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参拝日2023/4/2211/15金龍寺きんりゅうじ山号:臨湖山宗派:臨済宗妙心寺派静岡県浜松市北区細江町気賀9614☎050-3759-1687ホームページ👇静岡県浜松市でご葬儀やご供養のご相談なら金龍寺へ臨済宗妙心寺派の金龍寺は浜松市北区にあり、浜名湖を見渡すことができる景観良好な寺院です。ご葬儀や永代供養、墓地など仏事のことでお困りであれば、お気軽にご相談ください。bridge-sys.jp御朱印帳に書いていただきました。書置き書置き御朱印は沢山ありその
書きかけのまま投稿してしまいました❗️いいね、くださった方々お詫びして訂正させていただきます🙏ほんとにごめんなさいモネ展からの続きですモネ展『モネ〜睡蓮のとき〜』冬の快晴の中行ってきました‼️「モネ〜睡蓮のとき〜」詳しくはこちら👇モネ睡蓮のとき|国立西洋美術館www.nmwa.go.jpそこで見たものは人、人、人、人…ameblo.jp👇👇👇モネを見た後お昼を食べて向かったのは東京国立博物館の旧嵯峨御所大覚寺百花繚乱御所ゆかりの絵画デス‼️でも、入り口で出迎え
真言宗大覚寺派の本山、大覚寺。(正式名は、旧嵯峨御所大覚寺門跡)その開創1150年を記念して現在、東京国立博物館の平成館では“特別展「旧嵯峨御所大覚寺―百花繚乱御所ゆかりの絵画―」”が開催されています。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)本展の見どころの一つといえるのが、重要文化財に指定されている明円作《五大明王像》。平安時代後期の仏像の最高傑作との呼び声が高い名品です。その《五大明王像》が初めて5体揃って東京で公開されています。
休前日は連続投稿。4月26日に京都の渡月橋近辺で見つけた子。4人目は、尼崎から遠足で来たという高3の制服美少女。1人目の子と同じ制服かな?ノリのいい元気な子でした。彼女の背景は、看板がチラリと写っていますがローソン。観光地にあるだけあって、趣のある建物でした。おまけ。今回の旅のテーマは襖絵を見たい!ということで、大覚寺で見た襖絵達を。スマホで撮りました。
青森県中泊町の旧家「宮越家」が所蔵するふすま絵について17日に町が記者会見を開きロンドンの大英博物館所蔵の「秋冬花鳥図」4面と一連のものと確認したと京都国立博物館元主任研究員で狩野派研究者の山下善也氏が発表しました秋の一般公開は昨日から受付で初日の10月4日分はすでに完売してましたふすま絵だけでなくステンドグラス作家の小川三知さんの作品も見に行く人がいるだろうから他の日もすぐに完売するのかなパソコンと睨めっこしてなんとか秋の東北遠征旅行に組み込んで売り切れ
昨日は雲一つない秋の青空がまぶしい一日でしたね。大本山護国寺に行ってきました。地下鉄有楽町線の護国寺駅を降りるとすぐに見えた護国寺。セブンカルチャーネットワーク主催の秋の合同茶会が開かれていて、ステキなお着物を着たお上品な方がたでいっぱい。10月は週末いつも天気が悪かったのに、今日集まった人たちの行いがいいのですね~。快晴です。さて、私が今回参加させていただいたのは、池袋コミュニティカレッジの公開講座~散策講座~重要文化財「月光殿」特別拝観&護国寺を巡る歴史散策
金沢旅行2日目の続き〜。『金沢城公園『五十間長屋』等をふたり歩けば①』金沢旅行2日目の続き〜。『兼六園をふたり歩けば②』金沢旅行2日目の続き〜。『兼六園をふたり歩けば①』金沢旅行2日目の続き〜。『金沢城址をひとり歩けば②』金沢城…ameblo.jpわりと2階へ上がる階段が急!と言われていますが、確かに足腰が丈夫な時に上がるべきですね。どうかお気をつけください。興味をそそるパネルがありました。戸室石〜。他にも、こんな石たちがいたのですね。暑くて探し回るのはもう、無理です。いつか機会
なぜ二条城に行ったのか???あれか~いつも「お宝・・・」を見てて襖絵とか掛け軸がからっきしなので本物の「狩野探幽」見とくかということになったのですね。結局遠くから見ただけなので「すごいなぁ」で終わり。お濠の方を回って帰っていると鴨も回ってる!?何してんでしょうねぇ一番小さいのは2羽w数十羽のでっかいのもありましたよ。調べてみると渦を作って水中昆虫や藻を巻き上げて食するのだそうな。頭いいねぇ。ハシビロガモがやるみたいです。でも66(今月誕生日
