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シドニーのしずです。先日息子とよその子を比較されたような気がしてちょっとモヤモヤましたウソ、めっちゃムカついたうちの息子のことを我慢強い子って言われそのワードに無性に腹が立たったの私が息子にたくさん我慢させてたってこと??大人しいうちの子は我慢させられててやんちゃできる子は伸び伸び育ってるって言いたいの?息子が可哀想とでも言いたいの?そこまでは一切言ってないふ・ざ・け・な・い・で嫌味か?喧嘩売ってんのか??売ってんな
いつもブログを読んでくださりありがとうございます可愛い娘の成長や私の気持ち些細な日常の出来事を綴っています。どうぞ暖かい目で読んで下さると嬉しいです自己紹介妊娠から出産までダウン症と診断されるまで気持ちの変化母乳育児関連離乳食関連アメンバー限定記事についてブログサポートについてこんにちはー今日はとってもお天気ですね!今日は家にこもって仕事するぞ!!って思ってたのですが、あまりにも天気が良いので氏神様にお参り行
切っ先三寸だの物打ちだのと居合ではよく言われる。しかし物打ちってどこ?と抜刀道経験者に聞くと案外皆が違う位置を指す。物を斬らない人に聞くと大体が切っ先三寸の位置じゃない?と答える。そして僕自身も実は明確な位置って答えられなくて刀によって違う、長い刀は切っ先から遠くなるし短い刀は切っ先に近くなると答えてきた。(これを聞いた人は皆さん、えー(・´ω`・)という顔をされるので何か良い解答を模索しています笑)しかしこの本のおかげで、ようやく物打ちが科学的にどこかを証明されたのだ
本日は日々大切にしている事を言語化します。それは、『言葉の意味を理解して使う事』一見すると、誰でも当たり前にやっていると思うかもしれません。ですが、自分も含め、できていない事がすごく多いと感じます。例えば、「管理」という言葉。「管理って具体的になんですか?」と聞かれて毎回同じ返答ができますか?これができる人とできない人とでは、間違いなく実行力に差が開きます。なぜかわかりますか?自分の中で意味を理解してる人は、具体的に何をするのかを分かっているからです。わかりやすく例
このタイトルは私の本音ですパン教室をオープンしてから今年で5年目。SNS投稿を頑張り続け週5〜7で投稿していたのにアルゴリズムの変更でリーチ数が急降下。さらに、投稿のためにパンを焼く日々でいつの間にかパンを焼くことが苦痛になり投稿することが辛くなっていきました。だけど集客するためには投稿を続けなければいけいない…もーーーーやだ!!となりまして。このたび広告をとり入れることにしました。そして来月から、得意のランディングページ(LP
こんにちは!おしゃべりのプロフェッショナル中村ちあきです世間で注目を集めている人やリアルでお会いする中にもガン見してしまうような輝いている人にいっぱい出会いますそんな時の自分の反応が体調や精神状態によってオモシロいぐらいに違ううわー、すごいな素晴らしい発想力だ柔軟な対応力だななんてキレイな人なんだ・・・〇〇さん、頑張ってるなーと肯定的な感想を持つとき!一方「・・・・・・・・」言語化するのもおぞましい否定的な感想ばか
本日朝から長男とトラブったー原因は…まぁ『思い込み』だな…昨日のこと…帰宅しリビングに入ったところで…私の目に飛び込んできた長男悶絶の姿足の小指を椅子の脚にぶつけたーー!!あー…あるあるまだ身体のサイズ感がわからないんだよぉあーー痛いーーあぁぁなるほど急に大きくなったもんねぇ肩幅もわからんくて、よくぶつかるあーーーいってぇぇそうだろうねぇ…肩幅も広くなったもんねでも足はそういう問題か??………あーーいってぇぇぇうーん………もともと痛がりさん
二元論┃正解or不正解賢い人は視野が広くこの2つだけに絞らない。バカは相手の考えが自身と異なると受け入れられなくなり敵意を向ける、無意識に苦痛だからだ。◯◯だよねーいや、◯◯だろ■バカな者の返し否定から入る者は傲然としていて自身の方が立場が上だと錯覚しているので教える様に言ってくるのだ。確かに相手の意見は真理かもしれない、しかしただ此方は共感して欲しいだけなのだ。■賢い者の返し賢い者は相手を自身と同じ力量またはそれ以上を見積もる、だから話し合
国語の読解と言うと、物語文では登場人物の心情理解は欠かせないものとなるみたいですね。でも国語が苦手な人の中には「登場人物の気持ちなんてわかるわけないよ」と捨て台詞?を言うお子様がいらっしゃるわけででもね…じつはこれ「正解」なんですよ。(塾技な良い本がたくさん出ていますよね。でも実は技術以前の問題なんですね笑)何故かって言うとそれは登場人物に限らず、人間の気持ち、それは何なの?と考えると実は「気持ち」と「言葉」がウラハラ。つまり「好きな人」に「意地悪」なことをするのが
フリーアナウンサーの赤江珠緒さん。もともと知的で良い人そうで好きだったんだけど、あるときぼーっと聴いてたたまむすび(※)の「結婚」がテーマの過去回で、※赤江さんがパーソナリティを務める、言わずと知れた人気ラジオ。「結婚して良かったこと?うーん、家に、いつでも触り放題の生きもの※がいるようになったことかな」※夫って言ってたの聴いて、めちゃくちゃ好きになった...!なんという正直でピュアな感想...社会的な常識にとらわれず、心のひだのように繊細な自分の感情を的確に捉え、