ブログ記事214件
宮沢賢治童話村の後、同じ花巻市にある、鉛温泉藤三旅館へやって来ましたガイドブックに必ず載っている有名な旅館です。開湯600年超、総けやき造りの建物!宮沢賢治も愛したお宿とのことです湯治目的で長期滞在する人もいるのだそう。そして、ロケーションも抜群なんと、部屋の窓からは綺麗な川と滝が見えます!どれくらい近いかって…↑これくらい!ほんとに、川のほとりに旅館が建っているのです!こちらには、なんと、4つの浴場があり、全てが源泉掛け流しです。泉質は、単純温泉・アルカリ性単純高温
朝食を頂きに、お食事処に行きます。KARMA昨夜と同じお席で、すでに、お食事が並べて有りました。品数が多いですね。お目覚めのジュースは、トマトジュース洋風鍋椎茸がNGの長男は、ベーコン多めサラダシーザードレッシング色々な小鉢豆乳豆腐鮭蒟蒻と蕗の煮物
鉛温泉藤三旅館別邸心の刻十三月は、全客室に、新日本百名湯・鉛温泉の源泉そのままのお湯を、加熱も加水も循環もしない、源泉掛け流しの露天風呂が付いているので、大浴場は有りませんが、藤三旅館本館の大浴場に入ることが出来ます。隣接している本館の大浴場には、渡り廊下で行くことが出来ます。ラウンジを通り越すと…白糸の湯・銀の湯白糸の湯この時間は女性専用になっていたので、入りま
夕飯を頂きます。お食事処は、ロビー奥のKARMA個室で頂きます。メニュー食前酒のりんごワイン飲み物を注文主人が赤ワイン、長男が白ワイン、私と次男はウーロン茶です。先附ホタルイカ、こごみ、アサツキ帆立青さのり寄せ、芥子酢味噌前菜ふぐ菜花お浸し、蛸柔らか煮、筍木の芽和え鶏つくね、豚角煮湯葉巻き、鰆けんちん巻き、ふき
今回は家族旅なので、2部屋予約昨日は私と主人の104のお部屋を紹介しましたが、今日は長男次男の103のお部屋の紹介です。中に入ります。藤三旅館別邸心の刻十三月は14室私達のお部屋、104は白のお部屋でしたが、103のお部屋は黒です。入口にクローゼットや引き出し長男のベルトが置いていますね。引き出し内は私達のお部屋と同じなので撮りませんでした。ベッドルームリビング
予約していたお宿は、鉛温泉に有る、藤三旅館別邸心の刻十三月豊沢川沿いに建っています。(この画像はHPよりお借りしました)ロビーウェルカムドリンクは、花の蜜のハーブティーお部屋に向かいます。今回は家族旅なので、2部屋予約私と主人は104中に入ります。藤三旅館別邸心の刻十三月は、14室入口付近が真っ白でとても明るいです。
続き旧友とめぐる東北の秘湯を訪れる友の会ツアー3日目<3日目>2月12日(祝・月)6:30起床早起きして温泉に行くつもりが、遅くなったのでそのまま朝食へ。7:00朝食目玉焼きが生クリーム風味で美味い(鉄鍋の中)バターか?朝食後に再び立ち湯の白猿の湯に入浴して、日本一深い自噴式天然岩風呂を満喫。その後旅館内を散策。藤三旅館には、今回泊まった旅館部以外に、格安の湯治部、各部屋掛け流し露天風呂付き高級別邸の十三月もある。別邸には入れないの
続き旧友とめぐる東北の秘湯を訪れる友の会ツアー2日目<2日目>2月11日(日)6:30起床朝の露天風呂。夜の間に少し積もったな。またまた貸切。いやぁ〜、いいな!ほんとにいいな、最高だな!風呂を出て旅館へ歩いていると、昨夜のひのき風呂で一緒だった男性と彼女のカップルとすれ違う。もう少し待っていれば混浴だったが、朝飯の時間だし、ま、いいや。7:30朝食お米が美味しい。しかし、夜も3杯、朝も3杯のご飯はダイエットに悪い。ま、連休
先日のお休みに、大谷選手の母校花巻東高等学校がある花巻市の郊外の花巻南温泉峡へ8年ぶりの入湯へ有名どころの大沢温泉を越え山の神温泉優香苑を越え開湯600年超の歴史と伝統ある鉛温泉藤三旅館へまっしぐら岩手花巻温泉郷鉛温泉藤三旅館【公式】岩手県花巻鉛温泉/藤三(ふじさん)旅館日本一深い自噴天然岩風呂namari-onsen-ryokan.com久しぶりの藤三旅館に心躍るレトロな趣ある総ケヤキ造りの木造三階建ての佇まいがこれまた☆⌒d(✿^_・)bグッ!!フロン
