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8月。真夏の釣りは何処が良いのか。湖?真夏は無理か?暑い時期は標高がある高い湖がいいと聞いたことがある。ということで標高湖ランキング、大型湖(100k㎡以上)の中で日本第5位、北海道1の標高、阿寒湖に行ってきた。漁協の話では既にこの時期、湖で釣りをする人はいなく、阿寒川の人ばかりとのことだった。とはいえ、『沈めれば釣れるかも』の一言でボート釣りをすることに決めた。早速用意をし、ヤイタイ島へ向け出船。天気は曇り。たまに雨が降る中、先ずはトローリング。全くの不発。やはり厳しい状
阿寒湖遠征の3日目です。6月18日(土)くもりこの日は午前中に阿寒川のワイルドレインボーを狙いに行ってみました。(^ω^)前日の雨で少し増水気味だが水の色はクリアーで、釣りをするのに問題はなさそうだ。(°ω°)入渓早々に大きな流木の下に深みのある、いかにもニジマスが隠れていそうなポイントを発見。ゆうじを先に行かせてよんぺいはその場所を攻めることにした。流木の脇の激しい流れのなかにミノーを投げ込み同調させてから、クイッ、クイッ、と誘っていくと、ボトムからデカい魚影がミノーを追って
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます皆様是非コメントしてください。大歓迎です上士幌ホテルのレジデンスAはなかなか快適でした。また数名で泊まることもあるかも。本日も快晴、快走してまずは足寄。足寄の有名人といえば、こちらの方。特設コーナーが道の駅に作られていて、もちろん有名な曲が垂れ流し(笑)。はい、セイコーマートで流れている曲です。去年はこのラワンブキのところまでまいりましたね。ランチはちょこさんから教えていただいてから毎回行くよう
2023年6月18日「松山千春ONTHERADIO」(1)番組の後半、約15分を使って、6月14日に逝去した同級生で親友の阿部寿美雄さんについて、思い出話しを交えて偲び語っていた(以下全文=強調箇所)。当然お会いしたことはなく、こうして松山千春を介してしか、ほんの少ししか、存じ上げませんでした。かと言ってまったく無縁の方とも感じていません。ご冥福をお祈り申し上げます。_(40:47~)実を言いますとね、福岡のコンサート終えて、札幌に戻り、「次は名古屋だな」っ
れい君の釣奇行2023.11番外編(?)です阿寒湖1泊でしたがホントは2泊の予定でした( ̄∇ ̄*)ゞ今回の遠征もLOVE割りを使いました2泊目を取ろうとしたらLOVE割りの予算が上限に達したらしく適用外…💧次の日真っ直ぐに帰路に着きました( ̄∇ ̄*)ゞ本来なら帯広でインデアンカレーなど食べたかったんですが…(行ってみたいコンビニもあった)トイレ休憩以外はノンストップ尚……車内では嫁さんがのんのんびよりのんずっとぷ全話鑑賞中でしたそして……ウコン
突然ですが釣場によっては必要な遊漁券。もちろん購入して着用するのは当然ですけど私は昔、風で飛ばされた事が2回ありましてしかも運悪くその後に監視員が来て二重に再徴収されたことがあります。(桂川と河口湖で)「朝ちゃんと買ったけど風で飛ばされた」と言っても聞いてもらえず(当たり前ですが)高い現地売り代をさらに払いました。さすがに2回経験した後は懲りて購入しても必ずポケットやバッグに入れて閉まって釣りしてました。しかし周りから券買ってない密漁者みたいに見られたりいちいち「遊漁券は?」と聞かれて提
阿寒湖遠征2日目、いよいよ釣りの1日目です。朝一は、去年の旅行で立ち寄った硫黄山川インレットのポイントにしました。(赤丸)ここは観光会社の施設があって、ヒグマは出そうに無い雰囲気です。漁協のルールでは日の出1時間前から釣りが可能です。この時期の北海道はAM2h50mが日の出1時間前ですが、さすがに真っ暗なのでAM3h30mくらいから釣り始めました。ポイントに着くと阿寒湖は濃い霧に包まれていました。先行者のルアーマンが一人いたので安心しました。挨拶をしてお話しすると釧
