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子育てをしていて「この子は何を考えているのだろう」「どう育ててあげたらいいのだろう」と思うことはありませんか?マヤ暦はそんな親の悩みにヒントをくれる叡智のひとつです。今回は「黄色い太陽」に焦点を当てて子どもの特性や育て方のヒントをお届けします。「黄色い太陽」とは黄色い太陽のキーワードは円満円熟太陽の力この紋章を持つ人は誰に対しても分け隔てなく接することができる人です。強い使命感と責任感を持ち自分の考えをしっかり持っています。堂々とした存在感があり「人生の
できればやめてほしいこと。たとえばファストフード店などで…カバンを座席(2階)に置いて注文(1階)にいくか、持っていくかで悩む女子高生。周囲を見渡して客層(私)の品定め。「あ、この人なら盗らないでしょ」認定されてしまうと…え!?置いていくん!?あかんてあかんて。「勘弁してよ〜」って思いながらも…え〜。おばちゃんはせめて貴重品だけでも持って行くべきだと
恋愛、パートナーシップ、家族、人間関係、そして愛もお金も美も自由も——どれかじゃなくて、「全部手に入れていい」って、私は本気で思っています。このブログでは、元No.1ホステス、プロダンサー、ヘアメイク、恋愛婚活コーチとしての経験と、人生どん底からすべてを手に入れてきた私自身のストーリーをもとに、“自分史上最高の幸せ”を叶えるヒントをお届けしています。初めての方は、私のプロフィールもよかったら読んでみてくださいね。プロフィールはこちらこん
私は社員の皆さんの声を大切にしている。その声から改善改革をしていくことも多い。できる限り気持ちよく前向きに働いてもらいたいしそこことが会社にとっても皆さんにとっても良いと信じている。そしてそれが経営者としての役割だと考えている。一方社員の皆さんも「言うだけでは・・・」と感じることもある。本当に必要ならば「自らも考える&動くはず」。会社任せにしないはず。必要なのに自らは考えもなく・すこしも動かないのであれば、それは「ただのコメント」にすぎない。会社も
こんにちは、こっこです。私は50代半ばになって、職場の人間関係や仕事の重圧に押しつぶされ、退職を選んだ経験があります。あの頃は「こんなに苦しいのは私だけ?」と思い込んでいました。でも実際は、同じ悩みを抱えている人がたくさんいました。今日は、そんな私の体験をシェアさせてください。ライバル視と、会話にならない日々なぜか、同じ年齢の同僚から強くライバル視されていました。「私が役職だから…?」そう思うと、妬まれているような空気もひしひしと伝わってきます。ちょっとした場面でも、すぐ
\夫が何もしないのは頑張りすぎる妻のせい/どーもー!ハピ姉です!夫に家事や育児を任せられないそこのあなた。「その任せられない」の原因ってなんだと思いますか?・夫はいつもやらなくて何もできないから・夫にやらせると余計な仕事が増えるから・夫は要領悪くて私がやったほうが早いこんな声が聞こえてきそうですが、あなたはどうでしょう?いつもやっていない人に任せると何かしら起こるし、もちろん時間もかかるし手こずるし、スムーズにいかない可能性は高いですよね。それでなんですけど、よく考えてみて
「金の卵を追い求めるのではなく、金の卵を産むガチョウを見つけよう。」僕が取り組んでいるBNIでは、繰り返し伝えられる考え方だ。金の卵とは、一度きりの成果や単発の取引のこと。その瞬間は嬉しいけれど、割って食べてしまえばそれで終わりだ。一方で、金のガチョウは違う。継続的に成果を生み出してくれる人や案件のことで、出会えれば金の卵を何度でも手にできる。だからこそ「金の卵ではなく、金のガチョウを求める」という考え方が大事だとされている。ただ最近ふと思ったのは、ガチョウを見つけても、自分にそれ
アドバルーン!
「真面目だね」って言われると、ちょっとモヤっとする。私はよく真面目って言われるけど、それを言われるのがあまり好きじゃない。なぜか、ドキッとするし、ちょっと落ち込む。そういえば、小学校の卒業アルバムで「クラスの真面目な人ランキング」みたいな企画があって、私に投票しようとしてた子に「私より〇〇ちゃんの方が真面目だよー」って言ったのを思い出した。もしかしたら、その頃から“真面目”って言葉が、私の中ではコンプレックスだったのかもしれない。真面目
職員義援金横領とは!?とても残念ですね。自分の町がこういうことで記事になるとは。職員の問題だけでなく、町長や上司の問題もあります。職場の環境にも変化があります。急に人口が増えた利府町。かつては1万人台の町。今は人口35000人を超えました。仙台市に隣接し急に都市化しました。・職員も地元採用が少なく、責任感が薄い?・職場内の交流コミュニケーション希薄?・職場の私物化?・トップや上司への畏敬なし?・役場の風紀や環境の醸成なし?他の自治体
「もう少しだけ頑張ろう」「迷惑をかけたくない」「言いたいことがあっても飲み込んでしまう」――そんなあなたは、決して弱い人ではありません。心理学的に言えば、“我慢しすぎる人”ほど、他人を深く思いやれる人なんです。でもね。その優しさが、自分を壊してしまうことがある。第3位:“我慢=愛”だと思っている(自己犠牲パターン)「相手が喜ぶなら、それでいい」「自分が我慢すれば丸く収まる」これは「自己犠牲パターン(Self-SacrificeSchema)」。本当は“愛したい”のに、「
ちょっと今日は相談させてください。実は、息子が2年生の頃から小学校の図書ボランティアに参加しているんです。気づけば、もう4年も続けてきました。でね、今年からパートを始めたら、図書ボの活動に全く参加できなくなってしまって子どもたちも大きくなってきて、自宅での夜の読み聞かせの時間もなくなって、私の図書に対する熱意も冷めました。それで、もう図書ボはやめようかなって思ったんです。学校が違うママ友に相談したら、「ボランティアなんだし、気持ちが冷めちゃっ
意図を変えたら部屋が片付いた今、めちゃくちゃ自分と向き合ってて、色々とお試しては結果を見てる、そんな感じです。そんな中、昨日、湧き上がってきた怒りを探ると、『父がいることで振り回される』という思いが上がってきました。一人で何もできない、いわゆる昭和の頑固親父。ほっとくとすぐ病院通いが始まり、要らぬ薬をもらってきては体調を崩す。だから、放っておけない。、、、放っておけない、、、ん?なんか違和感。そして気付いたんです。ほれ、こんなやつ『わたしは父を優先します』もう、、、やだ