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「解剖学的肢位に戻す」とKENさんは言い、「野生に還る」と本家主宰が言う😘何が言いたいか🤔?というと、心身の不調は筋肉なり骨なり関節なり神経なり(もちろんメンタルにも)に“負担”がかかっていることが要因となっているので、それを取り除いて正しく整えることで「不調」や「痛み」から開放される、、、ということです\(^o^)/それをKENさんは「解剖学的肢位に戻す」と言い、本家主宰は「野生に還る」と表現します本来の姿(野生に還った姿)が出てくると、才能が出てくるという
「え?!これだけで、いいの?!😳🤣😍」一気に「系」の移動をしたシン・フェイシャルSchoolでした\(^o^)/今回のスクールの中で、本家主宰が繰り返し言葉にしていた『グラウンド・ゼロ』に手を付けることが出来たので、表現型として物理空間に落ちてくるものへの攻略が容易になりました❤️まずはグラウンド・ゼロに手を付けることです。宇宙創生の秘密であり、第一原因であるグラウンド・ゼロに手を付けることです。人間に見つからないようにブラフマンが隠したというグラウンド
観えない敵と闘っていた。観えないのではなく、「存在しない」敵だった🤔ここ数日、目まぐるしく動いています\(^o^)/大きかったのは、4/12からのBootCamp4連チャン(オイル・オイル・オイル・BodyDesign)→KYTセミナー→スパイス料理インストラクター課題提出→某生徒さんとセラピストたちのシェア会→シン・フェイシャルスクール→KYTセミナー、今ココ(4/23)🌟10日ほどの間に、大きなパラダイム・シフトの「場」をいくつもくぐり抜けてきたので、心身ともに疲弊
●「川村義之の達人研究所」がスタートしました!こんにちは。川村です。このたび、DMMオンラインサロンで、「川村義之の達人研究所」がスタートしました!この研究所では、研究員のみなさんと一緒に、武道・武術の達人の動きや技を、解明していきたいと思っています。これまで、武道・武術の達人の動きや技は、神秘的な解釈や、達人自身による、独自の新理論で、語られてきました。これを、主に力学と解剖学を中心に、既存の科学を用い、かつ、常識に縛られずに、解明していくようにしたいんです。そうすることで、達人
サッカーが上手くなるために【カラダの使い方】を知る月曜日U-12ウォーミングアップからボールコーディネーションNICE目と身体操作&脳🧠のトレーニング自分のカラダを思い通りに動かして自分の思い通りにボールを扱う【身体操作】を理解しドリブルに活かす練習はたくさんありますそれこそ数え切れないものでしょうその練習の前に自分のカラダのことを分かっていますか?僕は【不器用な人】って思っている人が大人でもいませんか?人との接し方もそうかもしれませんがハサミの使い方
こんにちは。川村です。年齢を重ねてから空手を始めることには、大きなメリットがあります。空手は若い人だけのものでも、若い頃だけのものにもないんですよ。衰えた身体能力をカバーできるし、自分の可能性を開発することができます。だから四十代、五十代、六十代からでも、十代のようにワクワクすることができるんです。空手の身体の使い方を身につければ、若い頃以上のパワーとスピードが手に入ります。普通には知る機会もない理に適った身体操作を、形稽古で身につけることができるからです。四十代、五十代、六十代か
コツをシンプルに書くと、、、、、(書きましたw)そう、コツは骨なのです。骨に注目することです😎本日シン・フェイシャルスクール楽日です!!!!!!“抽象度の高い情報”を掴むことが「第一義」ということでスタートしたRay式シン・フェイシャルスクール初日「特別な伝授」(昨日の記事より😘)で手に入れた技術によって、いわゆる「ゴッド・ハンド」が手に入ったかと思います(*´艸`*)『【初日終了!】「技術ではなく、頭の中身を書き換えたい!!」〜シン・フェイシャルスクール♪』
