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ハセガワ1/24タカキュートヨタ88C“1989WSPC”製作記①仮組み〜ボディ編今回から新キットです。『ハセガワ』さんの1/24「タカキュートヨタ88C“1989WSPC”」を作ります。今回は、久しぶりのレースカーになります。しかも、因縁の「タカキュー」を冠にしたレースカーですから楽しみです。こちらは『ハセガワ』さんから2〜3年前に再販されたキットです。『タカキュー』のレースカーって、当時は各社から色んなバリエーションが発売されて
で、今週は少しづつ切り出して、表面処理してスジボリしてました目立つ、肉抜き穴も埋めましたクリアーパーツは後回しにして素体パーツからサフ吹いて塗装はじめましよで、お届け本のFGOマテリアルXVⅡですこちらも読みごたえありですねゲーム上では見れない、背面とか細かな装飾とか見れますよ今週末は、F1マイアミGPで深夜から早朝なので大変なのですけどGWで月曜日も休みなのはラッキーでした決勝が月曜の朝5時なのでそれではまたです
こちらの製作記は比較的順調に進んでいます。今回は・・・シャシーを仕上げます。まずはピンバイスで穴あけ加工。その後に塗装用の足付け処理。ペーパーで磨きます。準備が整ったのでサーフェーサー吹きから開始。まとめて施工します。こんな感じに・・・キャビンと・・・シャシーなど・・・ひっくり返して反対側も塗ったら・・・赤塗で仕上げます。今回は素材が残っていたので全てスプレー仕上げ。ラメを吹いてクリアで仕上げます。奇麗になりましたね。塗料が乾燥したら組み立て作業。タイヤに補器類
こんパンわ。こちらの振り返り製作記です。『JAGUARI-PACEeTROPHY終わりで始まり』はいっ!今回は完成画像からスタートです。それっ!なんか忘れてると思ったらハチマキを忘れてました。これがあるとないとでは印象が大きく変わる…ameblo.jp今回は小物類の改造です。まずはハンドル。ピザのようなキットのハンドルをジャンクパーツと入れ替えです。中央にゲームのコントローラーのようなものがあるので、これを作りま
まずは、サイコガンダムMk-Ⅱの方を艶消し吹きまして、組み立てましたが・・・黄色の襟の部分の裏の肉抜き穴が目立ったので埋めてますで、次の製作キットはメガミデバイス皇巫スサノヲ紅蓮です大型キットは連休でないとなかなか手が付けられないのでで、進めました表面処理してスジボリして問題ないパーツは持ち手つけてます今は、ようつべで中村氏の配信見たりして製作してますがその前にまどドラのゲーム情報を観てたのですが・・・アルまど、いろはドッペルって
ホイール修整です。仕上げたホイール、タイヤからホイールの飛び出した状態がやはり気になります。表面形状を修整するのは今更面倒とエンブレムデカールが粉々、メタルロゴの在庫も無いので修整で誤魔化します。修整といってもホイールを押し込んだだけ。比べるとこれなら良いかな。オリジナルはホイールキャップに見えてきます。飛び出し量はこれだけ。前にも書きましたが、このままではシャシー裏のキャリパーやサスをアピールするには見栄えが悪い。マスキングテープで位置決めし水研ぎ
ポセイドンが完成しました。民間機を軍用転用したシリーズの対潜哨戒機と思われる同じような給油機も存在するまぁ、キホン民間機って性能いいからな、機体容量も大きいしマーキングはザ・地味な王立オーストラリア空軍仕様としました王立、とは英連邦政府で同じ英国王を君主に戴くという意味現在の英連邦には他に、ニュージーランド、カナダなどが存在するかつては英領インドやマラヤ連邦も英連邦でしたが、戦後独立を果たすオーストラリア空軍なんて選ぶ人想定してないのか、左
