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知的障害の娘を育てています。子育てがやっと一段落…と思ったところ、孫の自閉症がわかりました。2人と家族の忙しい日々を綴ります。GW、後半1日め。今日は、朝から快晴☀️.°長女と相談し、自閉症孫くんと弟くんを連れ、隣町の公園へ🛝広い公園🏞さすがGW。キッチンカーがいっぱい。なんだかウキウキする。大きな遊具を見ると、2人は嬉しそうに駆け出した。もうすぐ5歳の孫くんは、身体の使い方が上手になり、色々
お付き合いさせて頂くようになってから筋金入りの極上アイテムをあれこれとこしらえさせて頂きその都度その極上をお気に召されプレーのお供として頂けてるだったけどある時期からパタッと暫くご無沙汰していてどうされてるかと想察してるところ久々にご来店頂いた久留米のテクニシャンKさんそれから積もる話をあれこれと伺うと相変わらずラウンドに励まれてるようだしいつものようにホームコースの競技会などにも果敢に
バリアフリービクス日記ご覧頂きありがとうございます(^^)バリアフリービクスは2001年スタートし、現在は23ヵ所レッスンしています❣️また、新たに新規スタートしましたサークルなかよし和気あいあいとした雰囲気で、みんなとても上手でした聞いたところダンスもやっているそうで、身体の使い方や、先生の動きを見て真似することの基本ができていました🎵前半はストレッチとリズム運動後半は、筋力アップと体幹強化最後はみんなで写真パチリ🤳サークルなかよしメンバー#カオル
大人から始める美容バレエ&ピラティスこんにちは、AUダンススペースの内野です今回は、バレエで使う腹筋について紹介します。一般的に腹筋と聞くと、お腹が6つに分かれたシックスパックをイメージする方も多いと思います。確かにシックスパックも腹筋なのですが、バレエを踊る時に使う腹筋は、身体を引き上げるための腹筋です。すなわち、腹直筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋を使いますこれらの腹筋たちを鍛えることで、肋骨や背骨、骨盤がズレないようにキープすることができま
柔らかく滑らかなスロー。ЯрославБондаренкоonInstagram147likes,10comments-yarbondarenkoonMay25,2024www.instagram.com憧れます🥰◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ダンス💃、昨日のレッスンでは先生が私の踊りを再現。漬物石のように重く、引っ張られ、あちらこちらで立てなくなったり散々でした😰😵😱特にPP。手だけお相手に向けて上体は絞り不足、腰と同じ向きになっていると、、そこで壁を使
大人から始める美容バレエ&ピラティス暖かい日が続き、次第に春らしくなって来ました🌸皆様はお変わりございませんか?こんにちは、AUダンススペースの内野ですこの度、当教室は多くの皆様からご声援をいただき、2024年4月より、エイコーンスタジオ(甲南山手教室)のレッスンを以下の通り増設する運びとなりました。今回、無事に増設することができますのは、いつも御指導くださる先生方や支えてくださる多くの関係者の方々、日頃から熱心にレッスンを受講してくださる生徒様方のお
ランニングの腕振りについてはいろいろな見解があり、正直何が正しいのか判断がつかないのではないでしょうか?『ランニングの腕振りの位置が変わる原因は?』以前の投稿で、ランニング時に脚の振出し動作を意図的に行うと、腕の位置が低くなることに触れました。『アフリカ人ランナーと日本人ランナーの腕振りの違い』以前のブ…ameblo.jp以前の投稿でも、ランニングの腕振りは意識することなく、自然に振る必要があることを述べました。何度か紹介した動画になりますが、アフリカ人ランナーと
