ブログ記事8,741件
心学「不動心」人間として守るべきこと、為すべきことをしっかり成していれば、如何なる道を歩いても、迷うことなく、道理の徳を知り、実践して行けば、自分自身の心を保つことができる。しかし、それに反して守るべきことを守らず、為すべきことを成さず、道を迷い、道理の徳を蔑ろにして、何もせず、愚痴ばかり言う人間は、自分自身を保つことはできない。心を保つことができれば、「富」「財産」「権力」「外見」「贅沢」「才能」「学歴」などに惑わされることなく、
心学「思い通り」人生思い通りに行かないことが多いその原因を外に見出せば自分自身の成長は有り得ない自分自身の言動を省みてその原因を探し帳面に書き残すそれをしても満点は取れない天地自然の道理は満点を与えることなく次の望みを与えてくれるこれが仁の応現である************************時10月27日日曜日午後2時から5時「心学」日本の礼儀を見直す仁徳講座会場東京都渋谷区宇田川町13−8ちとせ会
心学「人は人」人は人自分は自分この法則を崩すのは我欲と執着自分の思う通りにならないと悪の感情を起こし易い自分の思う通りになると善の感情を起こし贔屓にする桜は桜松は松如何なる感情を以ってしても桜は松にはなれない******************如何に考えようとも天地自然の道理仁徳学問所
心学「自分の辛苦」人生の辛苦はまさに耐える時、自分の辛苦はほとんどの人は、経験し、耐えて今を迎えている。自分だけが辛く苦しいのはなく、過去の人たちも同じように、辛苦の道を歩いて来ている。ただ、人によって辛苦の資質は、異なり、その人に合った辛苦を与える。心の学問ではそれを「仁の応現」という。動植物と同じように天地自然の道理に則して、自分を鍛える為に、心身を進化させる為に、仁は相を変えて、自分の為に現れる。応現とはその人に
心学「礼記」教学「教学を先とす」*きょうがく何よりも教育と学問を真っ先にするそれが国や社会を治める為にもまた身を修める為にも大切なことである**************************時10月27日日曜日午後2時から5時「心学」日本の礼儀を見直す仁徳講座会場東京都渋谷区宇田川町13−8ちとせ会館渋谷肉横丁3F名言2500(渋谷駅忠犬ハチ公口5分)会費5000円懇親会5000円懇親
心学「役に立つ」役に立つ為には座っていては人や社会の為に動けない立ち上がり自分ができる範囲で動き始め継続をするこれをできる人は自立もできる****************役に立つ修養を仁徳学問所
心学「無駄」人生で無駄と考えるのは、自分に起きた事象を栄養にしなったこと。如何なる事象も自分にとっては、無駄なことはない。多くは仁の応現であり、自分自身を磨いてくれる仁という思いやりである。ただ、多くの人たちは仁の応現を知ることはない。心の学問はこの仁の応現を修めることである。故事曰く「天を恨みず人を咎めず」の心を以って、常に自分を育ってくれる仁の応現に感謝を忘れずに、仁の応現を修めることで、人生に無駄はなくなる。常に自分
きのう、じゅりこさんとライブしながら悪の仕組みについて話していたのだけどグレンとひっくり返るまでは頑張らなければそうしたら.明るい未来がやってくる神の世を千切りにして膾(なます)にする悪の仕組はわかりておる、悪の神の元の神の神の仕組を九分九厘まで知っていて、天地引っくり返る大戦(おおたたかい)となるのざ。残る一厘は誰も知らぬ所に仕かけしてあるが、この仕組、心で取りてくれよ、神も大切ざが、この世では臣民も大切ぞ。臣民この世の神ぞ、と言うて鼻高になると、ポキン折れるぞ。(上つ巻・第二十八帖