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加賀が完成しました。ハセガワ1/700ウォーターラインシリーズ日本海軍航空母艦加賀プラモデル202Amazon(アマゾン)1,973〜3,980円以下少し製作工程旧キットの部類に入るので、僅か半日で組み立て完了手軽に作れてそれなりにリアルなので、何気にWLリニューアル初期キット、大好物だったりします(^q^)試しに黒立ち上げにしてみましたが、色変わったし・・・
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークこれ作ります。ハセガワのB帯1/72『ノースロップF-20タイガーシャーク』です。懐かしいですね〜「エリア88」。主人公シン・カザマの機体です。この機体って、本物は空軍に実戦配備されてないんですよね。でも、日本では人気の機体。明らかに「エリア88」のおかげですよね(笑)半年ぐらい前に、秋葉原のボークスで購入しました。税込で891円です。昨今の他ジャンルの価格を考えると、めちゃめちゃ安いですね〜(笑)とりあえ
とんでもないキットに手を出してしまいました。トランペッター製1/16キングタイガーフルインテリアキット!幾人かの先達がWeb上で製作記を綴っているのを拝見した。そのどれもが”苦行”とか”これは修行だ”とかの言葉で完成への困難を語っている・・・。これまでのモデラー人生、そのほとんどを”世界の品質=タミヤ”で育ってたきた私。「押し出しピン処理ってなんだっけ・・?」とか「ゲート処理ってたいがい見えなくなるところに設計するって常識っしょ」そんな、ぬるい世界で
AMR22を製作しています。サスペンション類を固定しました。フロントプッシュロッドの取付部がどうしても外側に開きたがるので、マスキングテープでテンションを掛け、硬化するまで仮に押さえ付けました。サイドミラ-、カメラ類も固定しました。接着には、全ての箇所に10分硬化型のエポキシボンドを使用しています。タイヤを固定します。タイヤはトレッド面はタイヤブラック。サイドウォ-ルはタイヤブラックにセミグロスブラックを加えた物で塗装しています。ホイ-ルカバ-は、グラファイトブラッ
ということで、FMレイダーガンダム「一応」完成いたしました!(^_^;)なんで「一応」なのかは後ほどご説明したいと思います。m(__)m何はともあれ完成状況を!FM(フルメカニクス)としては3体目になりますが、発売順としては2番目になります。進化している部分と試行錯誤している部分が同居しているような印象を受けました。正面から相変わらずプロポーション、バランスは文句の付けようがないと思います。サイドから変形機構があるもの
こんにちは😃ユキ丸3298ですアオシマデロリアン旧キットです新金型版が配達され始めているみたいですね自分はG.W明けの配達とのことです楽しみですねというわけで旧キットのドアを切り取りましたキットの透明パーツを活かすために、このように赤マジックで開口部を印つけましたまた夜に反対側のドアを切り取り予定です
白雪姫のグリーティングドレス製作記、袖編です。白雪姫ドレスのキモ、パフスリーブを作ります。形はこんな感じ。裏側です。身頃と同じくベロアに接着芯を貼ってあります。一般的な洋服のパフスリーブの型紙だと圧倒的に膨らみが足りない&腕を上げにくいので、幅を広げ袖山を低くしました。Dハロ仮装は1日ドレスを着て動き回るわけですし、写真を撮るときもいろんなポーズをすると思うので、「腕を上げられる」って結構大事なポイントだと思います穴があいている部分はおそらくしずく型。切り込みを入れただけだと膨らませた
製作16日目、本日までの成果。エンジン、駆動系、燃料系が組み上がりました。完成したエンジンルーム。パーツがみっちり、隙間もなく詰まっています。エンジン部拡大。さて、先回、”完成後もエンジンが取り出せるように組めないか画策中です。”と書きましたが・・・。最適解が見つかりました!写真のように車体後部をスライド式に脱着できる様に加工しました。これで、完成後もエンジン等駆動系等が取り出せます。それでは、取り出してみましょう。車体後部装甲板を外すとラジエタ
シャアザクの塗装編です。いろいろと塗ってはコレジャナイとやり直したりして、最終的にこんな感じでまとまりました。薄いピンクは、ガイアのピンクサフの上から、同じくガイアのノーツフレッシュピンクを重ねてみました。最初に塗ってみたのが、シタデルのフレッシュ系で、ちょっと暗すぎて没にしたのですが、その流れでどうも肌色っぽい彩度の低いピンクというイメージでフレッシュ系を塗りたかったのかもしれません。ピンクサフで仕上げようという魂胆でしたが、めっちゃ
