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https://youtu.be/g9PV6dyWvoM【自閉症みっちゃんの妹】きょうだい児こっちゃんの葛藤する想い重度の自閉症の兄小5がいる妹小2のきょうだい児の想いをつづりました。こっちゃんが書いた1つのメモ紙、これが全てを物語っていると思いました。包み隠さず赤裸々に伝えることで沢山の人に届くことを願っています。#自閉症#きょうだい児#発達障害#自閉症スペクトラム#自閉症家族youtu.beこちらの動画は現時点で約107万回再生されています。重度知的障害を伴う自閉症の兄
明けましておめでとうございます2023年はリッキーの難易度高すぎる就学相談から始まり、卒園入学、三男の保育園卒園幼稚園入園とイベント尽くしの1年で、新生活に追いつくのも母の方が苦労するほどガラッと変わった1年でしたでも振り返ってみればリッキーは私や周りの予想を上回る成長を見せてくれて、本当に何度も何度も1人で声を出して泣いた悔しい日々も決して無駄じゃなく、私がリッキーのために用意した道は結果リッキーに合っていたんだなと思え、本当に支えてくれた方々とリッキーに感謝ですこれは長男のランドセルを
前回、私がお世話になっていた産院で出生前診断を受けるまでの流れをお話しました。初めましての方はこちら|介護福祉漫談家メイミオフィシャルブログPoweredbyAmeba介護福祉芸人メイミさんのブログテーマ、「初めましての方はこちら」の記事一覧ページです。ameblo.jp前回までのお話はこちらメイミ『なぜ出生前診断があるのか?ご存知ですか?』私、出生前診断について少し勘違いしていました。よくニュースで「命の選別」とかタイトルで話題にされるので、障害がある子を産みたくない人が受
今週はマミーアレルギー悪化で体調崩し、翌日復活したものの、今度は長男がウォークラリーで熱中症になったかもと学校からお呼び出しでお迎えに迎えに行ったら、今日給食の揚げパン気持ち悪くて食べられなかったから帰ったら揚げパン作ってって言われ。。。私をだれだと思っている家庭科の授業以外で揚げ物なんぞ人生でしたことないぞ爆←てゆーか揚げパン食べれるくらいなら早退しないで貰って良いって感じだったんだけど家に着いたらやっぱ何もいらないとなり、お熱も上がり、夜には嘔吐ウォークラリーかなり暑かったらしい
いつもコメントやリブログありがとうございます。なるほどと思う事や共感の声にとても感謝しています。ブログでは返信出来ない事になっているためこちらで少しずつ質問にお答えしていきたいと思います。▼以前書いた記事です。▼ヨーロッパでは障害児の事をラッキーベイビーと呼ぶ国があるそうです。といった内容に、それはどこの国ですか?というコメントがありましたのでお話しします。このラッキーベイビーというのは私の配信しているYouTubeの動画に以前、
ご訪問ありがとうございます🌿アナウンサー、会社経営者として働く日々とダウン症候群のある娘との日常ブログです長谷部真奈見『“1000分の1”と共に』このたびアナウンサー部門でブログを書かせて頂くことになりました長谷部真奈見です。初めてお読みくださる方も、これまでお付き合い下さっている皆さまも、本当にありが…ameblo.jp⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎先週末、センセーショナルなニュースが飛び込んで来ました。『国連
ご無沙汰しております。久しぶりの更新になります。今日は約2年ぶりにヘルパーさんを利用させて頂きました。ずーとデイの先生には希望を出してたのですがコロナ禍という事と男性のヘルパーさんの人手不足という事でなかなか利用できませんでした。今でもやはり人手不足には変わりないのですが空きができたら利用する。という希望を出し続けており今日やっと利用させて頂く事ができました。1時間だけど、とってもありがたいです。みっちゃんも嬉しそうでした今日は、お散歩と駄菓子を買って帰ってくるという内容です。
半年ぶりのゲームセンターいつも行きたがるけどあまり連れて行ってあげてないから子どもたち大喜びリッキーもこういうのは余裕になったからすごく嬉しそうそしてリッキーにはボタン天国で最高最近しっかり同じことをしたがるようになったからボタンだけじゃなく銃も持ちたい3人で乗れる乗り物は誰が運転するかで揉めるものの全員同じとこにいてくれるので助かりますそしてリッキーに最高のゲーム見つけたこんな嬉しい顔見れたらお金出した甲斐がありますただ、イタズラ魂に火がついて、ボール入れる穴ではなく、外にど
昨日の続き原因を探っても意味なし(でも、探りたくなるよね)ただ…わかったとしても今更、どうしようもないからだただ、21年経って、今は自閉症の息子で良かったと心から思える負け惜しみではない何故なら完璧主義全か無か思考100点か0点か思考このような、こうあるべき的な考え方をして、自身を追い詰めていたそれまでの私の人生だったがそんな私の考え方を
