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エンジンルーム完成で次はフロント足回りとなる予定でしたがGOLFMk5製作記エンジンルーム完成エンジンルーム完成まで。この状態は見えなくなってしまいます。残りの画像はこちら➡別館2でインテークパイプとインタークーラーインテークパイプの角度と取回しは模型都合で実車と異なります。インタークーラーの接着。左側のハイプは接続できません。こちらも模型都合。スターターケーブルは隙間に押し込みました。フューズボックス2本は後方に押し込んで接着電装の集合パイプま…chidorishika.blo
続いて車体の塗装ですが内部は大体組み立てた後NATOブラウンを吹きその後各パーツを筆塗りしていきましたエンジンブロックは指定の色(ダークアイアン)では無くレストア画像や動画で見かけたサンド系で塗装それ以外は大体指定通りですあまり細部の画像も撮って無いです下の画像上段キャブレターの左にホーンの様な物(青丸部)運転席左右に配線配管を追加しました(下段画像矢印部)本体側はNATOブラウンを下地にダークイエロー2ライトブラウンライトサンド(全てタミヤラッカー系)を
お待たせしました諸々の画像の準備が出来ましたので、ご紹介しまーすFigure-riseStandard仮面ライダーファイズリメイクまずは、本作の全容から。基本的なリペイント作業をしたのはこれら。ファイズエッジとファイズショットは、前作のアクセルフォームの物を流用するので、今回のリペイント対象外に基本的な塗装は、過去作やアクセルフォームの時と同じ塗料を使用唯一違う点と言えば…シルバー部分をガイアカラーのブライトシルバーを使用。前作のアクセルフォー
製作日数、29日。T26E4スーパーパーシング完成しました。多分私のモデラー人生最期のT26E4スーパーパーシングです。最期で最良だと自負します。ご依頼主様と何度もメールでやり取りしながら、少ない実車写真から考証しながらの製作でした。それはそれは楽しい29日間でした。youtube動画をご覧ください。履帯の向きは正解がコレです。仮組段階では逆に履いてました。すみません。実車写真をご覧ください。赤線の角度が注目点です。恥を
ハセガワ1/24ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン製作記②ボディ塗装~デカール編『ハセガワ』の1/24『ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン』を作ってます。※製作記①はこちらからどうぞ。『ハセガワ1/24ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン製作記①』ハセガワ1/24ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン製作記①仮組み〜
ハセガワ1/24ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン製作記③シャーシ、コクピット編『ハセガワ』の1/24『ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン』を作ってます。※製作記①はこちらからどうぞ。『ハセガワ1/24ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン製作記①』ハセガワ1/24ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン製作記①仮組み〜ボディ工
お待たせしました~諸々の画像の準備が出来たので、ご紹介Figure-riseStandard仮面ライダークウガアメイジングマイティフォームまずは作品の全容をば。本体、キックエフェクトパーツ、各種ハンドパーツ、アークル(ベルト)パーツ2種、胴体・肩・腕パーツ、専用台座。2種のアークルと、胴体・肩・腕パーツは塗装直前で思い付いたネタ用使い方は最後の方で続いて各ショットをば。フロントビュー。ゴールドは前回のトライチェイサーと同じ金を塗装しましたリアビュー。背
