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万博行ったり。。あれこれ動くと体力も尽きてくる😵昨日も今日もほぼ横になってウトウト。。咳も変わらず、いや。ちょっと増えたかなぁ。。咳が増えるとどんどん体力が奪われてしまうこのまま気道が詰まってしまうのでは。。なんて不安もうまれる。その他の症状ドライアイこれも相変わらずほぼ目を閉じている(連続であけれない)のでなにもしないのであればまだ良いけど、なかなかに辛い。涙がほぼ出てないので、瞳に傷があるみたいで、目薬もシミシミ(;_;)ドライマウス唾液が出ない事で虫歯激増
【お知らせ】当科ではスタッフ医師を募集しています。募集要項はこちらです。当科の紹介記事はこちらから。メールでのお問い合わせはhematology@aih-net.comまでお願いいたします。こんにちは。血液内科スタッフKです。今回はLancetInfectiousDiseasesからで、EuropeanConferenceonInfectionsinLeukaemiaパネルの、血液悪性疾患または造血幹細胞移植後の患者における発熱性好中球減少症の治療に関する提言のレビュ
※基準値:白血球3,300~8,600/赤血球4,350~5,550/ヘモグロビン13.7~16.8/血小板数158~348検査日白血球赤血球ヘモグロビン血小板数2025年8月8日3,1603,39012.11102025年8月5日4,0403,25011.31302025年7月中旬1,8303,44011.8902025年6月下旬2,8203,90013.2952025年6月上旬3,4703,95013.6120
✰このブログのファンの方にお勧めです✰1.さまざまな疾患を一括で調べたい方はこちら丸わかり疾患情報300以上2.看護学生の実習調べ学習に特化したい方はこちら看護学生実習調べ学習記事一覧3.看護計画や関連図、看護診断まで調べたい方はこちら『看護計画と関連図、看護診断の一覧4.疾患のことを会話形式で読みたい方はこちら会話形式の疾患事例一覧5.医療・看護のネタで傑作漫才を読みたい方はこちら医療・看護あるある漫才一覧6.新人看護師の指導に悩んでいる方はこちら
白血病で書きだしたブログなんだか元々日記とかも書いたりしたことないアタシは何かないと書けない最近Aiての学ぼうと思って始めてみたけどもうすでに挫折先月の外来の事忘れてて前々日にお酒を飲んでしまって、案の定肝臓の数値いつもの倍以上アタシ普段は一滴も飲まないんですが飲む時は0か100なんですよねー先生もワインはねーきずいた時には遅いよねやって笑笑と先生もそんなに気にしてないかなと自己判断笑あとクレアチンキナーゼの数値がすごい気をつけて運動は病院の3日
4月下旬に、アザシチジンの4クール目を受けました。その直前に行った血液検査の結果は以下の通りです。検査結果(白血球・赤血球・ヘモグロビン)※基準値:白血球3,300~8,600/赤血球4,350~5,550/ヘモグロビン13.6~16.8検査日白血球赤血球ヘモグロビン2024年12月2,1202,74011.22025年1月(入院前)2,0902,69010.42025年2月(退院時)1,4902,3409.52025年2月中旬1,
レズロックの副作用である下痢のお話しになります少し汚い内容になりますが誰かのお役に立てればと思います。前回の3週間前の外来時、すでに4日間続いていた下痢「下痢ぐらいで」と思いながらもさすがに2週間続くと気になる。。。慎重に飲み合わせを考える必要があるレズロック「ビオフェルミン飲んでいいですか?」と電話相談。許可が出たので飲んでみると、少しはマシになったけど完全には治らず。そのことを先生に伝えると『下痢が酷い様ならレズロックを1日おきでええよと』ちなみ
こんばんは。先日9月6日に最初の移植から3年を迎えました。節目のたびに思うし言ってるけど、まさか生きてるとは思ってなかった。クソ豆腐メンタルでも生きてこられたのは応援してくれる人がいたおかげかと思います。本当にありがとうございます。東京は昨日とんでもない豪雨でしたね。写真は土曜日の夕方。無加工。移植に随伴して味覚障害も3年の付き合いに。初期〜2年くらいはかろうじて苦味のみわかる程度で余りにも残酷でつらい時期だった。過去の自分のブログ見てもらったらわかると思うけど何度もこの事は書い
今日は、朝から兄を病院へ🏥悪性リンパ腫のマントル細胞リンパ腫を患っている兄は、約5年ほど病と闘っています。(😈ステージIVで発見されました。)色々な治療を試しましたが、ベンダムスチンと言う薬で一度は寛解したものの、再発して現在、新薬のジャイパーカ錠を服用しています。今回は、血便が止まらないため、大腸検査入院となりました。検査の結果は、ジャイパーカの効力が落ちてきている様子で。。。近々、再入院する事になりました😰マントル細胞リンパ腫は、血液ガンでも完治が難しく、基本、造血幹細胞移植しか
こんにちは、原田高志です。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、学生指導の経験から、今回は「骨髄異形成症候群(MDS)」について、看護学生1年生にも理解しやすい形で、実習やケアに役立つ観察・症状・治療・注意点などのポイントをやさしく解説します。看護学生のための骨髄異形成症候群ケア実習ガイド─観察ポイント・主な症状・治療・注意点をやさしく解説【ここで紹介する事例は学習テーマ用の架空事例です】事例:実習で対応した68歳男性MDS患者さんあなたが実習で担当となったのは、「健康診断