1/16トランペッター製ケーニッヒス・ティーガーフルインテリアキット製作55日目、本日までの成果。内装が概成いたしました。ちなみに砲塔にオキサイドレッドのサーフェイサーを吹いていないのは、これからツィメリットコーティングを施す予定だからです。砲塔のハッチは全てピアノ線を仕込み可動にしています。数少ないディティールアップポイント。キットでは一体のモールドで再現されていたので一旦削り落とし、整形後極細銅線を3本捩って通しています。排気管のモールド、エッ
こんにちは🙋🏻♂️ユキ丸3298と申します😊これからカーモデルを中心に、たまにガンプラも投稿したいと考えています。😊カーモデルは、フル開閉化にチャレンジしているものが多いですが、工作ばかりでなかなか完成に至らないものが多いですが😓、必ず完成させるつもりで進めています🙇♂️今後とも宜しくお願いします🙇♂️🙇♂️ハセガワミニクーパー製作しておりますフル開閉化に挑戦しておりますフロントグリルですが、フジミミニクーパーにはたくさんの余剰パーツがあり、その中にmark1のグリルが
AstonMartinDBSbyOGLEを製作しています。窓ガラスを製作していきます。0.2ミリの塩ビ板をフォトフレ-ムにクリップで固定して、電気コンロで満遍なく熱を加えます。塩ビ板の全体的に熱が入ったのを見計らって、手早くスクエア型のタッパ-側面に穴を開け掃除機の吸い込み口を差し込み、底面を開口してパンチングを嵌め込んで自作したバキュ-ム装置に載せます。因みに自作バキュ-ム装置の製作に掛かる材料費は、100円ショップで全て揃えて、タッパ-、掃除機の差し込み口、
前後のカウルも付いて最後の仕上げ、小物パーツを取り付けていきます。まずはボンピン。実車同様、ピンを抜き差ししてカウルを固定出来るようにしてあります。取り扱うにはピンセットが必須・・・。(^^;小さいパーツなんもんで、失くしてしまわないようストラップも付けておきました。ちなみに給油口
1/16トランペッター製ケーニッヒス・ティーガーフルインテリアキット製作36日目、本日までの成果。砲尾部が完成しました。メカニカル!この砲尾部ちゃんとスプリングのテンションがかかっていて、後座そして復座します。閉鎖器等はMrカラーのスーパーアイアンで塗装し、乾燥後磨き上げています。鋼鉄の輝きと褪色した尾栓周りのコントラストがいい感じです。同軸機銃MG42もシャープなデティールで再現されています。並行して製作中の戦闘室床部分。中央付近にエアコンプレ
白雪姫のグリーティングドレス製作記、えり編です。えりも袖に次いで作るのが大変で、どうやって立てるか、どうやって固定するかがなかなか難しく、苦戦しました。さて。まずは生地。いい感じのお花柄のレースを見つけました…がしかし!思ったより生成りだった!!白雪姫のえりは真っ白なのにというわけで、ハイターで漂白しました。下がハイター前、上がハイター後。色が全然違う!!!きれいに白くなってよかった。形はこんな感じ。うさこの洋裁工房さんの方法を参考に製作。白雪姫のようなえりの作り方白雪姫みたいな大
1/16トランペッター製ケーニッヒス・ティーガーフルインテリアキット製作43日目、本日までの成果。戦闘室の下部構造物が組み上がりました。仮組みの主砲を外して反対側から見ると。巨大な歯車が見えます。拡大すると・・・。エンジンから取り出した動力をこの巨大な歯車に伝え、この部位で砲塔を旋回していたのです。ちなみにこの歯車、ちゃんと砲塔の旋回に同期して回転します。ウーン、キングタイガーの内部はこうなっていたのか・・・・。戦闘室の下部構造物の全景。照準手
PCV製作時にバキュームラインの考察をするのですが仕上げ時に解らなくなってしまうので記録に残します。参考にならない覚書です。ウォーターライン塗り絵も工作と同じぐらい楽しい。続きます。
訪問ありがとうございますmatsです。MODEROIDザブングル完成しました。<(__)>普通に組んで全塗装して仕上げております。MODEROIDは初めて買って組んだのですが正直出来が良くて驚いておりますバンダイ以外でもこんなに合体変形してこのクォリティ出せるのかと!時代は変わったなー箱にバンダイマーク入ってても疑わないわー(笑)それでは今回のヒトテマ?といいますか製作にあたっての自身のテーマとしましては箱裏の見本画像のザブングル風にする!
