970)監督山下耕作共演高倉健、中村玉緒、鶴田浩二、片岡知恵蔵、伊吹吾郎、遠藤辰雄、荒木道子、加賀邦男、諸角啓二郎、天津敏撮影吉田貞次【あらすじ】二つの組が激突する風雲の洞海湾。ゴンゾ衆の生活向上を願う石炭仲仕の小頭玉井金五郎は小頭組合を結成しようと運動するが、それが共同組幹部の友田の怒りに触れた。共同組の幹部に襲われ深手
生き残ってしまった元特攻隊員を高倉健が演じる映画ホタルをレンタルDVDで観る!ホタル[DVD]Amazon(アマゾン)昭和から平成に移り変わった現代で病気で透析治療を続ける田中好子演じる奥さんとの過ごす残り少ない日々を美しく描いた作品。思わず私も健さん口調で実家に電話してしまいました(*´ω`*)特攻兵の時代から世話になった食堂のお母サンから自分の戦友だった金山少尉の遺品を病気で動けない自分の代わりに彼の故郷韓国に渡しに行っ
内田吐夢監督原作・水上勉脚本・鈴木尚之音楽・冨田勲40年ぶりくらいに観ました。名作とは思っていたけれど好きな作品かというとそうでもなかった。白黒が反転する場面に怖いイメージが付きまとってました。今回、観てかなり忘れていたところが多かった。キャストに高倉健の名前を見てえっ、健さん出てたっけ・・なんて。でもやっぱり、面白い。上映時間三時間以上なんてまったく感じさせなかった。あらすじ、ざっくり。
訪問してくださりありがとうございます今回の映画は1977年の日本の映画です。(古いですね。でも映像もキレイでとても見やすいです)監督森谷司郎出演高倉健北大路欣也三國連太郎他【ストーリー】明治34年末。日露戦争開戦が目前に迫り、冬の八甲田山で寒地訓練が行われることになる。行軍計画は、青森と弘前から出発した各連隊が八甲田山ですれ違うというものだった。年が明けて1月20日になり、弘前からは雪に慣れた徳島隊27名が出発。一方、青森発の神田隊も同様の精鋭部隊編成を希
『博奕打ち・総長賭博』(1968年・東映/監督:山下耕作)昭和初期、天竜一家の総長・荒川(香川良介)が倒れ、後継問題が俄かに浮上。跡目に推された中井(鶴田浩二)は外様であることを理由に辞退。兄弟分である服役中の松田(若山富三郎)を推します。しかし、叔父貴の仙波(金子信雄)は承知せず、荒川の娘婿・石戸(名和宏)を推挙。仙波は相続を強行し、石戸が二代目に決定。その襲名披露大花会を前にして、松田が出所。弟分の石戸が相続することを知って、松田は激怒。花会を仕切ることになった中井が全国の親分に挨拶まわり
えーと…メ、メリークリスマぁス…(小声)ということでね。世間はもう年末だなんだでワーワー言うとりますけども。このブログ内だけは戦場のクリスマスのアレで行こうじゃない。そもそもなんで2年連続でクリスマスがド平日にあるのよ。今年のパーティーも楽しんだけど、クリスマスパーティーなのか忘年会なのかこれもう分かんねぇなって感じだ。だが食べ物がチキンやらレバーパテやらケーキばかりなのでやっぱりちゃ
TV放送作品で、面白そうな28作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)🎦TV放送作品紹介一覧(3/31~4/6)🔶外国映画4/1(火)『#羊たちの沈黙』『#バーチュオシティ』『#ドランクモンキー酔拳【吹替】』『#96時間/レクイエム』4/2(水)『#最高の人生の見つけ方』『#レインディア・ゲーム』4/3(木)『#ブラック・レイン』『#ドメスティック・フィアー』4/4(金)『#エル・ドラド』『#クイック&デッド』4/5(土)『#未知
☆昨今は私が11年前と6年も前に再編集してアップした個人的記事に今だに数多くのアクセスが集中していて少し驚いております。その記事は既に永眠されている国民的男性俳優とその出演映画の名シーンを取り上げていました。何かテレビ番組などで、それが取り上げられて検索数が増えたのでしょうかね?(・・?)そこで6年前の再編集版を再々編集してアップしてみました。★今は亡き名俳優・高倉健さん。その代表作であり、今だに人々の心を捉えて離さない名作映画。幸福の黄色いハンカチそ
