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抽象でものを観て、作るというのは細かい意味で理解するのではなく質でちゃんと感じとるということ。例えばバレエと日本舞踊普通に考えると2つは違うもので別です。でも舞踊、舞台芸術、化粧という共通点の質でみると広いくくりでは同じ種類のものです。その「大きなくくりで感じとっているときのイメージ」が抽象です。詳細(意味、形)はぼやけているがその質や方向をみて音、色、響き、味、匂いのどれかが同じなら同じくくりとして関連付けるそこを媒体にしてくっつけたり、
(※閲覧注意※この記事には腫瘍写真が含まれます)私が乳がん告知された26歳の時腫瘍は約1.5cmくらいほんと、パチンコ玉みたい…(パチンコした事は無いけど何かそう思いました。笑)そんな感じでしたもちろん、腫瘍は皮膚の中にありましたその2年後の28歳の時私の腫瘍は6.5mmぐらいになり半分以下に縮小しました。それから更に2年30歳手前ぐらいまではほとんど変化なく痛みなどもなく……腫瘍の変化がほとんど無く過ごしてきて変化を初めて感じたのが30歳になる手前くらいか
夕方、乾いたベッドパッドやシーツをとりこんで寝室に持って行き、さあ、取り換えようとしたとき。ふと、「ああ。これ、誰も見てないんだなあ」と思いました。この何の音もしない静まり返った室内。誰もいない、誰の声もしない。誰もわたしを見ていない。ああ、きた、きた、これね。と思います。一人であることがキューンと胸に迫る瞬間。なぜ、今回は、それがベッドを整えようとしたときに起きたのかわかりません。でも、ああ、これだなと。夫が倒れるまで、なんとなく恐れていた
心学「過去」未来は過去の延長線上にある。過去の自分が未来の自分になる。もし、過去の自分で良ければ、そのままの自分であれば良い。もし、過去の自分を改善したいと思いがあるならば、現在それを行わなければならない。過去、現在、未来で自分を変えるのは「今」と云う現在である。今を蔑ろにして自分を変えることはできない。ただし、この「今」と云う現在には善悪双方ともに作用するので、過去は良い心であったのに、現在、悪に走り、悪に染まれば、未来は悪い心にな
2週間ほど前に誕生日を迎えた。「正直なところ、ママはいつ死んでもいいんだよね」いつもの口調でつぶやく私を、娘はギョッとしたように見つめてくる。「ああ、早く死にたいということではなくて。ママは人生でほしいものはほとんど叶えたし、今が最高に幸せ。あとは、毎日を後悔なく生きたいだけなの」なんとなくわかったように頷く娘。彼女の中の「ママ」はいつも華やかで、パーティの中心で周りの人とともに輝いている。でも…いつから
「なぜか、わたしこう思ってるみたいなんです〜」ってのを。心理的ブロックとか、メンタルブロックとか言いますよね。なぜか、こう思ってしまうんです〜〜〜〜ってやつ。いや、嘘で(´・ω・`)笑。なぜかじゃないんすよ。笑。多分ね。この人、笑。がっつりそう思ってるんです。笑。がっつりね。笑。「今日のランチは軽めに、牛丼メガ盛りぃ〜」って言ってます。(めっちゃがっつりやんw)つまり。成功
この記事はコチラの記事の続きになります↓↓↓先日の記事でお話ししたように初めて腫瘍が皮膚を突き破って出てきた時は私にとって、衝撃でもあり大きな変化でもあったのですが……じゃあ、その後私の日常生活にも大きな変化があったのか??と、思い返してみると……私の日常生活は、ほぼ変わらなかったです変わった事と言えばガーゼを持ち歩くようになったぐらいですそんな私は、変わらず友達とも遊んだしパーソナルカラーの講師もカフェのバイトもしたりして働きもしていましたそして、そ
Amebaブログの読者の皆様!!!はじめまして!ならちゃんです!この度Amebaオフィシャルブログをやらせていただくことになりました!ほんとうにありがとうございますって感じです。。。いや…誰???と、なっていると思うので簡単に自己紹介をさせてください!名前は奈良井潤と申します!年齢は27歳で、出身は山梨県です!自己紹介はこの辺にしておいて本題に入りたいと思います。ブログのテーマ「人生のどん底に落ちた男の再起〜過去の僕がいたからこそ今の僕が
2006年の冬、12月の冷たい空気が肌に触れる中、13歳の私はひとり、AKB48のチームBオーディション最終審査に臨んでいた。オーディションの場は緊張に包まれていたが、私の心は驚くほど落ち着いていた。胴着を着て、帯を締め、ゆっくりと空手の「形」を披露する。まるで過去の自分との対話のようだった。自分を信じ、ただ静かにその瞬間を生きていた。審査の後、総合プロデューサーから「どうして胴着を着ているの?」と尋ねられた私は、真っ直ぐに「好きだからです」と答えた。その時、言葉にしたその