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5/25都留市商工会通常総代会に来賓として招待していただきました😀議長が他の公務なので代わりに、祝辞も😀緊張します🫨120名ほどの総会での祝辞。公務なので自分の言葉ではなく議会の代表としてなので話す内容も間違えないよう気をつけないといけないと思うので、普段の挨拶より大変💦地域での来賓祝辞は議員になってから何回もあるのですが、議会を代表してっていうのは初めて。今回は商工会の関係なので経済や官民連携しての産業の活性などの内容がメイン🤔コロナ5類引き下げに伴う経済活動再開の期待とまだま
(出所財務省)令和6年度予算政府案:財務省令和6年度予算政府案www.mof.go.jp「日々勉強!結果に責任!」を掲げ、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池誠章(あかいけまさあき・比例代表全国区)です。本年は、癸卯年。「国難を乗り越え、“跳躍”の年に」したいと存じます。12月22日㈮、来年度令和6年度政府当初予算案が閣議決定されました。総額112兆円となります。コロナ禍後となり、前年度よりは2.3兆円減額となりましたが、過去2番目の規模と
ブルーインパルスの飛行を眺める被災者。「やってる感」の演出に拘泥する日本政府が作り出したディストピアの姿前回の記事では能登震災における官僚や行政機構、似非ウヨの「前のめりの悪」を指摘した。cargo『官僚、「凡庸な悪」ではなく「前のめりの悪」①』台湾の震災における行政の対応の速さや避難所の状況などを見て、能登地震の行政対応がいかに異常なのか知った人達も多いかもしれない。発災から3か月以上経っても避難…ameblo.jp私は「前のめりの悪」を、「関係者が自己保身のために捏造や
今回の値上げについてテレビに出ている専門家賃上げの為の値上げで好ましいことみたいな事を話しています。賃上げって言ったって大企業の話でしょ?中小企業がその恩恵をいただけるのですか?甚だ疑問、疑わしいと思ってしまいます。あら?従業員への賃上げをする企業は、減税の措置を受けられるのではありませんでしたっけ?と、なると…????結局、この国はどこまで行っても国民のことではなく政治家ご自身と大企業を守ることしか考えていない気がしてしまいます。理由はどう
集めて配るなら最初から取るなというワードがトレンド入り。すでに廃止になった年少扶養控除の復活を求める声が強い。そして、今回の少子化対策の医療費への上乗せは実質増税と批判が多い。このように現役世代に負担が偏る。そして、気づくと国民負担率が50%になりつつある。これでは、賃上げしても実質賃金も上がらないわけである。このやりかたを変えない限り、国民一揆が選挙で現れる。
こんにちは。福岡市早良区選出の福岡県議会議員後藤香織です。本日、鴻臚館広場で、福岡メーデーが開催され、約5500人の働く仲間が集まりました。私も連帯する議員の一人として、参加しました。物価高を上回る賃上げ、価格転嫁を進める、ハラスメントをなくす、世界の恒久平和などを求めていく心合わせを行いました。今回は6年ぶりとなったデモにも県議として初参加。皆さんと一緒に街ゆく方々に訴えました。これからも全ての労働者・生活者の視点にたった政策の実現に取り組みます✊
国民民主党「国民に直接届く」緊急経済対策」2023年10月20日発表この経済対策は持続的な賃上げ実現と国民の暮らしを守るため、国民が賃上げを実感できるよう、国の税収の上振れ分を減税によって納税者に直接還元するとともに、物価高騰等で大きな打撃を受けている国民生活を支援し、可処分所得を増やすもの。なお、財源として今年度の税収上振れ見込み約10兆円、予備費残額約5兆円、教育国債などを活用し、15兆円以上の規模とすることが適当である。内容は以下の通り。1.「生活減税」4本柱①所得税減税
今年は、減税の年です。昨年、閣議決定=デフレ完全脱却で、所得税と住民税を減税するのです。税金が減るのは歓迎ですが、増税が前提の「減税」と聞いたら、どうでしょう。しかも、住民税減税のやり方からは、政府の本音や、信頼のおけない政治が見えてきます。大田区議会、第一回臨時会で可決した「特別区民条例の改正」から見える問題点について、ご報告します。=========================減税なら歓迎ですが、たとえば、今回、大田区は、住民税が減税になっても、税収は減りません。国が全額
「本日の『赤旗』」をテーマにブログを書いていくと宣言したが、初日からこけてしまった。「昨日の『赤旗』」になってしまっている。1つには、本日2日付の「赤旗」を論じようとすれば、最大のニュースはその大幅な減紙になってしまって、話題として生々しすぎる。また、実際に書いてみようとして思ったのは、その日の朝に読んだ「赤旗」を早めの時間に論評しようとすると、あまり考える時間がないことだ。新聞を読んで、1日仕事をしながらああでもない、こうでもないと考えているうちに、適切な論じ方が見つかるような気