冬の東北温泉旅3日目最終日、鉛温泉で迎える朝。早起きして温泉に行くつもりが寝坊してしまいました。7時から朝食を美味しくいただきます。朝食後、白猿の湯に行き、日本一深い自噴式天然岩風呂をあらためて堪能。出発準備をして、8時40分に旅館をチェックアウトです。今日は雪は全然大丈夫でした。旅館から少し上流に行ったところの橋の上から鉛温泉を眺めます。映画『海街diary』の1シーンでも登場した場所とのことです。ということで鉛温泉を後にし、今日の目的地である山形県の銀山温泉に向けて出発です。
冬の東北温泉旅2日目。乳頭温泉郷は蟹場温泉で迎える朝。みんながまだ眠っている中、6時15分に起きて一人で露天風呂へ。夜の間にさらに雪が積もったようです。雪の向こうに露天風呂が見えてきました。転ばないよう気を付けて降りていきます。雪の中にたたずむ露天風呂、ええですな。混浴の露天風呂には年配のご夫婦が先客で入っていましたが、私が入るとすぐに出て行ったので朝から貸し切り状態に。朝から極楽気分。夜も良かったですが、朝の雪見風呂もなかなかです。一度部屋に戻った後、今度は内湯の木風呂へ。7
12月末に行った岩手県花巻市にある宮沢賢治が泊まった昭和レトロな旅館"藤三温泉"を記録します!この旅館は1786年創業で昔の風情を感じられる旅館です。また、日本一深く立ったまま入る温泉もこの旅館にあります。混浴ですが、女性だけが入れる時間帯も1日3回ほどありました。ここは新しい旅館と古い旅館に別れています。今回は古い方に宿泊しました。お部屋の中から見える景色👇夜は吹雪が降り初雪を岩手で迎えました👇👇夜中にお手洗いに行くのは勇気がいる雰囲気👇自炊できる場所
先月、岩手県花巻駅に行ったとき駅のすぐそばにあるオシャレなカフェで初の地ビールを飲みました!種類は10種類以上あり、お店の中でビールをつくっていて大きなシルバー缶が見えました!地ビールに詳しくない私は1番飲みやすいものにしてもらいました!私が頼んだのは左のビールです🍺フルーティーな香りがしてとても飲みやすかったです!苦いイメージのあるビールでもこんなにいい香りと味を出せるんだ!?と驚きました😳右のビールはコーヒーが混ざったような大人な味がしました!また花
岩手県を旅しています。大人の休日倶楽部パスつかいました。初めてカーシェアも使いました。志波城。花巻、宮沢賢治記念館。鉛温泉に泊まったよ。
おはようございます。11/10~11日は岩手県花巻市へ一泊旅行してきました。それは、先月のわたくしめの誕生日に家族LINEで長女から11/10は花巻温泉に全員集合!と、おふれがありまして休み調整して、花巻市に集合となりました。息子だけは、仕事で都合つかずで不参加(T△T)娘たちは、新幹線で私とダンナは車で待ち合わせの新花巻駅へ。駅構内の奥には、こんな展示室がありました。先ずは、駅から近い宮沢賢治記念館へ。宮沢賢治、科学、芸術、宙、祈(宗教)、農にも関わりがあったんで
二日目のお宿、それはぶーーーーーんと花巻まで北上し、鉛温泉藤三旅館。ここ、深さ125センチの立ち湯で有名。推理作家の高橋克彦先生のエッセイで知って以来(先生は岩手出身)入ってみたかったんですよ!しかしそれがあんなに危険な湯だと後に知ることになるのでありました。(川沿いの旅館。小さな滝も見えます。)その前にわたしに訪れた危険、それは夫だけ食事の前に入浴に行き部屋に一人になった途端に訪れます。ぶぶぶぶ。カチンカチン頭上からする怪し