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークこれ作ります。ハセガワのB帯1/72『ノースロップF-20タイガーシャーク』です。懐かしいですね〜「エリア88」。主人公シン・カザマの機体です。この機体って、本物は空軍に実戦配備されてないんですよね。でも、日本では人気の機体。明らかに「エリア88」のおかげですよね(笑)半年ぐらい前に、秋葉原のボークスで購入しました。税込で891円です。昨今の他ジャンルの価格を考えると、めちゃめちゃ安いですね〜(笑)とりあえ
タミヤ1/72ロッキードマーチンF-35AライトニングⅡ製作記②塗装編『タミヤ』のウォーバードコレクション、1/72「ロッキードマーチンF-35AライトニングⅡ」を作っています。※製作記①はこちらから。『タミヤ1/72ロッキードマーチンF-35AライトニングⅡ製作記①』タミヤ1/72ロッキードマーチンF-35AライトニングⅡ製作記①開封〜仮組み〜工作編今回から新キットになります。直近の過去2作がカーモデルだ…ame
最近、更新が疎かになってます…シャドームーン制作が挟まったので、本来グフ・カスタム完成後に制作予定だったコチラを制作。HGUCNo.155RX-79[G]Ez-8ガンダムEz-8早速、加工のご紹介まずは頭部。フェイス部分のピンを切り取りフラットにし後ハメ化。右側頭部の長い方のアンテナは合わせ目もあり色も違うので、基部を頭部側に接着するため切り離し、0.5ミリの真鍮線でアンテナを接続する形で後ハメ化。続いて肩部~腕部。肩のパラシュートパックのベルトを通すス
バンダイ製ランチアストラトス1/20です基本的に1/24で集めたいユキ丸3298ですが、エンジンの再現度がすごいらしいので手に入れましたただ、フロントカウルの合いが悪いそうですが😓このキットはドア以外開閉可能とのことなので、ドアも開閉式にしてフル開閉化を目指しますカラーリングは、少々見にくいですが、デモンストレーションバージョンと、77モンテカルロ仕様の2種類の選択式ですここはデモンストレーションバージョンを選択します実物写真はこんな感じみたいです
ホントならEMS-10ヅダの塗装に~って所なんたけど、思いの外ヅダの加工が早く終わったもんだから、一度は断念した機体を調子乗って制作します(笑)EMS-04ヅダ[初期型]EMS-04ヅダ[初期型]は、OVA機動戦士ガンダムMSIGLOOに登場する、ジオニック社製のMS-05ザクⅠとジオン公国軍の主力機の座を賭けて争ったツィマッド社製の試作MSです。加速や機動性はザクⅠを遥かに凌駕する性能を持っていましたが、ザクよりも高コストな上、強度不足による一定時間の加速で機体が空
まず始めに…計画は頓挫した、以上!ではでは、仮面ライダー龍騎を作っていきます。まずは腕部。肩関節が挟み込みになっているため、肩の合わせ目を消す際の関節の後ハメ加工をします。関節の軸穴に合わせて、コの字にカットするだけです前腕部は、黒いパーツを固定するピン(青丸部分)をカットするだけ。肘関節は肩同様挟み込みになりますが、黒いパーツが合わせ目を覆ってあまり目立たないので、合わせ目消しはしません続いて脚部。脚部~膝関節が挟み込みの連続になるため、合わせ目消しをするため
お待たせしましたFigure-riseStandard仮面ライダークウガグローイングフォーム完成しましたので、早速ご紹介しますまずは、本作の全容から。本体、各種ハンドパーツ、キック用炎エフェクト2種、台座です。続いて、各ショットをばフロントビュー。胴体等の白は、脳内イメージで強く残っていたカブト虫の幼虫のような黄掛かった白(グランプリホワイト?)で塗装する予定でしたが、夕陽の照りとかフィルムの質感等でそう見えるだけって感じだったので、単純なホワイトで塗装、
先週、プレミアムバンダイより発売されました仮面ライダークウガの強化形態のひとつ、アメイジングマイティフォームと、ライジングマイティフォーム再現用の交換パーツのセット。それぞれのフォームを簡単にご紹介。まずライジングマイティフォームは通常形態であるマイティフォームの強化形態。第18話にて敵の攻撃により仮死状態にまで追い込まれたクウガ=五代雄介に、救命処置による電気ショックにてベルトに雷の力が宿り、後の戦闘で予兆となる放電現象が垣間見えるようになったため、五代の特訓の末、古代のクウガ
