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タミヤ1/24ポルシェ911GT3RS製作記①仮組み〜ボディ工作編今回から『タミヤ』の最新キット「ポルシェ911GT3RS」を作ります。最近は買ったは良いけど、直ぐには作らず寝かせとく事が多いんですが(笑)、諸兄の作例を見てたら『タミヤ』の最新キットを味わいたくなりました。『タミヤ』の「ポルシェ」と言えば、以前「911ターボ」を作りました。久しぶりの「ポルシェ」です。『タミヤ1/24ポルシェ911ターボ’88製作記』タミヤ
まず始めに…計画は頓挫した、以上!ではでは、仮面ライダー龍騎を作っていきます。まずは腕部。肩関節が挟み込みになっているため、肩の合わせ目を消す際の関節の後ハメ加工をします。関節の軸穴に合わせて、コの字にカットするだけです前腕部は、黒いパーツを固定するピン(青丸部分)をカットするだけ。肘関節は肩同様挟み込みになりますが、黒いパーツが合わせ目を覆ってあまり目立たないので、合わせ目消しはしません続いて脚部。脚部~膝関節が挟み込みの連続になるため、合わせ目消しをするため
タミヤ1/24ポルシェ911GT3RS製作記②シャシー、内装編『タミヤ』の最新キット「ポルシェ911GT3RS」を作ってます。ここからは、ボディ乾燥中につき、シャシーを作っていきます。※製作記①仮組み〜ボディ工作編はこちらから。『タミヤ1/24ポルシェ911GT3RS製作記①』タミヤ1/24ポルシェ911GT3RS製作記①仮組み〜ボディ工作編今回から『タミヤ』の最新キット「ポルシェ911GT3RS」を作ります。…
こんばんはユキ丸3298ですタミヤフェアレディ240Zストリートカスタム(悪魔のZ)です8月12日には配送されていましたが、なかなかプラ活できずにおりました取説ですハセガワさんと違い不要部品が数字だけですやはり見取り図で網掛けが馴染みがあります訂正図があります組み立て時に気をつけねば‼️です2024.8.26に気が付きましたが、「B」なのでこの訂正は北米仕様を作る場合でしたで、多分間違いかとアップですC16の穴を開ける場所が、A国内、B左ハンドルらしいのですが、取説の
本記事はRXと言ったらコレ。リボルケイン。リボルケインはDXFの物を、持ち手はS.H.フィギュアーツの物を使用してパシャリフィギュアーツのハンドパーツは、いつものプラ棒加工のアダプターを用意して取り付けてますリボルケインはこのまま流用も良いですが…やっぱ光らせたいなので、型取りして複製することに。上から通常Ver.、現出Ver.、発光Ver.(鍔のみ)を用意。刀身は、フィギュアーツの物を参考に、3.0ミリの透明プラ丸棒で発光と非発光の2種類を用意します
こんばんは🙋🏻♂️ユキ丸3298です😁製作予定一覧表のキット紹介ですフジミフェラーリ288GTOです自分の中のフェラーリのイメージはこの車なのですが、正直フェラーリそこまで詳しくないので他の車と間違えていました😅自分の記憶とイメージが一致したので手に入れました😁エッチングパーツもあります👍ただ、308用のパイオニアデカールは多分お蔵入りになる(エッチングパーツと一緒にフリマサイトで譲ってもらいました)のでどうしたものかと思案中です🤔裏はこんな感じです308が安く手に入れば作
お待たせしました諸々の画像が出来たので、ご紹介しまーすFigure-riseStandardトライチェイサー2000まずは本作の全容をば。本体、前期型コンソール、トライアクセラー、乗車用ハンドパーツ、ディスプレイ用台座。因みにFrSお馴染みの六角形台座は、本商品には付属しませんが、用意しました続いて各ショットをば。フロントビュー。ウィンカー(?)は、オレンジにして正解だったかなリアビュー。なるだけ劇中のようなカラーリングを目指しました正面から。ヘッ
2018年09月、この年のAPMCプラモデル展示会に向けて制作した仮面ライダービルド。急造した故に、当初用意する予定だった物を諦め、肩のヒンジ隠しもせずに完成させました。[記事タイトル:Figure-riseStandard仮面ライダービルド最終章]約4年の時を経て、現在FrS仮面ライダークローズを作っていますので、ビルドのアップデートを試みましたまずは全容をば。ビルド本体、各種ハンドパーツ、ドリルクラッシャー、フルボトル3種、ディケイドビルド用パーツ、専用台座で