前の記事では、軽速歩の随伴動作をスムーズに行いやすくするための、「座り方」について考えました。ここでは、そこで述べた「鐙に載ったバランス」を踏まえて、軽速歩の「立つ動作」について考えてみたいと思います。その前に、馬に乗った経験がないような方の場合、まず馬の上で鐙に立つということ自体が難しいということも多いでしょうから、まずはそのやり方から考えてみましょう。鐙というのは一般的に、鞍に紐でぶら下げられた輪っかの底の部分に足を直交させるように踏んで使うような構造になっていますから、そ
『小用先生の揺腕法』ヒモトレの小関先生の投稿で知った、小用茂夫先生の『揺腕法』ホーキンステクニックを更に理解出来る要素が書かれていたり、私が疑問に思っていた事を小用先生も同じよう…ameblo.jp怒涛の日々が終わりましたので、カラダの研究も再開させます。小用先生の「揺腕法」私も、割り箸を使って腕を振ってみました。やっていると「韓氏意拳で出てきた動きだな」「ホーキンス・テクニックでも出てくるな」「ヒモトレっぽいな」と、カラダから記憶が思い起こされてきました。私も、生徒達の踊りが良くない
大人気で毎回キャンセル待ち多数のStarsSmiley人気レッスンの「かけっこ教室」は、毎回リピーターの方も多く、一回のレッスンで結果を出せるとご好評いただいている単発レッスン!今季のラストレッスンとなります。次回は2024年3月予定としておりますので、ご興味のある方はお早めにご予約をお願いいたします。※定員の人数になり次第受付を終了する場合もございます。どんなスポーツの基本にもなる「かけっこ」。わざわざ習いに行くというイメージがないかもしれませんが、インストラクターの指導の
私の拙いブログの中でも『子どもの脚を長くする』最近話題になっていて気になっていたこの書籍↓恥をしのんで購入しました笑いや、誰に対しての恥?って感じですが。なんか子どもの見てくれてを気にするのって親としてど…ameblo.jpこの投稿↑は見てくださる方が多いようです。わかる〜顔がどうこうは大人になってから、メイクでも表情でも髪型でも結構やりようによっていい感じになるけど、脚の長さを物理的に長くするのは難しいわけで、成長期のうちに1cmでも伸ばしてあげたい❗️と思う親心この投稿をした頃より、
まず、私はものすごく受け身だった。そして人の言葉がいつしか自分の望んでいることだったと思うようなところがあったよう。暗示にかかりやすいって感じなのだろうか?単に自我が芽生えるのが遅かったのかもしれないです歌を歌いたいというのは自分の意思にあったことだと思うけど声楽の道に進むことについては友人に背中押してもらったところがものすごく大きかったです。今も多分、必要としてもらってると感じられている部分があるから背中押してもらっていると感じます。それは歌うことにおいても歌を教えることにお
B1タイプの代表選手吉田正尚、坂本勇人、宮崎敏郎、長嶋茂雄、佐藤輝明『軸』軸を作り、軸を基点にあらゆる動作を行えるならば、自分の全ての能力が開花してくれるのでしょうか?答えはYesです。骨が揃い、軸が整い、それによって強…ameblo.jp
よく「腰を入れろ」「腰から動け」と言われますが、どういうことなんでしょう。脊椎(背骨)の骨の大きさに注目しますと、不器用だけど重さを支える骨は大きく、重さを支えることは苦手でも器用に繊細に動かせる骨は小さくなっているように思います。つまり、大きな骨は器用に動かそうとしてはダメだし、小さな骨は固めてしまってはいけないということになると思います。脊椎は腰椎→胸椎→頸椎の順で骨の大きさが大→小と積みあがって並んでいます。言い換えますと、腰椎→胸椎→頸椎の順で不器用→器用と並んで
絵画教室へ久しぶりに行きました教室関係の展覧会でお休みだったり自分の都合で行けなかったりでした。今はデッサンをしています✏️当たり前ですが絵にも基礎が有るんですよねー(昔美術の時間に習ったような無いような、、)「写真を見て描く」は2次元を2次元にでも「実物を見て描くは」3次元を2次元に更に難しいです。立体的なモチーフを描く為の理論をいくつかレクチャーして貰いながら実践です。立方体円柱ケーキの箱布巾急須(家で練習してみました)家にあった適当な鉛筆2本で描い
