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おはようございます。昨日言っていた、みっちゃんのお薬の事で今朝クリニックに電話をしました。体重の増加と昼間の眠気現時点でのパニックの状態などをお話しして一旦、朝の分をやめることにしました。今までは朝エビリファイ1mg夕食後3mgだったのを夕食後3mgだけにしました。また何かあれば連絡してください。との事です。体重増加がエビリファイによるものかどうかはわからないですがとりあえず様子を見ていこうと思います。育ち盛りで食べ盛りもあるかもしれないですが見分けがつかないですね
普段母子旅行の我が家ですがダディがお休み取れたので急遽旅行に行ってきました家族旅行は1年2ヶ月ぶりだったので、当日ダディも一緒に行くと知った長男は大喜びでした事前にダディがオンラインでチケットを買ったのですが大人分だけ日付を間違えて買っていてダディが一緒に入れないというハプニングからスタート家族全員人生初のレゴランドでしたが、障害者割引として介助者1人分が無料でしたありがたいダディの再購入を待ってる間、たまたま現れた魔法使いとパシャリ着ぐるみ苦手なリッキーですが克服できつつあり、泣かず
4歳になったみっちゃん。周りでは言葉が出てくる子も出てきました。その頃は、周りの子の成長がとても羨ましく思えました。後々、重度でも軽度でもそれぞれの大変さがあると知りましたが、その頃は1日も早く「ママ」と呼ばれたい気持ちで過ごしていました。その頃の私は、みっちゃんの小さな成長や良い所に目を向けられず、育てづらさばかりが目につき我が子の事を受け入れられない時もありました。今思えば、みっちゃんが3歳〜4歳の頃が1番苦しい時期だったかもしれません
昨日の続き原因を探っても意味なし(でも、探りたくなるよね)ただ…わかったとしても今更、どうしようもないからだただ、21年経って、今は自閉症の息子で良かったと心から思える負け惜しみではない何故なら完璧主義全か無か思考100点か0点か思考このような、こうあるべき的な考え方をして、自身を追い詰めていたそれまでの私の人生だったがそんな私の考え方を
前回、私がお世話になっていた産院で出生前診断を受けるまでの流れをお話しました。初めましての方はこちら|介護福祉漫談家メイミオフィシャルブログPoweredbyAmeba介護福祉芸人メイミさんのブログテーマ、「初めましての方はこちら」の記事一覧ページです。ameblo.jp前回までのお話はこちらメイミ『なぜ出生前診断があるのか?ご存知ですか?』私、出生前診断について少し勘違いしていました。よくニュースで「命の選別」とかタイトルで話題にされるので、障害がある子を産みたくない人が受
カモミールティーで一服お昼は本日省いてお茶で帰宅したらおやつがっつり食べますカモミールティー🫖癒される〜3月って、、始まったと思ったらすぐ春休みくるんですよね🤣来週までに一気に色々終わらせないとなということで詰め込みまくりです🙃朝移動中にふとTwitterで見て思わず頷きまくりましたが、、もうわかりみが深すぎて1万いいね👍くらいに1人で連打してつけたい🤣娘が障害児ということで生活して早、、15年くらい。。色々な学びある子育てをさせていただいてますが、、、、1番