はい。少し空きましたが粛々と製作していました。進捗は9割という所。えぇ。未だ完成しておりませんが…ということでせめて先日予告しましたリアスキッドの製作記を書いていきます。まずはリアマルチステーの両端をばっつりカットします。写真下側が加工後です。その両端にあるパーツは直FRPやブレーキプレート等のカットした余りから取ってきた端材です。次にこれらのパーツに、シャフトが通る凹みを付けます。シャフトと同じくらいの太さのリュータービットを用意し、まずはコの字型プレートの先端を真っ直ぐに削ります
女川プラモのイベントの際にモデラー仲間のMさんから・・・素敵な告知を頂きました!!こりゃ・・フジミの模型を作らないと!!でも1か月ちょっとか・・ダメもとでチャレンジしましょう。で、作るのは・・・流星号!!フジミの2トンデコトラです。むむむ・・・細かいな。フジミのクオリティー侮れないです。デコデコパーツも多数。組み立て図面通りに作っても小粋なマシンができるとは・・こどもの頃には信じられないですね。早速製作開始。まずはフレームから・・・パチパチ切り出して・・・組み立て開
APMC展示会も無事に終えて、新作制作ラッシュも一段落ついたので、最中に発売して組んでいた物をご紹介Figure-riseStandard仮面ライダーダブルファングジョーカーファングメモリとジョーカーメモリを使用して変身した仮面ライダーダブルの特殊強化形態。サイクロン、ジョーカー、ヒート、メタル、ルナ、トリガーの6本のガイアメモリを使う9フォームの変身では左翔太郎(演:桐山漣)の肉体にフィリップ(演:菅田将暉)の精神が移動して変身するが、ファングジョーカーは唯一逆のパタ
タミヤ1/24ポルシェ911GT3RS製作記③ボディ研ぎ出し〜仕上げ編『タミヤ』様の最新キット「ポルシェ911GT3RS」を作ってます。※製作記①仮組み〜ボディ工作編はこちらから。『タミヤ1/24ポルシェ911GT3RS製作記①』タミヤ1/24ポルシェ911GT3RS製作記①仮組み〜ボディ工作編今回から『タミヤ』の最新キット「ポルシェ911GT3RS」を作ります。…ameblo.jp※製作記②シ
今年も残り1週間。トライチェイサーの完成の余韻を噛み締める間も無く、次の作品に取り掛かってますFigure-riseStandard仮面ライダークウガアメイジングマイティフォーム工作自体は、クウガマイティフォームとほぼ一緒なので、そちらをご覧ください過去記事:Figure-riseStandard仮面ライダークウガマイティフォームその1では、本作で追加した加工をご紹介まずはコチラ。[画像はネットから拝借]本編第46話にて初登場した際、複眼が発光する
ハセガワ1/24ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン製作記③シャーシ、コクピット編『ハセガワ』の1/24『ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン』を作ってます。※製作記①はこちらからどうぞ。『ハセガワ1/24ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン製作記①』ハセガワ1/24ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン製作記①仮組み〜ボディ工
こんにちはユキ丸3298ですフジミランチアストラトスですボディカラーは赤(スーパーイタリアンレッド)なので、ピンクサフを吹き付けましたあっ、フロントカウルのエッチングパーツ忘れてた
訪問ありがとうございますmatsです。MODEROIDザブングル完成しました。<(__)>普通に組んで全塗装して仕上げております。MODEROIDは初めて買って組んだのですが正直出来が良くて驚いておりますバンダイ以外でもこんなに合体変形してこのクォリティ出せるのかと!時代は変わったなー箱にバンダイマーク入ってても疑わないわー(笑)それでは今回のヒトテマ?といいますか製作にあたっての自身のテーマとしましては箱裏の見本画像のザブングル風にする!