4月になり次男は年中になりました。漠然と年中になったらスクールとか通わせようかなって思っていましたが、現状を見るとまだ早いかなと考えています。走り方や身体の使い方がまだ幼児感が強く、サッカーやるには早いかなと感じるからです。元々次男は早生まれも早生まれの3月生まれなので、まだ実質年少という感じで、まあ仕方ないかな。でも早生まれにしては体も小さいわけではないし、他の子より足も早めなのでそれなりにポテンシャルはあるのかもしれません。以前にサッカーに早期教育は必要かという記事を書きましたが、
初級クラス基本稽古。身体操作の多くが、この中に詰まっています👊みんなレベル上がってきたなぁ中級クラス試合に向けた、フィジカルを追い込む連続組手🆚体力的に追い込まれた状況でも、これまで培ってきた技術を出せるような練習ですそして何より、試合は心の強さ❤️🔥一日、一日、毎時間、毎秒。空手のためのに歩む時間が強さを作っています上級クラスどんな動きの相手にも対応できるように、細部にわたって、練習を重ねています
※どの領域とチャネリング?▽いよいよ今週金曜日(4月26日)は、「変性意識の深め方」。テーマは待望の”自動書記”!元全国紙記者としての経験&ノウハウも踏まえて、最重要となる根っこの意識状態から”書く力”を獲得していただきます。乞うご期待!ですm(_)m吐いて吸う対象の呼吸と自分の吐いて吸う呼吸を同調させるととても楽に仲良しになれます。具体的には、相手の肩の上下に自分の肩の上下を合わせることで、大まかにはお互
居着くは死ぬる手なり、居着かざるは生きる手なりこんにちは。川村義之です。達人研究所の4月の音声のテーマは、「居着きをなくすコンディショニング法最新版①」です。先ほど、今月の音声を公開しました。居着きをなくすために気軽にできるコンディショニング法を、ご紹介します。ここで言う居着きとは、ズバリ、「手の内の居着き」と、「足運びの居着き」です。今回は、手の内の居着きをなくすコンディショニング法から、お伝えします。剣豪・宮本武蔵の著書、五輪書で有名な「居
八極拳といえば格闘ゲームを通じて若い人にも知られるようになりましたが、もともと八極拳を日本で初めて紹介したのは中国武術研究家の松田隆智先生。中年の人には「開けポンキッキ」のカンフーレディで女の子と太極拳をやっていた先生、というとわかりやすいかもしれませんね。松田先生は日本人で最初に八極拳を学んだ武術家でもありますが、漫画や劇画の原作などで八極拳を初めとする中国武術の魅力を若い人達に伝えました。極真空手や格闘技の魅力を劇画を通じて伝えたのが梶原一騎だとしたら、八極拳や中国武術の魅力を若い人に
そのFasciaをOpenにすることで、中央脈管を通すという荒業です!!😎“古典”であったり、“受け継がれてきているものの源流”を学ぶのは、本質を捉える意味において最も重要であると思いますAyurvedaも、3000年前に書かれた古典書を紐解いて学ぶことで、「幸せに生きるための智慧」が血肉となって私たちの身体を書き換えてくれます(*´艸`*)伊藤武先生の『ハタ・ヨーガの真実』ワークショップで学んで来た“ハタ・ヨーガのルーツ”も非常に興味深く、後期密教の苦行の話から「ク
普段のアイスバスは自宅派ですが先日は別のところへ入りに行ってきました💗氷をたくさん入れました〜!RaySalonセラピストであり大活躍中のイケメン、シュンさんが愛用されているところを教えてもらいましたアイスバスについてはシュンさんがこちらの記事で入り方を紹介されています『【イケメンの秘訣】アイスバスに入るときのコツを動画で解説しました!!』こんにちは!シュンです!!最近、アイスバスについての質問を多くいただきます*極寒のアイスバス!僕のイケメンを
ピアノ人生を諦めたくない人が来ます。ピアノ人生を変えたい人が来ます。ピアノが大好きな人が来ます。こんなに楽しかったんだ!何歳になっても上達できるんだ!諦めていた曲が弾けるようになるなんて!30代から60代の方が在籍するピアノ脱力法メソッド®︎公認トレーナーの具体的な感想はこちらに詳しく載っています。トレーナー養成講座🎵ピアノ脱力法メソッド®トレーナー養成講座ピアノ脱力法メソッド®トレーナー養成講座体験レッスン日程決定しました!<日程>6/3tra