プラモは既に完成し、映画の感想記事も書き終えたので、ようやく加工記事に取り掛かれるまずはマフラー。MGFのように布製に置き換えます。キットの首にキッチリ巻くのもアリですが、今回はちょいダボついた槓を出したかったので、気持ち径が太いガンダムマーカーを芯に巻いてみました装着してみましたSNS等で見受ける針金を仕込むのは、その分太くなってしまうので自分は入れない方向でそして、キットには付属しないナチュラル平手は、他のライダーキット(今回はダブルファングジョーカー)から流用しま
お待たせしましたFigure-riseStandard仮面ライダーカブト撮影も終わったので、早速ご紹介していきますまずは本作の全容です。マスクドフォームの各装甲、クナイガン、ゼクトマイザー2種、各種カブトゼクター、各種ハンドパーツ、エフェクトパーツ、台座です。続いて、各ショットを。変身して最初の形態であるマスクドフォームから。フロントビュー。左肩のゼクトマークはキット付属のシールを使用。リアビュー。装甲の黒部分を指定色ではなく統一してつや消しブラックで塗
先月届いた彼を、先日6/4(土曜)に、模型サークル青い森プラモどーめーの製作談議会で組み立てたので、ご紹介Figure-riseStandard仮面ライダークウガタイタンフォームクウガタイタンフォームは、通称紫のクウガと呼ばれる仮面ライダークウガが状況に応じて変身した派生形態の1つで、胴体・肩・前腕の生体鎧が堅固な鎧状となったことで防御力が増し、腕力をはじめとした全身の運動能力が強化され、専用武器タイタンソードを手にし、その防御力を以て敵の攻撃に避けずに攻め立てる紙一重の豪
名門ダグラス初のジェット旅客機DC-8が路線就航したのは1959年。時を同じくして、プラモデルの方も1959年にいち早くRevellからリリースされました。このキットは日本にも輸入され、日本航空版として国内で出回っていたようです。さらには日東から1/100と1/200がリリースされ(のちに童友社へ)、プラモデルに恵まれない機種が多い旅客機の中でも、DC-8は比較的早い段階で製品がそろっていました。しかしいずれも1960~70年代初版リリースのキットばかりで、少々物足りない内容のも
ゴールデンウィークを利用して大型レイアウトに高速道路を本格導入していきます。前回はお試しで買った1区画を高架線に並べて駅前に高速道路みたいにしていきました。さらに1セット追加するように橋脚を伸ばして行きます。1区画でなかなかな値段の高速道路です。2区間分に延長されるだけで一気に高速道路になりました。4車線化もしてみたいですが、スペースと拡張経費が・・・。片側1車線の雰囲気重視になりそうです。建物コレクション建コレ172高速道路楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT
お待たせしました諸々の画像の準備が出来ましたので、ご紹介しまーすFigure-riseStandard仮面ライダーファイズリメイクまずは、本作の全容から。基本的なリペイント作業をしたのはこれら。ファイズエッジとファイズショットは、前作のアクセルフォームの物を流用するので、今回のリペイント対象外に基本的な塗装は、過去作やアクセルフォームの時と同じ塗料を使用唯一違う点と言えば…シルバー部分をガイアカラーのブライトシルバーを使用。前作のアクセルフォー
2023年はハセガワから767-200が旅客機として久々の再販(KC-46Aとしては近年もリリースされていました)、ANAの767が就航40周年を迎えたことからウィングレット付き767-300も限定版でリリースされるなど、767が熱い1年でした。再販された767-200はデモンストレイター、つまり初号機なわけですが、では最後の機体は?というと実は貨物型と軍用型(タンカー)は現在も生産が続けられています。(旅客型767は事実上生産終了済み)デモンストレイターの方はもちろん製作するとして
ZOFFY父さんも組んだので、先月プレミアムバンダイから届いたコチラもご紹介しますFigure-riseStandard仮面ライダーファイズアクセルフォーム仮面ライダーファイズアクセルフォームは、平成仮面ライダーシリーズ第4作「仮面ライダーファイズ」に登場する、主人公仮面ライダーファイズの強化状態です。リストウォッチ型コントロールデバイスファイズアクセルに付属するアクセルメモリーをドライバーに装填すると、胸部が開いて肩の上部に展開、全身に張り巡らされたフォトンブラットが赤か
タイミングベルトカバーの工作、本館ブログの失敗、やり直しの途中過程です。カバー工作だけでもかなり手順が有るので本館、別館に分けて日記に残しました。GOLFMk5製作記タイミングベルトカバータイミングベルトカバーの作製です。写真撮り忘れていたのでかなり前の物です。エンジン製作開始から2ヶ月経過しています。キットパーツならディテールアップ程度で完成お披露目ですが、スクラッチ故完成までに手間、修正が有ったので記録に残します。ベルトカバーなので厚みはあると思いますが不明。取り敢えず1
ラジエターの取り付け。外装も塗装してデカールを貼り、クリアーコートします。マフラーとフロントフォークの取り付け。フロントタイヤを取り付けます。メーターの取り付け。ヘッドライトの取り付け。外装、保安部品を付けて完成です!
Q-modelDinoはシャーシと合体。内装をフィニッシュ。ホイールはプラスアルファさんのワイヤーホイール。これで足元は、ばっちり!後は、細かなパーツを付ければ完成です。
1/16トランペッター製ケーニッヒス・ティーガーフルインテリアキット製作62日目、本日までの成果。ツィメリットコーティング施工完了しました。タミヤのエキポシパテ(高密度タイプ)を使って施工しております。ケーニッヒス・ティーガーを覆うまで使ったパテの量は・・・。25gパッケージのパテを8本使用しました。なので施工後は200g近く重量増加しました。ディスプレイ台に車体重量を支える工夫をしないと、長期展示によりサスペンションが沈み込む可能性があります。コ