製作の都合上、シャアズゴックよりジムを先行して製作することになりましたそして、動画も小まめに撮ってますが、編集が大変なのでかなり後出し気味になるかと製作記事はいつも通り製作しますので、ご安心をそれでは今回の加工は、製作記事を書いていなかった前期生産型でもやった加工を復習しながらご紹介します※前期生産型の完成作品の記事はコチラ→「RGM-79ジム最終章」まずは頭部。ジムのゴーグルはクリアーパーツになっています。左は今回の後期型にするジム、右は製作した前期型のジムです。
タミヤ1/72ロッキードマーチンF-35AライトニングⅡ製作記③組立〜仕上げ〜完成編『タミヤ』のウォーバードコレクション、1/72「ロッキードマーチンF-35AライトニングⅡ」を作っています。※製作記①はこちらから。『タミヤ1/72ロッキードマーチンF-35AライトニングⅡ製作記①』タミヤ1/72ロッキードマーチンF-35AライトニングⅡ製作記①開封〜仮組み〜工作編今回から新キットになります。直近の過去2作がカーモデル
アギトも完成し、クローズへ…行かず、ブラック制作へまずは素組み記事で載せたコチラ。手足にあるパワーストライプス。足はまだ良いのだが、腕の方がクウガのブレスレットの様に太く見えて違和感があります。パチ組みの段階では、ここを加工しなきゃなぁと思ってましたが…試しに断面を黒ペンで仮塗りしてみたところ、意外と違和感なくなったので、特に弄らず製作していこうと思いますパーツをバラシ、腹や腰、脚部などの合わせ目消しをしました。…が、このバラシ作業時に事件発生エクストラフィニッシ
今回から、タミヤ1/24アウディクワトロの製作を始めていきます。このキットはタミヤから1983年に発売されていたもので、36年前とかなり古いキットになります。ちなみに、今回は後ろに写っているアオシマBEEMAX1/24アウディクワトロスポーツS1E2も並行して製作を進めていきます。そちらも別にブログを書く予定です。では、まずガイアのサーフェイサーEVOブラックで裏打ちをした後、表側に吹き込んでしまった部分はラッカー溶剤で拭き取ります。その後、捨てサフを
今回も前回に引き続きエンジンルームの製作を進めていきます。前回はデスビ周りのパイピングまでしていました~あの後イグニッションコイルからデスビへのセンターコードもパイピングしてこんな感じです。さて、次はエンジンルームに一部キットでは省略されている部分もあるので、目立つ部分は自作パーツで追加していきます。ネットの写真を参考にして製作しました。まずはこちらのパーツを自作。タミヤのプラバン0.3mm厚とプラペーパー0.2mm厚を使って自作しました~一番面積が
さて、中断前途中までは進めていた上げ底エンジンの塗り分けの続きをしていきます。ここが億劫になって中断していたというくらい中々キツい塗り分けです。エンジンブロックなどをマスクし、一番キツイマスキングは乗り越えました・・・ここからガイアのセミグロスブラックを各所に吹きます。ところでセミグロスブラックといば主にタミヤ、クレオス、ガイアから発売されていますが、艶加減で言うと、一番艶がないのがクレオス、一番艶があるのがガイア、その中間がタミヤといった感じです。私はこれらを実車の写真と見比
後編は、アメイジングマイティの商品に同梱されているライジングマイティパーツを制作する上で、過去に制作したマイティフォームをリペイントしようと思い、手を付けましたなので後編は、アメイジングマイティフォーム改めライジングマイティフォームの記事になりますこちらがリペイント前。こちらがリペイント後。赤や金はトライチェイサーと同じ調色塗料にし、胴体と肩の赤のみ光沢コートしましたそれでは、本作の全容をば。マイティ本体、各種ハンドパーツ、ライジングマイティ用アークル・胴体・肩・腕・手甲