ドラコンクエストウォーク定山渓温泉にやって来ました"(ノ*>∀<)ノ♨️前回の記事からだと連日温泉みたいですが…阿寒遠征から10日程経過しています( ̄∇ ̄*)ゞ本日のお宿定山渓ビューホテル(・ω・=・ω・)カラカミ観光から運営会社が変わったので初・ビューホテルです(≧▽≦)ゞお!?温泉むすめ定山渓泉美タン発見!こっちの立ち絵はなんとサイン付きです"(ノ*>∀<)ノ♡温泉むすめ公式サイト「温泉むすめ」は日本全国の温泉をモチーフにしたキャラクターと声を担
北海道♨️立ち寄り湯めぐり雌阿寒温泉山の宿野中温泉(2023年5月入湯)阿寒湖から車で20分雌阿寒岳の麓で神秘的な色の水を湛えるオンネトーから程近い雌阿寒温泉の山の宿野中温泉で日帰り入浴しました数年前に来たときに比べサッシや床がリニューアルされていました脱衣場シンプルで好感の持てるつくりただ鍵のかかるロッカーがないので貴重品はフロントで預かってくれます脱衣場からの眺めは賽の河原を思わせ最高の温泉を予感させます
阿寒湖温泉羽鳥慎一のモーニングショーで取り上げられた阿寒湖の宿。☆あかん鶴雅別荘鄙の座全25室ある客室は5タイプのスイートルーム温泉露天風呂付き。森の座スイート以外部屋から阿寒湖が見れる。食事は囲炉裏を中心とした北海道の海の幸や山の幸を炭火で炙って食べれる。飲物のサービスがあり一部除き飲物の追加料金なし。阿寒湖温泉あかん鶴雅別荘鄙の座楽天トラベルその他、阿寒湖の宿あかん遊久の里鶴雅楽天トラベル阿寒湖畔温泉ニュー阿寒ホテル楽天トラベル
平日でもまあまあ観光客は出てますね~。ある種、平和。バイク乗りもまあまあ見ました。が、今日は暑い。釧路市の最高気温が15度ということもあり、防寒フルスペックで出掛けましたが、綿入り無しのジャケットでも十分だったんじゃないの?という本日。走っている分には良いのですが、停まると暑くて駄目。悩ましい釧路の気温です。多分、車を運転中の人ならエアコンガンガンじゃないですか?、今日なら。おがおがさんからのコメントで、今日の十勝は26度とのこと。えっ、じゃあ釧路は…と思ってみてみると、
ファイナンシャルプランナーの中山沙映です。釧路旅行記の続きです。久しぶりの羽田空港もともとそんなに旅行する人間ではないのですが、飛行機乗るのはいつぶりか?それさえ忘れたくらい久しぶりの羽田空港。自宅から近い吉祥寺発のリムジンバスに乗って羽田へ。結構朝早い時間でしたが、ほぼ満席。羽田空港も、すごく人が多かったですね。釧路着が12:45とちょっと中途半端なので、どこでも食べられるよう、おにぎりを2個購入して飛行機に搭乗。飛行機は予定よりちょっと遅れて出発。到着も予定より
前回からの続き『あかん遊久の里鶴雅(1)【釧路市・阿寒町】』2024年4月札幌から約280㎞。着いた先は、釧路市阿寒町。『釧路市阿寒丹頂の里』道の駅阿寒丹頂の里北海道釧路市阿寒町にある大自然を満喫できるレジャース…ameblo.jpホテルに戻りました。本館を探索。イトウが二匹いました。ふくろう神社温泉が飲めます。(大人だけ)お休み処では時間限定で、ウェルカムドリンクならぬウェルカムふかしいも?!おいも用の、バターやお塩があります。お好みにかけて食べました。お茶も
阿寒湖遠征の2日目です。6月17日(金)くもり時々豪雨この日は早朝からよんぺい一人でホテル裏の湖畔で朝練していました。(°ω°)昨日、2時間だけの釣行とはいえ、ボウズを喫してしまいショックだったので、桟橋の上から魚の動きを観察して、どんなルアーで、どんなスピードで、どんなアクションでなら食い付くのか検証していました。(^ω^)何度かバイトがあってノリはしなかったが、なんとなくアメマスのメソッドを思い出しました。(o'ω')ノ他のメンバーがゆっくり起床してきて、一緒にホテル朝食を食