2019年、妻が癌で他界。残された自閉症息子と父その日常生活や思いなどを綴ります。息子:特別支援学校の中3*************************(息子)自閉症スペクトラム療育手帳A判定現在、特別支援学校中学3年発語はなく、言葉のコミュニケーションは難だが、言われていることは、ほぼ理解できてます。*************おはようございます。時々、その人となりを家庭環境や親を知って「あ~なるほど!こういう環境だから、成長
ご無沙汰しております。久しぶりの更新になります。今日は約2年ぶりにヘルパーさんを利用させて頂きました。ずーとデイの先生には希望を出してたのですがコロナ禍という事と男性のヘルパーさんの人手不足という事でなかなか利用できませんでした。今でもやはり人手不足には変わりないのですが空きができたら利用する。という希望を出し続けており今日やっと利用させて頂く事ができました。1時間だけど、とってもありがたいです。みっちゃんも嬉しそうでした今日は、お散歩と駄菓子を買って帰ってくるという内容です。
いつもコメントやリブログありがとうございます。なるほどと思う事や共感の声にとても感謝しています。ブログでは返信出来ない事になっているためこちらで少しずつ質問にお答えしていきたいと思います。▼以前書いた記事です。▼ヨーロッパでは障害児の事をラッキーベイビーと呼ぶ国があるそうです。といった内容に、それはどこの国ですか?というコメントがありましたのでお話しします。このラッキーベイビーというのは私の配信しているYouTubeの動画に以前、
いつも通りに朝食を食べていたら突然のパニックです。こうした事は日々の日常ですが、この日は長かった…一日の始まりの朝と、一日の終わりの夜には泣く事が多いです。あまりにも大きなパニックの時は私も頭が真っ白になります。少し距離を取り、落ち着くのを待ちますが物を壊そうとするのは、止めに行かなくてはなりません。毎日の事でも、私も受け入れられる時とそうじゃない日があります。この日は、自分のイライラを抑えるのにどうしたらいいのだろう…となんの気なしにス
三男の元カテキョー先生が重心っこのママになって立派な愛に溢れる親であることがまぶしく私はそんなにがんばれなかったなと気持ちをいうと自分もまだまだ妬みなどの気持ちに支配されると言っていましたかつて上の子の保育所の送迎がとてもつらかったと言っていましたそのとき2番目の子(重心っこ)と同い年の障害のない子をみると今すぐ隕石がおちてきて地球が滅亡しないかなと思ったと言っていましたわかるわかる同じ年ごろの子が特にきついよね
新井胡羽『この頃は』新井胡羽『さぁどうしましょう』新井胡羽『モヤモヤ続き』新井胡羽『そうなのかな?』新井胡羽『どうして?』前回のお話新井胡羽『なんでっ!!?』前回のお話新井胡羽『…ameblo.jp前回のつづきこの前の参観日の事や今までのことはよく自分の両親とは話していましたが、やっぱりまだ小さい子供生まれた時からも小さめでフニャフニャ🧚♂️していた頃を思えば…なんて感じでしたが、誰一人まさか障害があるなんて思いもしていませんでした。ただゆっくりなんだろと…でも、
約2ヶ月前のことリッキーのお誕生日旅行でディズニーランドへところが滞在したホテルにあった2段ベッドのハシゴで落ちそうになってるところを発見慌ててキャッチしてどこもぶつけず事なきを得たと思った瞬間ギャン泣きえ?どこもぶつけてないのになんで泣くの?予期しないことがあるとビックリして泣いたりするから今回もビックリしたのかなと思ったものの、しばらく泣き止まないえ、なんでなんでなんでどこも痛くないはずなのにどっか痛いのかなそしたら掴まり立ちしようとすると痛い顔をしてまた泣きそうになるわ!