こんばんは、今日はまたスタッフ吉田の成長を感じた日だった!もちろんみんなも成長している。今日は、【エグゼイド整体の真骨頂】について書こうと思う。整体とは歪みを正すものその歪みとは?一般的な背骨の歪みを真っ直ぐにしたとしてもすぐに戻ってしまうんですよ。そして、硬いです。真っ直ぐにするから硬いです。そう言う歪みを正してないのがエグゼイド整体です。エグゼイド整体では、生命エネルギーの歪みを捉えています。非常に感覚的なものなので、教えてはいません。ただやってればいつかできる
あなたのバレエ人生で最も美しい柔軟性を!!バレエ塾のMILAです【新体操の反り腰パターン】以前、反り腰にも2パターンある!という投稿をしました画像の左側の様に骨盤が前に倒れてアヒルの様な反り腰さん右側の様な骨盤を前に押し出された反り腰さんこの中で、私が今まで見させて頂いてきた中で新体操の方に多い反り腰パターンをお伝えしますそれは前者の反り腰パターンですその上、腰を折ったような身体の使い方をされる方が多いので、より一層反り腰が増長されますこれでは、腰
演奏する人の手指、口唇の原因不明の不調はまさに深刻です。演奏が思い通りにできなくなるわけですから。「以前は特に問題なくできていたことができなくなってしまった」「どう工夫しても練習しても調子が悪くなる一方」「もともとどうやっていたかさえわからなくなってしまった」私がこれまでレッスンをさせていただいている演奏活動をされている方の中に、このような深刻な不調に悩んでいる方が一定数いらっしゃいます。その不調には様々ありますが、手や指が思い通りに動かなかったり、痛みがある、管楽器の方では、
前々回、前回と、軽速歩の随伴をスムーズにするための座り方、立ち方を考えてきました。ここまでの練習で、とりあえず軽速歩が出来る、というくらいにはなっているはず(笑)だと思いますが、それでもまだまだ色々と問題が多く、安定した気持ちの良い軽速歩、とまではいかないでしょう。おそらく、走っているうちにだんだん足の位置がズレて鐙が深くなってしまったり、拳が激しく上下に揺れて手綱もだんだん長くなったり、といったことが起こってくるのではないかと思います。そうして表面に現
クラブに入って約一年。だいぶ成長を感じています。特にドリブルは他の保護者の方々からも褒められていて、私自身も力をいれて取り組ませていたので結果が出てきて嬉しく感じています。私が理想としているドリブルはやはりメッシですね。最近はマンチェスターシティのフォーデンも好きです。どちらも利き足にピッタリとボールがくっついているような感じで、無駄にボールをこねることなく、ボディフェイントを駆使して、相手の逆をついてかわしていくのが特徴。そんなドリブルにできるだけ近づけたいなと思い色々と考えた結果以下
いつも読んでくださりありがとうございます😊サクソフォン奏者・講師体幹姿勢コーディネーターの野中裕子です昨日今日となんだか楽器がきちんと鳴っていない生徒さんがチラホラ…🎷どうしたんでしょうね親指が痛いお話を伺っていくと、最近、吹いていると左手の親指の付け根が痛くなるという生徒さん。一生懸命楽譜を読んでいると気がつかないうちに指に力が入っている…このまま吹いていると腱鞘炎になってしまうこともあるので要注意私は昔テナーサックスで腱鞘炎になったこと
今日は肩甲骨の色んな動かし方についてです。肩甲骨って普段あんまり中々動かさない場所ですよね〜。だから年齢とともにどんどん劣化していき外側に広がり後ろ姿は可憐な娘さんからたくましく頼りがいのあるオッサンのようにと変化していきます(笑)そうならないように💦(なってしまってからでも遅くないですから是非一緒にやりましょう✊)肩甲骨の動き方としては内側に寄せる動きの内転外側に離れる動きの外転上に上げる挙上
久しぶりに社交ダンスの話です。なんと、三ヶ月前のGAYAさんの記事のリブログです。例のごとく、コメ欄にあるまじき長文になりそうだったのでリブログして書きかけたままだったのでした。GAYAさんの記事を読んでビックリ。私は最初から「リード&フォローありき」でした。私がダンス教室に通い始めたのは1980年代半ば。GAYAさんより少し後になります。この違いは年代的なものか?環境的なものか?私の最初の教室は熊本の地方都市の御夫婦でやってる小さな教室。競技は