阿寒湖での釣り4日目この日は屈斜路湖に移動する日だったので朝一からチェックアウト前のAM9h頃まで釣るつもりでした。40cmオーバーのレギュラーサイズのアメマスを1匹でも釣りたかったので最悪午後も延長戦を戦う覚悟でした(笑)最後の頼みの綱のポイントとして硫黄山川インレットに行きました。去年は連日釣果が出たポイントですが、今年は先行者がいた事もあって、良い場所に立てずここまで釣果無しでした。AM3h前に到着すると、一番乗りでお立ち台を独占できました!数投目でさっそ
朝電動カーテンを開ける。朝食も同じ場所でした。帆立の煮付け、お好みでバターを。野菜サラダ。野菜の煮物魚は焼き鯖でした。卵焼きはなし。おかずいろいろ。いくらはたっぷりは同じ。ご飯は釜炊き海苔も同じ。最後はコーヒーとデザートデザートは果物の盛り合わせでした。11時チェックアウトです。連泊したので、ゆっくりお宿を堪能できました。めったに行かれないからね。天気にも恵まれ、お風呂も堪
2023-06-04(日)曇一時雨6〜15℃南風2〜6m朝8時ホテル出発屈斜路湖に向かいます。この時間は寒いけど天気は晴れて清々しい今日は夕方の飛行機に乗るため、昼頃まで釣りします。最初の釣場は林道から少し入った場所熊よけに爆竹🧨をバンバン鳴らします。まだ🧨いっぱい残っているので皆さん着火TVで見る中国の旧正月みたい‼️これで🐻も近づいて来ないはず❓皆さん気合い入ってますね。周辺は新緑で爽やか今日もすぐにウグイがご挨拶もう勘弁してよこれから、アメマス来るかな
前回のワドナ以降、桐生の渡良瀬川に2度ほど出掛けていますが、ライズが見られず記事に出来るようなこともなく、悶々とした日々を過ごしております。まあ桐生の解禁当初のコンディションは、いつものことで大体こんなもんです。先週までは、釣り人もほとんどいませんでした。昨日あたりから気温も上昇してきたので、今後ライズと共に釣り人も増えてくることでしょう。今日は、中禅寺湖と阿寒湖のシケーダ比較です。ワタシのセミフライは、セミだけにシケ~たフライですがこれが中禅寺湖の蝉↓確かフライサイズ
いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍やコメントも嬉しいです❤️抗がん剤の副作用が抜けて元気になったので、週末紅葉狩りに🍁行ってきました♪津別町の森つべつに宿泊のんびりでした❤️いろいろ書きたいことあってこれが最終回今回はパワースポットのこと阿寒湖内に浮かぶ周囲300mの無人島「ヤイタイ島」に白龍神王の祠が鎮座しているそうです。北海道の中で最も強力な力を持ったパワースポット。全く知りませんでした。今回夫がカード占いをされる方に出たカードから、ここへ呼ばれ
こんにちは。ゴールデンウィーク中日は平日でもあるのかお天気はいまいちですね。今日から5月がはじまります。今日は5月1日メーデーです。以前の職場はメーデーのためお休みと同様になり集会だったりデモ行進だったり普通に参加していました。さてゴールデンウィーク特集閑話ですが北海道旅行の「お宿」編から。一泊目は阿寒湖温泉でした。阿寒湖の中では比較的リーズナブルのホテル花ゆう香に泊まりました。ロビーはこんな感じでおしゃれな感じです。夕食・朝食ともにバイキン
新釧路川の土手。ここから眺める雄阿寒岳も雌阿寒岳も阿寒富士も雪が溶けていました。春ですねぇ~♪登山は…やはりヒグマが怖くてもう無理かな。今年も既に道内各地で出没しているので、「ビビリ」を機に辞めるか…という気持ちが日に日に強くなってきています。阿寒町です。ここまで釧路市から45km。市町村合併でここも釧路市になりましたが、決して近くはないですねぇ~。45kmもあったら、(宮城県)岩沼市〜名取市〜仙台市〜多賀城市〜松島町くらいの直線距離はあるのでは(笑)本日のケーキ屋。奥さん
おはようございます。RISEです(❁´◡`❁)*✲゚*お盆に家族で阿寒湖温泉におでかけしたので、残しておきまーすまずは途中の足寄でお昼休憩豚丼そして、阿寒湖温泉に到着鶴雅に宿泊しました姉家族の部屋と両親+私+娘の部屋で2部屋取りましたお盆価格だから1人¥約35000くらい夕陽を見ながらお散歩して癒されてから、夜ご飯品数も多くて、さすが鶴雅もちろん美味しかったです子供用の作務衣も可愛い夜は女性が1階の大浴場の時間帯だったので、洞窟風呂やら露天風呂や