社会がいう完璧なママにはなれないけど、子どもにとって特別なママにはなれる。それで十分じゃん。
親戚とフレンチレストランへ親戚のおじいちゃんとノールック握手ノールックだけど握手しておじいちゃん喜んでくれてますリッキーはサングラスを外さなかった日記念日予想以上にどんどん病状が進行したり、新たなトラブルが起きたりで実現できるか直前まで心配したけど、2人のフレンチに行きたいを叶えられて安心しました私の実の祖父母は全員他界しており子どもも見せることができてないので、親戚を通して生きてたらこんな感じだったのかなーとか想像できて私も幸せな気持ちになれて2人には感謝です
朝は行き渋りがすごい日がほとんどのリッキー特に月曜日は床やドアに張り付いて全力で出勤拒否でベビーカーになんとか乗せても海老反りでお怒りのリッキー今日は霧雨だったからレインカバーをつけたら、狭いからまたお怒りなんとかカバーの外からいないいないばぁをして気持ちを切り替えて送り出してみたんだけどヘルパーさんがリッキーひょっこり可愛かったーって送ってくれましたあんなに家を出る前イヤイヤしてたとは思えないとびっきりの笑顔こうやって行く途中でいつもこどもたちの気持ちを切り替えて楽しく送ってくれる
さて、何がおこったでしょうかこちらのお子さんが満面の笑みでミニトマト食べたからタネ全部スプラッシュしました汚れる要素ない日だったのにまさかのすぎるてか食べる時はニヤつくの禁止特にミニトマトあ、ちなみに二の腕についてるのはブレスレットではないですおともだちにそれしか目に入らないってめちゃ突っ込まれた夕方はまったりタイム横になってる人に目がないエンジェルナツの妹がお昼寝したらすかさずハグしに行きましたちょっと起こすんじゃないよて怒りそうになった次の瞬間なんということでしょう寝
バレンタインにお友だちからチョコが送られてきた子どもたちチョコ大好きだから3人とも大喜びリッキーに自分で食べさせたら最終的にチョコ妖怪になりましたでも満足げだったなーなんでリッキーってチョコ食べる時だけ口から逆流してきちゃうんだろよりによってチョコところでみなさんはもう花粉症始まってますか我が家は全員始まりまくってます長男はアレルギー薬と舌下免疫療法が効いててほぼ症状でてないのですが、目の痒みとすんごくじんわり染み出す水っ鼻と喉のザラつきに悩まされております三男は自分で鼻拭くの
息子みっちゃんの毎日のパニック朝と夜に起こりやすいパニックは落ち着くまで約1時間前後です。そして、ある夜のことです。寝る時間になり、みっちゃんは布団に入ります。私は、とんとんしに行きます。みっちゃんは急に泣き出し横で寝ているパパに飛びかかります。髪を引っ張りまるで一日分のうっぷんを吐き出してるかの様にも見えます。私に気をつかいパパが帰って来るまで我慢してた様にも感じました。その日によって泣く時間の長さや大きさも
重度知的障害を伴う自閉症の息子みっちゃんです。今は中1です。3歳頃からずっと続いている行動があります。これまで沢山のこだわり行動がありましたがほとんどはカタチを変えて違うこだわりへと変わっていくのですがこれだけは変わりません。物の移動本人はきっと移動させてるつもりはないと思います。たまたま手に持っていた物を何かの拍子に(他の事に興味を持った時、次の行動をする時)その場に落としていったりここの隙間に入れたくなる衝動?の様なもので入れたりまるで悪気がないので私も度々注意する事に疲
3歳のみっちゃん、そして生後3ヶ月のこっちゃんを抱っこ紐で背負い児童デイサービスの見学へ行きます。どこも、わるくはない。ただ、まだもっと良い所があるのではないかとなかなか決断出来ずにいました。しかし一刻も早く療育をうけなければ…焦る気持ちがありました。三件目の感じの良いデイサービスにとりあえず決めました。そして、みっちゃんがデイに行っている間も違うデイサービスを見学しに行っていました。気付いたら7件目の見学です。そし
息子は自閉症です。1ヶ月前からエビリファイというお薬を飲み始めました。▼お薬を始めた詳しい経緯はこちら★自閉症息子始めてお薬について考えるお薬の副作用では眠気、注意力の低下などが記載されています。さらに自分で調べてみると他にも食欲不振や吐き気などそして体重増加もあるとありました。(私個人が調べたもので正確かどうかはわかりません。)でも、調べるサイトによって記載されている副作用の内容も異なるので、はっきりとはわかりませんが食べる量などは、
デイサービスでリッキーの大好きな擬似お買い物DAYリッキーがいつも気に入って買う物はラムネとかゼリーとかなんだけど今回は難易度高いあわあわになるラムネ食べてダメだったのか試してないかわからないけど、お土産で持って帰ってきました今日はこんな楽しいことがあったよ、こんな嫌なことがあったよ、とか言えないので、心配はやっぱりどこかでしてしまうけど、楽しそうに過ごしてる写真を見ると安心しますデジタル写真の時代にリッキーを授かって良かったなー