子育てって色々な悩みがつきものですよね。その中でも今回は周りから見る子育てと自分から見る子育てについてお話ししたいと思います。こちらは私個人的な考えですので軽く読み流してもらえたらと思います周りから見る子育ての例えと言えば…プラスな面、マイナスな面ありますが今回はマイナスな面についてお話しします。全てが例え話しです。少し経験と重なる部分もありますが、あくまで私個人の視点でお話しします。こちらは一番身近な身内からよく見られていました。例えば【甘やかし】という言葉私はこのように変
お弁当🍱2段でいいのが、、見当たらず、、2個買いました😇かさばる、、、けど仕方ない紫色とピンクにやっぱり蓋はドーム型がマスト!午前中のブログに沢山コメントありがとうございました😂いやー。もう。ぶっちゃけ、、文字にしきれるのはあんなものですが😇あんなもんじゃないものも部屋からは出てきます😇普通の、、お母さんだったら、、受け止めきれなくて寝込むと思います😇コメントにもありましたが、、見つけた時の謎の達成感と絶望感😇プラマイゼロで保たれてればいいのですが😇絶望感
3歳のみっちゃん、そして生後3ヶ月のこっちゃんを抱っこ紐で背負い児童デイサービスの見学へ行きます。どこも、わるくはない。ただ、まだもっと良い所があるのではないかとなかなか決断出来ずにいました。しかし一刻も早く療育をうけなければ…焦る気持ちがありました。三件目の感じの良いデイサービスにとりあえず決めました。そして、みっちゃんがデイに行っている間も違うデイサービスを見学しに行っていました。気付いたら7件目の見学です。そし
うちの息子は自閉症。13歳になった最近では共同浴場でも他のお客の入り具合を見て空気を読んで行動するようになりました。(人が多いと静かに入浴、貸し切りだとお湯で遊んだり波を起こしてみたり)なので、基本的には大きな浴場で人が少ない時間・時期を見越して利用する。もしくは家族風呂があれば気兼ねなく、自分も楽しめる。となります。なので家族風呂多発地帯の大分~熊本ラインは助かる地域です。温泉も多種多様だし。別府なんて家族風呂だらけだもんね。日帰り施設でもコイン式で24時間営業
私は奈良県の天理市というところで生まれました。生まれる前、まだ母のお腹の中にいたとき…医師は両親に「この子は肺がひとつしかありません」と宣告されたそうです。"先天性片肺無形成症"とっても稀な障害でした。※原因は不明です両親はそう宣告された日から、生まれてくるまでとても不安だったと言います。"実際に、生まれたときしっかり呼吸はできているのか?""片肺のまま、順調に成長していけるのか?"症例があまりなかったため生まれてくるまで何もわからない。私も、今や男の子を妊娠中のマ
虹心のブログへようこそご訪問ありがとうございます脳性麻痺による下肢と体幹の障害知的障害のハンデを持つ女の子です肢体不自由児の特別支援学校に通うクセ強めの小学3年生です(2024年4月)ポニー/はじめてのりましたー!\いいね、フォローありがとうございます今後ともよろしくお願いします前回の記事はこちら↓虹心『レベルが上がったのでリトライした件②』虹心のブログへようこそご訪問ありがとうございます脳性麻痺による下肢と体幹の障害知的障害の
やっと見つけた居場所そこには他のデイサービスには無いサポートが沢山ありました。沢山のデイサービスを見学したからこそ私は、ここしか無いと思えました。障害児だけでは無く、家族のケアです。これはどこのデイサービスにもありませんでした。家族のケアとは?同じ様な境遇の母達が集います。週一回、母達が療育の先生やカウンセラーの居る場で子育ての悩みを打ち明け合う日があります。そして兄妹(兄弟)児のケアもあります。療育施設には保育
幼児期のみっちゃんは慣れている場所では大人しく、お店に行っても何かを欲しがる事もありません。どこかに行っていなくなってしまう事はあまりありませんでした。嫌がる表情は見せませんが拒む反応があったので苦手な事はわかってあげられましたが玩具を見せても反応が無くお菓子を見せると時間をかけてゆっくり手を伸ばしていました。小さな頃から何事にも敏感で慎重だったのだと思います。なので何が好きなのか、いつもわかってあげられず誕生日やクリスマスはいつも何をあげようか悩みました。そんなみっちゃ
ブログを訪れてくださり、ありがとうございます!このブログでは、◆障害がある子が生まれても誰も絶望しない世の中にする◆親には親の人生、子どもには子どもの人生があることが当たり前の世の中にするために、私が動いているいろいろなプロジェクトについて紹介していきます!また、"障害児"と呼ばれる娘マコの日常を発信することで、『なーんだ、普通の子ども(人間)じゃん!』とブログをみてくださる方の心がバリアフリーになったら最高です。2024年1月1日。洗濯物を取り込みに2階にあるベランダに出たら