2021年1月の厳寒期に阿寒湖温泉のあかん鶴雅別荘鄙の座に宿泊しましたHPより引用北海道を代表する温泉旅館グループ鶴雅リゾートのあかん鶴雅別荘鄙の座は全25室オールスイート全室客室露天風呂付きオールインクルーシブ玄関の扉が開くとギャラリー湖森の座の主役シマフクロウをモチーフにした木彫りが圧倒的な存在感で出迎えてくれますエントランスロビーラウンジでチェックインです林の向こう側に見える雪原は阿寒湖厳寒期で結氷し雪が積もっていま
あかん鶴雅別荘鄙の座に二泊します。一泊目の部屋は、二階の霞の座スイートにしました。二階には食事処もあります。エレベーターを降りると料理茶屋ひな↓塩蔵エレベーターから一番近い部屋で、振り返ったら直ぐ部屋の入口となっていました。このように夕刊、朝刊が部屋に届けられます。霞の座スイート夕霞203号室こちらの部屋はアプローチはありません。動画リビングルーム、霞の座スイートの中で、このソファが一番寛げ
どうみん割だけでは飽き足らず、ステイクシロも併用してダブルお得の宿泊です♡お久し振りの「ニュー阿寒ホテル」ここはおひとりさまに優しくない料金設定なので、お高くてしばらく泊まれなかったのです。何年ぶりだろ・・・思い出せない古い施設なことに変わりはないけれど、随分とあか抜けたカンジになってましたウェルカムドリンクに、ウェルカムまりもようかん1番安いプランにしたので、お部屋は旧館の洋室。ただし、景色
久しぶりに飛行機を使って北海道へ行くことにしました。本当は別の所へ行くつもりでした。それがころっと変心したのは鄙の座の動画を見たからかなー。前から鄙の座には行ってみたかったんですよね。鶴雅リゾートの旗艦店となる宿だった(現在は碧の座に明け渡した?)らしいし。クチコミは賛否いろいろありますが、鶴雅リゾートは水の謌、エプィと2ヵ所おじゃましましたが、どちらも好印象でした。鄙の座は私が予約をした時点では、一人旅をまあまあの価格で受け入れてくれていたし、(最近は、値段がぐんと跳ね上が
まず一階の様子を座・BARこちらはチェックインをした座·BAR。夜の20:30からはフリードリンクのバーラウンジになります。リスニングルームアンティークスピーカーJBLパラゴンが奏でる温かみのある音色をお好きな音楽でお楽しみくださいとなっていました。喫煙室奥にひっそりと喫煙室があった。24時間利用可。ほとんど気にしてなかったけど灰皿のたぐいは部屋にはなかったかな。書庫売店営業時間は15:30~21
3月に行った松乃碧さんより先に阿寒湖旅行記を始めます。えーと、一人旅です。こちらの続きになります。↓行きは、ほぼ定刻通りに到着。釧路空港からはレンタカーで宿へ向かいました。空港からは約60分ほどで到着。正面玄関へ続くアプローチ正面玄関ギャラリー湖森の座扉を開けると、広がるギャラリー湖森の座、鄙の座さんのシンボル的存在かな。さらに進むと、エントランスロビー吹き抜けになったエントランスロビ
遊覧船から下りた後、カムイルミナの場所でもあるボッケまで行ってみました。この頃、北海道では熊が出没して痛ましい事故があったばかりだったので、ちょっと怖かったのですが。だって、誰も歩いていないのですよ。誰もいなくて、森林浴にはとってもいいんだけど、足早に歩いてしまう。絶景だ。桟橋の先には行けない。でも、ここからでも充分。ボッケボッケとはアイヌ語の「煮え立つ」という意味のボフケが訛ったもので泥火山のことをいいます。100度ほどの
部屋編の続きは水回り。この部屋はパウダールームは独立してます。やっぱりこういう方が使い易い。動画シンクはシングル。アイヌ文様がきれいに入ったミラー。椅子は2脚ありました。スキンケアとバスアメニテイは前日と同じものがついてました。ヘアブラシは前日のものの方がしっかりした物が用意されてました。SDGsの取り組みのためかなと思いましたが。バスタオルとフェイスタオル、ハンドタオル。バスローブとパジャマ。このパジャマがよれよれで、