言葉の発達

0・1・2歳頭と心と体を育てるベビーサイン教室ベビーサイン協会代表理事＆ベビーサイン®の専門家吉中みちるです。はじめに「ねえママ、今日ね、テベリでアンパンマン見たの！」「えっ、テベリ……？ああ、テレビね（笑）」子どもがまだ話しはじめたばかりのころ、言いたいことは伝わっているのに、ちょっぴりズレたその言葉に、つい笑ってしまった経験ありませんか？今回は、そんな**「思わずメモしておきたくなる！子どもの可愛い言い間違い」**を、エピソードつきでランキング形式にしてご

NEWにぎって！おとして！光るくるコロタワー(1個)【ジョイパレット】[アンパンマンおもちゃ玩具知育育脳]楽天市場プーさんの3WAYへんしん知育ボックスか、アンパンマンのおうたいっぱい♪おおきなよくばりボックスか…どっちにするか本気で迷ってる🤣🤣🌟アンパンマンのおうたいっぱい♪おおきなよくばりボックス対象年齢：8ヶ月〜3歳頃特徴：7面に28種類の遊びがぎゅーっと詰まってて、ボタン押したり、回したり、形をはめたり…とにかく手先をいっぱい使える✨発達ポイント：指先の細かい

ちょいちょい子育て日記はさんでいきます笑。2019年2月と言えば、一歳の終わり頃ってこと？言葉の発達は早い方だったけど、「ママ〜」くらいしか言わなかったのに、私が「ママ、う⚫︎ちしてくるね」といったら、慌てて走ってお尻拭きを持ってきてくれたの。可愛すぎるし面倒見よすぎる笑。そんな娘が成長して最近描いた絵とか字とかを記念に貼り付けていこうかなと思います「ハゲの時だ〜」て言ったら「ハゲ言うなや」と言われる笑。色使いが素敵❣️一行目の「あ」が自信作らしい。たしかに！

ASDと診断されている男の子自閉スペクトラム症(AutismSpectrumDisorder:ASD)症例；3歳男性。検診で、目と目が合わない、笑いかけてもほほえみ返さない、言葉の発達が遅い、語彙が広がらない、こだわりが強い、感覚の過敏さがある、集団の中に入っていけない、等あり小児科でASDと診断されている。母親が本を読み、R6.3当院受診。他院で採血、BUN14.2、フェリチン21。少し前からプロテイン5g*2を開始した。→インクレミン10ml処方。ナイアシ

今日も暑いですねミネラルちゃんと摂ってますか？私たちは家族でしっかりとってます。とくに、子供にはしっかりとミネラルをとらせたいので水筒にも自宅て作ったミネラル水を入れて毎日持たせてます。そのおかげがわからないてすが、病気もせずに健やかに育てます『自宅でミネラル水を作ろう！』自宅でミネラル水をつくちゃえばいい！そこで私がおすすめするのが、専用のサーバーに水道水を入れて、そこに、ミネラルの原液を少し足すだけで、ミネラル水が出来ちゃう…ameblo.jp「あれ？うちの子、もし

す4月に入ってからの3歳児以上の預かり保育ではホールを使用して自由遊び時間を設けてきましたよじ登ります！手足をしっかり使います足の裏の感覚が大切ですバランスを見ながら、、頑張って〜外は冷たい雨であっても広いホールでは活発に遊びの中で手足を動かすことができます実はこの「遊び」こそこどもたちの成長に大きなそして嬉しい効果をもたらしてくれます運動と脳の🧠発達の相互関係について調べてみました^^1.脳の神経回路の発達幼児が手足を活発に動かすことで、大脳の運動野や

「皆さん、おしゃぶりって使ってますか？」今回は、2024年に発表された興味深い研究をご紹介します。テーマは「おしゃぶりの使いすぎと言葉の発達の関係」です。０・１・２歳頭と心と体を育てるベビーサイン教室ベビーサイン協会代表理事＆ベビーサイン®の専門家吉中みちるです。おしゃぶり、便利だけど…？おしゃぶりは赤ちゃんを落ち着かせるのにとても便利なアイテム。夜泣きのときや、泣き止まない時など、助けられたパパ・ママも多いはず。・・・・・だけど、私、二人の子育てに

１歳４歳５歳のおもしろ３兄弟子育て中の理学療法士夫婦こむろさんちのママこむろあすかです子どもの言葉の表現って口の動きの発達もあるから言いたい言葉があってもうまく発語はできなくてでも、聞いた言葉は理解してるし自分が話せる音でできる限り話しているのを１歳４か月の三男と関わってて日々、感じています三男のたつきも兄たちに似て、乗り物が好きバスを「ば！」と言い上下に身体をゆらしてバスの歌をうたうように訴えてくるトラックのことも「ば！」と言い

皆さんベビーサインはご存知ですか？赤ちゃんはしゃべれないけれど時々言葉が通じたのかも？となったりするときありますよね😄そんな時ベビーサインで赤ちゃんとのコミュニケーションをとってみるのも楽しいかもしれません💜ベビーサインとは？「ベビーサイン」とは、おしゃべりができない赤ちゃんと簡単な手話やジェスチャーを使用して「お話し」する育児法です私たちが日常的に使う「バイバイ」「拍手」などのジェスチャーを想像すると分かりやすいかと思います！1980～90年代にアメリカで始まり、日本

こんにちは。フォレストキッズの撹上です。月曜日は・・・週のはじめということもあり、ミーティングの連続です。遊びを続けられない子に対する対応について書いてみたいと思います。※「遊びが続かない子」ではなく「刺激に反応しやすい子」への対応として捉えるようにして下さい。なぜ遊びが切り替わってしまうのか？・目に入った刺激に、興味が強く引き寄せられてしまう・今やっている遊びの「目的」や「区切り」を意識しにくい・集団の流れよりも、自分の興味が優先されやすい