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初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。私の次男は長男とは違いのんびりした性格で受験の時もマイペースに勉強していました長男の時に難しい学校を目指し願い通りの学校に合格しましたので私も次男と一緒になりどこかのんきに構えていました真ん中ぐらいの成績なのに近所の進学校に行けば良いかなぁなどと考えていました学校の先生からも「少し難しいですよ」と言われていたのです
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。息子の仮入学の帰り道息子が言いました「これだけお願いしてダメだったと言うことはこっちの学校の方が僕に向いていたと言うことだと思う氏神様の稲荷神社のキツネさんも背中を押してくれたなら大丈夫」この言葉を聞いて私は恥ずかしく思いましたこんなふうに息子に教えられ私はまだまだ未熟者だなとつくづく思いましたそれから数年たち現在
友達のお子さんが神戸女学院中学部に入られることになり、会ってお祝いしてきました。とても賢そうで可愛らしく人懐こい、将来が楽しみなお嬢さん。友達は「神戸女学院てどこがいいの?どこの大学に何人入ってるか全然公表してないし、判断のしようがない」と言っていたのですが、お嬢さん自身が結局志望し受験されました。そんな奇特な学校(卒業生はほぼ娘を入れたいと願うんだけど)を選んでくれたことが嬉しくて、お嬢さんにはものすごく楽しい6年間を約束しました。いやー、どこの大学に何人入るか、というのはよく保護者の学