新潟県津南町の「大聖寺」この度はご縁があり、参拝させていただきおまかせで参拝記念をお願いしました。大聖寺参拝記念こちらは住職様とウーパールーパーが描かれています。大聖寺参拝記念こちらは龍を2面で描いていただきました。本堂開山400年を超える浄土真宗高田派に属します。本尊・阿弥陀如来本堂内陣庫裡には住職様が描いた襖絵があります。こちらには龍やウーパールーパーなども描かれ
青森県中泊町の旧家「宮越家」が所蔵するふすま絵についてロンドンの大英博物館所蔵の「秋冬花鳥図」4面と一連のものと確認されて初の宮越家一般公開ですがチケットは本日完売したそうですがログインしてみると11月8日(金)【8便】14:05入場と11月10日(日)【6便】12:55入場が△で残席わずか表示になってました行かれる方はお急ぎを
こんばんは。今日はこんな本を読みました。千住博大徳寺聚光院別院襖絵大全Amazon(アマゾン)自分も仕事では日本庭園を造ったりする機会もあるので日本の文化について考えさせられました。ではでは
https://nakka-art.jp/exhibition-post/rosetsu-2023/特別展生誕270年長沢芦雪ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー|大阪中之島美術館nakka-art.jp今回もいまいち天気がスッキリしない中、行ってまいりました大阪中之島美術館。最近仕事で中之島界隈へ毎日のように通ってるんだけど、ここの美術館は夜に開けてくれないから休日に出直すハメに。なんかスゴイ損した気分お隣の国立国際美術館は、特別展の期間中は
苔寺で初めての冬の参拝が始まりました。苔の庭園拝観はなく、本堂の参拝のみという初の試みです。参道の苔を見られただけでも幸せ。美しい白梅に出会えました。本堂では椅子での瞑想を体験。撮影禁止ですがクリムトの絵を見ているような堂本印象作の襖絵がみどころです。通常の苔寺の参拝はこちらを参照『苔寺西芳寺』6月の梅雨の季節は苔寺が一番美しい季節。蓮躑躅半夏生もありました。関連記事:冬の参拝苔寺西芳寺・Ac
醍醐寺さんの金堂エリアから三宝院方面へ唐門1599年に平唐門として建立された門を2010年に復元したそうです今日はお食事処もお休みが多いです三宝院三宝院は永久3年(1115)、醍醐寺第14世座主・勝覚僧正により創建されました。醍醐寺の本坊的な存在であり、歴代座主が居住する坊です。現在の三宝院は、その建造物の大半が重文に指定されている。中でも庭園全体を見渡せる表書院は寝殿造りの様式を伝える桃山時代を代表する建造物であり、国宝に指定されています。国の特別史跡・特別名勝となっている三宝院
今年も正月の恒例。東博の2階の国宝室には、長谷川等伯の国宝《松林図屏風》が飾られていました。今期の国宝の紹介は長谷川等伯筆《松林図屏風》とその高精細複製品です。今年の正月も、東京国立博物館の国宝室では、平日の夕方ですが、見る人が絶えることはありません。大変な人気の作品ですね。▪️展示風景なかなかゆっくり見られませんね。といった訳ではないと思いますが、、実は絆プロジェクトというものがあって、とても細密な複製品がこの《松林図屏風》に
2月8日(土)、上野の東京国立博物館に、『大覚寺』展を。3月16日(日)までの日程で、2月16日(日)までが前期。土曜日ということで、混雑を心配。で、国立博物館の前に着くと、80分待ちの表示を持った係の人。別の日にしようかと、確認すると、混雑しているのは、『ハローキティ』展。『大覚寺』展は、すぐに入れます、と。で、並びことなく、すんなりと会場へ。『開創1150年記念特別展旧嵯峨御所大覚寺ー百花繚乱御所ゆかりの絵画ー』展。チラシに、「障壁画100面、一挙公開。」とあり。で
引き続き京都嵯峨野・嵐山を歩いた記録。天龍寺に入りました。庫裏から入ります。庫裏だからかまどが中央にあるらしいんだけど、見てないなぁ。この↑の写真の鬼瓦の奥に見える屋根が「煙出し」よね。お天気、まぁまぁ💖降らなくて良かったわ。日頃の行いが良い❓😁庫裏に入って正面に置かれた大衝立「達磨図」。我々、達磨さんって気安く呼んでるけど、禅宗の始祖でインドから中国に渡って禅宗を広められた「達磨大師」様なのだそう。