ブログを訪れてくださり、ありがとうございます!このブログでは、◆障害がある子が生まれても誰も絶望しない世の中にする◆親には親の人生、子どもには子どもの人生があることが当たり前の世の中にするために、私が動いているいろいろなプロジェクトについて紹介していきます!また、"障害児"と呼ばれる娘マコの日常を発信することで、『なーんだ、普通の子ども(人間)じゃん!』とブログをみてくださる方の心がバリアフリーになったら最高です。2024年1月1日。洗濯物を取り込みに2階にあるベランダに出たら
東京都の児童相談所から愛の手帳がやっと届いたようちは2度の重度知的障害上の娘は来年二十歳になるけど、アスペルガーと自閉症が強くて社会に出るのはまだまだ数年先になりそうかな二十歳だけど上の娘の育児はまだ終わらないよね💦下の息子も自閉症スペクトラムに重度知的障害、一生喋れないかもって言われたけど家族でわずかな奇跡を毎日祈ってるようちは子供が2人とも障害児だから普通の育児をしたことがなくて、たまに外で【ママー】とか喋ってる子供見ると、【わー、子供ってあんなちゃんと会話出来るんだー💦】っ
やっと見つけた居場所そこには他のデイサービスには無いサポートが沢山ありました。沢山のデイサービスを見学したからこそ私は、ここしか無いと思えました。障害児だけでは無く、家族のケアです。これはどこのデイサービスにもありませんでした。家族のケアとは?同じ様な境遇の母達が集います。週一回、母達が療育の先生やカウンセラーの居る場で子育ての悩みを打ち明け合う日があります。そして兄妹(兄弟)児のケアもあります。療育施設には保育
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最近のリッキーのお気に入りこれは6歳のお誕生日プレゼントにマミーの妹からもらったやつ6歳のお誕生日にコレとは驚きかもしれないけど、なんせリッキーは現在発達年齢は生後11ヶ月なのですただ力は6歳なリッキー、なんか口の中に隠し持ってる感があるなーと思ったので、リッキーに詰め寄ると観念して口からポロッと出しましたはい、噛みちぎりましたね怪力ですねオーストラリアからのジジババからは赤ちゃん用ではなくちゃんとキッズ用の歯固めをプレゼントしてもらったんだけど、やっぱ赤ちゃんの突起ボッコボコのおも
自閉症の息子れおは、小さい頃から感覚過敏で、苦手な音があったり、身体を触られるのが苦手だったり、熱いものが食べられなかったりします。少し前にイヤーマフを購入したので、今回はそのお話しです。れおの聴覚過敏は少しずつ弱まっているように見えましたが、最近になってまた耳をふさぐ回数が増えていました。特に弟こうの泣き声です。他にも、時間は短いのですが、色々な音や声に耳をふさぎます。そして、以前から検討していたイヤーマフを購入しました。数年前に主治医から聴覚過敏がひどくな
北海道は今年は雪が多い年です道路脇は毎年恒例の芸術的な雪の壁が連なっています。小道は対向車線がほぼ雪でなくなっているので譲り合いが当たり前の北海道の道です。どこへ行くにも雪があると時間がかかりますそんな事もありパパもお仕事の帰りが遅くなります。自閉症の息子みっちゃんは毎日、「パパ帰ってくる?」と何度も確認してきます。とくに帰りが遅いとパパ、パパ、帰ってくる、パパ…と連呼してきます。何時に終わるかわからないので帰ってくるよ。大丈夫だよ。と伝えますが確認の嵐が続きます自閉
ダディが福岡出張から帰ってきました前回1ヶ月近く行った時は社員さんなしでダディ1人だったのもあり、つまらないよー週末帰りたいなーとか弱音を吐いてたので心配でしたが、今回もまた素敵な出会いがあったようです前回はたまたま入ったバーガー屋のオーナーさんと意気投合して、WBCの決勝を一緒にみてテレビに密着されたりていうか、オージーなので野球ルールも知ってるのか怪しいレベル野球ファンでも地元民でもないなんて撮影隊は梅雨知らずだったことでしょう今回の福岡出張では唯一送られてきた写真がコレでしかも
ちょっとリッキー扉開いてるんですけどー本当自分のベッド好きだね毎日ベッドから出勤してくるのに時差があるリッキーです
2019年、妻が癌で他界。残された自閉症息子と父その日常生活や思いなどを綴ります。息子:特別支援学校の中3*************************(息子)自閉症スペクトラム療育手帳A判定現在、特別支援学校中学3年発語はなく、言葉のコミュニケーションは難だが、言われていることは、ほぼ理解できてます。*************おはようございます。時々、その人となりを家庭環境や親を知って「あ~なるほど!こういう環境だから、成長
みっちゃんが2歳を過ぎた頃保育園の担任の先生と園長先生からみっちゃんの発達の遅れを個別にお話しされて病院への受診を勧められました。私は、不安な気持ちを隠しながら生活していたので障害については、まだ何も調べていませんでした。こんなに笑顔がいっぱいの我が子に障害?信じられませんでした。私は、まだ理解できませんでした。そして、その頃2人目の妊娠がわかり仕事を辞め、保育園を逃げるように退園しました。そこから又毎日、外へ出かける日々が始ま