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パートナーがいないだけが悩みだったらとっくに婚活しているでしょう。でも悩みって複数あり、どこから先に手を付けたらいいか迷い、時間がすぎて気が付けば今年も終わりそうという人が多いのではないでしょうか。今の働き方、仕事でも迷っているという方もいるかもしれません。例えば、今が派遣社員、契約社員、パート等で働いている場合です。「男性は女性の雇用形態なんて気にする人少ない」って情報もあると思います。「私は派遣だったけれどちゃんと結婚できたし、婚活中に仕事なんて気にされなかった」って方
ご相談者から「年収が高い人の方が変な人多いですね」と言われたことがあったのです。変な人の定義もあるとおもいますが、解説するとその方がお会いできる相手の中で断トツで年収が高い人って他が欠落しているのです。なぜかというと会える相手達の魅力総合点は同じぐらいなのです。魅力総合点の内訳は年齢、外見、年収、コミュ力、気配り、家事力等です。会ってきた男性の大半が年収350~500万円台だったという女性が、たまたま年収1000万円超の男性から申し込みがきたとします。こういうハズレ値の高
入学式や新社会人をみて春だなぁと思います。4月から、転職、就職、入学で新しい環境に身を置いた方も多いでしょう。新しい環境で、人間関係を築いて、その人脈の延長で恋人ができたらいいですよね。やらずに済むなら、婚活サービスを使った婚活なんてしない方がいいですよ。もちろん、婚活をせざる得ないなら全力で応援します。職場とか学校の同級生だと、共通の知り合いもいるし、デートの約束して当日ドタキャンってほとんどないです。マッチングアプリだと、ドタキャンは割りときく話です職場関
2017年頃だとおもうのですが、小学館のsuitwoman(現在はない)で書いた記事がものすごくバズったのです。確か「年収200万円台女性は結婚相手対象外」のようなタイトルだったと思う。東京オリンピック前でアベノミクスの影響もあり、今よりもお気楽な空気だったと思う。「え?女性の年収って大事なの?」「アルバイトでもフルタイムで働いていたら別にいいんじゃないの?」的な反応を示す人も割といた記憶がある。あの時代でも、婚活して経済力がある男性と結婚しようと思う低収入女性は婚活は厳しか