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住宅を売ろうとして登記簿を取り寄せたら地目が畑になっていたということが稀にあります。登記簿の地目が畑のままでは宅地として売却をすることは出来ません。この場合、以下の2つケースが考えられます。1.違法転用をした。転用の許可、届出をせずに宅地にした場合です。原則として農地に戻す必要があります。ごく例外的に非農地として認められる場合があります。市街化区域の場合は始末書を提出して転用の事後届出が認められることがあります。2.地目変更登記を怠った。(1)過去に農地転用の許可が下りた
相談内容最近、自宅の土地の登記簿を取得しました。登記簿の地目が畑だったので祖父に確認ました。30年前に農地転用したかもしれないとのことです。しかし転用許可証は見つかりませんでした。どうしたらよいですか?回答以下の可能性があります。1.宅地に転用していたが地目変更登記をしていなかった農地転用許可、非農地証明、農家住宅、分家住宅などの理由により合法的に宅地に転用していた可能性があります。農業委員会事務局に過去の転用を確認をして、転用事実確認証明書を交付してもらいます。法
打ち合わせをしていると相手から以下のような用語が出てきます。最初は意味がわからず戸惑います。法面(のりめん)斜面です。畦畔(けいはん)水田の境に設けられるあぜ道です。擁壁(ようへき)崖崩れを防ぐためにコンクリなどで固めた壁状の工作物です。囲繞地(いにょうち)公道に通じていない土地を囲んでいる周囲の土地です。旗竿地(はたざおち)道路に出るための通路にしか使えない細長い部分がある土地。旗竿のようにみえるところから。農地転用・土地開発神奈川県町田
こんにちは。本日は久しぶりに建築予定地についてお話ししたいと思います。今回のテーマは「相続登記」です。我が家の建築予定地について以前にも少し触れましたが、私たちが購入予定の土地は妻の実家の隣の土地で、市街化調整区域にあたります。妻が「分家要件」を満たしているため、建築そのものは問題ありません。『【第2章「ハウスメーカー決定編」】第16話市街化区域と市街化調整区域ってなに?』こんにちは。新たに家を建てる予定の土地が決まり、いよいよ家づくりが本格的に動き出すことに。ところが、その土地