で、まずは気になった個所をMA形態時のヘッドカバーのてっぺんの合わせ目処理しましたここだけ目立つのですよ、それ以外の合わせ目はパネルライン的な処理されているのにここだけ何もされてないのでで、メガ粒子法とバーニア内を黒で筆塗りしてスミ入れしてましたで、まだこれだけスミ入れしてからのふき取りが・・・明日処理して艶消し吹きますよで、武器屋からのお届け物ですメガミのアマテラス日蝕ですダークな感じが良いですねそれではまたです
5月の展示会に間に合うの~??余計なことは考えないで製作。基本、素組なので進行は早いはずなのですが・・・ここまで組立完了。飾りに進みます・・・しかし・・・説明書通りに作るだけで・・・こんなにリアルな製品が・・・昔のプラモとは大違いですね・・荷台関係も進めます。こちらもキット通りでリアルな造りボデーが・・・リアバンパーも・・・この間のバイザーなんか2日掛かっているのに・・・こちらは20分で完成!!凄いなあ・・・サイドにナマズマーカーを付けます。細かすぎて精神崩壊・・・
ホイールの仕上げについて。GOLFMk5製作記ホイールホイールの仕上げです。キットのメッキホイール。メッキの擦れたところもあり好みの色ではないのでいつものシルバーリーフで塗装。そしてオプションホイールの開口部を黒で仕上げるタイプにしました。改めて見るとキットホイールに違和感を感じます。考察します、別館2で。続く...chidorishika.blog117.fc2.comキットのタイヤは大きいと言われています。製作記自体あまりないのですが、その中での3件ですが。225/
タミヤ1/24アルファロメオジュリアスプリントGTA今年2度目の製作記③仕上げ編今年2台目の、『タミヤ』様の『アルファロメオジュリアスプリントGTA』を作っています。※製作記①ボディ編はこちらから。『今年2度目のタミヤ1/24アルファロメオジュリアスプリントGTA製作記①』タミヤ1/24アルファロメオジュリアスプリントGTA今年2度目の製作記①ボディ編『タミヤ』様の最新キット「ポルシェ911GT3RS」を堪能した後…ameb
Ferrari156/85を製作しています。ヘッドカバ-を塗装しました。ボディと同色のSIRを塗装し、乾燥後に凸部分を爪楊枝で削り落としました。実物は艶ありの赤ですが、模型的に半艶としました。アンダ-トレイの遮熱シートを貼ります。これはキット付属のシートですが、素材がピカピカ過ぎて使用を躊躇います。実車の遮熱シートはエンボス調の様です。手持ちの似た見た目の遮熱シートを使用します。長い時間使用しておらず、いつどこで購入したのか、又どこのメ-カ-の物か記憶がありませ
こちらの製作記は鈍行製作中です。今回は・・・こっちもマーカーランプ!!!これを・・・・取付作業・・・かなり地道な孤独との闘い・・・片側だけで精神崩壊!!!!!なので半分はまた気が乗ったら実施します・・なので新規工作。プラ板をカットして・・・切出したのはフロントバイザーの耳。バランスをチェックしながら大きさ調整。左右対称に作ります。内側にはスリットを設けることに。1mmプラ棒で細かい作業。精神崩壊アゲイン(涙)天板と合わせて行きますね・・・それらしい形になりました
MGModelPlusの165-85を製作しています。今回は主にトラブル編です。フロントウイングのカーボンデカ-ルです。KAの綾織を貼りましたが、他の部分はキット付属の平織りパターンを使用していてここだけ綾織は統一感が出ないので、貼り替える事しにします。ビニール袋に入れてツ-ルウォッシャ-でデカ-ルと下地塗装を一緒に溶かします。レジンのすっぴんに戻りました。再びサフをからやり直します。リアウイングです。付属の平織カ-ボンデカ-ルにGYロゴを貼り、ウレタンコー