昨晩は遅くまで仕事をこなし、連日の朝4時半起きで眠いですが、またまたはやぶさで移動。この日はまずは盛岡へ行って整体の先生の所で施術を受けてから↓前回の盛岡『わんこそばと十字式健康法〜1クール9日め』今日は盛岡です。毎日始発です。朝、アラームに気が付かず二度寝してしまいビビりましたがダッシュして間に合いました。目的は十字式。昔からやっていただいていた先生が…ameblo.jpやまびこで新花巻へ。新幹線の新花巻駅は何もないので在来線の花巻駅へ行ってランチをしようと思い、時刻表見たら
今回の宿は鉛温泉の藤三旅館・別邸心の刻十三月にしました。宮沢賢治にも愛された藤三旅館の隣に近年建てられたスタイリッシュな別邸十三月。本館の方は20年以上前に夫と泊まったことがあったので今回は別邸にしました。シックなロビーでチェックイン窓の外は足湯になっています。ウェルカムドリンクはエルダーフラワーのハーブティライチの味がしてとっても美味しかったです。今回は3人なので和洋室です。ベッド2台もう1人はこちらに布団を引いてもらいまし
痛風の右足。またカーっと熱が出て赤く腫れてしまった・・・。頭も痛い今年の夏は本当にキツイ。これから毎年毎日35℃になっちゃうのかしら。暑いの苦手な人は生きていけないですスーパーで買い物をして、車のエンジンをかけたらポータブルカーナビが映らなくなりました・・・壊れたか???本体を冷やして、充電コード直さししたら画面は映る。でも、充電ができない・・・。内蔵バッテリーが壊れたのかなぁ型番調べてバッテリーを探してみたけどどこにも売ってない。同じ
ブロンプトンで行ってきたみちのく岩手のとっておき温泉です。みちのく岩手には古くから数多くの湯治場があり、人々の疲れや病いを癒してきました。あなたもみちのく伝統の湯治場へ癒されにブロンプトンで行ってみませんか。タイトルか写真をクリックして各温泉の訪問記へ。鉛温泉藤三旅館(new!)岩手県花巻市鉛鉛温泉発祥の伝説に登場する「白猿」にちなんだ『白猿の湯』が有名だ。岩を穿った深い湯船の底から自然湧出するこの上なく新鮮な湯である。元湯夏油岩手県北上市和賀町岩崎新田夏油(げとう)こ
▲藤三旅館の夕食お腹いっぱい▲ほたるいかの酢味噌もほやも美味しかった▲花巻白金豚の鍋▲お品書き▲鉛温泉藤三旅館岩手県花巻市鉛字中平75-1夕食も朝食もお部屋食です▲朝食▲カタクリの咲いてる頃のお話▲わさびも生えてました水が綺麗なのね▲キクザキイチゲこの旅の既にアップしているブログ⬇️『ANA4800新千歳空港→仙台空港墓参り』▲道民の翼AIRDoANAとの共同運行便ANA4800▲雲の上☁️▲昆布スープ珈琲党なんですが朝早いから(5:18のバス)コンビニ寄
▲▼鉛温泉藤三旅館岩手県花巻市鉛字中平75-1福島にいる頃一度行きましたが久々こういう旅館好き木造継ぎ足し(増築)歩くと床がギシギシする(藤三旅館はそれほどしません)迷路のような廊下の旅館が好きです▲近くの橋から見た藤三旅館木造三階建流れる川は豊見川藤三旅館と宮沢賢治は親戚関係にあり宮沢賢治も何度か来ているそうです宮沢賢治の作品の中のなめとこ山の熊の中に登場しますホームページ⬇️岩手花巻温泉郷鉛温泉藤三旅館【公式】岩手県花巻鉛温泉/藤三(ふじさ
やましんです。今朝の朝食はビジホの無料朝食。コンフォートホテルの朝食なんですが、まぁ必要にして十分です。さて、今日は天気が少々心配ではありますが、まずは平泉に移動です。こっちに来たら寄っておくべきだろうってことで、20年ぶりくらいの再訪です。もう、うっすらとしか記憶がありませんし、あれこれ周囲の状況は変わっているので、なんか初めてきた気分でした。重要文化財で撮影禁止の部分がほとんどなので、大事な部分の写真はありません。まぁ、教科書にも出てくるし、ネットを探せば出てくるので興味がある
