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遺家族議員協議会が開催されました。令和6年度予算に係る戦没者遺族に関わる点について、(一財)日本遺族会の水落敏栄会長からご意見を伺い、関係省庁からの恩給費や遺族援護関連予算の報告を受けた上で、意見交換を行いました。今日の平和と繁栄は、国難に殉じた多くの英霊の犠牲のもとにあることを忘れることなく、二度と不幸な戦争を起こさないという不戦の誓いを堅持しなければならないと、強く再認識しした次第です。一般財団法人日本遺族会水落敏栄会長一般財団法人日本遺族会www
幽霊のおばあさんの件からしばらくして母は父と一緒に靖国神社参拝のため上京しました私の父方の祖父が戦争で亡くなっていて父が以前より参拝したいと言っていたため予定していた旅行です無事に靖国神社に到着し鳥居をくぐった時に母はとても驚いたそうですというのも軍服を来た軍人がたくさん普通に歩いていて戦争の時代に戻った様な光景が見えたからです父にはそのことを言ったようですが見える訳もありませんそして、さらに驚いたことに母も写真で
靖国神社⛩にて御祈祷が終わって境内を歩いていると前から片足がない軍人が杖をついてゆっくり歩いてきたのですそして、その軍人とうっかり目が合ってしまいましたその時は急いで目を逸らし振り返ることもしなかったのでそれで終わったように思ったのですが恐怖はその夜からはじまりました...その夜は都内のホテルで宿泊したのですが母が夜中に金縛りのように体が動かなくなりました辛うじて足元を見ると昼に靖国神社で目の合った片足のない軍人が立って
母は、こんな苦しみの中日課の神棚に手を合わせていると「お参りにこられよ」とどこかから声が聞こえたのですそれは、近所の氏神様の声だったのですいつもお参りに行かせて頂いていましたが靖国神社で軍人がついてきてから睡眠不足でお参りに行けていませんでした母はその声を聞くと急いで氏神様にお参りにいきましたすると、いつもの仙人のようなおじいさんが目の前に現れ大量の塩のようなものを母の頭上に撒き幽霊を祓ってくれたのでした私
後日、霊能者の先生に母が体験した靖国神社の怖い話をしたところ「靖国神社はお墓のようなもの今もたくさんの軍人がいるのよだから私は怖くてなかなか行けないわ行くのは良いけど行くなら覚悟を持って行かないとダメですよ」と教えてもらいました確かに靖国神社はある特定の神様を祀っている神社ではなく明治維新からの戦争などで国のために命を落とした人を祀っている神社なのでお墓の側面が大きいのかもしれませんねそのため母のように霊に付きまとわれたりするこ
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。神様から素晴らしいお力を頂いた母ですがやはり私たち同様に悩みはあります特に自分のことは龍神様に聞いたとしてもそれが願望なのか思いなのかそれとも龍神様のお言葉なのかが分からくなることも多いようですこの時期、母には私たちには見せない悩みごとがいろいろあるようでした母がその悩み自体を龍神様に吐露した際龍神様からこんなお言葉を頂いたそうです「奈良の長谷寺に行き