●オーリーのとき、うまい人の頭が大きく上下しないのは、こういうことだったんですね!こんにちは。川村義之です。縮地法を覚えると、スケートボードで、より高度なトリックが、できるようになります。両足にかかる荷重を、持続的に抜き続ける感覚を、磨くことができるからです。F/S、B/Sの180や、360といったトリックを、スムーズにこなすことができます。スケートボードをされているTさまの、講座の様子を、ご紹介します。大腰筋を使って、片足ずつ、荷重を抜いてみました。「ああ、変に体重移動は、せん
明治時代で日本人は歩き方を変えられました。そして、立ち方も変えられたました。江戸時代までの日本人は『骨で立ち、骨で動き、骨で歩いていた』のです。だから、古い日本の建物の階段や古民家の階段は足の骨で上り下りをしてたから狭い作りとなっているのです。骨で動く骨で歩くは日本人本来の姿であり、日本人の姿勢であるのに、日本の学校や社会はそれを伝えず筋肉を使わせています。今の日本人は筋肉で立ち、筋肉で動き、筋肉で歩く。ここが西洋(アメリカ)の罠。筋肉は年を重ねると必ず衰えます。筋肉を使って
そして頭の中身です。脳を書き換えることです。パラダイムを変えることです😎いやーーーー、楽しかったですね(*´艸`*)❤️一気にパラダイム・シフト出来たスクールでした!!!!(まだ、初日ですけどね🤣こう言えるくらいすごかった!!)今回のスクールは、カリキュラムが目白押しで「やりたいこと・伝えたいこと」がパンパンにあるのですが、どう導入したら一番良いか本家主宰にとって悩ましいスクールだったようです☆スクール前日となる昨日、珍しく“スタッフ事前打ち合わせ”なるもの
面白く楽しく学びながらも、しっかり必要十分な解剖学が頭に入り、身体にも即座に落とし込め、そして実践にも使えるそんな夢のような解剖学速習講座を開催します!😎怒涛のBootCamp4連チャン💖を終えて、昨日は一日都内某所で整体のセミナーを受講していました!!!世界中で施術をされている先生が年2回帰国して術技を教えてくれるのですが、アメリカの大学で数多くの解剖実習をされている先生からの「施術」における視点やフォーカス、そして仮説と検証を繰り返し得たアプローチ法を学ぶのは、至福の時
その圧倒的なお宝を前にして、当初予定していたフェイシャルスクールの内容を大幅にアップデートすることにしました😎と、本家主宰が高らかに宣言してRay式シン・フェイシャルスクールの告知を出してくれたのが3月半ばいよいよ明日(19日)13時〜、スクール開校です(^o^)/『「最終段階であり、最終奥義であるところの「ココロの解剖学」「ココロのFascia」に切り込む」』Ray式フェイシャルスクールの募集開始です!かなりやばいスクールになりますので、ぜひお楽しみに!!!😎そ
身体意識を変えると、身体は変わります。昨日のRay先生のブログ記事から引用ですMATLASによると、身体を書き換えるための大きなコツは“身体の地図”を書き換えることです(中略)幸江さんが動くたびに、その身体のラインが美しく浮かび上がり、手は胸から動き、脚はまさにみぞおちから動いているのが、わかりました『身体の地図を書き換えたら、あなたも軽やかに踊れるかも!\(^o^)/』「まといのば」でも腸腰筋のトリガーはみぞおちです😎みぞおちから横隔膜、そ
今日の稽古前半は、殴る蹴るの大好きな(?)生徒のために普段あまりやらない【なるほどう】バージョンの突き蹴りを稽古しましょう。その前に柔軟を兼ねた蹴りを使った準備運動から始めます。齢(よわい)70と9か月、まだまだヤレそうです。筋力と加速度を使った突き蹴りでは、相手を後ろに動かすまではいきません。【なるほどう】の突き蹴りは、相手に力抜きを行い腑抜け状態にして、脱力状態で腕や脚を放り投げ、等速で重さをぶつけるようにします。この「放り投げる」が難しいみたいで、空手家の人たちでさえ
継承者の教えは、徹底してサイエンスでした。「気」や「みえないエネルギー」「波動」といった、手技や治療セミナーではどうしてもXとしてうやむやにされる部分が、どのように現象を起こすことが具体的に「身体操作」で示され、説明されました。これは私がゲンさんと出会い、他にはないものと感じていた部分でした。「センサー」の概念が非常にしっくりきました。ようは、このセンサーが発達していれば色々感知する能力が鋭かったり鈍かったりするのです。「気功」もこのセンサーを高めながら身体を強くしていく方法であり、
