ブログ記事296件
今回はライギョを釣って食べよう、という企画です。ライギョは一度は食べてみたかった魚。お味や食感も気になるけれど、どちらかと言えば「ライギョを食べた」という経歴を残したい、ライギョ料理の写真を残したい、そんな理由から食べてみたかったお魚です。今回は食べる目的でライギョを釣りに行きます。ライギョは恐ろしい有棘顎口虫の中間宿主で、食べることにはかなりの抵抗がありますが、顎口虫症には絶対にかからない対策をとりながら、今回の企画を進めてまいります。とは言ってもやっぱり顎口虫症は怖いか
本日は台湾ネタで。実は台湾で探しまわったものがあります。それが豆鼓(トウチ)。豆鼓といえば中華料理に欠かせない調味料のひとつ。黒大豆に塩を加えて発酵させ、水分を減らしたもの・・・とウィキペディアさんには書いてあります。お味噌とかしょうゆとかもろみとか、そんなかんじの風味。作り方も途中まで似ています。日本でいろいろな種類のお味噌やしょうゆがあるのだから、現地に行けばいろいろな豆鼓があるのでは??そんなことを思い、お茶と豆鼓を探す旅をしてしまったコ
シンガポールに来てから初めて知った「豆鼓」(トウチ)の存在。(写真お借りしています)黒豆に塩を加えて発酵させたもので、シンガポールではスーパーで気軽に手に入る食材。以前お料理ブログのほうにも書いたことがあります→☆最近栗原はるみさんの本に、「豆鼓だれ」というレシピを見つけまして。しかも材料が、シンガポールでなら揃うものばかりだったので、トライしてみました栗原さんレシピと我が家にあった食材を合わせると豆鼓..................................
こんにちは!先日お店で見つけたピーシェン豆板醤を使って、今度は麻婆豆腐を作ってみました。ピーシェン豆板醤とは、四川省成都市のピーシェンで作られた3年熟成の高級豆板醤のことです。ワタクシは業務用食品スーパーのアミカで手に入れました。色が赤味噌のような濃い茶色で、味は通常の豆板醤
温かくなってきました。日差しもだんだん強く感じるようになってきました。まずは、いつもの中華に行ってきました。まずは、鳥の豆鼓炒めをいただきました。おかずのバランスも丁度よくて満足しました。続いては、限定メニューに惹かれてみます。今金男爵とミートソースのグラタンです。バランスが絶妙でとても美味しかったです。最後は、定番の変則メニューをお願いします。今回はノーマルのカレーをいただきました。こちらは、間違いのない美味しさで大変満足しました。
中華料理と聞いて、何を思い浮かべるかと訊いたところで、どんな人間なのか当てることなど、みかんにも亭みかんにもできやしないはたしてかのサヴァランには当てることができるのだろうか。ま、みかんの場合はほぼほぼ回鍋肉と答えるのだと思う。さすがに、回鍋肉を食べた直後に回鍋肉と答えるほどの回鍋肉愛は持っていないけれどさて、長いことみかんは、甜麺醤1:豆板醤1:しょうゆ1を回鍋肉の黄金比だと思って作ってきたけれど、あるレシピに出逢ってからは
訪問いただきありがとうございます。ワクチン3回目の接種券が届いたけれど周りの人の話を聞いてみると、3回目が一番きつかったかも…と聞くとちょっとしり込みしてしまいます。でも、5月には初めての対面レッスンもあるし、レッスンがない4月末あたりに受けることにしました。1回目も2回目も腕が痛く、だるいくらいで熱は出なかったんだけれど…どうなることやら。ということで本題に。豆豉にそっくり!?この間生徒様にビリリと上品に痺れるおススメの「花椒(ホァジ
夏は暑いです。夏バテ対策が必要なのです。そんな時こそ、中華なのです。まずは、海老の香味炒めをいただきます。プリップリの海老だとっても美味しかったです。続いては、定番のこちらをお願いしました。夏こそ、麻婆豆腐が必要なのです。こちらの場合は、ご飯大盛りが定番なのです。最後は、特別メニューをお願いしました。豚の豆鼓炒めになります。ピリ辛でとっても美味しかったです。