塗り分けなどが億劫になってしまい中断していたクワトロの製作を約半年振りに再開していきます。本来であればボディはクリアーを5回程吹いてあったので研ぎ出しから始められるはずだったのですが、どうやらクリアーがヒビ割れを起こしているようです。フェンダー辺りにクラックが入っています。ツイッターで教えて頂いたのですが、どうやらタミヤのラッカー塗料の一部はガイアのExクリアーとの相性が悪く、ひび割れを起こしてしまうことがあるそうです。恐らくタミヤ瓶ラッカーの場合大丈夫だと思うのですが、缶スプレーの
さて、今日は前回予告の頭部から。まー途中まで進めていたので、動力パイプの加工など進めてなんとか形になってきました。小顔化してます。まだ仮組で、表面傷だらけですが。中はこんな感じ。センターで左右にカットして幅詰め。上下もモノアイレールラインで小型化。この後モノアイレールを完成させて上下パーツつなげる予定です。さて、本当は腕を進めていく予定でしたが、作業中にいろいろ問題発生。腕のパイプをHGUC版のアレンジから、設定画どおりに改修の予定で、模型誌の作例などを参考に、脇をくぐらせて、可動
お待たせしました諸々の画像の準備が出来たので、ご紹介しまーすFigure-riseStandard仮面ライダーファイズアクセルフォームまずは本作の全容をば。ファイズ本体、ファイズポインター×2(展開状態、エフェクト取り付け用)、ファイズショット(本体+ケース)、ファイズエッジ、ファイズドライバー(フォン取り外し状態)、ファイズフォン(銃形態固定モデル)、ファイズフォン(ミッションメモリ無し状態)、ファイズフォンアタッチメントパーツ、ミッションメモリ×3(アクセルメモリ×2、
タミヤ1/24アウディクアトロの製作を進めていきます。シャーシの塗り分けをしていきます。一部フラットアルミ指定の部分があるので、先にタミヤのフラットアルミを吹きました。(希釈1:1)そこからシルバー部分をマスキングして全体にセミグロスブラックを吹きます。ロードスターを製作したときに使ったタミヤの缶のセミグロスブラックが余っていたので、それを瓶に移し、エアブラシで吹きました。ロアアーム類も塗装し、こんな感じになりました。シャーシのシルバー部分にはタミヤのウェザリ
さて、今回は外装部品の中でもメインとなるフロントスポイラーや、リアスポイラー、サイドスカートなどの塗装からやっていきます。これらは全てブラック塗装後ガイアのExプレミアムセミグロスクリアーを吹きました。割と最近に発売されたフッ素入りのExプレミアムセミグロスクリアーは、かなり質感が良く、光沢加減も気に入っています。今回はこの塗料が実車の光沢加減にとても近かったので、使用しました。写真は、リアスポイラーにクリアーパーツを接着したものと、ヘッドライトのレンズ部分のパーツですが、ク
今回は、下回りの製作を進めていきます。さて、キットにはホイール固定用にこのような頭が円形のリベットが付属されていますが、実車はここが八角形のセンターキャップになっています。半年前に中断する以前、既に黒く塗装してしまっていましたが、自作して実車に近づけようと思います。八角形を再現するのは難しいと思ったので、ウェーブの六角プラ棒を使って六角形で再現しようと思います。八角棒というのがあれば別でしたが、さすがに無いようです。キット付属のリベットの軸径は2.0mmでしたので、軸にはタ
『イースタンエキスプレス1/144747SPPANAM製作記前編』ボーイング747シリーズの中でも異端児とも言える747SP。プラモデルでは本邦プラッツから1/200マルチマテリアルキット、WelshModelsから1/1…ameblo.jpイースタンエキスプレス(EasternExpress)747SP製作後編です。前回で下地処理まで完了しました。これからいよいよ塗装に入ります。まずしなければならないのはコクピットウィンドウのマスキング。デカール