●錬武体術啓真道とは真剣同士の戦いを旨とした体術。合気、柔(和・やわら)などの名で呼ばれる一見不可思議な技法も、啓真道ではその原理と構造を明らかにし、確実な伝承を可能にしている。古の武士の身体操作を学び、日本人本来の心身の在り方を求める入門者を募集します。●錬武体術啓真道教傳体系各傳位教程ごとに個人指導を行う。所定の技法・技術に一定の練度が認められた場合は、審査に基づき、適正な級・段位が授与されます。啓真道初傳教程武士の身体操作を学ぶ上で、一番の基礎にして極意である、
セミナーや稽古会で最初に行う準備運動。前に出て号令をかける役割。千葉稽古会にも、カラテ家まさる氏等が参加している時には、お願いできていたのですが、大怪我して休養中なので、誰もできる人がいません。南風も、他人まかせで、覚えていませんでした。動画を共有して覚えようということになっていたのですが。皆、他人まかせで、誰も覚えないです。というわけで、探していたら、パソコンのハードディスクの奥から、同年配の仲間である、rera氏の動画を発見。仕方がないので、みんなで覚える
最近、『ナイファンチ』をよくやる。5才の息子も、ほぼ出来るようになった。僕は、伝統空手を5年、フルコンタクト空手を5年、計10年、空手の道場に通った。その中で、『ナイファンチ』という型の名前を聞いたことが、一度もなかった。ナイファンチを調べると、以下のように書いてある。ナイファンチもしくはナイハンチは、空手の型(形)の一つ。「形はナイファンチに始まり、ナイファンチに終わる」(屋部憲通)と言われるように、古くから空手修行者が最初に習う基本型である。とりわけ首里手、泊手の系
乗馬経験のある方なら、馬を「曳き手(リードロープ)」や手綱を使って誘導しながら歩く「曳き馬」(リーディング)をしたことがないという方のほうが少ないくらいでしょう。上手なリーディングの方法といったことについては別の記事↓をご参照頂ければと思いますが、『「リーディング(引き馬)」と、武術的身体操作』馬とのコミュニケーションの方法として、その背中に乗る以前に、日常的に私たちがよく行っているものに、馬房と洗い場の間の移動や、放(集)牧、自馬を連れての「お…ameblo.jpここではそれとは別に、
あの子は反射神経がいい!そう言われるお子さんの多くは運動能力も高いと評価されるのではないでしょうか。今日は小学生のうちにやっておくべき反射神経の鍛え方です。そもそも「反射神経」とは?実は医学的に反射神経という名前の神経はありません。スポーツなどでよく使われている反射神経とは、外界の情報(多くの場合は視覚情報)を脳で認知、判断して的確な動作を実行する反応が早い人のことをさします。例えば、サッカーやバスケのディフェンスは相手との距離、動き、速度など目で見た情報を脳に伝え(
達人研究所的集中力剣術編こんにちは。川村義之です。達人研究所の4月の動画のテーマは、「武器術でもできる!達人研究所的集中力剣術編」です。昨日、今月2回目の動画を公開しました。集中力を剣術で使うポイントは、・手の内を保つ・正しいイメージを持つ・筋力や体重をぶつけないです。今回の動画では、どのようなイメージを持ったらよいのか、図を使って詳しくお伝えしています。今月1回目の動画の内容について、YouTubeに一部公開しました。ぜひ、参
前回の記事「四つ手をはなす」の続編です。試合でも、昇段審査でも、よくあるのが、一方が「ドリャー」と掛け声を出せば、もう一方も「ドリャー」と掛け声を出す光景。声を出すのを先にするか、後にするか、かぶせるかなどは考えているのでしょうが、「相手より優るつもりで声をかけねば!」と思っていませんでしょうか。指導者にも「相手に気迫で負けるな」と言われ続けてますし、審査でも「声がよくなければ」なんて言われますから当然です。でも、どうなんでしょうか。自分が「ドリャー」と素晴らしい掛け声をかけたのに、お