最近日本に一時帰国したときに、10年越しの願いだった高倉健・倍賞千恵子共演の東宝映画「駅Station」を鑑賞する機会に恵まれました。公開されたのは1981年、まだ私がよちよち歩きの頃の作品ですが、小学生時代から何度かTVでの再放送があって、両親や祖父母の傍で見ていました。オリンピックの射撃選手であり、警察官でもある健さん演じる三上英次と、彼の人生と交錯する女たちを描く情緒的作品。「直子(いしだあゆみ)編」、「すず子(鳥丸せつこ)編」、「霧子(倍賞千恵子)編」という3部作からなる
窃盗と強姦の罪に問われた検事が自身の家宅捜査に参加して、現場から堂々と逃走し、自由に歩き回りながら無実を晴らすサスペンス・ミステリー。自分の部屋のガサ入れに堂々とド真ん中を歩く杜丘冬人の姿を見ると、明らかに”高倉健は特別扱いしてます”という、当時の映画界の空気がよく分かる。東京地方検察庁刑事部検事・杜丘冬人(高倉健)は街中で、水沢恵子と横路敬二(田中邦衛)の証言で突然警察のご厄介になり、無事窃盗と強姦の犯人に仕立てられる。しかし、水沢恵子という名は偽名で、本名は横路加代(伊佐山ひろ子)とい
8月11日(月)から1泊で両親とトムラウシ温泉東大雪荘へ行く途中、私が以前から行きたいと思っていた幾寅駅に立ち寄りました。この駅は平成11年(1999年)に公開された高倉健主演の映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地となった駅です。映画では「幌舞駅」という石炭輸送路線の終着駅で〝廃止寸前の駅〟という設定でしたが主役の高倉健が亡くなられてから8年後の令和6年(2024年)3月31日の運行を最後に根室線の富良野ー新得駅間が廃止となり、皮肉にも映画のストーリーが現実となってしまいました。
ついに来ました!長年の夢だった『鉄道員(ぽっぽや)』の舞台、幌舞駅(旧・幾寅駅)です。かつて根室本線の一部だったこの駅は、高倉健さん演じる不器用な鉄道員・乙松の人生が詰まった、映画ファンと鉄道ファンにとっての聖地。本日は、廃線となった今だからこそ感じられる、静かで深い駅の魅力をご紹介します。車窓から眺めて終わりにしたのが悔やまれる、その場所に降り立ちました。**********ふらの旅、前回は、美瑛町の青い池・白ひげの滝などを観光しましたが、本日は……かつての根室本線
「日本女侠伝侠客芸者」(1969)藤純子が芸者に扮するお座敷仁義をAmazonプライムビデオで観ました。初見。監督は山下耕作。予告編はコチラ。石炭ブームに沸く明治末期の北九州。博多で馬賊芸者として名を馳せている信次(藤純子)の座敷でも、炭鉱成金野郎が客として大盤振る舞いをしています。鉱業会社社長の大須賀(金子信雄)もその1人。地元ヤクザの萬場組組長(遠藤辰雄)とつるんで、炭鉱を強引な手法で次々と買い占めようとしている傍らで、お気に入りの信次を口説こうと必死の様子。軍のお偉
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の80歳の誕生日を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■21歳の藤純子の名演が光る作品です。藤純子の自薦14作品にも入っています。『侠骨一代』(1967)監督マキノ雅弘共演高倉健、大木実、志村喬、宮園純子撮影星島一郎【あらすじ】伊吹龍馬二等兵は、新兵虐めに明け暮れる古年兵の暴挙に反抗し、営巣入りを四度も重ねる暴れん坊。晴れて除隊した龍馬は、世話になっている呑海和尚を真っ先に訪ねて母の死を知
鉄道員(ぽっぽや)-1999-1999/6/5公開解説名優・高倉健が主演を務め、第117回直木賞を受賞した浅田次郎の短編小説を実写映画化。「駅STATION」「あ・うん」など数々の作品で高倉とタッグを組んだ降旗康男監督がメガホンをとり、定年間際の孤独な鉄道員に訪れる小さな奇蹟を詩情豊かに描いた。共演には大竹しのぶ、広末涼子、志村けんら豪華な顔ぶれが揃った。ストーリー廃線間近となった北海道のローカル線・幌舞線の終着駅で駅長を務める佐藤乙松。今年で定年を迎える彼は、不器用なほどまっす