4スタンス理論を学び始めて8年ほどが経過しました。「4スタンス理論あるある」なのですが、4スタンス理論を学び始めると、他人の行動が気になって仕方ありません。電車の中、階段の上り下り、ペットボトルの持ち方などなど、スポーツや歌番組を見ていても純粋に楽しむことが出来ずに「この構えだと、Aかな?」「このマイクの持ち方はBだな」などとタイプチェックをしてしまいます。そんな感じで、だいぶ理解を深めてきたとは思いますが、4スタンス理論はあまりにも奥が深く、まだまだ完璧に理解しているとい
乗馬では、大抵ごく初歩の段階で、速歩で走る馬のリズムに合わせて「立って、座って」とやる「軽速歩(けいはやあし))を習うことが多いと思いますが、初心者の方には、立つ、座るのリズムを合わせる以前に、まず「動いている馬の上で鐙に立つ」ということ自体、なかなか難しかったりするものです。私たちが普段、椅子に座った姿勢から立ち上がろうとするような場合、膝に手を置いたりしながら、お辞儀をする時のように「股関節から折り畳む」感じで上体を前傾させ、頭を大きく前に移動させるようにすることで楽に立つこ
プロもたまに見せる遊び要素のある股抜きショットは、クラブの練習や部活の練習でやると怒られそうなイメージがあります。しかし、この股抜きショットは、運動能力を高めるには持って来いの要素が含まれているのです。走りながら正確な位置に軸足を決めて、ラケットを振り出すタイミングや、背を向けたままラケット面の向きを把握して、ネットを越すための面の角度を作るなど「身体を操れないとできない」要素がいっぱいあるのです。このショットだけは、どんなに運動能力が高くても練習してコツをつかまない限り、身につけ
山崎です。【お知らせ】〜内から湧く力を発露させ、確かなモノを身につける〜◆身体の使い方講座『和身塾』9期講座内容募集要項→https://washinjyuku.com/washin9th.pdf現代人が失った心と体、対人関係の知恵を取り戻すキッカケにどうぞ。お遊戯レベルじゃ満足できない人は、是非。【5/31迄】申込特典は和身塾Tシャツ+動画。こちらを『無料』プレゼント。※動画:身体の理セミナー動画16,500円相当余談)今回の
ご覧いただきありがとうございます❣️\\憧れの曲に手が届く//♪ふじみオーボエ教室♪講師、川瀬愛のブログです『演奏するときは余計な力はいらない』よく言われることだと思います力んでるなーと思い脱力しようとしてみるでも、脱力って意外に難しくないですか!そんな時のヒント①必要最低限の力でやろうとするとどこにどれくらいいるのか考えてみる②力みのある箇所の力を他の部位に分散できないか考えてみるアレクサンダーテクニークは身体を出来るだけシンプルに使うことを考えます無意識に
いつも読んでくださりありがとうございます大人のためのサックスレッスン【町田・相模原・青葉台】EnjoySaxophone🎷歳を重ねてもいつまでも管楽器演奏を楽しむための方法を、身体の使い方を学ぶColorfulLifeバランスアカデミーサクソフォン奏者・講師体幹姿勢コーディネーターの野中裕子ですサクソフォン奏者・講師なのになぜ身体の話をするの理由はこちらから『なぜサクソフォン講師の私が体幹姿勢コーディネーターをしているのか』いつも読んでくださりありがとう
バンド演奏会を見てきました演奏の仕方や、リズムの刻み方、歌い方もやはり特徴があり、見ていてとても楽しかったです音楽の世界でも広がりつつある4スタンス理論ですが、実は私も今度三月にフルートとサックス、ピアノの講師の方々に身体の使い方の研修をさせいただくことになっています今回はバンドでしたので、違う楽器にはなりますが💦演奏を鑑賞しながら考えてみました肘と手首Aタイプは肩、手首を柔らかくBタイプは肘から動く扱う楽器との向かい合う方向はA1とB2は斜めA2と