こんにちは!りゅうがくんの一時預かりの施設入所が実は決まりました賛否両論考え方はあるかと思いますが旦那様とも話し合ってもうすぐ第二子も産まれるにあたって首も座ってない赤ちゃんを連れて毎回スクールバスのバス停まで車でいけるのかな?とか軽自動車なのでりゅうがの横に赤ちゃんを置くのも危険な気が💦りゅうがくんがまず赤ちゃんに対して好意的かそれともママをとるヤツと凶暴化するのかはご対面してみないと分からない問題だけど我が家の猫に対しても撫でていたりすると嫉妬して
息子みっちゃんは重度知的障害を伴う自閉症です。小学1年生の終わり頃に私の父(みっちゃんの祖父)が病気で亡くなりました。まだ言葉は、たまに単語が出るくらいのみっちゃんですが父が入院してるときに時々、短い動画を送ったりしてました。じいちゃん…。その一言だけの動画です。そして私は、それまで両親との関係はあまり良好ではありませんでした。私の育ちの事で度々揉めたりお互いを認め合えない関係が続き疎遠でした。しかし父が病気になった事で見舞いに
ご訪問ありがとうございますいいねなど励みに頑張りたいです!久しぶりに昔を振り返りながら投稿してみましょうかねなんかあの頃のあれやこれやを思い出していると面白ーいあの時はそう思ってたんだねぇ、私とか今は少し違った立ち位置で自分自身を俯瞰して第三者になれる不思議ーただただ面白くなってまいりましたー始めた当初はまとめ方もよく分からずどこまで書いたらいいのかもビビっちゃってる感じで(今も分かってないけど)圧倒的にあっさりしてる、気がします
息子みっちゃんは3歳頃、自閉症と診断されました。言葉が話せなくて毎日の様に大きな癇癪があり強い偏食があります。様々な育てづらさがある中私の中で一番辛かったのが意思の疎通ができないことこれは何においても辛かったです。何に怒り、何に悲しみ、何に喜んでいるのかわかってあげられないのです。要求を聞いてあげたいけれどどうしたの?聞いても声は届きません。何故泣いてるの?どうして急に怒り出したの?いつも落ち着くまで待つ時間はただただ、みっちゃんの泣き声を聞き切なさで苦しくなり
障害児家族のケアの一つとして短期入所ショートステイがあります。こちらは様々な理由で利用される子がいます。初めは躊躇したのですが…その頃、みっちゃんは3歳位だったでしょうか。みっちゃんは沢山のこだわりがあり普通の生活って何だっけ?と思う程常識から、かけ離れた生活をしていました。見兼ねた先生が一度ショートステイを利用してみない?と勧めて下さり何とか背中を押されてショートステイにお願いする事になりました。ショートステイを利用する前に一度、見学させてもらった事があります。窓や暖房は
みっちゃんが2歳を過ぎた頃保育園の担任の先生と園長先生からみっちゃんの発達の遅れを個別にお話しされて病院への受診を勧められました。私は、不安な気持ちを隠しながら生活していたので障害については、まだ何も調べていませんでした。こんなに笑顔がいっぱいの我が子に障害?信じられませんでした。私は、まだ理解できませんでした。そして、その頃2人目の妊娠がわかり仕事を辞め、保育園を逃げるように退園しました。そこから又毎日、外へ出かける日々が始ま
外見では分からない障害持ってる方って沢山いるじゃないですか?ある障害者の方が電車の優先席に座ってたら、どっかの親父が「どけ!ここは高齢者の席だろ!」って怒鳴ったらしいんですよ。でもその方は外見では障害を持っているのが分からないので、障害者手帳をその親父に見せたんです。その親父、謝るどころか「だったら障害者は障害者らしい格好しろ!」ってまた怒鳴る。は?どんな格好だよ!じゃあお前はじじいならじじいらしい格好してろ!!!こういう事平気で言えるやつの気持ち全然分かんない。分かりたくも
今日は障害児者やその家族に向けられる”好奇の目”についてお話ししていきたいと思います。自閉症の息子れおの特性が目立ちはじめ、定型発達の子と差がどんどん開いていく頃、私達夫婦は周囲の目をかなり気にしていました。恥ずかしい気持ちや、同情・哀れみの目で見られていないか。などなど、、、れおは声も大きかった上に、発する言葉(喃語のような)が体の大きさに対してギャップがかなりありましたので、周囲の視線はビンビン感じていました。とはいえ、大多数の方はすぐに障害のある子だと察し、私達