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やっと?出るの?テラチップ付けて待ってんだが…遅いわ🤣楽しみね顕微鏡で見るの今日はハリガネちゃんが増殖する可能性を見える化する実験しよう原理が分かるから増やし方は知っていますhttps://business.form-mailer.jp/fms/017d532c27156539次元魂せいやんオリジナル人工蚊対策テラチップ申込フォームbusiness.form-mailer.jp
癌で手術をすると、病理診断が行われます。そして、診断書が作成されます。そこには基本的に、T分類が記載されているはずです。そのT分類は、乳癌の場合、『浸潤癌の大きさ』で判定される話を前回行いました。今回はその続きです。浸潤径→15×10×5mm非浸潤癌を含めた全体径→35×20×10mm病理診断書に、こう書かれていると、浸潤癌のまわりに、ひとまわり大きく非浸潤癌(DCIS)が広がっていたと分かります。前回載せたこの絵みたいな感じ。また、浸潤径→15×10×5mm非浸
深爪でマキ爪に成り膿んできたから、まつもと皮膚科で部分麻酔で爪の切り取り皮膚を顕微鏡でやはり爪水虫でした。完治には数ヶ月かかるそうですが🪚今治療しておかないと、最悪糖尿病だと足の切断につながるかもと10年前に医師から教えられた。
こんばんは!前に我が家に届いたサンタさんからのプレゼントの顕微鏡!↓『娘待望のクリスマスプレゼント』こんばんは!本日はクリスマスですね昨日の夜から娘はサンタさんを心待ちにしていて、かなり良い子で、いつもより早く就寝しました朝はパパの「サンタさん来てたよ!プレ…ameblo.jpついに娘と一緒に使ってみました〜!!↑早速興味津々で覗く娘こちらの顕微鏡ですが、一応最大3200倍と細いものも見れる顕微鏡です!まずは玉ねぎの表皮を染色したものを100倍で見てみましたこのプレパラートは
ティッシュとトレペ。見た目はよく似ていますが、薄めたうがい薬を垂らしてみると…トイレットペーパーはヨウ素デンプン反応を示して黒くなります。水に溶けやすいようにデンプンを糊にしているんですね。これティッシュかな?トレペかな?って思ってうがい薬を垂らしてみる…ということはないと思いますがヨウ素デンプン反応の1つの題材として簡単で楽しい実験です。簡単なわりに大人にも子どもにもウケる実験です。コツは、うがい薬を薄めること。原液だと色が濃すぎてしまいます。つ
【技術部より】培養室には、顕微法(ICSI)をするときに使用する倒立顕微鏡が3台あります。この度、そのうち1台を新しく購入した顕微鏡と入れ替えました!これにより卵子の紡錘体1)や、IMSI2)(先進医療)の際の精子がよりクリアに見えるようになりました。今後もより良い医療を患者さまに提供できるよう、設備や個々の技術を見直していきたいと思います。1)紡錘体観察「紡錘体」とは、卵子が受精後に細胞分裂する際に重要な役割をもつ構造体です。偏光観察により可視化され、通常は第一極体の直下
僕はきのこが大好きで、よく1人で採取して顕微鏡で見たりしています!これは前にタイムラプスでキララタケという溶けるキノコを撮影した動画です!一晩で溶けました!個人的に面白いと思ったので載せてみました☺️
新紙幣発行から早3ヶ月。初めの頃こそ持っている人が羨ましかった新紙幣ですが、今や目新しさもなくなり、すっかり日々の生活に馴染んで来ましたね。先日駐輪場の支払いをしようとしたら、旧紙幣しか使えない機械で慌てて両替したりして。そんな新紙幣を今更ながら顕微鏡していきたいと思いまず。隠し文字を探そう紙幣には「透かし」を始めとして多くの偽造防止策がありその中の一つが「隠し文字」です。当たり前ですが偽造技術は分かりやすいものが多いので探す楽しみがあるものは嬉しいです。一万円券
みなさま、こんばんわさくらゆかりです。カメラのNIKONのショールーム、NIKONMUSEUM昨年春までは品川(インターシティ)にありましたが、品川を閉鎖して西大井に移りました。移転する前のミュージアムは訪れてブログにしているのですが、あたらしく移転になったNIKONのショールームがどんなところか、気になっていたので、昨年のうちに訪問してみました。ので、ご紹介します移転先は、品川から横須賀線でひと駅、横浜方面に向かった西大井駅にあります。西大井、ここはNIKONの
マイクロスコープ、いわゆるPCに繋げられる電子顕微鏡を購入しました。この手の商品は非常に高額なものからピンキリなのですが、私が購入したのは非常に安物です。安物ですが、類似品の中でも世評のできるだけ良いものを選んで買ってみました。これがアタリで、私のような使徒の範囲なら大変満足です。パッケージは質素。少し歪んでいる。開けると出てくる。自分で組み立てる。(ちなみに組み立てた状態だと箱に入らなくなる)USB-Cで充電する。初期設定をします。なんと言語設定の
ソマチッドは、動物、植物問わずすべての生命体に宿る、意志・知性を持った微小生命体のこと。顕微鏡の研究者『ガストン・ネサン』博士によって発見され、ソマチッドの大きさは約80ナノで、赤血球(約8ミクロン)の1/100とかなり微小らしい。🔬だけど、人間の体内には100兆個ほどのソマチッドが存在しているとも言われていて、不滅のソマチッドは、生命体が死ぬと逃げ出すとか…。😇よってソマチッドは、我々人間のような宿主が死んだ後、それは土に戻り、土の中で何千年と生き続けることとなる。実際に、北海道で発見
本日のわくわく体験活動は午前が西郷小学校と賀茂小学校、午後が大崎小学校と野依小学校でした。1日に4校が来る珍しい日ですね!午前の西郷小学校と賀茂小学校はどちらも少人数なので、合同でプラネタリウム学習を行った後、2つの実験室に分かれて実験学習を行います。西郷小学校の皆さんです。賀茂小学校の皆さんです。午後の大崎小学校と野依小学校は合わせて3クラスですが、実験室は2つに分けて行いました。前の机には赤色の体操服の大崎小学校、後ろの方には青色の体操服の野依小学校が
前回の日記「青い花」で色水実験をした「ツユクサ」は「気孔」が観察しやすい植物としても知られています。「気孔」というのは葉などについている空気や水蒸気の蒸散のコントロールをしている部分です。ツユクサの葉は表面,裏面がとても剥がれやすいので簡単に気孔を観察するための顕微鏡サンプルが作れます。コツは少し斜めに引っ張りながら裂くことです。カッターやピンセットはいりません。顕微鏡サンプルは数ミリあればいいのでこれで十分です。外側にあった方を表にしてスライドガラスに乗せ水を
本日のわくわく体験活動は老津小学校でした。豊橋市外の方にはなじみのない地名ですが、「おいつ」と読みます。老津小学校の皆さんです。今日は非常に暑い日でしたが、プラネタリウムなら夏の星空も快適に見られるのが良いところです。ぜひ夏休みには覚えた星たちを夜空で探してみて下さいね。🍊