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私の夫(通称だんない)は、2022年1月からスキルス胃がんで闘病しています。2度の手術で胃を全摘出し、腹膜播種・肝転移ありのステージ4Bです。日記をバラバラで書いていたのですが、闘病記録として、追記を加えつつまとめます。↓最初から読むならこちらから大木奈ハル子『【60代男性】スキルス胃がんと暮らす記録|2024年1月の日記まとめ』私の夫(通称だんない)は、2022年1月からスキルス胃がんで闘病しています。2度の手術で胃を全摘出し、腹膜播種・肝転移ありのステージ
私の夫(通称だんない)は、2022年1月からスキルス胃がんで闘病しています。2度の手術で胃を全摘出し、腹膜播種・肝転移ありのステージ4Bです。日記をバラバラで書いていたのですが、闘病記録として、追記を加えつつまとめています。↓最初から読むならこちらから大木奈ハル子『【60代男性】スキルス胃がんと暮らす記録|2024年1月の日記まとめ』私の夫(通称だんない)は、2022年1月からスキルス胃がんで闘病しています。2度の手術で胃を全摘出し、腹膜播種・肝転移ありのステ
私の夫(通称だんない)は、2022年1月からスキルス胃がんで闘病しています。2度の手術で胃を全摘出し、腹膜播種・肝転移ありのステージ4Bです。日記をバラバラで書いていたのですが、闘病記録として、追記を加えつつまとめます。※だんないが急変したとかではないので、ご心配なく。昨晩から夫婦で日記を読んで振り返っていまして、読みやすいようにブログをまとめてるだけです。大木奈ハル子です。東京・12畳1Rの狭い家で小さく暮らしています。Twitter(X)、Youtube
私の夫(通称だんない)は、2022年1月からスキルス胃がんで闘病しています。2度の手術で胃を全摘出し、腹膜播種・肝転移ありのステージ4Bです。日記をバラバラで書いていたのですが、闘病記録として、追記を加えつつまとめます。全然書いてない月とかもあるので、そこは思い出しつつ新規で書いていきます。↓最初から読むならこちらから大木奈ハル子『【60代男性】スキルス胃がんと暮らす記録|2024年1月の日記まとめ』私の夫(通称だんない)は、2022年1月からスキルス胃
天国の旦那との物語を、ゆっくり、ゆっくり、振り返ってまいりましたが…↓・天国の旦那|かずママオフィシャルブログ「兄の自死、夫の病死を乗り越えて」PoweredbyAmebaかずママさんのブログテーマ、「・天国の旦那」の記事一覧ページです。ameblo.jpこの続きとして…、『絶望未亡人、這い上がり物語』というテーマで、書き綴っていきたいと思いますこれの続きですかずママ『『絶望未亡人、這い上がり物語』〜絶望未亡人の1日〜』天国の旦那との物語を、ゆっくり、ゆっくり
私の夫(通称だんない)は、2022年1月からスキルス胃がんで闘病しています。2度の手術で胃を全摘出し、腹膜播種・肝転移ありのステージ4Bです。日記をバラバラで書いていたのですが、闘病記録として、追記を加えつつまとめます。\2024年1月の記事はこちら/大木奈ハル子『【60代男性】スキルス胃がんと暮らす記録|2024年1月の日記まとめ』私の夫(通称だんない)は、2022年1月からスキルス胃がんで闘病しています。2度の手術で胃を全摘出し、腹膜播種・肝転移ありのステ
診察室から退出を命じられた亡き妻千恵が、最初に入院した北九州市内の病院の主治医は「無愛想な医師」だった。全国的にも有名な医師で、とてつもなく多くの患者を診ていた。乳がんの手術を終えたばかりの千恵が、大学ノートに手書きでつづっていた日記がある。それを読み返すと、その医師の言葉や態度に、時々、腹立たしさを覚えることもあったようだ。しかし、ストレスはがん細胞を喜ばせる、と感じたのだろう。日記では、医師の名前をユニークな愛称で書くなど怒りを笑いに変換している。抗がん剤治療中の千
笑える乳がん闘病記ミワユータ@Elizabeth.eight『あたし、乳がんになったバンドマン人物紹介1※追記』2022追記ミワユータです!これを読んでくれてるあなたは、一周目?二周目?それとも三周目でしょうか?笑える闘病記は完結しましたが、2022の私も一本一…ameblo.jp前回の記事ミワユータ@Elizabeth.eight『あたし、乳がんになったバンドマン人物紹介1※追記』2022追記ミワユータです!これを読んでくれてるあなたは、一周目?二周目?笑える闘病記は完結しま