タミヤ1/24NISSANフェアレディ240Zストリートカスタムを作る(その3)前回の続きボディが乾燥するまでの間に実施した各種パーツの過程(前回と順序がちょっと逆になったけど)といいつつ、撮影するのを忘れてエンジンが一気に組み上がってしまったりするのは、自分にはよくあること指定色は、・シリンダーヘッド=クロームシルバー・クランクケース(エンジン下部)=水色でも天邪鬼の自分は「テスタロッサ」(赤いカムカバー)にしたいの!理由?カッコいいか
ファインモールド1/72航空自衛隊F-2A戦闘機製作記②塗装編『ファインモールド』さんの1/72「航空自衛隊F-2A戦闘機」を作ってます。今回は塗装編です。※製作記①仮組み〜工作編はこちらから。『ファインモールド1/72航空自衛隊F-2A戦闘機製作記①仮組み〜工作編』ファインモールド1/72航空自衛隊F-2A戦闘機製作記①仮組み〜工作編今回から『ファインモールド』さんの1/72「航空自衛隊F-2A戦闘機…amebl
ハセガワ1/24トヨタスープラA703.0GTターボA製作(その2)前回はこちらハセガワ1/24トヨタスープラA703.0GTターボA製作(その1)さすがはクオリティのハセガワ作ってしまうとめったに見ることのない車体裏側までしっかり再現サスペンションの構造も本当にリアル動き出しそうなくらいの精巧さメカメカした感じが本当にかっこいいさて、ワッパを取り付ける段階で不安は的中後輪がフェンダーの内側に入ってしまっていてダサい↓こちら
はい。少し空きましたが粛々と製作していました。進捗は9割という所。えぇ。未だ完成しておりませんが…ということでせめて先日予告しましたリアスキッドの製作記を書いていきます。まずはリアマルチステーの両端をばっつりカットします。写真下側が加工後です。その両端にあるパーツは直FRPやブレーキプレート等のカットした余りから取ってきた端材です。次にこれらのパーツに、シャフトが通る凹みを付けます。シャフトと同じくらいの太さのリュータービットを用意し、まずはコの字型プレートの先端を真っ直ぐに削ります
MGModelPlusの156-85を製作しています。おおよそのパーツの調整が終わりましたので、サフを吹いて仮組しました。最初のイメ-ジ通り、基本的な納まりは悪くはありません。サスア-ムはホワイトメタル製なので、最終組み立て時の微調整は力技で何とかなりそうです。アンダ-トレイの下に3ミリのケミカルウッドを敷いて車高を調整しています。今回のこの156の組立てには大きめのピッチの木ビス止めですので、締め込み深さと微妙な位置で微妙な誤差が出ます。アンダ-トレイ自体はペラペ
お待たせしました。早速ですがガウ攻撃空母の全貌です。エンジンダクトの接着、もう少し丁寧にやれば良かったな塗装前に、あまりにも隙間が空いた部分があったので、紫外線で固まるアレを使って応急処置をしております(笑)バーニアノズルの差別化で、後姿は少し華やか(?)になったかな…そんな気がするつもりちなみに、バーニアノズルは接着してなく、ただハメ込んでます。真正面から。今気付いたけど、底面の翼の角度が若干違ったなぁ(笑)正面アップ。撮影して気付いたけど、箱絵と窓の作りが違
さて、今日は前回予告の頭部から。まー途中まで進めていたので、動力パイプの加工など進めてなんとか形になってきました。小顔化してます。まだ仮組で、表面傷だらけですが。中はこんな感じ。センターで左右にカットして幅詰め。上下もモノアイレールラインで小型化。この後モノアイレールを完成させて上下パーツつなげる予定です。さて、本当は腕を進めていく予定でしたが、作業中にいろいろ問題発生。腕のパイプをHGUC版のアレンジから、設定画どおりに改修の予定で、模型誌の作例などを参考に、脇をくぐらせて、可動