リアフロアマットの作製です。GOLFMk5製作記内装シャシー内装の仕上げです。リアハッチが技量不足で開閉が出来なかったのでラゲッジルームに手を付けていません。バスタブ内装のフロアーは使用せずキットモールドを平らにすることで深さを稼ぎます。フロアーカーペットは貼れる布。実車は一体形成ですが模型都合の分割なので実車とは違います。ピッタリ合わせたカーペットを張り付ける工程が楽しい。フロッキー粉末はどうなんだろう。フ…chidorishika.blog117.fc2.com2ドア車
こんばんはユキ丸3298ですウェーブポルシェ917Kです今回もフル開閉化予定なので、ドアとフロントハッチを開けていますで、このキットはユニオン製の金型がスタートみたいで、フロント下がシャーシと一体になっているので、切り離しましたで、切り離したモノをフロントボディ側に接着しました明日以降ここの段差を無くすためにヤスリがけ予定です今日はここまでまた次回も宜しくお願いします
で、今日は本体の塗装ですよ太ももとかの紺は、青にマゼンタとちょい白盾がムラになってますので、薄めて再度塗装しますよ紫は、紫にハーマンレッドにちょい白ですMA形態時の頭カバーの正面に合わせ目があるのは接着後合わせ目消して再度塗装しますよそれでは、F1サウジアラビアGPが深夜2時なのでお風呂入って早めに寝ますよそれではまたです
こんちくわ!こちらの振り返り製作記です。『JAGUARI-PACEeTROPHY終わりで始まり』はいっ!今回は完成画像からスタートです。それっ!なんか忘れてると思ったらハチマキを忘れてました。これがあるとないとでは印象が大きく変わる…ameblo.jp今回はホイールの改造です。ホイールは真ん中に穴があいていて軸でパッチン止めです。ブレーキディスクも一体化されておりタイヤと一緒に回ります。ん!?あれ、回っていいんだ.
で、今日は本体のサフ吹きです本体の紫は、ガイアのピンクサフとスカイブルーサフとオキサイドレッドサフ混ぜて薄い紫サフ作って吹きました太ももとかの紺は、スカイブルーサフ吹きましたで、チェックしましたゲート部が、もげてた所にプラパテ盛りましたゲート処理で、太いゲート部は当たり前ですけど2度切りしてカッターで削ってペーパー処理してたのですけど、それでももげてた箇所がありました明日は処理して塗装始めますよそれではまたです
↘️↗️この一週間、前半はコートに帽子、タイツも履かないとならないぐらい気温の低い、ややこしい空模様の日が続いていましたが、後半になって天気が回復すると、今度は一気に“夏日”前後の気温へとジャンプアップした気温の変化が激しい一週間でした。🔴🔵『大阪・関西万博』が始まって間もなく一週間を迎えようとしていますが、会場内はもうすでに暑さとの闘いになっているみたいです。🚃今週末はライヴ“観戦”の予定がないため、再び鉄道模型関連の投稿をしていきたいと思います。🔧これもまた2月に投稿したもう一つの製作
こんにちはユキ丸3298ですまたまたアオシマさんがやってくれましたバックトゥザ・フューチャーpart3の後半の車両、レイルロードバージョンです1/24バック・トゥ・ザ・フューチャーPartⅢタイムマシンレイルロード|株式会社青島文化教材社静岡のプラモデルメーカーです。乗用車・トラック・スーパーカーなどの自動車モデルや、精密な艦船模型のプラモデルを中心に、ミニカーやフィギュアなどの完成品、キャラクターアイテムなど幅広いラインナップを展開しています。www.aoshima-bk.