ブロンプトンで秘湯へ行こうリターンズ。ブロンプトンで真夏の東北秘湯めぐりスペシャル。夏休みをとって、普段はなかなかいくことのできない岩手と秋田と山形をめぐる旅に二泊三日でいってきた。「真夏の東北秘湯めぐり」初日の早池峰登山の試みは当然のように時間切れとなったが、下見としてはまずまずであった。『早池峰ヒルクライム≪ブロンプトンで真夏の東北秘湯巡り≫』ブロンプトンで秘湯へ行こうリターンズ。ブロンプトンで真夏の東北秘湯めぐりスペシャル。夏休みをとって、普段なかなかいくことのできない岩手と
二日目は青い森鉄道に乗って八戸駅へ。八戸駅からさらに八戸線に乗って八戸市のおとなり、階上町にある大蛇という駅で降車。車窓から蕪島神社が見えました大蛇駅から徒歩10分ぐらいのところにある「ハマの駅あるでぃーば」に行きました。青森の海鮮物の販売とレストランがあります。太平洋が見える席でウニ丼を食べました〜🎵ここのウニは新鮮です😊ウニ丼のほかにも海鮮物を使ったメニューがあってどれも美味しそう🎵人気のお店みたいで平日の11時台だったのに、席の半分以上埋まっていました。「ハマの駅
岩手の旅3日め、大沢温泉へ立ち寄り湯して、花巻温泉郷へ、花巻温泉郷は大きなホテルが4軒もあって、それが同じ経営なんですって😳だからどのホテルのお風呂にも入れるそうよ!私達はそこではなく、ちょっと(1キロくらいかな~!)離れた台温泉と言う所、(認識不足で申し訳ない、聞いたことも無い温泉だった)宿に入る前に日帰り共同風呂へ、これが超熱い♨️🔥熱いんだけど、さっぱり気持ち良かった~✌️朝入って、大沢温泉で二回入って、共同風呂に入って!宿でも入った😁宿のお風呂も熱かった、熱
湯川温泉を後にして、次の目的地へ、2泊したのにまだ帰らないのよ~😅この湯治旅、ホントは先月の予定だった、急用出来て、3泊分キャンセルしてた!リベンジの旅なのだ🤣(温泉は6月までのほうがよいわ~😅)鉛温泉、大沢温泉、花巻温泉郷方面へ途中、何かで見たようなおやつに!テレビでやってたね、秘密のけんみんショーかな?美味しかったよ、甘過ぎず、素朴、ふたつ入って220円でした(産直里の恵にて)😋西和賀町の郷土食だそうです。鉛温泉⬆️大沢温泉⬆️お風呂だけ入りました、川沿いの
ここ最近、東北北陸新幹線に乗る機会多いです。(6月の京都はJAL。京都は前回もJALと何故かフライト)盛岡のひとつ手前、新花巻駅。東京から3時間ほど。駅から温泉気分上がります。花巻といえば大谷翔平。立派な大谷ブースがありました。菊池雄星含め花巻から出た選手達多々。この日のお宿は、花巻温泉の一番奥鉛温泉藤三旅館本館の横繋がっている別邸十三月【公式HP最安値】藤三旅館・別邸鉛温泉心の刻十三月|露天風呂付き客室の宿岩手県花巻温泉郷、全室源泉100%掛け流し
『初節句を祝ったよ♡』『お宮参りでかかった費用♡』『おすすめマザーズバッグロンシャン&エルメス』『結婚記念日で旦那からもらったエルメス』『2月の貯金額ボーナスとCFDが儲…ameblo.jp息子の初節句♡♡初めまして♡節約主婦ミドサーブログです目標貯金額は4000万円お正月に男児が産まれ、どのような経済状況になるかわからず…とりあえず今は専業主婦で主人の収入だけで生活して行きます趣味は旅行なので旅行は惜しみなく行きます贅沢にかつお得に過ごす我らの暮らしを見守ってください
岩手の友人が、寒い間、岩手では何も出来ないので横浜で過ごすと言う事で3か月程横浜の家に居た。そろそろ帰ると言うので、、、、クマさん〉もしよかったら、一緒に載せてもらえない?そして途中東北自動車道で降ろしてもらえないかな?友人〉良いよ岩手の家に泊まり、八戸で宿取って呑もうよ。クマさん〉甘えられないよ。途中どこぞで捨てて降ろして下さい。という訳で決まったのは2か月前、家内もお休みとってオレの身体の具合と相談して、計画を実行、車に便乗する。予定で降ろして貰うのは、花巻。そこから山間に行