1/16トランペッター製ケーニッヒス・ティーガーフルインテリアキット製作62日目、本日までの成果。ツィメリットコーティング施工完了しました。タミヤのエキポシパテ(高密度タイプ)を使って施工しております。ケーニッヒス・ティーガーを覆うまで使ったパテの量は・・・。25gパッケージのパテを8本使用しました。なので施工後は200g近く重量増加しました。ディスプレイ台に車体重量を支える工夫をしないと、長期展示によりサスペンションが沈み込む可能性があります。コ
次はコレ!ドイツ軍の造った兵器はみなセクシーです。航空機にせよ装甲戦闘車にせよ、機能美を突き抜けた先のセクシーさがあります。ワタシ、大好きなんです。メッサーシュミットMe262は史上初のジェット航空機。素晴らしい革新の設計ながらヒットラーの意向により戦闘機とならず、その多くが爆撃機として生産されたとのこと。戦闘機として実力を発揮していたら歴史が変わっていたかもしれないですね。早速開封。目につくのがこのクリアーパーツ。エンジンの側が丸ごとクリアーでできてますねー。
リーン!近所の模型屋さん。「ファントム入りましたよ!」「ハーイ!」と元気良く返事をして、尻尾を振りながら取りに行ってきました。新・発・売!できたてホヤホヤです。ボーイング社のお墨付きとのこと。早速開封!うーん。パーツが薄いっ!あとゲートも一段と細いっ!パーツの厚みをリアルにしてもしっかりびっしりリベットが打ってあります。バーナーのグリルもしっかり肉が抜いてあります。まるで電飾をしろとばかりに。ハイ、今回もしっかり光らせます。ア
白雪姫がパークでグリーティングしているドレスの製作記です!Dハロ仮装でプリンセスになりたい!でも既製品のドレスは気にくわないところがあるし、オーダーは高い…なら自分で理想のドレスを作っちゃえ!という素人の独学衣装製作なのでご了承くださいませこれまでジャスミン、戴冠式アナ、雪山アナ、と製作記を書いてきましたがやっぱり大人用の仮装ドレスの作り方ってあんまりたくさんないんですよね、書いてから数年(!!)経った今でも過去記事のアクセスが定期的にあります。この記事が少しでもDハロ仮装をする方の参考
MGModelPlusの156-85を製作しています。デカ-ルを貼っていきます。デカ-ルは、高品質で安心の”カルトグラフ社”製です。現代のマシンに比べるとデカ-ル自体は相当少ない部類です。シルバリングしやすい以外に、デカ-ル自体の品質に特に問題はないのですが、所々デカ-ルサイズが小さいのが残念です。コクピット前部のLONGINES、Agipのロゴが明らかに二回りくらい小さいですが、代わりに使用出来る物も無いので、このまま進めます。ドライバ-ネームは懐かし
こんばんはユキ丸3298ですアオシマデロリアンBTTF(新金型版)です本日届きましたなかなかに分厚い箱ですタイムマシン部品がかなり細かく部品分けされています核融合炉でしょうかねおや⁉️フロントフードとフロントガラスの間の部品が別パーツになってる‼️ということは、フロントフードの開閉ができそうです旧キットと比べてかなり細かいのかな⁉️デロリアンの外側、ブルーに光る部分の網が別パーツ‼️別売りのエッチングパーツも買いましたで、ここに網があります旧キットでやりたかったこと
お待たせしました。EXモデルに型番表記があったのでギャラリーの方に載せておきました♪SCV-70ホワイトベースです。まずは全貌です。付属品は台座と主砲、スクラッチしたメガ粒子砲の砲座です。前面艦橋の窓、ちょっと短かったかなぁ…本当はカタパルトや中央ハッチも開閉出来るようにしたかったけど、それをやると完成がいつになることやら…(笑)側面シャッター上下の取り付けを間違え、隙間が出来てしまいました(笑)後面バーニアの中、赤は失敗だったかな後部ハッチの交換は
1/16トランペッター製ケーニッヒス・ティーガーフルインテリアキット製作43日目、本日までの成果。戦闘室の下部構造物が組み上がりました。仮組みの主砲を外して反対側から見ると。巨大な歯車が見えます。拡大すると・・・。エンジンから取り出した動力をこの巨大な歯車に伝え、この部位で砲塔を旋回していたのです。ちなみにこの歯車、ちゃんと砲塔の旋回に同期して回転します。ウーン、キングタイガーの内部はこうなっていたのか・・・・。戦闘室の下部構造物の全景。照準手