製作記も佳境に入ってまいりました普段なら半日で組み立ててドライヤーで乾かしながらボディーを塗ってるのでこんなにのんびり製作したのは初めてです(*´艸`*)40バッテリー下のスポンジテープをカットします真ん中にセンサーケーブル配線できそうなんで両サイドのみ今は貼っておきます41受信機とESCはまた後で42アンテナレスの受信機にするので省略です43モーターもまた今度ですG4R17.5T積む予定44ギヤカバーを取り付けますカバーの出っ張りはカットもう少しカットしても良いか
後編です37ダンパーにスプリングを取り付けます現在アソシのバネを使用しているので最初からバネレートが同じこちらをつけますフロントオレンジリヤブルーバネレート計ってみるとフロント7.38N/cmリヤは3.74N/cm多分今使用しているバネレートとほぼ同じくらいですただ線径、線長、巻の直径、巻線数とかで特性が変わるので全く同じではないかなと思いますがボアの内径が1mm変わっただけなんで誤差の範囲だと信じたいですお皿はフロントが標準品、リヤが薄いヤツが指定されてますフロ
先々週GBで皆さんに新しいダンパーどう?と良く聞かれたので皆興味津々の13mmビックボアダンパーですその時は箱を開けて物は見てたけどまだ作ってなかったので何も言えませんでした_(┐「ε:)_ズコーパッと見大きく変わったところは組む時今までは下側のカートリッジを外してダンパーオイルを抜いてたのですが今回は他メーカーと同じ上のキャップに小ネジが付いていてその穴からダンパーオイルを抜きます一応内径測ってみました13mmですねピストンは今流行りの1.8、1.9の2穴シャフト径は3mmで変わ
パーツ袋5はリヤ周りのアップデートされた部分の組立です27三本足になったリヤステフナーをビス止めしますよくギヤボックス側のビスを緩めたりナベビスからセットビスに替えたりして剛性の調整したりしますね28カーボンリヤショックタワーにウイングマウントを取り付けますコチラも元はオプションパーツでしたが標準で付いてます29完全新作のリヤアッパーアームマウント従来はバルク側が後ろに下がりアッパーアームが斜めになってしまうのですがそれを前に出してサスアームと平行にするとトラクションが上がると
アンダーガードの修整過程です。GOLFMk5製作記アンダーガードアンダーガードの修整です。キットオリジナルの状態。実車比較すると似た再現はされていますがかなり違います。模型はアンダースポイラーを付けた状態。実車形状にするため修整しました。考察こちら➡別館2で下がアンダーガード単体。上はアンダースポイラー、タイヤハウジングライナーが模型都合で一体となっています。組付け塗装。ハウジングライナーとの固定ボルト。ボルトリベッ…chidorishika.blog117.fc2.com
後編はギヤボックスの組立です21ギヤボックス右側にスペーサーを付けてモータープレートをビス止めしますカウンターギヤのシャフトを取り付ける下にビスを入れますそしてデフギア用に1510のベアリングを取付けとかいてありますが外れるので閉める前でも良いと思います22ギヤボックス左側ベアリングと良く外れて無くしてしまうキャップを填めます(*^^*)また右と同じ様にカウンターギヤのシャフト取り付け場所下に穴があいてるので皿ビスとプラナットで埋めますモーター逆に取りつけて逆回転とかするような
今週はちょっと忙しいけど何とか続いていますパーツ袋4番リヤ周りです17はアルミリヤサスマウントにトーイン調整用のブッシュを組み込みます土路面の時はリヤトーイン3°以上でしたが今回は標準で2.5°になってますカーペット路面ですともっと少なくて良いと思いますので私は最近1°から2°でリヤのグリップ感で変えてます今回はどちらに転んでも良いように最初から1.5°に設定F:out-BR:out-C※レース出て車検受けないのでトレッド幅は考慮してません18リヤバルクヘッドはアッパーアーム
こちらはラストスパートかな???今回は・・・孤独な作業から・・・マーカーに着色・・・サイドバンパーのマーカーと・・・角マーカーで・・・バイザー関係を仕上げます。次も細かい作業・・・ウインカーを切り出し・・・着色して裏にミラーフィニッシュを装着。コーナー部分に取付完成。大まかな製作は完了かな??少々タッチアップ。緑マーカーの剥げを修正します。ちょんちょんと直して・・・最後に小ぶりなナマズマーカー(ジェットマーカーかな?)取付したら・・・大体、仕上がったようですね・
アンダーガードが作り直しになった考察です。模型と写真を直で見比べても中々答えが見えてこないので、並べて考察です。アンダーガードを戻したところウォーターパイプに干渉して戻りません。模型の設計ミスでウォーターパイプはインテークパイプの下を通らなければいけませんでした。元々アンダーガード自体のキット形状が実車とは違うので、マア良いかで削ったのですが戻してみると干渉はとれましたがラジエター底面まで見えてしまいました。これではアンダーガード自体の役割を果たせません。最